20/01/21 12:18:11 icz2/MmJ0.net
論理的には、判断力の弱い園児に、免許の必要な自動車を突っ込ませて園児に責任を求めるのは難しい。
しかし、現実の日本社会では、他の犯罪の量刑と比べると、無理が通って道理が引っ込んでいる。
飲酒運転で18歳大学生が乗っていたバイクに追突した上1.4?にわたって引きずり死亡させた男を危険運転致死から殺人罪に切り替え起訴
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違う。
(業務上)殺人罪だ。
3分で死刑判決で十分だ。
2審、棄却1分。
3審、棄却1分。
翌日、死刑執行。
自動車の強制保険は、運転手を守るためにあるのではない。
自動車の強制保険は、被害者を救済するためにあるのだ。
道路交通法違反の実績如何で、保険料に法外な格差を設けて、
保険料負担によって、事実上、運転不適格者から免許を剥奪すべきだ。
【千葉】ひき逃げで男性死亡 無免許運転の21歳女を逮捕 教習所通うも免許取得せず
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保険料や免許剥奪で、運転を拒んでも、無保険や無免許で運転されたのでは意味が無い。
また、盗難自動車による無免許運転の場合は、自動車保有者の管理責任も問うべきだ。
無保険や無免許運転は、殺人未遂と同様に扱い、死刑とすべきだ。
交通事故の障害者の社会保障費用は、健康保険で賄うべきではない。
交通事故の障害者の社会保障費用は、自動車損害賠償保険のみで賄うべきだ。
自動車の運転ができなくとも、最低限度の生活はできなくてはならない。
それが健康的で文化的な最低限度の生活を保障する憲法25条だ。
もちろん、国民の平均的な水準が下がれば、「最低限度」も下がる。
しかし、移民で国民の雇用を圧迫している現在、国民の「最低限度」は、
移民の最高水準よりは上に設定すべきだ。