20/01/14 21:00:46 kH/vb3xB0.net
[ アリランという荒唐無稽な小説 ]
「反日種族主義」では韓国にはアリランという歴史小説があると紹介しています。 この歴史小説は350万部も売れたそうです。韓国で一番売れた小説。
この小説内で日本は韓国人に対して残虐非道なことをしたとして紹介されています。すなわち日本は韓国から全てを奪ったとされているのです。
植民地時代に非力な韓国人に対して日本人がひどいことをしたという内容(大量虐殺など)。それが韓国人に信じられ涙を誘い、多くの人が感動して読むようになった。
ただし証拠や裏付けはなく嘘の内容。 本来ならば小説の世界で終わる話ですが現実には多くの韓国人がその内容に共感し日本を憎んでいるということです。
最近でも韓国では歴史映画が多くありますがその中には根拠の無い内容や憶測、そして嘘も含まれています。そうやって嘘の歴史を国民に植え付けています。感情が豊かな韓国人は事実よりもそういった感動的な情報に流されるので簡単に騙される。
韓国の教科書はファンタジーとも言われ嘘が多いとされていますが、 それ以外にも小説や映画などに嘘が描かれそれが韓国国民に信じられ反日になっているという状況があります。
時の権力者が支持を集めるために映画などで国民の感情をゆさぶる手法を取っているようです。