19/12/12 17:44:42.21 cTuRszS+0.net
・化石燃料の発電、選択肢として残しておきたい=梶山経産相
日本の石炭火力発電に対して国際的な批判があることについて「国内も含めて化石燃料の発電所は選択肢として残しておきたいと考えている」と述べ、2030年のエネ
ルギーミックスは、原発依存度をできるだけ低減し、再生可能エネルギーを増やし、CO2の排出を減らすという「非常に難しい制約」の中で進める必要があると指摘。
※戦後最悪の日韓関係を演出した経産省がまたしても地球環境保護に全く繋がらない化石燃料を使用した火力発電の使用継続を宣言している。
当然パリ協定を履行する気など全くないと断定する。
GSOMIA破棄中止後