【分析】「オリンピック」がいっぱい。安倍首相の「夢」がにじんだ施政方針演説at NEWSPLUS
【分析】「オリンピック」がいっぱい。安倍首相の「夢」がにじんだ施政方針演説 - 暇つぶし2ch1:ガーディス ★
20/01/21 08:06:54 xsPAo0hU9.net
通常国会が1月20日に召集され、安倍晋三首相が今年の政府方針を述べる施政方針演説があった。時間にして約40分。演説の随所には、東京オリンピック・パラリンピックに関する話題が散りばめられていた。

戦後復興の象徴となった1964年大会と、東日本大震災からの「復興五輪」を掲げる2020年大会を重ね合わせつつ、政府方針と五輪ムードを結びつけることで、政権の実行力や政策アピールを演出したいという思いがにじむ内容だった。

一方で、公文書管理のあり方が問われている「桜を見る会」や、自民党の秋元司衆院議員が逮捕されたIR汚職事件、前回の参院選で河井克行前法相・河合案里参院議員が公職選挙法違反の疑いで事務所の家宅捜索を受けた件などには一切触れなかった。

「半世紀ぶりに、あの感動が我が国に」と自信

まず演説の冒頭、安倍首相は1964年の東京オリンピックの開会式に言及。その意義について語った。

その上で、今夏に開催される東京オリンピック・パラリンピックで「日本全体が力を合わせて世界中に感動を与える」「国民一丸となって新しい時代へ」など、国民への協力を求める言葉を並べた。

五輪史上初の衛星生中継。世界が見守る中、聖火を手に、国立競技場に入ってきたのは、最終ランナーの坂井義則さんでした。
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