【国民的英雄】冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷at NEWSPLUS
【国民的英雄】冷静に見よう…対談 山本五十六、ロンメル評価の変遷 - 暇つぶし2ch624:名無しさん@1周年
19/12/03 03:40:46.75 6TREkx950.net
>>597
日本海海戦は、完全勝利やもんな。
ロシア海軍が、一日で消滅したに等しいんだもん。
ロシアは、基本旅順、ウラジオストック、バルト海って三個艦隊有ったと思えば良い。
そんで、一番戦力が高いのが旅順艦隊だけど既にあの時点で消滅したんだよね。
で、ややロシア優性位の戦力比だけど引き分けは負けって厳しい状況。
制海権取られたら、満州の日本軍が干上がって負けやから。

625:名無しさん@1周年
19/12/03 03:40:51.50 ZDsZo5m70.net
>>580
結局は国力の差な気がするね
アメリカ軍も結構グダグダだけど失敗から学ぶチャンスがあった
対して日本は一度失敗すれば建て直せない状況
貧乏人が金持ちにポーカーで挑んでる状態

626:名無しさん@1周年
19/12/03 03:41:48 SzVzbUX50.net
戦艦の前方展開はマリアナ沖海戦でやってるけど
どれだけ効果があったのやら

627:名無しさん@1周年
19/12/03 03:42:18.23 6shEIOwN0.net
>>605
後知恵後知恵
こちらが敵を奇襲するという陣立てなのだから、敵基地機の哨戒圏を夜間高速走破できない中速戦艦など
邪魔だとしか考えられないよ
タイムトラベラーか転生者でもいないとムリ

628:名無しさん@1周年
19/12/03 03:43:18.41 SzVzbUX50.net
>>611
アメリカの海軍力を当てにして中国が日本に仕掛ける
まさに日華事変のパターン

629:名無しさん@1周年
19/12/03 03:44:05 u2EGvo1n0.net
>>603
まあ、その日は悪天候で、風が強くて、波も高くなるので
上陸は無理ってのが、気象班の報告だからなあ。
海軍の責任者も休暇とっちゃうし、パリで女遊びしてたのもいたなあw

630:名無しさん@1周年
19/12/03 03:44:13 rH5uPAXS0.net
>>59
ドイツも日本も暗号ダダ洩れで作戦全部筒抜けだったけど、
ロンメル将軍は国軍本部にお伺いを立てないでいきなり攻勢
に出たりするから、暗号解読して対処するつもりの英軍の裏
をかくことにアフリカではしばしば成功した。

631:名無しさん@1周年
19/12/03 03:45:57.54 gqCNzzhk0.net
極端に言えば空母には戦闘機だけ載せて艦隊直掩に全艦載機を使う。その上で艦隊を動か�


632:オて一定の域内で制海権制空権を確保する。 ある意味現代の空母打撃群に近い構想。



633:名無しさん@1周年
19/12/03 03:46:02.61 IKVT16gq0.net
>>614栗田の艦隊に母艦はねぇーぞ。小沢はハルゼーの引き付けに成功したのによ。まー搭乗員の技量が話に成らんわな。

634:名無しさん@1周年
19/12/03 03:46:42.27 dkSZYZH10.net
>>612
制海権をとられなくとも、大陸への輸送を妨害されるだけで危険
実際ウラジオストクの巡洋艦に、陸軍輸送船が撃沈されたりしてる

635:名無しさん@1周年
19/12/03 03:46:45.28 MJ+FnsOx0.net
>>570
インド洋でハーミーズ相手にラッキーパンチ貰いかかった垢偽 wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww
まるで成長していない wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww wwwww
負けて当然だよアホジャップ

636:名無しさん@1周年
19/12/03 03:46:59.72 xGo00GPN0.net
>>593
軍縮会議担当で何かプラスの業績があるか?
軍拡派の山本五十六が軍縮会議に行った出先で
軍縮派の大蔵省の官僚を海軍の仲間と集団暴行して
顔面流血の怪我を負わせたのは知ってるが
それに加えて山本の軍縮会議担当での業績は
軍縮会議の予備交渉に失敗したことくらいかな

637:名無しさん@1周年
19/12/03 03:47:47 6TREkx950.net
>>613
基本的に、数よりも人員の熟練度や能力で勝負って考えだもんな。
これを表してるのがゼロ戦で、同時代の敵戦闘機より航続距離や旋回性能は非常に優位だけど
防弾性能が非常に低い。

つまり、乗務員の練度が非常に高いなら抑々当たらないので防弾性能の低さが弱点に成らない。
でも、熟練が死ねば容易に補充出来ない。

638:名無しさん@1周年
19/12/03 03:48:00 u2EGvo1n0.net
>>606
まあ、ついでにヒトラーに兵力の海岸配置の要請に行ってるんだけどな。
ルントンなんとかと対立して奴。

639:名無しさん@1周年
19/12/03 03:48:39.84 gqCNzzhk0.net
ルントシュテット?

640:名無しさん@1周年
19/12/03 03:49:02.43 6shEIOwN0.net
>>608
大和型に対空レーダーが搭載されたのはミッドウェー海戦後のこと
同海戦にレーダー装備で参加した日本戦艦は伊勢のみ
あと南雲機動部隊には金剛型戦艦が含まれていたけど、米空母機は戦艦には目もくれなかったというのが事実
洋の東西を問わず航空屋の認識は空母>戦艦

641:名無しさん@1周年
19/12/03 03:50:11 dkSZYZH10.net
ミッドウェーでの五月雨攻撃相手だと、レーダー厳しいんじゃないのかなぁ

642:名無しさん@1周年
19/12/03 03:52:48.52 1qJQqT8n0.net
ミッドウェイ海戦の大敗北は恥ずかしすぎる

643:名無しさん@1周年
19/12/03 03:52:57 q2scJjYA0.net
乙号事件

644:名無しさん@1周年
19/12/03 03:53:25 2Hl+jhXA0.net
ロンメルよりヒトラーのほうが正しかったって補給線だったっけ
ではかかれてたなぁ 軍人と政治家の視点のちがいだろうけど

645:名無しさん@1周年
19/12/03 03:55:51.49 rH5uPAXS0.net
>>623
その軍縮会議の時点で既に日本の暗号は解読されて情報はダダ洩れだった。

646:名無しさん@1周年
19/12/03 03:56:39 oe1SweNX0.net
>>627
そうなのか?最初からついてると思ってた。

647:名無しさん@1周年
19/12/03 03:57:11 m0Dvu0LL0.net
>>631
結構昔からロンメル批判はあった
まず命令無視の時点で軍人もクソもない
そういう人物を解任しないドイツ軍の体質が最大の失敗なんだろうけど

648:名無しさん@1周年
19/12/03 03:57:35.02 gqCNzzhk0.net
ミッドウェイ
すべての空母に戦闘機だけ載せてすべての艦載機を艦隊防衛に使う。戦艦は機動部隊に同行してミッドウェイ沖まで行って艦砲射撃でミッドウェイを潰す。
その日本艦隊を攻撃してくるアメリカの艦載機を空母4隻分の戦闘機で壊滅させる。

649:名無しさん@1周年
19/12/03 03:58:11 jHhZl5+c0.net
山本五十六とロンメルの対談なの?
大川隆法が降ろすの?

650:名無しさん@1周年
19/12/03 03:58:38 6shEIOwN0.net
>>628
伊勢に21号電探載せて実験したのがミッドウェー作戦の前月だしね
ただでさえオシ


651:ロスコープ式で扱いに熟練が必要な日本式電探が わずか1ヶ月足らずで実戦で使い物になると思うのは、ちょっと甘かろうね そもそもレーダーで敵機を探知しても、直掩戦闘機隊にそれを伝える手段が無いし 敵機の飛来方向に対空砲撃って注意喚起するくらいが関の山 機上無線がダメダメなのがホント痛い



652:名無しさん@1周年
19/12/03 04:00:11.99 6TREkx950.net
>>631
でも、モスクワ直前でウクライナに部隊廻したりしてるよね8月に。
これが無ければモスクワ陥落は間違いないって言われてます。
ヒトラーの言い分は、モスクワ落とすよりウクライナの資源の方が大事って事。
でも、ロシアの道路はモスクワ中心なので、モスクワ落とされると各地が相互孤立状態に
成ったって言われてる。

653:名無しさん@1周年
19/12/03 04:03:44.88 T2/XygO70.net
>>631
記事で対談してる大木毅の本にも書かれてるけどロンメルはドイツ帝国の主流であるプロイセン王国軍ではなくヴュルテンベルク王国軍の出身で、しかも参謀教育を受けないまま昇進していってる
そういう出自なので若い時から勇猛果敢で積極的な指揮官ではあったけど兵站に関しては全くと言いほど理解に欠けていた

654:名無しさん@1周年
19/12/03 04:04:04.69 B4Pq94J80.net
>>12
補給すくねーし
物量の米英連合相手によくやったよ
砂漠戦の特殊さを分かったうえで評価しやがれ

655:名無しさん@1周年
19/12/03 04:04:55 m0Dvu0LL0.net
>>624
開戦時の防弾性能は同等だぞ
同時期のアメリカ軍も防弾板なし、セルフシーリングなしだし
ゼロ戦も無防備じゃ無くてコクピットの消火装置があった
防弾装備機が製造されるのが昭和18年秋以降とあまりにも遅すぎたのはあるけど
零戦52型、主翼燃料タンク自動消火
52乙型、+防弾ガラス
52丙型、+背面鋼板
雷電、燃料ゴムシーリング、防弾ガラス、背面鋼板
紫電、紫電改、同上

656:名無しさん@1周年
19/12/03 04:05:12 B4Pq94J80.net
>>634
いやめちゃめちゃ英雄に祭り上げて
国民の士気はあがりまくってんだが

657:名無しさん@1周年
19/12/03 04:05:43 6TREkx950.net
>>634
確かに補給無視してドンドン前進なんだけど、それでも敵の物資奪ってなんとか
してた人だもんな。
もう少し本気で支援してれば、アレクサンドリアまで行ってるよ。

大体アフリカ戦線って、初期の頃でも戦力比が大体1対2、最終的には1対5まで成ったと
言われてるもんね。
それでも、エルアラメインまで行ってる訳で。

658:名無しさん@1周年
19/12/03 04:06:00 8v4uT83k0.net
>>15
原爆投下の原因でしょ

659:名無しさん@1周年
19/12/03 04:06:10 6shEIOwN0.net
>>635
零戦が足りないんで実行不可能っす
当時はまだ鳳翔とか96艦戦載せてる有様ですぜ
零戦が足りないから96艦戦まで注ぎ込んでオールファイターキャリアをデッチあげて
活躍させた仮想戦記小説が昔あったっけ

660:名無しさん@1周年
19/12/03 04:06:45 m0Dvu0LL0.net
>>639-640
まず兵站とか補給は当初の戦略に入ってないんだろ
ロンメルに任されたのはアフリカ戦線を維持して時間を稼ぐことで
アフリカ奪還自体が命令違反だった

661:名無しさん@1周年
19/12/03 04:07:36.52 V4f7/oycO.net
マスコミの評価の逆が正しい

662:名無しさん@1周年
19/12/03 04:08:51.39 m0Dvu0LL0.net
>>642
それは軍事的評価ではないよね
政治的な問題で戦闘を続けても
戦略が伴ってないので絶対に負ける

663:名無しさん@1周年
19/12/03 04:09:04.41 GBZBB0uU0.net
>>589
ドイツが狙ってたのはソ連の油田
ドイツも資源小国だから油田がないと戦えなかった

