20/01/21 14:18:51 eTVv+tm+9.net
アンチウイルス開発企業Bitdefender社が、スマートフォンのバッテリーを急速に消費するアンドロイド向けの17アプリを明らかにした。
同社のサイトで発表がされた。
発表によれば、そのリストにはオフィスのアプリやゲームも含まれる。
これは、これらのアプリが非常に多くの広告をデモンストレーションしていることに関係する。
アプリインストール後の最初の2日間では広告数は適度だが、その後、その頻度は急激に増えていく。
こうした宣伝提示のプログラミングがスマートフォンのプロセッサーの過度の負担となり、その結果、稼動効率を低下させる。
専門家はグーグルプレイのカタログには17の「危険な」アプリが含まれていると説明する。
プログラムデータは全体で50万超のユーザーがダウンロードしているという。
URLリンク(cdn1.img.jp.sputniknews.com)
URLリンク(jp.sputniknews.com)