20/01/16 14:30:54 wxKQBeX70.net
>>327
その糾問型のお白州主義は正式に職権主義という名称があって戦前の遺物だが、
それこそが警察と検察の強い権力の証なので組織論として手放すわけにいかない
それで日本の司法制度は似非民主化の道をたどり現在に至る
それを疑似当事者主義(職権主義の対義語)というのさ
つまり、開かれた制度のようにみえて、その本質は戦前の特高警察と何ら変わらないということ
で、裁判所がそれに対抗できるかと言えば、職権が弱く、いつも検察の顔色ばかり窺ってるヒラメ裁判官だらけ
司法の独立性なんか無きに等しいし法曹三者の立場も対等ではない
検察 ジャイアン
裁判官 スネ夫
弁護士 のび太(どらえもん不在)
この状態で弁護士の弁護活動は検察、裁判所に嫌がらせされて困難を極めている
そののび太状態の弁護士に頼らざるを得ないのが、日本国民という北朝鮮人民同等の民や