664:名無しさん@1周年
19/12/03 04:10:00.26 V4f7/oycO.net
山本いそろくはスパイ

665:名無しさん@1周年
19/12/03 04:10:02.73 oe1SweNX0.net
>>649
日本も同じ理由で強敵に挑んで敗北するというね

666:名無しさん@1周年
19/12/03 04:11:11.98 dkSZYZH10.net
>>643
相当厳しいと思うけどな
やはり物理的な通行不能地形というのは難しいよ
そういうところを何かの気付きで、突き抜けることを期待されてたかも知れないけれど
そこから先は人類では検証のしようがない
他人の頭の中なんか覗けないんだから

667:名無しさん@1周年
19/12/03 04:11:17.51 6shEIOwN0.net
>>634
もうすこし本気で支援って・・・ロンメルのDAKは東部戦線の同規模部隊と比較して
10倍編成の自動車化兵站部隊を特別に割り当ててもらってたんですぜ?
あんなちっぽけな軍団にあまりにも多くの補給車両が割り得てられているんで
補給不足にあえぐ東部戦線からの陳情と相まって、ロンメルへの優遇ぶりは参謀本部でも問題視されてたほど

668:名無しさん@1周年
19/12/03 04:14:03.18 m0Dvu0LL0.net
>>643
補給が繋げればというけど
拠点や揚陸する港(クレーンなどが無い小規模なもの)には
物資が山積みされていたんだぞ
それを運搬する手段が無かった。車両や砲門は運び込むこと自体が困難。
それは敵(連合軍)も同じなので
逆にロンメルが引きこもって、補給や援護耐性が乏しい状態で
突出してくる連合軍のみを撃破すればドイツの被害が少ないまま
アフリカ戦線で時間稼ぎできたという批判
イタリア軍の壊滅を助けて、枢軸国の周辺国が離反しなければ
アフリカ戦線自体は悪化しても戦争に影響が無かった

669:名無しさん@1周年
19/12/03 04:14:22.16 6TREkx950.net
>>649
だから、ロシアと結んで中東東欧分割の戦略も有り得たんよ。
イランやアフガニスタンやイラク辺り取れそうだから、スターリンも乗り気でね。
でも何故か、ルーマニアで強硬な主張して切れられてる。
ドイツが持ってる油田はハンガリーとルーマニアにしかない。

670:名無しさん@1周年
19/12/03 04:14:46.66 gqCNzzhk0.net
>>645
上は極論だけど、空母艦載機に徹底的に艦隊防衛させて艦隊周辺に不可侵制空権作りながら艦隊を動かして、向かってくる敵艦載機兵力を削りながら戦艦の主砲が使えるポジションに進む構想、利根の黛艦長が言ってた。
現代の空母打撃群に近い運用で、悪くない気がするんだけどなあ。

671:名無しさん@1周年
19/12/03 04:15:26.57 iwHmyZrs0.net
師団長までなら、おそらくドイツ国防軍で一番の少将かもしれん、ロンメルは。
軍や方面軍を動かすのは器じゃない。というかやらせてはダメだろ、あんな視野の狭い奴。

672:名無しさん@1周年
19/12/03 04:16:51.38 ta3GxqMV0.net
後だしじゃんけんだから俺たちは何とでもいえるからな
実際、現実で有能ならこんなスレにいねーし

673:名無しさん@1周年
19/12/03 04:17:27.18 m0Dvu0LL0.net
>>652
悪路もあるけど、それ以上に港が無い
地図上で港扱いされてる場所も、漁村と言った方が適切なような
大きな船が入港できず、クレーンなどの荷卸し設備が無かった
ロンメルが進軍したせいでドイツ軍に不利な条件になっているけど
ロンメルが引きこもれば連合軍にとって不利な条件だった

674:名無しさん@1周年
19/12/03 04:19:36 6TREkx950.net
>>659
でもさ、ジブラルタルがイギリス領なんだから時間かけると北アフリカにアメリカ軍が
上陸するかもよ。
イギリス軍優性はまずいだろ。

675:名無しさん@1周年
19/12/03 04:20:33 dkSZYZH10.net
>>656
肝心の主力艦艦砲の命中率が低いままぢゃん
すでに開戦初期に問題化してただろ
それも砲術家の黛の理論で解決してたってことになってたはずなのに

情報源はもう少し広く取ったほうがよいと思う

676:名無しさん@1周年
19/12/03 04:21:48.97 m0Dvu0LL0.net
>>638
モスクワではドイツが制空権をとれなかった
ソ連の航空優勢のなかでモスクワ占領を狙っても敗北しただろう
対イギリスでも制空権がとれず、投入できる航空機の数でも劣ったので撤退している

677:名無しさん@1周年
19/12/03 04:22:38.97 GBZBB0uU0.net
でもドイツはしたたかだわ
戦後70年で結局戦争に勝っていたのと同じような体制を作り上げた
勝ったイギリスのほうが敗戦国みたいになってる

678:名無しさん@1周年
19/12/03 04:23:51 gqCNzzhk0.net
>>661
日本が艦載機で敵艦を沈める確率の方が低かったじゃん。

679:名無しさん@1周年
19/12/03 04:24:05 dkSZYZH10.net
>>659
いや通行不能地形っつうのは、戦術面での話よ
迂回のしようが無さそうだった、っつうか迂回できなかった
限られた正面から突き当たるのでは相手の予測のうちであり
突破は難しいってこと

680:名無しさん@1周年
19/12/03 04:25:04.65 m0Dvu0LL0.net
>>660
だからアフリカを取り返すのはドイツ軍の目標じゃない
即時撤退して枢軸側に不安を与えないように
ある程度粘って撤退するだけでよかった

681:名無しさん@1周年
19/12/03 04:27:37 dkSZYZH10.net
>>664
…ミッドウェイの基地を攻撃する話をしてたんだよな?

682:名無しさん@1周年
19/12/03 04:28:47 gqCNzzhk0.net
>>667
ミッドウェイを戦艦の主砲で砲撃するなら命中率なんて関係ないよ。全部当たる。

683:名無しさん@1周年
19/12/03 04:38:09 9wg7keR90.net
 


なんだ、有料記事か、興味ねえよ。

五十六は無能。

「船だって最後は体当たりする、だから飛行機の特攻は当たり前」

こんなクソ論理吐くバカがあんな上から指令?

× 軍神
○ 日本を破滅に導いた貧乏神w


 

684:名無しさん@1周年
19/12/03 04:39:28.49 fbwAcBjJ0.net
>>663
たしかに。。

685:名無しさん@1周年
19/12/03 04:39:51.23 V4f7/oycO.net
>>669
スパイだよ

686:名無しさん@1周年
19/12/03 04:52:21.91 B4Pq94J80.net
>>663
EU加盟国だけどポッポンドは手放さないし

687:名無しさん@1周年
19/12/03 05:01:40.94 6shEIOwN0.net
>>656
先にも書いたけど、当時の日本式艦隊防空=「各戦闘機搭乗員が個々の目と判断で戦う、縦も横もほぼ連携無し」では
例え直掩機が100機上っていても不安があるね
実際ミッドウェー前半戦でも、1機の敵攻撃機に多数の零戦が群がるなんていう様子が目撃されてる
戦闘機を指揮する手段が無いから、そんな皆でボールを追いかける小学生のワーワーサッカーみたいな有様になるんだわ
で、まさにワーワーサッカーよろしく後ろに抜かれたら、守りはキーパー(対空火器)しかねえとなる
危なっかしいたらありゃしない

688:名無しさん@1周年
19/12/03 05:11:15.08 mFdUZmoa0.net
そもそもミッドウェーで戦ってること自体が意味の無い作戦
ハワイを落とす国力もないんだしミッドウェー落としたって維持できないし
ハワイも落とせないし停滞して消耗戦になって負けるだけ

689:名無しさん@1周年
19/12/03 05:19:00 vJgFjBOC0.net
モスクワ一本でウクライナスルーなら包囲殲滅で余裕wってジューコフあたりにいわれてなかったっけ

690:名無しさん@1周年
19/12/03 05:24:38 6shEIOwN0.net
>>674
ドーリットル隊による帝都空襲ショックで、皆が「なにか手を打たなきゃ」って空気だったからね
で、思いついた作戦がアレ

691:名無しさん@1周年
19/12/03 05:30:07 7GS9n7db0.net
優秀な軍人がいたからこそ
よけいに徹底的に焼け野原にされちゃったというのもあるんだろう?

692:名無しさん@1周年
19/12/03 05:32:37.72 bPC4Gkwg0.net
優秀な軍人が居たら焼け野原になることもなかったろ

693:名無しさん@1周年
19/12/03 05:32:57.50 9azdJ6D+0.net
>>674
がちて

694:名無しさん@1周年
19/12/03 05:45:08.90 AOdL9kEN0.net
無能だったらそもそも将校に成れんし出世も出来んでしょ
人間万事塞翁が馬
結果論で無能だ有能だの語るのは馬鹿馬鹿しい

695:名無しさん@1周年
19/12/03 05:54:17.34 V4f7/oycO.net
中曽根も海軍出身
中曽根はアメリカのネオリベのエージェントみたいなやつだったろ
海軍はやばい

696:名無しさん@1周年
19/12/03 05:58:36 yvlXgtHv0.net
なぜかマンシュタインの評価が高い
作戦は失敗したものも多く、最終的に負けた人物なのに

697:名無しさん@1周年
19/12/03 06:04:37 Uap72AqG0.net
結果的に戦後は航空自衛隊の礎を築いた源田実じゃね?
植民地独立戦争・国共内戦・台湾防衛
自衛隊創設・戦後も内外の軍事面で活躍した旧軍将校が優秀だろ

698:名無しさん@1周年
19/12/03 06:05:39.08 iHuwwmbt0.net
ロンメルの部隊と勝負してみたいなロンメルはパンター
こっちは10式ね(・ω・)

699:名無しさん@1周年
19/12/03 06:17:54.03 EuuYNSCj0.net
山本五十六とロンメルの対談かと思った

700:名無しさん@1周年
19/12/03 06:25:17.45 LHLg/9uA0.net
>>379
アレックスは王様やんけ
好き放題やって死んだ困ったちゃん

701:名無しさん@1周年
19/12/03 06:26:44.10 RRGxH6+/0.net
マンシュタインプランで憎きフランスを占領したからね、バルバロッサ作戦も初期は一応成功していたわけだし
第一次世界大戦で大失敗に終わったシュリーフェンプランを一応は成功させたと考えれば中々凄い
まぁ結局は伸びきった戦線にバトルオブブリテンの敗北に無理なモスクワ侵攻やらでご覧の有り様だけど
にしても大モルトケが露は広いから電撃じゃ無理だろって言ってたし周りの国全部敵にするなって言ってたのに
結局第一次世界大戦も第二次世界大戦も同じような事繰り返してるんだよな

702:名無しさん@1周年
19/12/03 06:29:08.14 tPBs1H1k0.net
>>663
不思議だ・・

703:名無しさん@1周年
19/12/03 06:41:32.39 nSUu8OsG0.net
>>120
むしろ作戦も行動も完全に読まれ、読まれている節があっても変えず、逆に米英の思惑に誘導され戦局を決定的に悪化させたのが山本さんだと思うよ

704:名無しさん@1周年
19/12/03 06:48:41 P4sr1nPB0.net
有能だろうが無能だろうが
最後に勝って終われば評価されるよ。
負けたら無能。

705:名無しさん@1周年
19/12/03 06:49:37.76 nSUu8OsG0.net
>>680
戦争は究極に結果論
平時における優秀さと戦時における優秀さは違う
そして戦時に塞翁が馬なんて悠長な事は言ってる場合じゃない
信賞必罰が必須で、それが為されず相応しくない人物が要職に留まれてしまう国は戦争に勝てん

706:名無しさん@1周年
19/12/03 06:50:33.61 nSUu8OsG0.net
>>676
そう
そしてそれこそ米英が望んだことだった

707:名無しさん@1周年
19/12/03 06:51:54 vb7mLgpU0.net
>>680
つっても山本の戦果なんてまぐれの真珠湾攻撃だけじゃないか
他に何かある?
ただの一発屋
しかもその一発が凄く余計な事で日本の滅亡に繋がった

708:名無しさん@1周年
19/12/03 06:52:31 yvlXgtHv0.net
>>693
戦争するのは政府だろw
政府に言えよw

709:名無しさん@1周年
19/12/03 07:00:15 sfskHmyS0.net
山本五十六は無能な提督だろうな
成功例とされている真珠湾攻撃も実際は旧式戦艦を港内で沈めただけ
開戦と同時に敵本拠地を攻撃するのに、無傷で空母を連れて帰れ。とあり得ない事を言ったらしいし
半分の空母を沈めてもアメリカ太平洋艦隊を撃滅すれば、戦争は勝っていたんだぜ
大艦隊を仕立てて来攻するアメリカ海軍を中部太平洋で仕留めるか、ハワイまで出張って壊滅させるかの違いだけ

インド洋作戦も中途半端だったしな。南方作戦なんて何を考えていたのか理解出来ないし
今度空母化されるいずものご先祖さまみたいな小型空母を沈められたくらいで、尻尾を巻いて退散させている
これは真珠湾攻撃でのバカな指示が影響していた

710:名無しさん@1周年
19/12/03 07:06:00.65 MJ+FnsOx0.net
>>675
キエフだけでも60万居たってのは基本ガン無視されるよな

711:名無しさん@1周年
19/12/03 07:07:24.51 RRGxH6+/0.net
売国奴ペタンも英雄ドゴールも別の視点で見れば国民を血の海から救ったペタンだし
安全な所で吠えていたドゴールって言い方もできるしな
負け=無能で、勝ち=有能じゃ短絡すぎる

712:名無しさん@1周年
19/12/03 07:11:28 kD0lYgiX0.net
>>697
バドリオの寝返りも無ければ多くのイタリア人やローマ帝国以来の文化財も全部灰燼と帰してたんだろうな

713:名無しさん@1周年
19/12/03 07:12:54 kNmsgXZi0.net
>>668
アメリカがひっしにドイツ車を輸入したから

西側の最前線をまもるのにひっしだった

714:名無しさん@1周年
19/12/03 07:14:23 kNmsgXZi0.net
すまん、あんか688

715:名無しさん@1周年
19/12/03 07:15:46.62 gKTE3E/H0.net
五十六は無能かつ国賊
空軍創設案を握りつぶし
米軍に空母の有効性を示し
戦艦を有効利用せずホテルとして利用し
インド洋を制圧して英国を蹴落とすこともせず
北太平洋の対ソレンドリースも見て見ぬふり
ミッドウェーも無用の空母をアリューシャンに振り分ける

716:名無しさん@1周年
19/12/03 07:16:25 O2VF6s0C0.net
昭和天皇がいつまでも有能扱いされている事が不思議でならない。
教科書やテレビ報道だけしか見ていないならそう思うかもしれないが
テレビでは教えない戦時中の発言や戦後の発言をつぶさに調べていくと
森首相レベルの失言が多く愚鈍で相当な無能なのに。

717:名無しさん@1周年
19/12/03 07:17:53 vZa5y1D60.net
山本が死んだから戦争に負けたって評価だもんな

718:名無しさん@1周年
19/12/03 07:19:26.68 RRGxH6+/0.net
>>698
ムッソリーニ君はリンチの果てにむごい最期みたいだし、あちらの人はやる事が過激だからな
どちらが勝つにしても保険として国は大丈夫みたいな幸村と信之みたいな人物は必要なんだろうな

719:名無しさん@1周年
19/12/03 07:25:26 VfrLK91R0.net
>>695
真珠湾攻撃の目的が違うからだよ。
真珠湾攻撃の目的はアメリカ国民に心理的打撃を与えて世論の厭戦気分を盛り上げて
早期講和を結ぶのが目的だった。
その為には空母を失う訳にはいけなかったのさ。

720:名無しさん@1周年
19/12/03 07:31:17 Zjgtk6ga0.net
>>669
当時の状況だと、正攻法で敵艦を攻撃しても、半数以上は撃墜されて、敵艦は
無傷って状況だろ。特攻で死ななくても5回くらい攻撃したら、当初の
戦闘員はほぼ死んでる。だったら、体当たりしてでも敵を道連れにって発想は
わかるなあ。現場のパイロットたちにしても、せめて一太刀って思う人間も
多かったろう。山本にしても責任をとって死ぬ気だったろうし、特攻をことさらに
悪く言うのも、ちょっと違う気がする。

721:名無しさん@1周年
19/12/03 07:31:56.90 3E/BEKy+0.net
>>255
地位があっても切り崩せないしがらみや慣習が二重三重に防御結界のように張られているのが日本の組織。

722:名無しさん@1周年
19/12/03 07:36:32.39 Zngjgcck0.net
>>703
山本のせいで戦争に負けたの間違いでは

723:名無し
19/12/03 08:14:4


724:3.93 ID:/MaSA8QM0.net



725:名無し
19/12/03 08:19:30.87 /MaSA8QM0.net
みんな、結果論。
後からだといくらでも言える。

726:名無しさん@1周年
19/12/03 09:15:39.28 7Cho/P2P0.net
後世の評価はみんな結果論だろ
何言ってんだ

727:名無しさん@1周年
19/12/03 09:17:23.93 OOeWywDC0.net
赤ちゃんなのに五十六?

728:名無しさん@1周年
19/12/03 09:25:13.73 7hYiyOxh0.net
>>708
俺もそう思う。
山本五十六の役目は、
アメリカを戦争に引き出すこと。
意図的にやった。

729:名無しさん@1周年
19/12/03 09:26:01.55 Q4oHrVO30.net
ミッドウェー海戦とか
アホ臭い作戦たてとるやん

730:名無しさん@1周年
19/12/03 09:27:41.74 TD3S3JHs0.net
しろうと(ヒトラー)が軍事にしゃしゃり出て失敗した国と
軍人が政治にしゃしゃり出て失敗した国と。

731:名無しさん@1周年
19/12/03 09:31:07 G/7dCZ430.net
>>714
敵空母殲滅なので、普通に島攻略組(鈍足空母3隻・戦艦4・巡洋艦4)と
空母組(空母4隻・高速戦艦4・巡洋艦4)に分ければよかっただけ。

732:名無しさん@1周年
19/12/03 09:31:43 Gsh/zr800.net
その前に暗号をだな・・・

733:名無しさん@1周年
19/12/03 09:36:25 MnXaIMGo0.net
>>617
日本も本土決戦やったら相当のアメ公がミンチになっただろうなw
まあそのあと降伏しても昭和天皇も吊られていただろうwww

734:名無しさん@1周年
19/12/03 09:39:11.74 IVDlqtk90.net
結果論として山本五十六が無能であるのなら
ナポレオンとハンニバルも結果論として無能という事に成る。
反論できます?

735:名無しさん@1周年
19/12/03 09:39:51 e7kTTyLE0.net
教 え て 創 価 学 会 員 ! !

「 男 女 共 同 参 画 」 事 業 の 不 思 議


・ど う し て 共 働 き 世 帯 が 増 え た 分 、 世 帯 収 入 が 下 が っ て る の ?
・女 性 が 働 い て る 国 ほ ど 貧 し い の は ど う し て ?
・数 兆 円 の 男 女 共 同 参 画 予 算 は ど こ へ ?
・ 公 明 党 婦 人 部 は な ぜ こ ん な に 熱 心 な の ?
 
 
《 男 女 共 同 参 画 に 関 す る 予 算 》
 
★平成28年度★
 
【総合計】 7兆 8,050億 6,827万 7,000円,
【一般会計】 5兆 0,824億 1,109万 3,000円
【特別会計】 1兆 9,282億 5,718万 4,000円
【財政投融資】 7,944億 0,000万 0,000円

 URLリンク(twitter.com)
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736:名無しさん@1周年
19/12/03 09:40:39 Po0QN0Vo0.net
>>646
だね。補給可能な港は限られてるのに、どんどん進軍し過ぎて補給が頓挫した
どんどん進軍し過ぎられた、ってのがロンメルの異才なんだが
まあそもそも「そういう才能と性格の軍人」とは分かってたはずなので、人事の失敗としか言いようが無い

737:名無しさん@1周年
19/12/03 09:41:10.21 MnXaIMGo0.net
>>638
モスクワ落としたらロシアに勝ったことになるなら
ナポレオンはなぜ撤退したのよwww

738:名無しさん@1周年
19/12/03 09:47:01 bTcYGanB0.net
56は勝ち目が無いから南方視察の名目でわざわざ撃ち落されに行ったヘタレ

739:名無しさん@1周年
19/12/03 09:47:17 giVt/+ed0.net
>>484
戦争に勝てば何とかなる
戦闘に勝てば何とかなる

この二つは違う

740:名無しさん@1周年
19/12/03 09:50:22.27 MnXaIMGo0.net
>>702
あ そうw

741:名無しさん@1周年
19/12/03 09:50:46.48 nEmPvvQZ0.net
>>723
それやろね
ほぼ自殺に近い

742:名無しさん@1周年
19/12/03 09:53:17 fkjyx9sN0.net
記事の内容がわからないソースでスレ立てするのは禁止しろよ

743:名無しさん@1周年
19/12/03 09:55:02.90 OEgC6Reg0.net


 五


80%以上の確率で、親日派でなければ祖国の英雄になれた男だったのかもしれない

744:名無しさん@1周年
19/12/03 10:11:50.49 VWUY5nYM0.net
┏( .-. ┏ ) ┓
【輪(WA/World Attraction)第三次世界ガチ戦】
朝鮮半島編 その2⃣

*PS5のプロトタイプ(試作品)が
【アメリカ星条旗】の【星型】でした
--
*今朝、フジテレビ基地外脳波放送上で
アメリカ政府側が、自身が所持する人工衛星🛰から
テンペストのレーザーを落とすと脅迫して来ました
(トランプ大統領の指示なら日本が逃げ切れる)
~途中略~
▪SoftBank&Google所有の
人工衛星🛰でのテンペスト(嵐)攻撃
本来のテンペストとは、嵐の意味である
本当に東京と朝鮮半島は何が起こるか判らない
 ・東京は弾道ミサイル処理(東京近郊含)?
 ・朝鮮半島は、ハイテクノロジー兵器の見本市?
日本🆚朝鮮半島だが
日米巨大IT企業は、人類殺傷を止めて欲しい ax
URLリンク(mobile.twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)

745:名無しさん@1周年
19/12/03 10:23:19.35 UXCrtihD0.net
56が真珠湾を攻撃したという一報を聞いてヒトラーは激怒したらしい
ヒトラーの戦争計画ではまずソ連イギリスを屈服させてから最後にアメリカの相手をする予定だった
それが日本がアメリカを大戦に引き入れたせいで
ドイツは苛烈な二正面作戦を強いられることになった
イタリア人ですら枢軸国が負けたら要因は日本がアメリカを攻撃して参戦させたせいだと言っている人もいる

746:名無しさん@1周年
19/12/03 10:30:10 GPxAsN8K0.net
後門の狼の相手してたら前門の虎を叩き起す味方がいたと

747:名無しさん@1周年
19/12/03 10:32:09.46 VWUY5nYM0.net
【任天堂に、Googleゾンビが登場】

*実際には、グール(喰人種)では無く
ゾンビ🧟‍♂っぽい電子飛翔体だが
【G】マークが目立っている
ゾンビも電子飛翔体も人を捕食するが
--
*以前、Google(グール)ダンスを
Google女性管理人電子飛翔体に、ネタで踊って見てと依頼したら
音声だけだが、UKロックのリズムに乗ってノリノリに踊っていた
(ドロンジョの様な美女を想定)
--
*昔の映画で【ゴールド(金)ロジャー】じゃなく
【ゴーストバスターズ】があったが
最近、ゴーストを掃除機で吸い込んで倒す手法で
退治出来るのではとアドバイスを受けたりした be
URLリンク(mobile.twitter.com)
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748:名無しさん@1周年
19/12/03 10:34:26.07 A85Ihf/T0.net
五十六は本当の戦犯の一人だと思うわ

