【Twitter】「フルメタ」の作家、賀東招二がグレタ氏に「絶望のどん底に叩き落としステーキとか食わせて悔し涙を流す姿が見たい」大炎上at NEWSPLUS
【Twitter】「フルメタ」の作家、賀東招二がグレタ氏に「絶望のどん底に叩き落としステーキとか食わせて悔し涙を流す姿が見たい」大炎上 - 暇つぶし2ch1:記憶たどり。 ★
19/12/09 20:51:07.62 eVKO2+2v9.net
URLリンク(news.nifty.com)
アニメ化もされたラノベ作品『フルメタル・パニック!』などで知られるライトノベル作家・賀東招二氏が、
スウェーデンの16歳の環境活動家グレタ・トゥーンベリ氏に対し問題発言をした騒動について、
同作のコミカライズで作画を担当した漫画家のカサハラテツロー氏が苦言を呈し、話題になっている。
賀東氏は8日にツイッターで、グレタ氏がCOP25の会場を訪問したニュースを引用し、「俺もこの子きらい」とツイート。
さらに「もし自分が世界の影の支配者だったら、すべてを奪って絶望のどん底に叩き落として嘲笑してやりたい。
その上であっつあつの超うまいステーキとか食わせてやって、悔し涙を流す姿が見たい。すごく見たい」と、
ビーガン(完全菜食主義)のグレタ氏をやゆするようなツイートをしていた。
しかし、このツイートに対し、ネットからは「“嫌い”は個人の感想だからいいとして、そのあとに続く言葉は大人としてありえない」
「嫌いだからって、なにかされたわけでもないのにそこまで言う必要ある?」などの批判が相次ぎ、炎上状態となっていた。
カサハラ氏はこれを受け、9日にツイッターを更新し、「未成年の少女のビーガンの方に対して、この言い草は…」とツイート。
さらにその後、「この方の代表作のひとつ『フルメタル・パニック!』のコミカライズを僕は担当しました。
しかし作者の方の主張には、賛同しません。今後拙作『フルメタル・パニック!zero』の宣伝はしませんし、続編も描く事はないでしょう」と苦言。
また、「この作品で得た収入は、環境保護団体等への寄付に当てさせて頂きます」と厳しい姿勢を見せた。
このカサハラ氏のツイートには、「よく言ってくれました!」「クリエイターとしての誇りに敬意です!」「オタクとして救われた気分です」
と称賛する声が集まっていたが、一部からは「仕事に思想を持ち込むのはどうなの?」「向こうが悪いのは確かだけど、賛同しないからと言って
仕事に影響させるのは…」という苦言も集まっていた。
「グレタ氏については国際的にも賛否両論のようですが、それでもラノベ作家という著名人が理性的に批判するのではなく、
感情的におとしめるような発言をしたことに対し、多くの苦言が集まっています。カサハラ氏のツイートにも賛否はありますが、
グレタ氏を支持しない人から『よく言ってくれた』という声が上がっているのも事実。あまりに幼すぎる賀東氏の発言の反動は
大きいものになりそうです」(芸能ライター)
賀東氏は9日夕方現在、謝罪も発言の撤回も行っていないが、今後何か動きはあるだろうか―。
記事内の引用について
賀東招二公式ツイッターより URLリンク(twitter.com)
カサハラテツロー公式ツイッターより URLリンク(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch