20/01/01 13:23:29.94 AI2boaBD0.net
★安倍首相、解散判断を慎重に見極め 改憲進展へ正念場 20年政局
※年末年始に遊び呆ける安倍晋三に鉄槌を食らわしたい野党連合・自由民主党の不平分子は総選挙に向けて準備を始めよ。安倍晋三は「桜を見る会」が開催できない
状況下で解散に打って出る模様である。
・大納会株価、29年ぶり高値 2万3656円
※安倍晋三が2度目の内閣総理大臣に就任後の最高値は2018年10月に記録した2万4200円台だが、この一年あまりで600円近く下落し、大納会でも前日比－181円と
決して少なからずの下落幅を示し、安倍晋三と共に日本銀行総裁に就任した黒田東彦と二人三脚で推し進めた「アベノミクス」なる日銀が紙幣を印刷機で大量
に印刷しばら撒き続けただけの経済政策など既に限界を迎え様々な経済指数が不景気の到来を示しており、2020年以降国家が破たん寸前に追い込まれる事は不
可避であると述べておく。
安倍晋三と黒田東彦が「アベベノミクス」なる狂った経済政策を推し進めた結果はじき出された悲惨な経済指数：
・自然減５１万人＝鳥取県分が消滅 出生数９０万人割れ、担当相「驚異的な数字」
※確実に日本国が消滅する事を示す分かり易い数字である。
・日本政府債務、深刻度は大戦末期並み
・【アベノミクス】景気指数、5.6ポイントの大幅下落、東日本大震災並み
※大戦末期の日本国にて閣僚を歴任した岸信介の孫の安倍晋三が内閣総理大臣をやっている為、借金は膨らむ一方であり日韓併合をしながらも敗戦を理由に朝鮮半島
から無責任に撤退した結果、南北分断、朝鮮戦争勃発している経緯を生み出した責任も日本国にあり、徴用工問題、従軍慰安婦問題、拉致被害者問題も全て原因を
作った国は日本国にある為、韓国、北朝鮮が対日問題に一歩も譲歩しない事は当然である事を政府は理解するべきであり、A級戦犯で有りながら死刑を免れた祖父
の先例を習い、「桜を見る会」「森友加計問題」で一切の政治責任を取らない安倍晋三に対して全国民を挙げて天罰を与えるべきであると檄を飛ばす次第である。
・2020年度予算案を読む（国のPB赤字拡大で、緩む財政規律）
歳出の膨張により2019年度のPB赤字は91,523億円、2020年度のPB赤字は92,047億円であり、PB赤字は500億円くらい拡大しているとの事。
※これが安倍晋三の行ってきた「アベノミクス」の正体である。次回総選挙でも自民党・公明党ならびにそれらに媚びを売る日本維新の会（大阪維新の会）に投票
すると返済不可能（既に）な財政赤字を抱える事となり、日本国がデフォルト（債務不履行）による予算の執行が不可能になり、とかく税金によりあらゆる産業
の資金を調達する企業が多い日本国に置いてはすべての国民生活が破たんする事が目に見えている為、次回総選挙でも自民党・公明党ならびにそれらに媚びを売
る日本維新の会（大阪維新の会）には絶対に投票しない事を強く奨める。
・2020年「正社員の年収激減」の恐怖 賃下げの意外なターゲットとは
賃下げターゲットは「正社員の各種手当」であり、企業が基本給を上げてこなかったツケとの事。
※経団連並びに経団連が献金を続ける安倍晋三率いる自由民主党・公明党の掲げた「アベノミクス」の大嘘が2020年からはっきりと分かる形で表面化される模様。