749:名無しさん@1周年
19/12/03 10:39:41.06 Snpm0nR70.net
>>730
激怒なんかしてないよ。わざわざ米に宣戦布告してくれたくらいなんだから
なのに日本はソ連に参戦しませんでしたとさ

750:名無しさん@1周年
19/12/03 10:50:19.30 cJc2YrwB0.net
>>733
山本のバックにいる米内もソ連に対する利敵行為してるしな

751:名無しさん@1周年
19/12/03 10:51:23.41 IVDlqtk90.net
日本人は「敗戦の怨念」に目が眩んで山本五十六とカーチス・ルメイを正当に評価できていない。
グデーリアンの機動戦実践運用と同列にエアパワーの実践運用は評価されるべきだ。
結果論として山本五十六が無能であるのなら
ナポレオンとハンニバルも結果論として無能という事に成る。

752:名無しさん@1周年
19/12/03 10:58:38 IVDlqtk90.net
石原莞爾こそ日本を致命的な方向に導いた「戦犯」として断罪されるべきだろう。
政治謀略は一流であったのだろうけれども。

753:名無しさん@1周年
19/12/03 11:02:58 5bcr4Nz10.net
>>543
ニミッツ

754:名無しさん@1周年
19/12/03 11:05:25 Bdn2AsSo0.net
>>734
つか
当時の日本の外交って
日本の都合しか考えてないわな

755:名無しさん@1周年
19/12/03 11:08:08 cJc2YrwB0.net
>>543
ヴィルヘルム・ビトリッヒ

756:名無しさん@1周年
19/12/03 11:12:59.33 5bcr4Nz10.net
>>736
ナポレオンは数々の戦いで勝利を挙げている
山本は不意打ちで勝った勝った言ってるだけで、ガチでは勝ちなし
意味が違う

757:名無しさん@1周年
19/12/03 11:16:32.50 Bdn2AsSo0.net
>>741
山本五十六はナポレオンのように
戦争展開においてフリーハンドを与えられてたのか?
という感じだし
比較対照としてはおかしくないか
ネイ将軍とか比べるべき対照だろ

758:名無しさん@1周年
19/12/03 11:27:31.87 5I24WSzG0.net
>>742
組織の建前はともかく連合艦隊のごり押しがまかり通ってたのは事実
ただそこは大組織だから参謀その他に秀才がひしめいてる状況では完全な独裁はできてなかった
例えばソロモンから米豪分断に食指を伸ばしたのは山本戦略じゃない

759:名無しさん@1周年
19/12/03 11:31:41 V4f7/oycO.net
いや日本のマスコミはなぜか山本にはやさしいんだよ
山本アゲアゲなんだよ
つまり・・・・・

760:名無しさん@1周年
19/12/03 11:38:57.67 IVDlqtk90.net
逆に諸葛孔明は戦略、兵站に固執しすぎて博打に打って出る事が出来なかった。
本当に名将だったのか?問われるべきだろう。

761:名無しさん@1周年
19/12/03 11:59:53 u2EGvo1n0.net
>>634
国防軍内ではロンメルには批判的だった。
あんまり友達がいない。
ナチスのSSとも一部もめているが、絶大にヒトラーに支持されて、
さらに国民への宣伝用に利用されたので、首が切れなかった。

確かにドイツ国防軍も内部でごたごたして一枚岩ではなかったりしてるけど。

762:名無しさん@1周年
19/12/03 12:00:04 cJc2YrwB0.net
>>743
そもそも真珠湾攻撃が山本五十六のゴリ押しだしなあ

763:名無しさん@1周年
19/12/03 12:15:12 p2Jim2VW0.net
山本長官の海軍戦略は、米軍を中部太平洋に入れないで太平洋艦隊を壊滅させて講和に取り付けるものでした。
それは、米軍の反攻体勢が整う開戦後2年以内ならば何とか可能な戦略でした。
しかしながら、2年のリミットを超えると米軍は中部太平洋に進出して日本軍を破砕することは必定でした。

764:名無しさん@1周年
19/12/03 12:21:25.84 OSIlyCOO0.net
アメリカは日本まで飛び石で迫れたけど、
日本はハワイから先は飛び石する足場がないもんな
地理的にも勝ち目はないんじゃないか

765:名無しさん@1周年
19/12/03 12:29:35 TrX6PCPZ0.net
>>539
スターリンが調子に乗ってフィンランドやらバルカン半島やらで強欲な要求言ってきたのでヒトラーがキレた

766:名無しさん@1周年
19/12/03 13:08:36 NudVKPWG0.net
>>307
イオージマみたいな戦闘を何回かやったらアメリカは根をあげただろうな

栗林さんはメチャ有能

767:名無しさん@1周年
19/12/03 13:15:49.99 9ysBt3lq0.net
勝敗を分けたのは工兵
密林を切り開いて短時間で航空基地を建設すれば制空権が確立


768: その航空基地を運用する物資を効率的に運用するために工兵が兵站を構築する なんでこれが可能かと言えば、アメリカに行って農業を見ればわかる アメリカの農業が重機を欲して、その重機を工兵が利用した



769:名無しさん@1周年
19/12/03 13:17:49 4AbQn8Vj0.net
山本五十六が持ち上げられてるのは反戦派だった、この一点のみ。

770:名無しさん@1周年
19/12/03 13:21:26.40 nyn5Dzth0.net
>>391
最近は勝頼辺りは再評価されてる印象あるが

771:名無しさん@1周年
19/12/03 13:23:46.41 vJgFjBOC0.net
そもそもドイツがソ連引き入れるっていうから三国同盟結んだんやで

772:名無しさん@1周年
19/12/03 13:24:51.55 Twz/WC5y0.net
対米開戦なんかしないで素直に中国本土から撤退すればよかっただけ

773:名無しさん@1周年
19/12/03 13:36:46.47 7VQkWbXp0.net
>>756
そりゃ無理よ
当時の日本人といまの日本人では「日本」という言葉が表す地理的範囲がかなり違う
当時の日本人にとっての中国大陸からの全面撤退は
いまの時代で喩えて言えば北海道をロシアに明け渡すとか、沖縄と九州を中国に明け渡すようなもので
呑める条件じゃないよ

774:名無しさん@1周年
19/12/03 13:55:31.57 EE3D3L3/0.net
両方とも悲運の武将だけど運の無い将軍とか軍としては有害無益
無能で運が良い方が遥かに上

775:名無しさん@1周年
19/12/03 13:57:26.41 9ysBt3lq0.net
満州は希望の土地www
・鉄鉱石は使い物にならない
・鉱物資源は期待外れ
結局は使い道が無いから、農業をやらせるしかなかった
もう日本人の質が悪すぎて、山本五十六は水ガソリン事件で醜態をさらすし、
大慶油田はありえないと、ロクな調査もしない
その反省なのか知らんけど、防衛大の枠が理系に偏重している

776:名無しさん@1周年
19/12/03 13:58:30.51 mI2hgLPJ0.net
山本五十六は戦死しなかったら戦後は間違いなくA級戦犯で絞首刑だったわな(´・ω・`)

777:名無しさん@1周年
19/12/03 14:00:18.61 5bcr4Nz10.net
>>753
イエス。勝ち目はないのだからそれしかない
その後始まってから山本を将として有能と評価することはできない
全負けなんだから

778:名無しさん@1周年
19/12/03 14:03:29 O5qcPlmU0.net
山本は米英の工作員。

779:名無しさん@1周年
19/12/03 14:07:59.91 O5qcPlmU0.net
アメリカが対ドイツ戦に参戦する為には、
日本がアメリカに宣戦布告するしか無かった。
チャーチルと米軍は、1年以上前から戦略を練っていた訳で、
その策に乗って、海軍で工作活動を展開したのが山本だった。

780:名無しさん@1周年
19/12/03 14:08:03.79 IVDlqtk90.net
じゃあ、ナポレオンはロシアの工作員で、ハンニバルはローマの工作員かなw
チャーチルは日本の工作員でヒトラーはソビエトの工作員だなw

781:名無しさん@1周年
19/12/03 14:13:49.43 mhvO/ADG0.net
チャーチルは名言している訳で、
これはもう歴史の事実としか言いようが無い。

782:名無しさん@1周年
19/12/03 14:15:57.22 Snpm0nR70.net
>>764
もうあきらめろw
艦コレとかいうゲームから入ったのは艦艇と海戦だけしか知らんからなに言っても無理
ムノームノーとしか言わん
連合艦隊司令長官、軍令部総長、海軍大臣。この違いすら知らない
だから海戦だけみて勝った負けた言う
同じ理由で五十六と並べるならドイツならデーニッツ、アメリカならニミッツだけど
引けは取らないと思うけど、アホは後出しで色々いう

783:名無しさん@1周年
19/12/03 14:21:35 jFA6OBez0.net
当時のアメリカは対ドイツ戦参戦反対が70%を占め、
それどころか、ヘンリーフォードやプレスコットブッシュなど、
ナチスを支持する有力者がゴマンといた。
山本はユダヤの手先になって、
日本をアメリカとの戦争に追いやる事で、
チャーチルの戦略を遂行したのである。

784:名無しさん@1周年
19/12/03 14:28:04 O5qcPlmU0.net
山本五十六の墓はアメリカにあるのは間違いない。
必ず探し出して、歴史を精算して欲しいものだ。

785:名無しさん@1周年
19/12/03 14:30:20.54 +ndaCDvp0.net
五十六はウ◯コ

786:名無しさん@1周年
19/12/03 14:32:21.77 CzdWZJvp0.net
東条英機とヒトラーは有能だったんだな(

787:名無しさん@1周年
19/12/03 14:32:21.83 DtEF5vNu0.net
まぁ誰が聯合艦隊司令長官でもボロ負けは必至だ罠
真珠湾攻撃を他の凡将が計画せず大人しく負けた方が早く講和できたかもしれんが
キチガイ陸軍がいるから無理かw

788:名無しさん@1周年
19/12/03 14:35:39 Bdn2AsSo0.net
レスを見てると

組織を無視して
山本五十六やらロンメルを評そうとしてるが

組織から離れて
そいつらを評価すること自体が無駄だろ

自分で考えた戦争を始められるもか
戦国大名かなんかなのか
この二人は

789:名無しさん@1周年
19/12/03 14:37:17.53 DxAILAhB0.net
>>81
本当に愚かだった

790:名無しさん@1周年
19/12/03 14:39:05.52 OS1d/FMQ0.net
マンシュタインがちっとも評価されない

791:名無しさん@1周年
19/12/03 14:42:18 DxAILAhB0.net
なんど戦っても日本じゃ半年程度しか戦えん
アメリカの補給路確保とか逆立ちしても真似できんし戦闘継続不能

個人のみを崇めている宗教なんぞでは太刀打ちは出来ない

792:名無しさん@1周年
19/12/03 14:43:09.42 f++VLZyj0.net
>>754
今川義元、武田勝頼、石田三成、吉良義央はかなり評価が公平になって上がってるね
乃木希典も司馬遼太郎のせいでボロクソだったけど、だいぶんマシなってる

793:名無しさん@1周年
19/12/03 14:44:37.40 Gy56L2Bo0.net
半藤一利別に嫌いじゃないけど
山本をとにかく美化しまくってるな
映画も山本五十六が役所広司で山口多聞が阿部寛だったな
どっちも実物はちんちくりんの顔のデカイおっさんやぞ

