743:名無しさん@1周年
19/12/03 20:15:33.45 HpjSxUjk0.net
高所を取り、巨大砲門をならべてアウトレンジを達成しても敵のいどころがわからなければ
めのみえないのボクサーがスズメバチと戦っているのと同じ。 大切なのはアウトレンジではないんだわ。
知り知られないこと 古代戦から現代戦にいたるまでこれは変わらない。日本軍こそこれは重視しなければいけなかったのに
744:名無しさん@1周年
19/12/03 20:15:46 sTuPCDWN0.net
>>709
そのケインズ自身は対日戦開戦をものすごく批判しているんだよな
745:名無しさん@1周年
19/12/03 20:22:26.34 kNmsgXZi0.net
ケインズとルーズベルトの軍備を使ったら最強システム
恐ろしいことに、習近平をはじめ中国幹部羅は、
よくわかっているだよ
年金システムと軍備の組み合わせをさ
746:名無しさん@1周年
19/12/03 20:23:50.62 QIM/fem90.net
つーか、当時の海戦なんてほとんど運不運でしょ
最初に見つかって、急降下爆撃されたり、潜水艦で撃たれたらどうしようもないし
運がよかったから真珠湾は成功し、運が悪かったからミッドウェイは大敗した
それだけでしょ
何回もやってたらいつかやられるよ
ギャンブルと同じで勝負が運なら、勝敗は資金力がいい方が勝つ
アメリカは10回負けることができたけど、日本は一回のミッドウェイで全部終わった
アメリカは別に海戦に勝てなくても、日本近海で延々、輸送船を沈める無制限潜水艦戦やってれば勝てたし
747:名無しさん@1周年
19/12/03 20:29:06 sk+ybC2N0.net
>>713
全然違うぞ
真珠湾はあってもなくても良い攻撃で負けても良かった
ミッドウェーは絶対負けられない決戦
実際は真珠湾では兵の士気が高かったのに比べてミッドウェーは士気が低くかった
運の要素は最後だけ
748:名無しさん@1周年
19/12/03 20:29:42 HpjSxUjk0.net
>>713
情報力な。勝負を決めるのは。究極的には ナイフ一本でもその気になればアメリカ大統領はやれる。
すべてをしりつくせばな。 ケネディもダイアナもワシントンもリンカーンも伊藤博文もな。
核兵器のボタンもってようが、ナイフ一本で十分。ラプラスの悪魔の理論ではすべてをしるものは神となるでおじゃる
749:名無しさん@1周年
19/12/03 20:33:42 kNmsgXZi0.net
戦艦サウスカロライナは州名なんだが
遼寧も省の命名にしている。
恐ろしいことよ
750:名無しさん@1周年
19/12/03 20:36:13.80 0NA2cKNL0.net
>>48
よく目にするこの小っ恥ずかしい負け惜しみ、俺は大嫌いだな
751:名無しさん@1周年
19/12/03 20:42:00.48 gdjm+COR0.net
>>717
まあ、いろんな意見があってもいいでしょ
752:名無しさん@1周年
19/12/03 20:42:01.67 FuvTsHKG0.net
セイバーといえば
小型大馬力だが低信頼性というエンジンだな。
ちょっと頑張りすぎて設計が杜撰な印象。
753:名無しさん@1周年
19/12/03 20:43:24.84 sk+ybC2N0.net
真珠湾まで隠密移動で見つかったというが仮に発見されていたら
奇襲にならないので何も手の内見せずに撤退していただろう
リメンバーパールハーバーの戦意高揚も無く米軍は士気が低いまま
ミッドウェー以外のどこかで雌雄を決する空母戦が起こった時、米空母を全部撃沈してたら最低でも停戦する結果になっていた
ルーズベルト、コミンテルン、近衛、世界金融グローバリストの陰謀があったのは否定できない
754:名無しさん@1周年
19/12/03 20:45:37.22 fnZBFTt90.net
>>5
戦闘機の優位性を立証したの�
755:ェ日本 アメリカに勝てなかったのは単にこくりな差に過ぎない
756:名無しさん@1周年
19/12/03 20:50:01.43 AIQMDmr60.net
>>45
靴を舐めさせるような褒め言葉だな。友人だと思ってるのはお前だけだろ
757:名無しさん@1周年
19/12/03 20:50:06.41 HpjSxUjk0.net
>>720
アメリカは気づいてただろ パールハーバーには旧型戦艦しか並んでなかったし
虎の子の空母艦隊はるす。 大統領は日記に、私は戦争を始めるのではない
戦争を作るのだって書いてるしな。イルミナティのバチカンの作った聖書の預言に海から現れた獣が46か月間だかだけキリスト教徒相手にあばれるとある。
完全なやらせでおじゃるYO!
758:名無しさん@1周年
19/12/03 20:50:41.73 8vB6uhqz0.net
排水量と重量比べていいの?
759:名無しさん@1周年
19/12/03 20:56:13 91Sj6aws0.net
>>716
武蔵も大和もだろ
>>697
お前の脳内では隼や零戦が高度10000mでB29と戦闘したら戦闘高度10000m以下になるのかwバーカw
760:名無しさん@1周年
19/12/03 21:16:25 TW4vnz+Q0.net
>>723
気付いてたらフィリピンや真珠湾で虎の子のB17を
日本軍空襲の餌にしたりしないってのw
戦争が起こるのは分かっていたけど
まさか初手で真珠湾に来るとは思っていなかった
761:名無しさん@1周年
19/12/03 21:20:46 TW4vnz+Q0.net
>>680
ま~た出鱈目な数字並べてるよw
戦力の急拡大に搭乗員養成が追いついていないのはアメリカも同じ
米空母搭乗員の訓練不足は戦争末期に問題になっていたよ
762:名無しさん@1周年
19/12/03 21:24:26.52 HpjSxUjk0.net
>>727
米国はなぁ。もともと車くらい普通に家に高速道路発達する前は飛行機もってたからなぁ。
車の免許保持者もおおかったら育成が簡単だったんだわ。日本では牛の扱いになれてるやつはいても
車の免許もってるやつさえ珍しかったからな。 ゼロ戦も牛ではこんでたしなw
763:名無しさん@1周年
19/12/03 21:26:48.31 HpjSxUjk0.net
しかも、訓練では燃料ないから机上での説明だけで1~2回飛行訓練しただけで
いきなり実戦とかでおじゃるよ。末期は。絶対しぬでおじゃるよ。パイロットじゃないでおじゃる
あきらかに
764:名無しさん@1周年
19/12/03 21:27:49 dGaLstYh0.net
>>371
タミヤのウォーターラインシリーズの島風(旧キット)は
ウォーターラインの部分(船体の底に付ける薄っぺらいアレ)がダイキャスト製だったんだよ
船体と面一にするのに難儀した記憶
765:名無しさん@1周年
19/12/03 21:33:06.93 +KnyH3450.net
ダイキャストといえば
島風の底とケッテンクラートのエンジン
766:名無しさん@1周年
19/12/03 21:33:24.42 sk+ybC2N0.net
>>726
日米両側にスパイがいてルーズベルトも近衛も売国奴で繋がっていたとして
軍首脳部、司令官から末端の士官までは知らされていない
世界大戦で冷戦構造を作り出すのが彼等の目的だったのなら双方の人命なんて家畜と同じ
767:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:24 QIM/fem90.net
大和に実際に乗っていた俺からしたら、お前らの知ったかはみんな失笑もんだよw
友達もみんな、このスレ見て笑ってる
768:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:50 +AmzqDBV0.net
>>728
大戦中はドイツもソ連も牛馬で運んでましたがなにか?
