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安倍晋三の抹殺までの推移
★「桜を見る会」菅氏の鉄壁答弁崩れ、危機管理に綻び
・「桜」追及、疑問残し越年へ 文書廃棄が壁、招待者など未解明 国会
・【アベノミクス】景気指数、5.6ポイントの大幅下落、東日本大震災並み
※安倍晋三のウソが次々を明るみに出ている為、下名が予測する通り、安倍晋三の命運は残り一月半と断言する。
象徴的な出来事:
2019/6/27 豪雨災害
台風3号発生(6/27)名称:セーパット
梅雨前線の影響による九州地方各地で記録的な大雨(~7/4)
総雨量:宮崎県えびの市1089.5mm、鹿児島県鹿屋市901.0mmを記録、鹿児島市:累計659㎜、避難勧告・避難指示(緊急)規模:190万人以上が対象
※セーパット:2007/8/13に発生した台風と同じ名前
2007年の安倍晋三
9/12 突然の総理辞任会見※セーパット発生の一月後
9/13 朝日新聞社が行った緊急世論調査では、70%の国民が「所信表明すぐ後の辞任は無責任」と回答w
日本国外のメディアもトップニュースで「日本の安倍首相がサプライズ辞職」、「プレッシャーに耐えきれなかった」(アメリカCNN)
2008年
9/24 麻生太郎現財務相が内閣総理大臣就任<-セーパット発生の1年後<-2009/8/30第45回衆議院議員総選挙に自民党惨敗、政権陥落<-麻生総理就任の1年後
考察:
2007年にセーパットが発生の1か月後に内閣総理大臣を辞任したが、在任は1年という事だった。
2019年にもセーパットが発生しているが総理在任は2012/12/26の2度目の総理就任から約7年という事で、セーパット発生7か月後の2020/1/26付近に安倍晋三の
2度目の総理辞任に繋がる事象が発生すると断言する。
2020/1/26付近の日本国:
通常国会がスタート※2019年の臨時国会で「桜を見る会」の追及を免れたとしても、徹底追及は収まらない事は確定事項である。
安倍晋三の末路:内閣総理大臣辞任ー>議員辞職ー>安倍晋三に恨みを持つ国民に八つ裂きにされ死亡
自由民主党の末路:第49回衆院議員選挙にて、野党勢力圧勝の為、通常選挙での2度目の政権陥落
・WHOの対北人道支援事業に500万ドル 5年ぶり再開=韓国政府
※下名が予言した通り、まず韓国が北朝鮮の支援を再開した模様。よって「2度目の東京オリンピックの中止」も必ず起こると断言する。
予測:()の年数、現在の西暦年数から1945年の差分の年数※1945年 第2次世界大戦の終戦:戦死者数:約8500万人
【】参照
2020年(75年)
・アメリカ合衆国大統領選挙
共和党政権を維持する為に、イスラエルのパレスチナ入植を容認、イランに対しては既にホルムズ海峡に展開した有志連合による国際法違反に該当する非人道的な
軍事行動を行う。多数の死傷者の映像が既存メディア・インターネット上で報道され、米国、イスラエルに対する反感はピークに達する。
米中貿易交渉も米国の優勢を維持する為に一切の妥協が許されず、中国に対する経済制裁が多発する。
国際世論の動向に配慮し北朝鮮との交渉は妥協を許さず、経済制裁は一切解除される事はなく金正恩体制へ不信感から北朝鮮内でも暴動が発生する。
GSOMIAの失効を免れた日本国は対韓輸出規制を解除する事なく、対抗措置として徴用工・従軍慰安婦裁判が多発し在韓日系企業の資産没収も断行され、日韓の対立
は取り返しのつかない程激化し、国交断絶寸前の状態に移行する。
【北朝鮮難民の流入を阻止するため中国・ロシア・韓国は金正恩体制維持の為、独自で経済制裁を解除し北朝鮮をあからさまに援助し始める。】
その結果、北朝鮮の核開発が活発化し、何発かのミサイルが日本国内に着弾する。
反米勢力を中国が糾合し、米中の対立もかつて無いほどの緊張した状態になる。
・2度目の東京オリンピックの中止
米中間の対立、日本国発の極東アジアの軍事バランスの崩壊による国際情勢の緊張化の為、オリンピックなど開催できる状況にないと判断される。