19/12/12 22:14:31.16 zSu50EeI0.net
「政府が現金を支給すると人々は働かなくなる」という意見はこれまでも見られるところでしたが、
SEEDプロジェクトによって示された結果はこれとは真逆のものでした。例えば、被験者の一人である
トーマスという人物は金銭的な余裕ができたことで次のキャリアについて考える余裕ができ、
子どもと過ごす時間を増やしながら、より支払いのいい仕事について調査し、準備し、
申し込むことができたとのこと。現金支給を受けたことで「時間」が生まれ、
初めて次のステップに進む余裕が生まれたわけです。
申し込んだだけww
生保も、働く気があるように見せるためにハロワ行くしなwwww