後半英ソが潤沢にトラック使えるようになったのは物も燃料もアメリカのレンドリースのおかげにしか過ぎません
769:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:51 HpjSxUjk0.net
>>732
だな。アメリカのフリーメイソンKKKのトップの預言きけばわかるわ。
770:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:57 dGaLstYh0.net
>>467
昭和15年の艦隊演習の時の陸奥の命中率
771:(30,000m先の動体目標)が13%くらいだったはず
772:名無しさん@1周年
19/12/03 21:35:21 /SZfefw30.net
>>515
映画「肉弾」で"あいつ"が搭乗するのは余剰魚雷を括り付けたドラム缶
773:名無しさん@1周年
19/12/03 21:36:40.51 /SZfefw30.net
>>517
その猿紹介してくれ
774:名無しさん@1周年
19/12/03 21:37:47.39 HpjSxUjk0.net
アルバートパイクか。ヴァチカンやら ここらだな。見るべきはまあ大統領は日記からさっするにわかってたようだが
775:名無しさん@1周年
19/12/03 21:37:52.80 dGaLstYh0.net
>>519
戦前の書籍でも五十六は「ギャンブルがお好き」と書かれてて笑った
当時からかなり有名だったようで
776:名無しさん@1周年
19/12/03 21:37:56.82 vdg0OEFX0.net
大和、武蔵って、なんの役にもたたなかったねw
どころか、こんな船があったために片道燃料だけで沖縄特攻とかやって
多くの日本国民を死なせたwww
777:名無しさん@1周年
19/12/03 21:39:48.04 sBIkLG+R0.net
大和でガ島に殴り込みをかけて欲しかったな。
ワシントンとサウスダコタを血祭りに。
778:名無しさん@1周年
19/12/03 21:40:13.99 TW4vnz+Q0.net
>>728
だからといって10倍なんてのは大嘘の詐欺師的数字だよw
牛車伝説は三菱工場の一部のみ しかも工場近くに飛行場が
できてからはほぼその必要性はなくなった。中島工場は最初から飛行場が隣接していた
そんなこというならドイツのジェット機も何連もの牛で曳いてたよ
779:名無しさん@1周年
19/12/03 21:40:39 sTuPCDWN0.net
>>720
まあそれを言うと、1941年11月下旬にワシントンのルーズベルトから
ロンドンのチャーチル宛に極秘の外交暗号電報が発信された。
この暗号電報、本当なら2011年に機密解除になるはずだったが
(当時の関係者は全員死んだ後)
機密解除前の米国議会での非公開の会議でさらに70年の機密延長が決まった。
電報の内容はだいたいの想像はつくが
おそらく、機密解除をすると国際関係が崩れるからと判断したんだろう
まあ、どんな内容かはうちらは知ることは出来ない。
機密解除される頃はとっくにあの世
780:名無しさん@1周年
19/12/03 21:40:41 /SZfefw30.net
>>520
原子力艦も蒸気タービンだから石炭だな
>>547
タービニアじゃね?
781:名無しさん@1周年
19/12/03 21:42:12.67 HpjSxUjk0.net
ヴァチカン KKK MI6 フリーメイソン、コミンテルン、まあ大英帝国とヴァチカンとアメリカのWASPの
情報網と連携はなめちゃいけないのでおじゃるよ
782:名無しさん@1周年
19/12/03 21:43:23.48 /SZfefw30.net
>>522
ビスマルク?
航空攻撃("旧式複葉機"ソードフィッシュの魚雷)が命取りになったね
783:名無しさん@1周年
19/12/03 21:43:44.63 TW4vnz+Q0.net
>>741
当時、全世界で近代的戦艦は180隻以上あった
そのなかで大和武蔵より「役に立った」のはごくわずかしかない
お前みたいな無知無能の煽りカスのガイジにそんなこと言われる筋合いはないよw
784:名無しさん@1周年
19/12/03 21:45:24.55 c4YLYbM20.net
なんでこんなスレがいつまでも続いてるんだ?
