19/12/06 08:08:18 Z0dlzFmx0.net
ソ連軍が対日宣戦し満州に兵をすすめてきたとき、満州にいた日本軍は自分たち日本人だけで避難し
朝鮮系の住民や兵士はおきざりにしようとし、駅では朝鮮人が避難用列車にのることはかたくなに
拒絶せられたので、無蓋貨車に必死によじのぼってのりこもうとすると、貨車内にいた日本兵が
日本刀やドスでその朝鮮人たちの指をザクザクと斬りおとして貨車からつきおとしたのだが
体は車外におちても斬られた指は貨車内にボトボトとおちるので、あまりにおおくの斬られた指は
手ですくいあげられるほどの量であったともつたえられており、しかも貨車は定員オーバーだった
というわけではなく、いきのこった朝鮮人いわく、車内には金銀宝玉がフタがしめられないほど
大量に宝箱につめこまれているのが載せてあるのを見たともされ
また、このようなむごい光景はまるで事前にマニュアルでもあったのかとおもえるほど、満州国
各地の駅でみられたというが、ある駅では突きおとされて息たえだえの朝鮮兵が「死なばもろとも」
とばかりに、出発せんとする貨車に手榴弾をなげこんだとか、ロケットランチャーを発射した
とかいう多少なりとも民族感情のなぐさめとなる逸話も付随している、「朝鮮人もおなじ日本国民
として扱われていた」なる戯言の実態をつまびらかにしてくれるエピソードは有名だよな