20/01/20 10:32:35 KAx1VXuj9.net
下階に住む男性からの騒音クレームに悩んでいます―。今回、編集部にメールを寄せたNさん(大阪府・20代女性)は、府営住宅に住むシングルマザー。真下に住んでいる男性から、何度も怒声を浴びせられているという。理由は、子どもの足音だ。
「子どもの責任は母親」「防音シートを貼りました」。できうる限りの策を尽くしたという彼女だが、それでも男性からの怒声は止まないようで...。
URLリンク(j-town.net)
「解決方法見つからず今も悩んでいます」
私は、大阪府に住むシングルマザーの25歳です。あれは2019年8月に引越しをした時の出来事です。綺麗な府営住宅に引越ししてきて、3日目でインターホンが鳴り、
「はーい」
と出ると、
「××に住む××と申します。ダンボールの引きずる音、子どもかと思いますが、足音がうるさいので静かにして貰えませんか」
と真下に住む男性からクレームがありました。子供の責任は母親にあるので、
「子どもがうるさくてすみません。躾が行き届いてなかったみたいなので、今後静かにするように躾します。すみませんでした」
と謝って頭を下げました。ですが相当怒っていたのか、
「ほんまに分かってんのか!」
と怒りはじめ、何度も何度も謝っても納得行かない様子。どんどんエスカレートしてきたので、
「そこまで納得行かないから管理センターに言うてくれ」
とドアを閉めました。
それから1か月後。ドアを何回も叩く音が部屋中に響き渡りました。恐る恐るドアを開けた途端、