794:名無しさん@1周年
19/12/03 14:44:52.51 V3ehwoj70.net
>>20
東郷は軍縮条約の時に艦隊派と条約派の分裂を招き後々まで禍根を残した晩節を汚した老害。
ネルソンのように日本海海戦で戦死してればよかったのに。

795:名無しさん@1周年
19/12/03 14:48:06 Bdn2AsSo0.net
>>775
世界史の英雄に

当時の日本でアメリカに勝ってみろって
言ってみてぇわw

何するにも横槍はいる組織で
誰が能力を存分に振るえるのか

796:名無しさん@1周年
19/12/03 14:58:37.77 EEF66BuZ0.net
ドイツの主戦場は東部戦線であってアフリカ戦線ではないんだからアフリカは負けなければよしの塩漬け戦線化程度でよかったんよ
いけいけ系のロンメルニキは東部戦線で師団長か軍団長くらいでやってたくらいが一番よかったんじゃね、アフリカにはモーデルみたいな守りが得意な奴でも配備して
方面軍任せるには猪すぎた

797:名無しさん@1周年
19/12/03 15:00:14.45 fIpNqllS0.net
東郷は演説で
我々が日々訓練に励むのは、戦争に勝つ為では無く戦争を起こさせない
為だと力説した
これに感銘を受け忠実に守ったのは、実は日本人では無くアメリカ人だった

798:名無しさん@1周年
19/12/03 15:05:54.55 5I24WSzG0.net
>>781
艦艇で挑発行動をとってなし崩しに開戦に持ち込むのは米海軍の悪癖

799:名無しさん@1周年
19/12/03 15:11:01.12 5I24WSzG0.net
>>780
大体あってるがアフリカ軍団を送った理由は本来イタリア支援のためだけってのを明記しないとロンメルの阿呆さが半減する
でその「快進撃」に幻惑された日本は呆れを通り越して哀れ

800:名無しさん@1周年
19/12/03 15:15:03.11 aK


801:w6ilL20.net



802:名無しさん@1周年
19/12/03 15:23:40.15 EEF66BuZ0.net
>>783
補足感謝
>>784
ベトナムは損害よりもそのベトナムを支援してる勢力の存在や明確な勝利条件がないまま戦争続けさせられたことが負けに直結してる
縛りプレイさせられた上にクリア条件が何なのか分からないまま延々プレイさせられてるみたいなもんで、
全力で相手してて勝利条件も明確な中で損害だけで負けに追い込みたけりゃベトナムより遥かに出血しいなきゃ無理

803:名無しさん@1周年
19/12/03 15:31:22 NudVKPWG0.net
>>433
フィンランド「どれだけ出血させても降伏しないんだが?」

804:名無しさん@1周年
19/12/03 15:49:42 BqyqIORU0.net
>>785
ベトナム戦争は損害の量じゃなくて長期化した事がアメリカ人のやる気を削いだな
終わりの見えない戦争でだらだらと消耗していきゃタフでマッチョなアメリカ人でもキツいだろう

805:名無しさん@1周年
19/12/03 15:54:35.24 5I24WSzG0.net
>>787
というより米国が文字通り身体張って守ろうとしてる南がクズのすくつだったんだからどうにもならない
パレスチナもそうだけど自業自得的とはいえ英仏の尻拭いばかりしてる米にはちょっと同情する

806:名無しさん@1周年
19/12/03 16:57:46.50 abjworLD0.net
ちがわい、韓国軍連れてったから法則が発動したんだい

807:名無しさん@1周年
19/12/03 17:01:43.18 IVDlqtk90.net
アメリカって欧州列強に比べて植民地統治が下手くそだよな。
英仏に出来た事が全然出来てない。
日本で変に上手く行っちゃったせいも有りそうだが。

808:名無しさん@1周年
19/12/03 17:23:42.60 Gy56L2Bo0.net
ムイてみて シゴいてコスって シコってみせて
ヌいてやらねば 人は動かじ。
山本五十六

809:名無しさん@1周年
19/12/03 17:36:18.54 hvRkUqZe0.net
>>790
どうみても上手いと思うが
欧州各国は搾取するだけでぼろぼろにしてしまい混乱して撤退
アメリカは日本やフィリピンに自治権を与え、自由意志で従う手下に育てた

810:名無しさん@1周年
19/12/03 17:47:06.84 RRGxH6+/0.net
>>788
傀儡政権であったゴ政権やグエン政権のあまりな強権ぷりに加えてカソリック優遇の仏教弾圧
ゴジンジェムのファーストレディの人間バーベキュー発言
ソンミ村の虐殺に、戯れに銃殺される北ベトナム人が報道で流されてアメリカでの反戦気運が高まるし
アメリカの参戦を決定づけたトンキン湾事件も、捏造で大義も失ったアメリカだからな
いくらアメリカ人がタフであっても精神的には参ってるし、腐敗した南ベトナムや虐殺の為に自身の命を賭けてまで戦いたくないしな

811:名無しさん@1周年
19/12/03 17:56:37.61 YTLU6W1X0.net
英仏のネットの記事・講義録などをみても、補給に責任をもっていたのはロンメルではない
としても、与えられた補給のもとでの可能な範囲を超えて戦線を拡大し、そのために苦境に
陥って敗退したという角度からロンメルを否定的に評価するのは、すぐに見つかるありふれた
議論だ。
それはさておき、母国のドイツではロンメルを肯定的に評価することはネオナチや右翼に近づ
くことになりかねないため微妙なテーマとなっている。
ロンメルがドイツアフリカ軍団の英雄としてナチスの広告塔だったためだ。のちにヒトラーと
の距離が生じて暗殺未遂事件への関与を疑われたことをもって免罪符と考えることも、従来は
ともかく、ロンメル指揮下のリビアにおけるユダヤ人強制労働や収容所移送、イタリアにおけ
る戦争犯罪などが指摘されている現在では、十分な言い訳にはならないのかもしれない。

812:名無しさん@1周年
19/12/03 18:52:55 SaItsc2P0.net
牟田口も叩かれすぎ
無謀な作戦って
それ大東亜戦争全部やんw
あの時期の作戦なら結果はあんなもんだろう
みんな大好き硫黄島にしたって結局全滅してるわけだしな

813:名無しさん@1周年
19/12/03 19:12:00.02 pLY9jnhJ0.net
植民地統治の巧さで言えば英国
現地人同士を争わせて反抗する力を削ぐ手法は悪魔的とも言える

814:名無しさん@1周年
19/12/03 19:12:14.53 NudVKPWG0.net
>>624
零戦って航続能力はムスタングと同程度だし、横転性能は同時代機の中で最悪の部類だぞ
上昇性能と加速性能は優秀だったけどな

815:名無しさん@1周年
19/12/03 19:20:10.60 NudVKPWG0.net
>>754
勝頼はやっぱり無能だと断言出来るけどな
上杉の内乱に介入したのはいいけど、途中で態度変えるとか悪手多すぎ
まあ親父もまるで信用出来ないヤツだったけど

三成さんはもっと評価されていい

816:名無しさん@1周年
19/12/03 19:30:02.38 cx42r79a0.net
中身じゃない! 「連合艦隊司令長官山本五十六」これがかっこいいんだよ 言葉なんだヨ
海上自衛隊にも連合艦隊を作れ

817:名無しさん@1周年
19/12/03 19:36:22 /QIgKOOv0.net
>>799
チームの名前とか役職名のカッコ良さって
テンション上げるために必要だよな

「山田らの集団」
って呼ばれたら新規募集は絶望的

そんなダサい集団に誰が入るかよってなる

818:名無しさん@1周年
19/12/03 21:16:49 aaIOSuhV0.net
山本なんて短期決戦に向けた作戦失敗続けて結局泥沼に突入させたんだ
評価低くて当然

819:名無しさん@1周年
19/12/03 21:20:32.37 syGTa9T50.net
>>798
いや家康を半殺しにし北条を一方的にフルボッコにしているんだから少なくとも戦術家としては有能だよ
実際同時代の信長と謙信は勝頼を評価している
確かに外交に難ありだが元はと言えば信玄が信長に恩を仇で返す裏切りして関係修復不可能にしたからだし

820:名無しさん@1周年
19/12/03 21:36:12.40 Z2O1rbL90.net
>>802
ならあのまま初志貫徹して景虎の支援に徹すべきだったなぁ
最後もよりによって小山田を頼っちゃうとか

821:名無しさん@1周年
19/12/03 21:45:51.54 +b22w10j0.net
>>751
原爆、ガス祭りじゃなかろうか
日本上陸作戦にはガス使用が承認されてた

822:名無しさん@1周年
19/12/03 23:21:00.61 tDP021ID0.net
>>801
ミッドウェーで、大和も沈んでれば
もう少し短期間で済んだかもね

823:名無しさん@1周年
19/12/03 23:37:07.28 aKw6ilL20.net
>>785
勝利条件が分からなかったも何も実際に北ヴェトナムを制圧できず
軍事的に敗北したからだろうが

824:名無しさん@1周年
19/12/03 23:40:37.58 aKw6ilL20.net
>>792
日本は戦前から経�


825:マ先進二十ケ国の国連常任理事国で 普通選挙も実際されててアメリカよりも民主主義が発達してる部分もあった。 だから軍国勢力がいなくなりゃ民主化されるのは当たり前。 復興と連戦で世界的に大規模な戦争できなくなったから経済優先は当然。 おかげで戦後の日本企業はアメリカを征服してアメリカ企業を壊滅させ、 欧米市場を非白人が制覇できるという実例を示して見せた



826:名無しさん@1周年
19/12/03 23:47:13.80 kl9JVdsl0.net
>>806
敵後方地帯への遮断、打撃を伴わない戦争は失敗する
第二次世界大戦→相手国を完全包囲、空爆で後方地帯を完全破壊→勝利
ベトナムの後方地帯→ソ連、中国を遮断、撃破できず敗北
アフガンの後方地帯→周辺イスラム世界を遮断、撃破できず敗北
第一次湾岸戦争→多国籍軍でイラクを完全包囲して後方を遮断→勝利
第二次湾岸戦争→米英のみで侵攻、空いてる穴からイスラムゲリラが進入して泥沼→世界各国に参戦要請の悪循環

827:名無しさん@1周年
19/12/04 00:04:33.88 vjelXldg0.net
真珠湾・ミッドウェー・インドシナ半島・ギニアと
戦線を拡大して戦力を分散
アメリカ軍は戦力の集中投下で日本軍を各個撃破
日本軍が要塞化した所は避けて飛び石で侵攻
戦力の集中投下を可能にする工兵が兵站を構築
これ人類が何度も繰り返してきた事だろ?
山本五十六ってアホなの??