785:名無しさん@1周年
19/12/03 21:46:01.97 dGaLstYh0.net
>>728
太平洋戦争時の日本軍の運転免許保有者が将兵100名に対して1名くらい
米軍は入隊前から車を転がしてたような人間が多かったので
教育が終わる頃には殆どの人間が軍の自動車の大半を運転できるようになっていた
日本軍の場合は「トラックはあったけど運転できる人間が居なかった」「撤退時にトラックを使おうとしたが輜重兵も負傷してて運転できなかった」
786: 「米軍が置いていったトラックを見つけたが動かし方が分かる人間が居なくて使えなかった」なんて話がある >>743 太田にあった中島飛行機の工場と太田飛行場(今の太田市運動公園)は幅広のほぼ直線の道路が整備され 工場で完成した隼や呑龍はその道を工員や整備兵に押されながら飛行場へ向かったらしい 今も当時の道路がほぼそのまま残っていて県道や国道として使われている
787:名無しさん@1周年
19/12/03 21:46:11.16 sk+ybC2N0.net
日本の場合、天皇陛下は日米戦争に反対
誰が米に戦線布告を決定したかといえば東條総理でも無い
その決定に従ったのが山本56で真珠湾攻撃作戦を無茶振りで決定した
その情報をルーズベルトは知っていた
フィクションの世界観なんだよ
788:名無しさん@1周年
19/12/03 21:49:04.15 /SZfefw30.net
>>527
朝鮮では、日本では製作困難で放棄した竜骨車(龍骨水車)を製作使用した
日本では簡易な踏み車を使用せざるを得なかった
用がすみゃなんでもいいんだけどね
789:名無しさん@1周年
19/12/03 21:50:54.98 sk+ybC2N0.net
>>744
グローバリズムのロビー黒幕はルーズベルトじゃなくてチャーチルと言われてるね
詳細は長くなるので省略するけど、国際金融資本と個人的な接触があったのはチャーチル
790:名無しさん@1周年
19/12/03 21:51:14.64 iN6lDAk50.net
>>587
湾岸戦争でイラク人を恐怖のどん底にたたき落とし、弾着観測機が飛んできただけで白旗上げさせた殊勲艦がいましてね。
791:名無しさん@1周年
19/12/03 21:52:47.04 91Sj6aws0.net
>>727
ウソつけバーカw
末期の練度不足はB29の増産でB17B25らからの機種転換習熟度が低いってだけだろ
低練度搭乗員でも戦力になるようにドイツ爆撃では大編隊で作戦参加したから「マリアナの七面鳥」状態にはなってない
現にF4Fで飛来の頃よりP51、F6Fの頃のほうが練度が上がってるので本土防衛にあたってた日本のエースもかなり苦戦している
792:名無しさん@1周年
19/12/03 21:53:40.13 iN6lDAk50.net
>>621
アイオワは対金剛型艦ということを知らない奴が多すぎる。
サウスダコタを知らずにアイオワ最強と勘違いしてる奴もな。
793:名無しさん@1周年
19/12/03 21:54:06.57 1XWZzlOe0.net
>>725
アホだ。戦闘高度はテンペストになっても7000m以下と定められてる通り
エンジンの全開出力から、それ以上の高度は出力で不利になるから上らない事を推奨する数字
タイフーンは戦闘高度では富士山すら越えられない
794:名無しさん@1周年
19/12/03 21:54:28.65 /SZfefw30.net
>>539
対馬海戦旗艦で後に世界三大記念艦となった三笠さんディスってんの?
795:名無しさん@1周年
19/12/03 21:56:00.96 pnTnS4//0.net
生で実物見てみたかったなぁ
796:名無しさん@1周年
19/12/03 21:56:56.55 IUv2aqOq0.net
そんな重くて結構な速さだったんだろ
797:名無しさん@1周年
19/12/03 21:58:28.08 iN6lDAk50.net
>>652
大和も武蔵も、アメリカ海軍の物量がなけれは沈まなかったよ。十分な防備があれば、おいそれとは戦艦は沈まないことを逆に実証した。
798:名無しさん@1周年
19/12/03 22:00:45.46 gdjm+COR0.net
>>759
四号艦まで並べてなあ
799:名無しさん@1周年
19/12/03 22:01:21.00 91Sj6aws0.net
>>743
>だからといって10倍なんてのは大嘘の詐欺師的数字だよw
お前また脳内ソースか?
