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パクリ、逃避、不格好…2019年にロゴ刷新で物議を醸した6つのブランド
Dec. 09, 2019, 04:30 AM
・会社のブランド再構築は、意図した通りにいくとは限らない。
・よくないデザインのロゴ、他のブランドをコピーしたという告発などの論争を呼んでいるブランドの再構築は、人々に受け入れられなかった。
・今年、小売大手のシアーズは、売上が大幅に減少した後に変更したロゴが、Airbnbに似ていると非難された。
ブランドの再構築は、企業が対外イメージを変えるための戦略の一つだ。
しかし、このリブランドの中には、肯定的な印象を残すものもあれば、新たな論争を引き起こすものもある。
2019年、ロゴのデザインがまずいと批判された企業もあれば、スキャンダルを受けて「問題から逃げただけ」と非難された企業もあった。
2019年に物議を醸したブランド再構築の中から6つを紹介しよう。
(リンク先に続きあり)
シアーズの新しいロゴはAirbnbに似ていると非難された。
Airbnb/Sears
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