828:名無しさん@1周年
19/12/04 00:07:57 HF1oNVMB0.net
>>809
戦前から山本五十六はアメリカ人を軟弱な民族と馬鹿にしまくってたからね
敵を侮っちゃうレベルの人間で明らかに愚将

829:名無しさん@1周年
19/12/04 00:08:00 q71qGPTN0.net
ベトナムなんて知らん土地でやってる大義名分の無い戦争と、ハワイを奇襲攻撃してきた日本相手の対日戦じゃあ受容できる被害は天と地程違うだろうよ
ベトナムの例出してアメリカは損害に弱いとか、話にならんよ

830:名無しさん@1周年
19/12/04 00:11:58 HIjQioRh0.net
>>809
米英に宣戦布告したら何故かオランダとオーストラリアが宣戦布告してきて全周戦争になった


特にオランダはアジアの現地政府が勝手に宣戦布告してきた挙げ句
植民地を全部とられて極東艦隊を殲滅されたんで恨み百倍という迷惑な連中

831:名無しさん@1周年
19/12/04 00:16:29 HF1oNVMB0.net
URLリンク(ironna.jp)

日本の軍部は、ルーズベルト大統領がチャーチルの要請に応えて第2次大戦に参戦したがっているのに反し、米国民の多くが第2次大戦への参加を拒んでいることを良く知っていた。だから、米輿論の厭戦気分を高め、戦意を喪失することが得策と考えていた。
山本五十六は真珠湾を攻撃してギャフンと言わせれば、米国民の戦意は喪失すると考えていたようだ。これほど愚かなことはない。力のある者が緒戦で鼻っ柱を叩かれれば、激高して大反撃に出ると考えるのが自然ではないか。
実際に激高し、厭戦気分は雲散霧消、「日本叩くべし」の声が全米で高まった。米国は当時、経済力が世界最大。太平洋での海軍力は日本と拮抗していたが、イザとなれば一気に戦力を拡大できる。実際、そうなった。
上記の腹案はそれを恐れ、極力、米国の戦意を抑制することが肝腎と考えていた。山本五十六はそれと180度違う挙に出たのだ。日本を奈落の底に導いた愚将と言わずしてなんと言おう。

832:名無しさん@1周年
19/12/04 00:18:33.40 HF1oNVMB0.net
つまり山本はアメリカ人への偏見で戦争を遂行しちゃったわけだ
牟田口並のクズだろう

833:名無しさん@1周年
19/12/04 00:19:41.62 dZmHsx+00.net
>>14
山本は無能の極みだよw
ただ戦争中に死んだから美化されてるだけ。

834:名無しさん@1周年
19/12/04 00:20:30.37 vjelXldg0.net
みんな大元帥の言うことを聞かないからな
戦う体制じゃないのは俺でも分かる

835:名無しさん@1周年
19/12/04 00:22:26 ucbHH7WO0.net
モンテカルロのカジノで勝った逸話聞いて、山本はスパイだと思った

836:名無しさん@1周年
19/12/04 00:22:53 dZmHsx+00.net
>>533
だよ、山本は馬鹿の極み

837:名無しさん@1周年
19/12/04 00:22:55 DtPHWqg20.net
山本がもし終戦まで存命だったら
極東国際軍事裁判の被告人として絞首刑になっていたんだろうか?

838:名無しさん@1周年
19/12/04 00:44:41.21 moamAOfS0.net
米国民の戦意を阻喪せしめという
山本の狙いとは真逆の結果に…
戦争なんてやりたくなかった米国民の士気をMAXで高めてしまった56
80年経ってもリメンバー言うとるからなぁ笑
でもワシは真珠湾攻撃にはロマンを感じてしまうわ
当時の技術で大艦隊で5000キロ先の目標に向かい航空攻撃し
無事に帰ってくるという超難関ミッション
ちゃんと帰って来るというのが凄い
決死覚悟で行ったきりの攻撃とは難易度がまったく違う
ドゥーリトルと比べればどれ程凄いか分かる

839:名無しさん@1周年
19/12/04 00:58:01.43 sCkniUs40.net
>>812
日蘭会商で日本から喧嘩を売ったのを知らんのか

840:名無しさん@1周年
19/12/04 01:36:38.74 jkThT8510.net
>>806
全力で北ベトナムに攻め込んで全土制圧、みたいな分かりやすい叩き潰し方は後ろ盾のソ連のせいで端からできない戦争で、
この戦争どうすれば俺らの勝ちになるんだ?、ってのがあやふやなまま何年も続いたのがベトナム戦争
政治的戦略的に負けてたらどんだけアメリカが強くてもどうにもならん

841:名無しさん@1周年
19/12/04 01:43:37 C3jug9AU0.net
>>819
冷戦が始まるから海上警備隊~海上自衛隊の海上幕僚長まで行けたんじゃないか?
当時アジアでまともに陸海空軍を運用出来たのは旧軍出身者がいた日本くらいだろ

842:名無しさん@1周年
19/12/04 01:47:55.80 6FHqsKTE0.net
>>448
> ヒトラーが撤退とか許さん!!といって手遅れになった
エル・アラメインの敗戦(1942.11)のあと、ヒトラーがラジオ電文で「勝利か死か」の
命令を伝えてきたとか。ロンメルは勢いに乗って進撃しすぎたバカだが切り替えも速く、
撤退するつもりで、処置を一任してほしいと総統大本営に打診していたので衝撃を受けた。
仕方ないのでヒトラーの命令を無視して撤退を進めたが、この行動については空軍のケッ
セルリンク南方司令官もロンメルの共犯となったという。
で、次の日に改めて総統大本営の説得にかかり、夜になってからようやくヒトラーの許可が
下りた。正式な撤退命令は1日以上遅れたといえるだろう。

843:名無しさん@1周年
19/12/04 01:57:40.01 RbHyis8c0.net
>>822
ソ連の後ろ盾は兵站メインであくまで旧日本軍に訓練されたゲリラ兵その他
北ベトナムを粉砕できなかったアメリカの軍事的な敗北の結果な。
鎧袖一触で潰せてればバックについていようが無理なわけ。
前半の航空戦もベトナム兵は互角レベルでアメリカが劣勢になることも多かった

844:名無しさん@1周年
19/12/04 02:17:58 jkThT8510.net
>>825
何をしょー�


845:烽ネい妄想してんだか… あちこちにソ連の軍事顧問いるから問答無用でそこかしこに攻撃加えてソ連兵殺傷しておこにさせるわけにいかないの 本気でベトナムとよつに組んで戦争してたとでも思ってるんかこの知ったかは 航空線に関しても互角やら劣勢なんてスコア、双方の記録付き合わせてみてもねえよ アメリカ憎しの妄想で凝り固まってる馬鹿妄想の披露はお前さんのブログでもやってオナってなさい



846:名無しさん@1周年
19/12/04 02:19:55 exnu9CAw0.net
>>749
行くとしたらアリューシャンから上陸してアラスカカナダ沿い

847:名無しさん@1周年
19/12/04 02:24:32.95 6FHqsKTE0.net
>>447
> ロンメルも最後はノルマンディーで防御陣地を構築している
上陸してきた連合軍に対してフランスで勝てば、そのとき講和の道が開けるというシナリオも
考えていたみたいね。しかし連合軍に橋頭保を築かれてしまったので、ロンメルはいよいよ
終わりだと思ったらしく、ヒトラーに降伏を勧めるようになり、ヒトラーとの間に距離ができた。
ヒトラーはむしろ、連合軍がフランスに上陸したからこそようやく叩きのめすことができると
うそぶいていたので。

848:名無しさん@1周年
19/12/04 09:11:44.97 lKnf/S+q0.net
>>828
ロンメルは連合軍の上陸地点を正しく予測してたってレスもあったけど
最もクリティカルなときに呑気に休暇とってたわけで水際撃滅もクソもない

849:名無しさん@1周年
19/12/04 09:25:12 lKnf/S+q0.net
>>826
抽象的に書いてると平行線
初期にはゲリラ相手の非対称戦で対日戦でもてこずったパターン
泥縄で特殊部隊を創設したりとかもがいているうちに世論の反発が強まって
後期に共産圏の支援で強化された北正規軍が前に立つようになってようやくがっぷり四つに組めそうになったときには
もはや足抜けの算段をしなきゃならなくなっていた
もし国民の「妨害」がなかったらどうだったかという妄想もできるが
せいぜい半島パターンでゲーム版レッドサンブラッククロスのようにサイゴンに反応弾投下とかはないだろう

850:名無しさん@1周年
19/12/04 11:02:30 UX5+3bnW0.net
アメリカが本気で戦った相手はナチスドイツとベトナムであって
日本じゃ無い

851:名無しさん@1周年
19/12/04 11:10:50.61 aJ3gYt0W0.net
>>831
太平洋戦線で死んだアメリカ人は浮かばれないな

852:名無しさん@1周年
19/12/04 11:20:58.30 UX5+3bnW0.net
>>832
いや、負け戦のベトナム帰還兵の方が悲惨だよ

853:名無しさん@1周年
19/12/04 12:49:01.45 6RHnOX4j0.net
Google先生で山本五十六で検索したらスパイって候補が出てきた

854:名無しさん@1周年
19/12/04 15:13:31 6FHqsKTE0.net
>>829
> 最もクリティカルなときに呑気に休暇とってた

ロンメルは「仕事でも私生活でも部下の模範たれ」と幹部に訓示していた人なので、
奥さんの誕生日はそれなりに重みがあるんでは。まあアフリカにいたときは手紙で
誕生日祝いを伝えていたみたいだが。

ちなみにクリスマスは1940年は家族と過ごしているが、アフリカで戦闘があった
1941年は家に帰ってない。その代わり1941年2月に休暇を取って帰ろうとしたが、
ベルリンに出頭せよという命令が来て果たせなかった。戦闘に大敗して撤退した
1942年もアフリカでクリスマスを過ごしてる。そのあとは分からん。

855:名無しさん@1周年
19/12/04 15:24:55 RbHyis8c0.net
>>826
直接戦ってないメインのベトナムを撃破できなかったから
米軍は苦戦したわけ。映画トップガンの設立背景勉強しとけ。
航空戦でもベトナム相手に劣勢になったからガチでやる


856:必要出てきたの。 後方支援なんてそりゃどこでも同じ。



857:名無しさん@1周年
19/12/04 15:27:12.54 RbHyis8c0.net
>>830
そりゃベトナム側の戦略的勝利だよな。
数パーセントの被害でもアメリカは戦争忌避が相次いで講和に追い込まれた。
アメリカ独立戦争だってイギリスはいくらでも余裕あったけど損失が大きくなるのを
嫌がって政治的に妥協した。

858:名無しさん@1周年
19/12/04 18:08:03.02 Q+/n6xZI0.net
>>836
そりゃセンチュリーシリーズで空戦とか勝ち目ないですわw
クルセイダー(海軍機)は優勢に戦ってたよ
もっともトップガン設立したのはいいけど、次期艦上戦闘機がこれまたF-14なんて欠陥機で空軍のアホぶりが海軍にも感染した感じだけど
一方、空軍の方はボイド御大の影響下でマトモになっていくんだけど

859:名無しさん@1周年
19/12/04 18:27:45.30 WQBMAIVv0.net
乃木の伊地知の評価をお願いします

860:名無しさん@1周年
19/12/04 18:58:52.03 RbHyis8c0.net
ベトナム以下の小国だったアメリカでもイギリス相手に勝てた。
戦術や支援相手をみつくろえば平時の二国間比較だけじゃ予想できない。
日本もソ連その他色々活用すりゃよかったんだよ。
民間は戦時中も中国と取引続けてたケース多かったし
そうすりゃベトナムと同じく軟弱なアメリカは泣きが入ってしまう読みはあたったかも

861:名無しさん@1周年
19/12/04 19:10:41.17 Q+/n6xZI0.net
>>840
そもそもソ連は日本の味方する気なんかさらさらない
アメは厭戦気分蔓延してて、日本をぶちのめしたかったのはルーズベルトだけなので、共和党に交替するまで耐えるべきだった
教科書の記述とは違って、実はニューディールってのは失敗なのでそんなに未来の話ではないはずだった
蒋介石は「私のメンツさえ立ててくれるなら、悪いようにはしないよ」とメッセージを送っていたんだが、気づかないあたりもう救いようがないな

862:名無しさん@1周年
19/12/04 20:54:48.06 f9HAE0EC0.net
>>831
馬鹿か?
アメちゃんが本気戦ったのは日本のみ
本土上陸のリスクが高すぎてビビってピカドン落としただろ

863:名無しさん@1周年
19/12/04 21:40:01.89 RbHyis8c0.net
>>841
アホ軍人が積極的に使わなかったのが悪い。
裏じゃ日本がロシアに武器輸出までやってたのに
兵站を補うために民間の石油ルート含めてあちこち使えばよかったのに
ドンパチ単細胞軍人だったから