予科練、甲飛乙飛入学者数=搭乗員養成数、だと思ってたらバカだわ
大半が桜花震洋回天等の特攻兵器要員の養成で
戦闘機乗りとして養成されたのは2割もいない
800:名無しさん@1周年
19/12/03 22:04:15.50 iN6lDAk50.net
>>70
801:7 アウトレンジ戦法は航空機の話であって、戦艦は違うんだが… 馬鹿はそれがわからない。 戦艦の主砲は距離が離れれば威力が増すので、アウトレンジすると小さいはずの相手の砲によるこっちの被害がでかくなるんだよ。
802:名無しさん@1周年
19/12/03 22:04:51.53 91Sj6aws0.net
>>757
え?
Typhoon【スペックデータ(Mk.1B)】
乗員 1名
全長 9.73m
全高 4.65m
全幅 12.66m
主翼面積 25.92㎡
全備重量 5,030kg
発動機 ネイピア セイバー2A 液冷水平対向H型24気筒(出力2,180HP)×1基
最大速度 648km/h
実用上昇限度 10,200m
航続距離 1,600km
固定武装 ヒスパノスイザHS.404 20mm機関砲×4門
爆装 450kg爆弾×2発
803:名無しさん@1周年
19/12/03 22:07:34 hEgjxCwd0.net
>>762
大和・武蔵・翔鶴・瑞鶴の揃い踏みか・・・
804:名無しさん@1周年
19/12/03 22:10:45.79 iN6lDAk50.net
>>727
正規空母30隻、その他空母70隻くらいじゃなかった?アメリカ海軍の戦力。陸軍機もいるわけだから、10倍でも余裕で足りないだろ。
805:名無しさん@1周年
19/12/03 22:12:36.14 Ak+uzkob0.net
アメリカは湾岸戦争でも老体のアイオワに主砲をぶっ放させる余裕っぷり、国力の差があり過ぎたな。
806:名無しさん@1周年
19/12/03 22:13:59 sk+ybC2N0.net
戦後、イギリスとフランスが原爆保有国になったことを疑問に思ってる人は少ない
そもそも原爆は、イギリス主導とアメリカと共同開発をしたから国力無くても保有できた
フランスはドゴールがイギリス、アメリカのグローバリストの特にチャーチルと繋がっていたから焼野原なのに保有できた
807:名無しさん@1周年
19/12/03 22:16:20.53 gdjm+COR0.net
>>766
いや、大和、武蔵、信濃、紀伊(尾張?)の4戦艦だぜ!
船名間違ってたらスマン!
