20/01/16 10:25:26 QuJA3Z6g0.net
>>281
単なる男性側の問題ならわりとすぐにカタがつくでしょ、体外でも構わないし
陛下は治療拒否するようなタイプじゃないのでは
(帝王教育受けてるんだから御世継ぎの重要性は熟知してるはず
御世継ぎの重要性に鈍感なのは帝王教育と無縁な雅子様しかいない)
ご夫婦で不妊治療を受けたのが流産の半年前とかなんだよ
主治医が宮内庁に非常勤として雇われた時期ではっきり分かる
1993年 ご成婚、2年間は海外訪問あり
1997年 堤医師が宮内庁非常勤医師に就任、一年後に離任
1999年 堤医師が再任、雅子様流産
2001年 雅子様懐妊
1997年頃はまだ不妊治療に積極的じゃなかったんだろう
1999年のドイツ訪問を他の皇族が受けた事が
雅子様にとってはとても辛かったと友納記者が書いてる(真偽不明)