20/01/14 20:35:07 2/spAcHC0.net
437 :愛知県警と創価学会との癒着 29[sage]:2020/01/14(火) 18:13:34.84 ID:2/spAcHC0
>>433 からの続き
実際に民事事件化した組織的なストーカー事件のケースと、やりすぎ防犯パトロールの問題が、酷似しているとの指摘が相次ぎ
問題視されると同時に、疑問視されています
※このレスは、内容を貼ると一発で規制を食らう為、情報を纏めたもののスクショを貼っておきます
URLリンク(i.imgur.com)(スクショURL)
要点を(元記事の内容に+αの情報を加えた上で)一言で述べると
組織的ストーカー行為の目的は、(1)ターゲットを精神的苦痛から自殺に追い込む事、(2)ストレスを与え続ける事で、精神疾患を発症させ、証言能力を奪う事[=裁判対策]
であり、やりすぎ防パトは、内容的には組織的ストーカー行為と同じである為、ターゲットの自殺、精神障害発症による社会的抹殺が生ずるという事
勿論、実行すればターゲットが自殺すると承知の上で実行した場合、未必の故意が成立し、殺人罪が成立する為、やりすぎ防パトで自殺者が出ている場合には
殺人罪(組織的な殺人)が成立する事になります
つまり生活安全警察による組織犯罪としての殺人行為に当たる、という事です