一応3番艦が空母に改装されて浸水後に米魚雷で撃沈、4番感は着工できなかったのだけは知ってる。
808:名無しさん@1周年
19/12/03 22:19:48.93 vpCYba0D0.net
月日が経つごとにアメリカの戦力は充実してゆき、あと数年で全く太刀打ちできなくなってしまう
あとは戦力、外交力を失った弱小国家として周囲の国に蹂躙される
今なら、今ならワンチャンスあり
自尊自衛の国家維持のため、開戦を‥して‥しまった
皇国の荒廃此の一戦に在り、お前ら奮励努力せよ
809:名無しさん@1周年
19/12/03 22:23:29.71 hEgjxCwd0.net
>>770
信濃と大和型四番艦はそれぞれ110、111号艦です。
810:名無しさん@1周年
19/12/03 22:23:58.15 +AmzqDBV0.net
レーガン時代のアイオワは砲塔爆発事故起こしてるし機器が古過ぎ使える人間がいなくて退役軍人復帰させて使ってたりしたからなあ
元々ノースカロライナ~アイオワ級の主砲装填は砲弾と装薬のラマーを兼用にしてたから事故も無理無い(衝撃に鈍感な砲弾と敏感な装薬を同じ勢いで押し込めるのは危ない)
その点大和は別にしてたからこう言う事故は起こりにくい
811:名無しさん@1周年
19/12/03 22:25:13.65 1XWZzlOe0.net
>>765
ホーカー・タイフーン
>高高度迎撃機として設計されながら、高高度性能と上昇力不足と言う
>とんでもない戦闘機。 結局、対地攻撃任務を割当てられたが、それなら
>専用の機体があるだろうと思ってしまう。
URLリンク(www1.mahoroba.ne.jp)
812:e/t108.html 岡部いさくの世界の駄っ作機1巻94Pにも戦闘高度でタイフーンは富士山以下で書かれてる ちなみにタイフーン自体は機体も出来損ないで、Fw190追いかけて縦旋回したら空中分解 エンジンの排ガスがコックピットに流れ込むからパイロットは3000m以下なのに酸素マスク必須w
813:名無しさん@1周年
19/12/03 22:26:33.11 FFL86gjX0.net
1940年両洋艦隊法をただ執行して建造育成しただけのアメリカ
その場だけの行きあたりばったりの日本
814:名無しさん@1周年
19/12/03 22:28:38.36 1XWZzlOe0.net
>>765
ちなみに実用上昇限界は一式戦で実用上昇限度 10,500mないし11,215mだが?
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)
815:名無しさん@1周年
19/12/03 22:31:36.30 5bcr4Nz10.net
戦艦大和は日露戦争なら無双できたけど、
正直第一次大戦でも無双はできないレベル
816:名無しさん@1周年
19/12/03 22:34:35 TW4vnz+Q0.net
>>763
んじゃ10倍の具体的数字だしてみろよ?
817:名無しさん@1周年
19/12/03 22:35:13 +nn86Dme0.net
で、wowsの帝國艦が旭日旗にしろよ
818:名無しさん@1周年
19/12/03 22:37:29.46 /SZfefw30.net
>>613
零式水上偵察機も零式観測機も零式艦上戦闘機も爆装可能
60kgとかだけど
819:名無しさん@1周年
19/12/03 22:38:35.86 1XWZzlOe0.net
西部欧州で低空戦闘は起こってないわけじゃなく、Fw190も戦闘爆撃機として低空で飛んで来るので
スピットMk12あたりはエンジンの全開高度をわざと250mにしてたりする
まあ、だからと言ってエンジンのせいで高高度迎撃機のはずが
低空で爆弾魔することになったタイフーンには関係ないんだがw
820:名無しさん@1周年
19/12/03 22:39:20.25 TW4vnz+Q0.net
>>755
最初から最後までまったく意味不明のガイジ妄想ワロタ
原因と結果の相関関係が支離滅裂
ある意味すごいなw
821:名無しさん@1周年
19/12/03 22:41:19.60 vpCYba0D0.net
>>780
真珠湾攻撃に参加したのは九九式艦上爆撃機
URLリンク(upload.wikimedia.org)
822:名無しさん@1周年
19/12/03 22:42:51.69 kNmsgXZi0.net
タイーンはイギリス空軍はじめての単葉機
もうすこし配慮しろよ