864:名無しさん@1周年
19/12/04 21:50:46 zb9Emp190.net
>>10
頭悪い奴は発言するな、邪魔

865:名無しさん@1周年
19/12/04 21:59:44 rcaHbmI30.net
>>749
逆に言えば、ハワイさえ落としてしまえばアメリカは太平洋作戦を展開できない

中途半端に戦艦だけ叩いて帰ってきた南雲とかいうチキン
そもそもそんな重大作戦の陣頭指揮をしないビビリ山本
この二人が日本を敗戦へと導いた

866:名無しさん@1周年
19/12/04 22:32:52 QfE19oX00.net
>>831
本気とか意味不明
末期の太平洋戦域の戦費は欧州戦のどの時期よりも巨額だった

867:名無しさん@1周年
19/12/04 23:01:04.62 lF64nrzb0.net
真珠湾攻撃で、宣戦布告が遅れたことが
すべての歯車が狂った元かと思う。
これで米国国民は日本許さずになってしまった。

868:名無しさん@1周年
19/12/04 23:04:32 rcaHbmI30.net
>>847
関係ないよそんなの

9.11見りゃわかるけど、アメリカ人は民間人が殺されると逆上して好戦的になる
逆に軍人が死ぬと反戦になる
卑怯な騙し討とか関係なく、アメリカの領土を攻撃した時点で、日本を滅ぼすまでやるんだよ

869:名無しさん@1周年
19/12/05 00:01:18.03 VNZE5WgL0.net
「広告宣伝戦略が戦争を起こす」
これ日本もアメリカも同じだよな

870:名無しさん@1周年
19/12/05 00:06:46.42 /ECEjMae0.net
>>1
この招待状はコピーして友人に配ってもいいんですよね?

871:名無しさん@1周年
19/12/05 00:17:55.19 nTmateC60.net
山本のせいでミッドウェーで大敗した

872:名無しさん@1周年
19/12/05 00:26:37 wiTsIbMJ0.net
後出しジャンケンで勝った気に成ってドヤる愚か者ばかりやのw

結果論として山本五十六が無能であるのなら
ナポレオンとハンニバルも結果論として無能という事に成る。

反論してみ?

873:名無しさん@1周年
19/12/05 00:28:18 nTmateC60.net
>>852
ナポレオンがワーテルローで敗れたのは
配下の将軍の判断ミスによるもの

874:名無しさん@1周年
19/12/05 01:04:32 nkP4Enhv0.net
>>847
あれわざと遅らせた説はないんかね?
俺の知る限りでは評論家で1人だけだな
奇襲を100%成功させるなら当然やって然るべき
時間を守ることで有名な日本人が
しかも外交官が
宣戦布告みたいな国運のかかった大事なもん遅れるわけない
野村と来栖は真相を墓場まで持って行ったんかなと

875:名無しさん@1周年
19/12/05 02:08:05.83 VNZE5WgL0.net
日本海軍は戦線を拡大して戦力を分散させて米軍に各個撃破されたけど、
ナポレオンは逆だろ?
補給の限界というか、補給から分散するしかない敵を各個撃破したのがナポレオンだし
どこが一緒なんだよ??

876:名無しさん@1周年
19/12/05 02:22:59 sC0UPRCA0.net
>>853
痔で判断能力が低下してた説もあるな。
大砲を運用するのに地面がぬかるんでるから乾くまで待つという、戦場の刻む一刻の貴重さを知りぬいてるナポレオンがあり得ない判断をして時を逃したのは不可解すぎるもんな。

877:名無しさん@1周年
19/12/05 02:32:07.79 qJewdc/x0.net
開戦時の戦力なら普通に戦っても日本が勝っただろうから
日本近海までおびき寄せて一気に勝負をつけた方が良かった
軍艦や飛行機は日本の10倍生産できても兵士の数はせいぜい2倍
太平洋戦線に投入できるのは日本と大差ないはずだから
兵士を消耗させてしまったら回復するのにアメリカといえども数年かかる

878:名無しさん@1周年
19/12/05 02:36:05.75 tkYC/xiS0.net
>>857
兵士の数も圧倒的なんですが

879:名無しさん@1周年
19/12/05 02:40:00.14 tkYC/xiS0.net
>>847
まあ遅延によって米国民の怒りにプラスアルファする結果にはなったが、
仮に宣戦布告が間に合っていても日本の攻撃を許したりするわけがないだろ

880:名無しさん@1周年
19/12/05 02:40:20.98 qJewdc/x0.net
第二次大戦最高の将軍はジューコフでしょ

881:名無しさん@1周年
19/12/05 02:46:13 tkYC/xiS0.net
>>860
兵士を思う存分使い捨てにできる条件で達成された武功だからなあ
まあソ連軍の中の比較では優秀ではあるけれど

882:名無しさん@1周年
19/12/05 02:48:02 esNyauyk0.net
>>855
Nの人は奪った物資を当てにして戦ってるところがあるからね
海空じゃそれはできんよ

883:名無しさん@1周年
19/12/05 02:58:22.63 tkYC/xiS0.net
>>862
ナポレオンが他の軍よりも良く現地徴発をあてにできたのは、
いざという時に兵力を集中する能力が高かったことの裏返しだからね。
だからこそ行軍時徴発のために分散することができる。
結局本質は決勝点に兵力を集中するのが巧みであったということに尽きる。

884:名無しさん@1周年
19/12/05 03:08:18.11 Hb+y+Pa10.net
>>852
ハンニバルは無能からほど遠いが
ローマと各都市で結ばれたローマ連合の強固さに気づけなかったのは痛かった

885:名無しさん@1周年
19/12/05 03:13:38 esNyauyk0.net
>>863
巧みな原因は、作戦レベルではベルティエさんの情報分析
戦場ではご本人の体感理解による各部隊のリアルタイムでの動きの把握かねぇ

太平洋の戦略作戦レベルでそれをやろうとしたらどうすんだべ
通信と索敵だけでは月並みすぎて、良くて一進一退まででしょ

886:名無しさん@1周年
19/12/05 03:17:03.12 tkYC/xiS0.net
>>864
ハンニバルの敗因は海軍と本拠地が、つまり自分のいない戦線で味方が負け続けたこと。
援軍と攻城兵器を受け取れていれば違った。

887:名無しさん@1周年
19/12/05 03:51:40.56 p+TyAL9e0.net
中二病軍隊
それは大日本帝国陸海軍

888:名無しさん@1周年
19/12/05 04:16:55 deeDU9/I0.net
>>825
>前半の航空戦もベトナム兵は互角レベルでアメリカが劣勢になることも多かった

ベトナム独自で航空兵力なんかあるわけないじゃん
航空戦は最初から最後までソ連の支援そのものだぞ

889:名無しさん@1周年
19/12/05 04:22:15.72 j5VyJZCq0.net
「緒戦で大打撃を与えれば米国民は士気を失い早期講和に持ち込める」
という56の読みはどうなんよ
米帰りにくせにアメ人の気質全然理解してないじゃん
士気を失うどころか挙国一致でファイト燃やしちゃったわ

890:名無しさん@1周年
19/12/05 04:26:42.60 deeDU9/I0.net
>>852
ナポレオンもハンニバルも国家戦略的な軍事行動であって
山本五十六の戦術的軍事行動とは次元が違っている
これは山本の責任ではない

891:消費税増税反対
19/12/05 04:38:00.38 ZBNRhd3W0.net
>>1
山本五十六は軍政家なのに、真珠湾攻撃をしたら米国世論が激昂することを読めなかった。それが大日本帝国を滅ぼしたのだ。

892:名無しさん@1周年
19/12/05 04:45:47.72 QUbVqz5m0.net
アメリカは昔から、相手に自国の船をちょっかい出させて、それを契機に
戦争を開始する癖がある。真珠湾が最初ではない。逆に言えば真珠湾で
おんぼろ軍艦を生け贄に差し出してわざと攻撃を受けて沈めさせたりなどして
戦争参加の支持を得るといういつものパターンだったのだ。みすみすそれに
引っかかったのが日本。 それも奇襲でね。もしも天皇と山本五十六が
言ったように事前に宣戦布告をして戦うのだとしたら、太平洋の
どこかの場所を指定して、そこで決戦しようといって戦って、そこで負けたら
潔くアメリカの言い分を聞くがそれで終わりにしよう、
逆に日本が勝ったらこうしろよと申し入れて、それで
負ければよかったのかもしれない。

893:名無しさん@1周年
19/12/05 05:32:03 e/sWvqS50.net
>>53
戦闘機も、できのいいヤツは欧州戦線、デキが悪いのは太平洋戦線に回していた
日本軍相手ならB級品でも十分だと判断されていて、実際にその通りだった

894:名無しさん@1周年
19/12/05 08:29:06.31 tkYC/xiS0.net
>>869
アメリカ人に限らず、緒戦の一撃で戦意を失うなんて国はないと思う
群集心理そのものを理解してない

895:名無しさん@1周年
19/12/05 08:46:29.57 RuGaaUjg0.net
>>857
農家のおばちゃんでもマイショットガン持ってて
それで野兎撃って晩飯に出す国だぞ?
それこそ銃を扱える兵士が数千万人は出せる

896:名無しさん@1周年
19/12/05 09:18:16.31 OVVd+5hf0.net
>>869
アメリカに勝つにはベトナム戦術しかない
日本本土におびき寄せて、中央アルプスの天剣に頼りゲリラ戦を展開する
米兵に数万の死者を出し、戦況が膠着すれば、
講和の芽が出る

897:名無しさん@1周年
19/12/05 09:22:37.80 OVVd+5hf0.net
物量の差を前提とすれば海戦での勝利は不可能
ただ陸戦において精神力の優位をもってするのみ

898:名無しさん@1周年
19/12/05 09:39:01 LGfNVJs40.net
真珠湾攻撃こそ失敗の始まり
手抜きの奇襲作戦
敵艦をわずかに減らしただけ
派手な演出でアメリカ大喜び
軍備生産能力に火をつけただけの愚策

899:名無しさん@1周年
19/12/05 09:40:59.54 RuGaaUjg0.net
>>877
チハと38でアメリカ大陸打通出来るの?
数千万の子供の時から銃に親しんできた武装民兵と大量のM4シャーマンが湧いてくるよ?
下手すると対タイガーパンター用のパーシングまで出てくる

900:名無しさん@1周年
19/12/05 09:45:28.72 nTmateC60.net
山本五十六を英雄呼ばわりしてる馬鹿が多すぎ

901:名無しさん@1周年
19/12/05 10:04:37.57 QbylxeqA0.net
ネルソン提督がダントツ1位
東郷と山本はビリ争い

902:名無しさん@1周年
19/12/05 10:08:30 sjJUV5AG0.net
>>780
アフリカ戦線は我々日本人が考えているほど単純じゃない
放っておけばモロッコアルジェエジプトからリビアに攻められてしまう
戦争は勝ち切る以外、勝つ方法はないんだ

903:名無しさん@1周年
19/12/05 10:11:23.61 sjJUV5AG0.net
>>871
真珠湾攻撃してもしなくてもどうせどっかで激突すれば同じこと
だったら開戦劈頭できるだけ叩くのがいいに決まってる

904:名無しさん@1周年
19/12/05 10:27:53.57 YKa7OQlZ0.net
>>883
真珠湾が無ければルーズベルトがアメリカ国民を納得させるのは困難だっただろうな
対米戦争はのらりくらりとやり過ごして、南方作戦を完遂させる事が出来たなら
講和の目もあったかもしれない

