【技術】画家ゴッホの左耳を生きた状態で再現 バイオ3Dプリンタで印刷(写真あり)at NEWSPLUS
【技術】画家ゴッホの左耳を生きた状態で再現 バイオ3Dプリンタで印刷(写真あり) - 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
19/12/15 20:17:01 R4Jqwf7g9.net
◆ ゴッホの左耳を生きた状態で再現 バイオ3Dプリンタで印刷

オランダ出身の画家、フィンセント・ファン・ゴッホ(1853~90年)はしばしば「狂気の天才」と称される。
精神疾患から自分の左耳の一部を切り落とした、いわゆる「耳切り事件」のインパクトゆえだろう。

約130年の時を超え、ゴッホの左耳を「生きた状態」で再現したバイオアート作品がいま、森美術館(東京・六本木)で公開されている。
制作したドイツ出身で米国在住のアーティスト、ディムート・シュトレーベさんに意図を聞いた。 (文化部 黒沢綾子)

■ 音の仕掛けも

開催中の「未来と芸術展」で展示されている作品「シュガーベイブ」。
液体で満たした透明ケースの中に、白っぽい耳が見える。

「新陳代謝をしている、生きたレプリカ(複製)です」とシュトレーベさん。
ゴッホの末裔(まつえい)にあたる人々の協力で再現した、天才画家の耳という。
耳の「反応」を感じさせる音の仕掛けもある。

生涯独身のゴッホに子はなかったが、「ゴッホの耳」を構成する細胞のもとになったのは、ゴッホとY染色体を共有する弟テオドルスのやしゃごの男性、リーウ・ファン・ゴッホ氏の耳の軟骨細胞。
そこに、ゴッホの母系の子孫にあたる女性の唾液から抽出したミトコンドリアDNAを導入、培養したという。

耳の形は、ゴッホの生前の肖像写真とリーウ氏の頭部スキャンの情報をもとに割り出したもの。
「リーウ氏はY染色体と(ゴッホの弟の)16分の1のゲノムを共有しているだけなのに、そっくりですよね」。
2人の耳の画像を見比べながら、シュトレーベさんは指摘する。

バイオ3Dプリンタで、耳の形をしたポリマー製培養基材を出力。
基材に注入した細胞は成長し、やがてポリマーの糖分は洗い流され、白い軟骨の耳があらわになる。

■ マンモス復活で関心

シュトレーベさんはアートと科学の融合を主軸に創作活動をしてきた。
ゴッホの耳の再生計画は、絶滅したマンモスを、象の細胞を使った遺伝子編集技術によって復活させる米ハーバード大の研究に関心を抱いたのが始まりという。
「子孫の細胞を活用して、歴史上の人物をよみがえらせることは可能なのか、と」

発想のもとには古代ギリシャの伝説「テセウスの船」のパラドックス(逆説)がある。
「つまり一艘の船を構成する木材を全部入れ替えたとして、同じ船といえるのか。

アイデンティティー(同一性)を問うパラドックスを人体、それも歴史的人物を題材に、バイオ工学で検証したら面白いと思った」。
技術的には耳だけでなく、ゴッホの体も“再生”できるところまで来ている。
しかし脳や精神、才能はどうなのか―。

■ 唾液からも挑戦

さらにシュトレーベさんは、天才にまつわる“神話”にも疑問を投げかけたいと話す。
「アートは狂気の中から生まれるといった神話を、多くの人が信じたいと思っている」。

ゴッホの耳切り事件は、破滅的でロマンチックな芸術家像を補強する象徴的エピソードだ。
しかし生身の一部を前にすると、芸術家のクリエーティビティー(創造)を神懸かり的なものと短絡的に捉えられなくなる。
「不断の努力や営みから、時間をかけて創出されるものだと私は考えています」とシュトレーベさん。

この作品は2014年にドイツで発表以来、世界中で反響を呼んだが、制作には試行錯誤もあった。
ゴッホが生前出した書簡の切手から、本人の唾液のDNAを採取しようと試みたこともある。
「残念ながら子孫のDNAと一致しなかった。郵便局員が切手をなめたのかも」と苦笑する。

とにかく、最先端のバイオ技術とアートを組み合わせた「ゴッホの耳」は、非常にデリケート。
実物の展示は世界で3度目、日本では初公開という。

【ゴッホの「耳切り事件」】 
1888年10月、ゴッホは敬愛する画家、ポール・ゴーギャンを南仏アルルに呼び寄せ、共同生活を始めた。
しかし芸術上の意見の相違などから2人の関係は悪化。
12月23日夜、精神疾患の発作を起こしたゴッホは、自分の左耳の一部をカミソリで切り取り、売春婦に手渡したとされる。
翌日、瀕死(ひんし)の状態で警察に発見されたが、ゴッホ自身は事の一切を覚えていなかったという。
耳を包帯で覆った痛々しい自画像も残している。

☆続きはソースでご覧ください 
URLリンク(image.itmedia.co.jp)
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

2:名無しさん@1周年
19/12/15 20:17:18.51 OO0HgJ5i0.net
>>1
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。

その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)

※大きな星=北朝鮮の国旗
 ニつの太陽=日本と韓国の国旗
 マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
 大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍総理は今月15~17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている

3:名無しさん@1周年
19/12/15 20:17:28.85 F7PQ3Q9t0.net
それは何か意味あるのか?

4:名無しさん@1周年
19/12/15 20:17:35.35 ruFHbEUP0.net
URLリンク(wx1.sinaimg.cn)
URLリンク(wx3.sinaimg.cn)

5:名無しさん@1周年
19/12/15 20:19:13.00 pwbyIw6K0.net
>>4
えちえち

6:名無しさん@1周年
19/12/15 20:19:55 OBApYRq80.net
金儲けに利用されてゴッホかわいそう

7:名無しさん@1周年
19/12/15 20:20:17 VnhUkD500.net
ゴッホ ゴッホ ゴッホ ゴッホ ゴッホ ゴッホ
おいらは 熱血 火の玉 おいらにゃでっかい 夢がある

8:名無しさん@1周年
19/12/15 20:20:21 zK+Eno430.net
焼いて食べよう

9:名無しさん@1周年
19/12/15 20:21:34.62 g75+jyHp0.net
ゴッホはよく分からなかったか
オルセーの自画像を見てこいつは本物のキチガイだと何か納得した


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