20/01/11 11:38:47.65 ykmEqhMh0.net
日本は90年代中頃比で(生産年齢人口ピーク)、1000万人以上の生産年齢人口減少を引き起こし、
人口自体もピークの2010年から200万程減少している。
他の少子化迎えた先進国は、人口の1割を超える程の膨大な移民を入れて、
生産年齢人口と人口を増やし続けた上で実現している成長率だ。
同程度に移民入れていれば、日本も同程度の成長は出来ている。
ただし、同程度の移民問題抱える羽目になっていただろうが。
日本の低成長は、単に人口ボーナスの時代が終わり、人口オーナスの時代に突入したから、ただそれだけ。
生産性は昔も今も先進国最低のままだ。