19/12/05 20:32:18.73 HGRaXW0y0.net
>>91 からの続き
■関連レス 他スレからの転載■
例えばこれは、政治活動家として有名な有門大輔氏のブログなんだけど
侍蟻SamuraiAri 反米反日分子と戦うネオ親米愛国派!
URLリンク(blog.livedoor.jp)
> 我々も創価学会批判のポスティング活動を展開した時(平成21年の都議選と衆院選)、さんざん創価学会信者らの妨害に遭ったが、
>向こうは地元の公明党議員まで駆り出してきたりした。地元の議員なら所轄警察署にも顔が利く。
>こちらの個人情報が警察官を通じて漏れていたのだ。
こんな感じで、公明党の地方議員が警察署の警察官に働きかけて、自分達の個人情報その他を聞き出していた事実を語ってる
そしてこんな情報もある
特集/警察の創価学会汚染 創価学会との癒着は警察の汚点 ―学会員警察官の問題行動も多発 乙骨正生(ジャーナリスト)
URLリンク(www.forum21.jp)(現在リンク切れ)
>■公明党の政治力用い“癒着”を構築
>
> こうした警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。竹入義勝元公明党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に
>掲載した「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、
>東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、公明党都議が警視庁幹部を
>恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。
> 「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を
>反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。
>そこで公明党が都議会でキャスティングボートを握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。
> 左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度を
>とっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。
> そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔
>したのです。後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。
> その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の
>隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。
>池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、
>国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」
創価学会は警視庁や道府県警察の警察本部に勤務する上層幹部や、警察署長、警察署の幹部達を懐柔して抱き込んできた事実があって
多分、こうした行為は今も行われていて、だから公明党の議員が県警本部や警察署に行って何かすると、警察の動きが変わるような事が起きる
だから学会は何をやっても警察に逮捕されないし、警察の動きが鈍くなるわけ
こんな芸当の出来る反社色の強い宗教団体は、創価学会くらいのものだよ