暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:ガーディス ★
20/01/21 13:53:52 xsPAo0hU9.net
映画『童貞。をプロデュース』をめぐる一連の騒動について、配給会社・スポッテッドプロダクションズの代表取締役・直井卓俊氏が21日、声明を発表。経緯を説明するとともに謝罪した。

 『童貞。をプロデュース』は、松江哲明監督が2人の青年を“脱童貞”を目指してプロデュースした2部構成のドキュメンタリー映画。2007年に公開された同作だが、2017年に映画の10周年を記念して行われた上映会の舞台あいさつで、出演者の加賀賢三氏は、撮影で性的な行為を強要されたと主張。当時されたことへの抗議として、監督に自身の性器をくわえるよう迫った。

 その後、松江監督と直井氏は連名の文書で加賀氏の主張を否定。しかし、昨年12月、加賀氏がこれまでの一連について語ったインタビュー記事がネット上に掲載され、騒動が再燃した。

 松江監督は「最近の加賀さんのインタビューを読んで、私が製作した『童貞。をプロデュース』の撮影、その後の上映を強引に進めてしまっていたことを改めて実感しました。加賀さんの気持ちを無視して、作品の完成、展開を優先してしまったことを、深く反省しています。申し訳ありませんでした」と謝罪。

 監督の謝罪を受け、直井氏も「2017年8月31日に松江監督と本作品の配給である弊社の連名で出した公式声明において、事実と異なる内容を発信してしまっていたことを厳粛に受け止め、心よりお詫び申し上げます」と声明を出していたが、今回あらためて経緯の説明と謝罪をするに至った。

直井卓俊氏のコメント全文

この度は、弊社の



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch