19/12/07 12:31:33.12 qU65qDwb0.net
国民全体が電気ガス水道にネットを使わなくなるだけで、
かなり経済全体の負担は軽くなる。
車、家電、工業生産品。これまた非常に経済に負担が大きい
そもそも工業や第三種産業は、人手が余ってるから仕方なく
始めたものだ。
ここでは医療、介護を第四種産業と定義してみたい。
第一：農業、第二：工業建築、第三種：金融不動産ＩＴ等のサービス業
第四種：医療、介護
現状では第二種産業の普及、事業者増加により市場価格の下落が
続いている。第一種と同じく手堅い需要があるものの、新規参入は絶望的な
ハードルの高さがある。
第三種は既にオワコンｗ第四種は値段がつかず税金で補填している。
現状では20,30代や子育て層を、第一、第二種からの応援人材として
第三種業で従事させる方向で調整が一番まとも。
つまり、第一、第二種業では20,30代、子育て家庭を排除し、
人手が余った時に積極的に第三種業にヘルプとして回す。
第四種業をどの世代が行うべきか、負担を誰がするかについては再考の
余地が余りある。極めてコスト差があり過ぎて、かつ需要が極端に大きい
この分野をどこの業界が負担するのか。各業界から均等に応援人材を回すべきなのか？
という風に産業全体として見直しをかければ先が見えてくんじゃね？
問題は若い連中と年寄りを混在させるべきなのかどうかが未だに良い
結論が出ない、という問題はあるよな。