19/12/05 20:12:45.19 HGRaXW0y0.net
>>80 からの続き
【創価学会による防パト悪用(or騙り)疑惑】
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が創価学会員であるという状況が生まれた
・防犯パトロールは地域の住民活動で、担い手は住民組織
しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為
防犯活動や防犯パトロールに対して、創価学会が間接的に影響力を行使できるようになった
・防犯協会が防犯活動の為に付与された権限を、創価学会が陰から操る形で、悪用し不正に行使
・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げらるトラブルが発生していたが
創価学会はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて
防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を騙してしまえばし放題できるので
創価学会が警察署幹部を巧妙に騙し、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させた
(※防犯協会が見掛け上、合法・正規に動いている場合、この部分は不要)
・主に当該警察署勤務と考えられる学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権がないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩き回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、ただの嫌がらせ行為を住民らに行わせた(=防犯協力と称し依頼して回った警察官の正体は所轄勤務の学会員警察官)
※加えて防犯要員が同様のお願いをして回っている
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も学会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
やりすぎ防パトは生活安全警察と創価学会が癒着して引き起こしている組織犯罪ですが
警察署に勤務する学会員警察官、創価学会が黒幕であるタイプのものも考えられるようです