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- 暇つぶし2ch2:疑者の初鹿氏は夏頃に事情聴取を受けたようです。告訴に至ったのは、個人的な怒りも当然ありますが、私以上にセクハラや性暴力に悩んでいる人がすごく多いな、と感じることが多かったからです。『1人1人が、悲しい体験をした際に、納得のいく選択をしていくことが重要だ』ということを伝えたかった」 書類送検を受けて、初鹿氏は、「捜査当局に全面的に協力している。お騒がせして申し訳ない」とした上で、事実関係や認否、進退などについては「捜査が進行中なので差し控える」と繰り返し、説明していない。また、立憲の福山哲郎幹事長は記者団に、「嫌疑を持たれたことは遺憾で、おわび申し上げたい。本人は捜査当局に全面的に協力する意向を示しており、党として当局の判断を見守りたい」とのコメントを出した。政治部デスクが解説する。 「裏では『書類送検されただけでしょ』と嘯いています。警視庁は具体的な証拠がないことから厳重処分を求めない意見を付けており、起訴されない見込みですが、それを盾に重い処分を見送る意向のようです」 佐藤さんが憤る。 「福山幹事長が『捜査を見守りたい。甚だ遺憾』と話しているのを報道で見ましたが私のほうが遺憾です。党としてどう考えるのか、見解をはっきりと国民に示すべきだと思います」 初鹿氏や立憲民主党は、安倍政権や自民党議員の不祥事について厳しく追及し、女性への性暴力問題についても寄り添う姿勢を見せてきただけに、どのような対応をとるのか注目される。 12月19日(木)発売の「週刊文春」では初鹿氏の最近の言動や、過去に不倫未遂を起こした時の呆れた行状なども詳報している。 「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年12月26日号
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