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20/01/15 05:37:24 KO9nYsrX9.net
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20代で母が認知症と診断された女性の壮絶人生
仕事から帰ると毎晩母の食事の介助をした
2020年01月15日
旦木 瑞穂 : ライター・グラフィックデザイナー


子育てと介護が同時期に発生する状態を「ダブルケア」という。ダブルケアについて調べていると、子育てと介護の負担が、親族の中の1人に集中しているケースが散見される。
なぜそのような偏りが起きるのだろう。
連載第5回は、自身が20代のときに母が若年性アルツハイマー型認知症と診断され、仕事と介護を両立しながら妊娠や出産を経てきた女性の事例から、ダブルケアを乗り越えるヒントを探ってみたい。
父の退職金が消えた?

静岡県在住の藤本弘美さん(仮名、40歳)は、短大進学をきっかけに大阪でひとり暮らしを始めたが、2002年、23歳のときに静岡の実家に戻った。その頃父は62歳、母は58歳。60歳で定年を迎え、再雇用を経て、家にいることが多くなっていた父は、母の異変に気づく。

退職金が振り込まれているはずの「通帳を見せろ」と言ったところ、「お金なんてないよ」と母。父は自分で通帳を探し始めるが、いつもあるはずの場所にない。カードや印鑑も見つからない。家中探して、やっと通帳は見つかったが、退職金はほとんど残っていない。父が「どこへやった?」「何に使った?」と聞いても、母は言い訳をするか、つじつまを合�


128:名無しさん@1周年
20/01/15 14:57:34.01 YZ/K2MEz0.net
>>119
現在俺も親が中程度の認知で一人っ子だからすげえわかるよ。他人事じゃない

129:名無しさん@1周年
20/01/15 19:48:36 +lmi0+F80.net
介護と子育てを同じと言う奴ぶん殴りたくなる
子育ては希望へ、介護は絶望へ向かう
解放されたときも罪悪感いっぱい
もっと出来たと後悔しかない

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