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河村市長の公約「天守閣の木造復元」が大ピンチで首も吹っ飛びかねない?「名古屋城戦争」の内幕
URLリンク(wpb.shueisha.co.jp)
■宙に浮く20億円分の材木
「河村市長は文化庁から木造復元の許可が下りず、復元された名古屋城がどんな建物になるか具体的になっていない段階で、
国内だけでは調達できずに海外まで出かけて巨木を切り出し、20億円近い木材を買い込みました。
もちろん、このお金は名古屋市民の税金です」
世界各地から買い集めた巨木はすでに製材されているという。
現時点で木造復元が認可される確率は低い。法律に従って粛々と手続きを進めたとしても、
石垣の調査保全や「保存活用計画」の改訂などを考えると「最低でも10年ほどの年月が必要」という。
製材した瞬間から木材は劣化する。10年後にその木材が天守閣復元に利用できる保証はない。