905:名無しさん@1周年
19/12/05 10:36:46 urFTixUl0.net
>>25
そもそもモスクワが陥落してもソビエトは降伏しなかっただろう
陥落させてても冬を越えたら大反攻でモスクワは奪還されてた
ヒトラーは完全に読み間違えていた
ヒトラーがソビエトに勝つにはアメリカを反ソに回らせるのが先で、かつ絶対条件だった

906:名無しさん@1周年
19/12/05 10:42:24 RuGaaUjg0.net
>>884
それで講和するより
結局史実の戦後冷戦日独大儲けルートの方が良いようなw

講和したらアメリカの代わりにソ連と冷戦ルートだろ?
講和の御褒美 ベトナム戦争その他への参戦権

907:名無しさん@1周年
19/12/05 13:33:30 kgLCLALK0.net
>>882
> 放っておけばモロッコアルジェエジプトからリビアに攻められてしまう

地中海に大英帝国の大動脈が通ってるもんね。
ドイツアフリカ軍団と戦っていたのはイギリス人だけでなく、英インド軍やオーストラリア人、
ニュージーランド人だったということに留意すべきだ。つまりアジア・オセアニアからスエズ
運河を経て、マルタの要塞に守られながら、ジブラルタル海峡を抜けるシーレーンが、物資と
人の流れをつくるだけでなく枢軸陣営に対する反攻の軸になるということだな。

908:名無しさん@1周年
19/12/05 14:38:53.03 kgLCLALK0.net
>>1
2018年の「今年の漢字」が「災」だったことは以前BBCも報じている
URLリンク(ichef.bbci.co.uk)

909:名無しさん@1周年
19/12/05 14:39:43 kgLCLALK0.net
誤爆すまん

910:名無しさん@1周年
19/12/05 15:38:04.75 HenpSeUw0.net
日本に上陸してくるのはアメちゃんだけじやないぞ
邪悪なソ連兵がやれそうな若い(婆さん以外)の女を犯して岩手県秋田県以北を占領だろうな
頓珍漢な奴がいるから一応指摘

911:名無しさん@1周年
19/12/05 17:06:06 xz3NXjwl0.net
日本がアメリカと全面衝突せず、力を温存していれば
ソ連も不可侵条約を破ってまで侵攻しなかったかもな

912:名無しさん@1周年
19/12/05 19:03:27.35 tkYC/xiS0.net
>>887
マルタは開戦直後は脆弱だったんだがな
バトル・オブ・ブ


913:リテンなんかやってる暇があったらとっととマルタを空挺作戦で攻略してしまえばよかった



914:名無しさん@1周年
19/12/05 19:13:50.48 yk8rNsgq0.net
>>857
初期のアメリカ軍は弱かったが、それは防御力に比重を割いていたため
おかげで戦闘機が被弾しても空港まで戻れてパイロットは無事
空母が直撃弾食らっても母港まで戻れて戦線復帰
日本軍の兵器や空母は攻撃重視で強かったが被弾即死亡
末期はパイロットはいないわ、空母はあっても艦載機がないわで戦争継続不可

915:名無しさん@1周年
19/12/05 19:21:05.44 Gep7w/M30.net
山本五十六、火中の栗を拾って大火傷
ロンメル、北アフリカでがんばりすぎて切腹
これが現実

916:名無しさん@1周年
19/12/05 19:22:49 Z/aLJ2Gq0.net
>>892
クレタで大損害出して総統がビビっちまったんだよ。
以後、精鋭空挺部隊は歩兵扱いでジリ貧。

917:名無しさん@1周年
19/12/05 19:26:30.81 pgFWM+tb0.net
>>893
実はこれよく言われている話だよね。
そんなこというとまたやりかねない怖い国だから世界中が黙ってるけど、
極東アジアのイエローが英米にとってどれだか脅威だったかは私達は意外と知らない。
だから日本には航空機も作らせなかったし、核兵器も持たせない。
ただ、現場が優秀で勇敢でも上(官僚)があまりにも馬鹿だったからどんどん消耗した。
これは今でも変わらない日本の伝統芸。ジャパンディスプレイでジャブジャブ税金どぶに捨ててる経産省とか、
増税と金融緩和とかブレーキとアクセル同時に踏んでる財務省とか金融庁とか、今の役人見てても解るでしょ。

918:名無しさん@1周年
19/12/05 19:34:13 tkYC/xiS0.net
>>895
いや違う、メルクール作戦よりもっと早い時期、1940年の夏に落としてしまえって話。
マルタを攻略してしまえば英軍のエジプトへの補給はかなりやりにくくなる。
そうした上で、コンパス作戦でイタリア軍が崩壊する前に北アフリカに介入すればエジプト攻略の目も出てくる。
そうなれば東地中海から英軍が駆逐されるので史実で行ったクレタ攻略などは不要になる。

919:名無しさん@1周年
19/12/05 19:54:07.98 Z/aLJ2Gq0.net
>>897
ヘタリアが欲を出したのが41年なのだから、その仮定は前提が成り立ってない。

920:名無しさん@1周年
19/12/05 19:58:11.77 Z/aLJ2Gq0.net
そもそも英本土を落とそうって時にエジプトは行かんやろ。
その時点ではインドを攻略しようってのとほぼ同義だわ。

921:名無しさん@1周年
19/12/05 20:11:28.89 tkYC/xiS0.net
>>898
イタリアのエジプト侵攻作戦開始は1940年9月9日だ。
と言うか897で言っているのは、イタリアに引きずられてアフリカに介入するのではなく
全体の戦略を考えてドイツが主体的に介入した方が遥かに有利に事を進められたであろうという話。
>899
英本土上陸作戦は難しいと言うのはしっかり作戦研究すれば事前にわかったはず。
あるいはまぐれでも直感でもいいけど仮に何らかのルートでその思考に至っていたとしたら、というIF。
イラン・イラクに反英機運が高まっていたのは既知であり、実際にクーデターが起きたが史実では鎮圧された。
しかしIFの話として、エジプトを押さえれば連絡・支援して親独政権を樹立させることも可能だった。
イラン・イラクを押さえれば計画されていた対ソ戦にも有利に働く。
確実とは言えないがトルコを引き込める公算も高まる。
と言うことで、少なくともインド攻略よりははるかに容易でメリットも大きい。

922:名無しさん@1周年
19/12/05 20:32:26.09 h6k8Zv4V0.net
まあな、机上の空論
どうせ、補給が足りなくなるし

923:名無しさん@1周年
19/12/05 21:33:02.03 vmNWhSa+0.net
政治体制、軍首脳のメンバーによって、作戦が変更されるけど、
兵站・補給は、そんなに臨機応変には変更できない
ドイツ軍も馬車を使用しないと兵站が構築できないし、鉄道なんて簡単に構築できない
唯一、電撃戦に臨機応変に対応できたのが、
アメリカのトラック輸送と工兵だけ
アメリカも政治・軍首脳は酷いんだけど、それに対応しちゃった
そういうのを基礎工業力というらしいけど、まあそうなんだろうよ

924:名無しさん@1周年
19/12/05 21:38:51.09 Ycyv5usK0.net
国としてトータルでどうかなのに個別にみて意味があるのかと

925:名無しさん@1周年
19/12/05 21:46:08 wYjC2MgK0.net
>>62
晩年は海軍予算のはなしばかりだからなww

926:名無しさん@1周年
19/12/05 21:47:25 wYjC2MgK0.net
>>44
ミッドウェイ敗北は半年後w

927:名無しさん@1周年
19/12/05 21:49:25 wYjC2MgK0.net
>>902
満州時変で日本の陸軍が痛感したのは米車の
優秀さと日本車のポンコツぶりww

928:名無しさん@1周年
19/12/05 21:54:02.49 wYjC2MgK0.net
北アフリカはスペインのフランコが日和った
時点で敗北は見えていた。

929:名無しさん@1周年
19/12/05 21:56:33.29 wYjC2MgK0.net
>>857
日本ももともと短期戦狙いでは勝負にならない。

930:名無しさん@1周年
19/12/05 22:00:40 wYjC2MgK0.net
>>861
近代国民総力戦は消耗戦になりやすいから
ある意味正しい。
だから反乱軍に長期に抵抗されると大国は弱い。

ベトナム戦争もそうだが大英帝国はボーア戦争で
国力が衰退した。

931:名無しさん@1周年
19/12/05 22:01:46.75 Yoar4emZ0.net
ぬか漬けパリピマンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

932:名無しさん@1周年
19/12/05 22:06:09 wYjC2MgK0.net
第二次大戦の連合国側の勝利の原動力はソ連の
スターリン体制による消耗戦に対する強力な政治体制と
米国の工業力による兵站の豊富さ。

スターリングラードがその典型だが、日本に戦意を
喪失させたのも米国の工業力技術力と言える原爆と
ソ連軍の参戦である。
米国は沖縄戦の長期化を恐れて5月のドイツ降伏を
機にソ連軍の対日参戦を大きく促した。

933:名無しさん@1周年
19/12/05 22:17:35.53 M9IkrXkU0.net
山本五十六って弱小スポーツの日本代表みたいだよな。
周りは盛り上がってるが海外の強さを知ってる分だけ本人はやる気がないというか。

934:名無しさん@1周年
19/12/05 22:20:22.27 3nf70QdC0.net
>>60
結果論ですらない。
いくら他に採るべき戦略があったところで、肝心の国民がそれについて行けないんだからどうしようもない。
軍が無傷で士気も高く、「空気」を読まないコトをやったら、天皇陛下でさえ退位させようとする国民に、屈辱を与えるような政策をやり始めたらどうなるか。
限界は山本元帥ではなく、日本国民にあったというべきだと思う。

935:名無しさん@1周年
19/12/06 02:57:45.33 9241rjoU0.net
>>175
伏見のバカか?

936:名無しさん@1周年
19/12/06 10:33:25.50 P711uUi00.net
よくわかんない。

937:名無しさん@1周年
19/12/06 13:14:07.78 P711uUi00.net
胡散臭い人?

938:名無しさん@1周年
19/12/06 13:40:34.78 WyYb8dE60.net
みんな詳しいなあw
結局、旧日本陸海軍で文句なく有能だった人っているのかな。

939:名無しさん@1周年
19/12/06 20:23:16.33 ecgsv8kX0.net
>>917
今村均とか

940:名無しさん@1周年
19/12/06 20:58:56 TPH00WsV0.net
ふーん。

941:名無しさん@1周年
19/12/06 21:07:19.92 iX+YG0TI0.net
>>917
栗林忠道
山下奉文
舩坂弘
有馬正文
岩本徹三
あとは山本権兵衛、西郷従道、児玉源太郎

942:名無しさん@1周年
19/12/06 21:12:19.56 0KB1SipfO.net
これだけ孔明の生まれ変わりがいれば次は日本は積極的に攻めこんでもいいな

943:名無しさん@1周年
19/12/06 22:50:38.83 zrxU5TJt0.net
>>873
例によってガイジが書き込んでる意味不明のバカ妄想
航続距離やら戦場の特性、海軍機との住み分けがあっただけw

944:名無しさん@1周年
19/12/06 22:54:05 zrxU5TJt0.net
>>890
頓珍漢なのはお前
極東ソ連にそんな輸送船はない

945:名無しさん@1周年
19/12/06 23:13:59.33 WMs+980T0.net
日本人は政治と戦争には全く向いていない
ただ、なにもかにもをぐしゃぐしゃにするだけ
その能力は天下一だぞ

946:名無しさん@1周年
19/12/07 06:56:35.39 8/8qHr+oO.net
>>923
北海道には上陸予定あっただろ。

947:名無しさん@1周年
19/12/07 08:08:17 DIJb8mES0.net
>>925
予定があっただけ
上陸は無理。戦車を揚陸できないので占守島の戦いを再現するだけ
フラで貸与された輸送船にも戦車揚陸艦はほとんどない
それ以前の問題としてソ連の南下をアメリカが容認するわけがなかろう


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