20/01/14 21:02:29 CzHCAcQY0.net
>>237
ハクジンは人類にとって不要の存在どころか害獣だよな^^
>>1
慶応の大火とイギリス軍
※ヨーロッパ蛮族の本質は何百年何千年経とうが変わらない、こいつらは生まれながらの犯罪者
・駐屯軍のうち、第9連隊第2大隊の兵士と、横浜港に停泊していたイギリス艦隊の水兵ら
多くの兵士は酒を飲む方法をみつけ、ほとんど理性を失うほど酔っ払っていた。
自分たちの士官のすぐ目の前でずっと活動することは不可能であったので
目の届かないところに行くやいなや、嘆かわしいことに
彼らの最も邪悪な感情が、たちまちのうちに露呈したのである。
…ある紳士は、自分の倉庫が火に包まれたので隣接の商館に入ってみると、
食堂で家財道具を移す手伝いによこされた数名の兵士が、
勝手にワインを開けているのを見つけたので、拳銃を抜いて彼らを家から追い出した。
多くの兵士が、ただ略奪目的で侵入してきた。
ちょっとの間だけ目をつむっていてくれれば、あとで山分けしてやるから、と言っていたという話をきいた。
またある兵士が同僚に、ここで一番の商館はどこか知っているかと尋ねたという話もある。
質問者の意図をはっきりと暴露している質問である
被害に遭った商人は水兵を追って軍艦まで行き、金庫を探そうとしたが、
つまみ出され、口汚くののしられ、暴力で脅され、
また軍艦の士官も水兵の側に立っていて、まったく助けてくれなかった
>兵士らがとった普段とあまりに違いすぎる大火の際の行動は
>居留民にとって驚きと恐怖以外の何ものでもなかったに違いない