19/12/23 06:54:54 CGaqD1Zj0.net
１００％山口の言い分を完全に信用するなら
１ 本当に性行為時に★正常な意識がはっきりしていたか
２ そして★コンドームなしの膣内射精２回に同意していたか
まず２に関しては山口は★一切正当性を主張していない。
となると、正常な状態で、合意していたという
主張はどう考えても★根底から崩れる。
実際、詩織さんが気づいたときに、山口が別のベッドに移っていたら
きづかなかった可能性もある。
ただし痛みが酷くておきたし血がベッドについていたので
いずれにせよ気づいた可能性のが強いが。
山口は詩織さんが目覚める前に終わらせる気だったろう。
★レイプドラッグ、★GHB（γ-ヒドロキシ酪酸）を使った可能性がある。
★γ-ヒドロキシ酪酸
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
GHBは★アルコールと併用することで作用が倍増し、★睡眠導入効果が現れる。
身体は眠っているのに★性的な刺激には敏感に反応する。
純粋なGHBには★臭いがなく、わずかに塩辛いような味なので、アルコールに混入されても気づきにくい。
★代謝が早いため、★尿検査で検出できるのは摂取後、★6時間から12時間程度。
つまり、使用されて一晩たってしまうと「GHBを混入された」ということが尿検査で★検出不可能。
一般的な睡眠導入剤は寝覚めが悪いことが多いのに、GHBを使用して眠ると★爽快な目覚めになるのも特徴です。
★記憶が★欠落したようになるので、
★レイプされたことに★気づかない恐れがある。
（山口の誤算は詩織さんが吐きすぎて効果が弱くなって早くめざめたことか？）