【狩猟不正】高知県警巡査が猟銃書類偽造 事前調査で訪問・面接せず 高知地検は不起訴処分at NEWSPLUS
【狩猟不正】高知県警巡査が猟銃書類偽造 事前調査で訪問・面接せず 高知地検は不起訴処分
- 暇つぶし2ch43:。採用の警察幹部 これは警視庁の幹部名簿 今の分だから当時とは顔ぶれが違いんだけど、刑事部長と捜査2課長はキャリア組だけど 参事官と総務課長、捜査一課長は、警視庁採用警察官 参事官というのは、刑事部の副部長に相当する人で、分掌によって多くの権限を付与されてる こっちも人事異動のデータだけど 2019年09月02日 >▽刑事部参事官以下略(略)上原智明 >▽組織犯罪対策部参事官兼刑事部参事官兼以下略(略)岡谷晃治 >▽[略]兼刑事部参事官兼[略](麻布署長)松下徳弥 2019年02月18日 >▽[略]兼刑事部参事官兼[略](地域部参事官)小林義明 >▽[略]兼刑事部参事官兼[略](7方面本部長)諏訪彰弘 >▽[略]兼刑事部参事官兼[略](立川署長)古市壮吾 >▽刑事部参事官心得兼[略](刑事総務課長)上原智明 >▽組織犯罪対策部参事官心得兼刑事部参事官心得兼[略](池袋署長)岡谷晃治 この情報だけだと、警察の組織構造がわかってないとこちらの主張がわからないので、少し噛み砕くけど 警視庁の特徴は、本部の部長の多くがキャリア官僚で、現場の事を知らない警察官僚かせ充てられている それに対して、殆どの県警では、刑事部長・交通部長・生活安全部長・地域部長・総務部長などの、現業と呼ばれる部門の警察は 全員、県警が採用した警察官で、現場を経験して昇進を重ねて、警視正にまで昇進した地元組と呼ばれる警察幹部が充てられる 県警本部の部長職で、警察庁人事になっていて、警察官僚が充てられるのは、原則として、警務部長、警備部長(公安系)のみ 何処とは言わないが、とんでもない不祥事を起こした結果、刑事部長が警察庁人事にされて、地元組が充てられてないところもあるけどね 参事官に関しては、参事官のみの肩書の人もいるけど、多くの県警では、生活安全部参事官兼サイバー犯罪対策課長とか 地域部参事官兼通信指令課長、刑事部参事官兼捜査4課長、警備部参事官兼警備総務課長、警備部参事官兼公安2課長みたいな感じで 自分が課長として受け持っている部分に関しては、部長から権限を分掌して貰って 課長が参事官を兼務する事で、課内での出来事は部長に許可を取らなくていいシステムになっている これは事件対応を迅速にする意味もあるんだろうけど、警察組織も肥大してるから、部長の負担を減らす意味もあるんだろうね で、普通の県警では、参事官に分掌していない部分に関して、部長が責任を持ってる と、ここまで説明すればわかると思うけど、警視庁の各部の部長は、実質、お飾りって事なんですよ 現場を知らない警察官僚の人が、現業部門の最たるものである刑事部の部長なんか務まるわけがないわけで 実際の刑事部長の業務で、現業色の強い物は、刑事部の参事官達が取り仕切っていて、刑事部長は何もしてない じゃあ、なんで、そんな現場の事なんて何も知らない、捜査の事なんてわかるはずもない警察官僚の刑事部長が 逮捕状の執行停止なんて言う事をしたのか?って事なんですよ 捜査の事を知らない、捜査情報を聞いても判断できるような能力さえない、警察官僚の刑事部長なんですからね そこに書かれた中村さんの発した言葉に関しては、中村さんが嘘を吐いた事の証拠にしかならない 4
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