823:名無しさん@1周年
19/12/03 22:43:04.41 YbWCVUeN0.net
>>780
零観可愛いよ零観
824:名無しさん@1周年
19/12/03 22:56:08.45 EKqkhJq50.net
>>17
一応、核は成功しとる、最近の情報では
825:名無しさん@1周年
19/12/03 23:04:32 1XWZzlOe0.net
戦闘高度3000m以下は太平洋でも東部戦線でも一機有名なのがいる
そうあのヤラレメカ扱いが東部戦線で多くのエースを排出したP-39
別に戦闘高度3000mが悪い訳じゃない。そのセッティングが合っているなら
ただしインド洋に来た瞬間エンジン不調や、空気の層の違いから出力不足で燃費がくそ悪化
アメリカ軍にそんな装備で大丈夫か?と言われて気が付くと、空母の上は米軍機祭り状態ではあったがw
826:名無しさん@1周年
19/12/03 23:05:33.96 ws5jvlWs0.net
>>21
かまうなって
827:名無しさん@1周年
19/12/03 23:05:45.46 vUimxBMG0.net
>>482
米軍の戦死者数は割とインチキなので参考値にした方がいい(行方不明、死因不明を除外してる)
航空機の損失数も同じ調子なのでB-29なんて戦闘損失数と未帰還数に大きな開きがある
数字のインチキは大本営の専売特許ではないのだ。勝てば官軍でそのまま押し通してる分、むしろたちが悪い
828:名無しさん@1周年
19/12/03 23:10:50.12 M/jr
829:c7FM0.net
830:名無しさん@1周年
19/12/03 23:23:32.40 6shEIOwN0.net
>>742
逆に駆逐艦と巡洋艦の群れに至近距離からタコ殴りされて大破漂流→雷撃処分なんていう
ブザマな伝説を残す羽目になった可能性も大いにあるぜ?
もしそんな最後を迎えていたら、戦後宇宙戦艦となって蘇りイスカンダルへ飛び立つことはできなかったろうう
防御無意味、射程距離関係なしの夜間ゼロ距離砲雷戦に大和型を突っ込ますなんて、心臓に毛が生えてなきゃムリだよ
831:名無しさん@1周年
19/12/03 23:26:33.62 sTuPCDWN0.net
>>791
大和型の防御力は比叡の比ではないから
大破漂流はしないと思うが
それに軍人なんだから心臓に毛が生えてるぐらいの胆力でないとムリ
この辺も軍人が官僚化してしまった理由だな
832:名無しさん@1周年
19/12/03 23:27:56.11 sAvETPBx0.net
>>790
F4FやP40の評価はどうなのかな、日本では雑魚扱いされてたけど
アメリカではゼロ戦より評価高いとも言うし
833:名無しさん@1周年
19/12/03 23:33:07.53 JT6JNbhS0.net
なんの戦果もなく沈んだデカイだけの能無しが
どうしてこんなにもてはやされるのか70年考えてもさっぱりわかんねえ
834:名無しさん@1周年
19/12/03 23:33:36.54 sTuPCDWN0.net
>>790
F4Fって開戦初期の日本軍パイロットの腕前が凄かった時期は弱かったが
次第に日本側パイロットの技量が落ちて来ると途端に強くなったという
防弾性能は申し分ないから、最初は新米でも繰り返すたびに古株になる
古株になったらなかなか落ちない
この辺が日本との大きな差かな
835:名無しさん@1周年
19/12/03 23:44:30.77 gWbSxdbU0.net
>>794
物凄く強力な戦艦が実力を発揮できずに沈んだという悲劇性のためかな
836:名無しさん@1周年
19/12/03 23:51:13.91 FkygVGO80.net
>>795
経験を積むことでF4Fの長所を生かした戦法を取れるようになったという面はあると思う
性能的には零戦にそこまで見劣りするほどのものでもないし
開戦当初は熟練搭乗員が操縦する零戦に零戦の得意とする戦法に引きずり込まれたから苦戦したわけで
837:名無しさん@1周年
19/12/03 23:55:06 1XWZzlOe0.net
>>793
P-40は欧州戦線ではP-38より良かったというパイロットの証言がある
ただP-40で押し返したが為にP-38でないと相手の所へ飛んで行けなくなったとも
懸命なパイロットは嫌がったとまで証言者は語る
>>795
海兵隊エースグレゴリー=ボイントンは戦後零戦との戦いを、
ある日は普通だが、ある日は自信を失うほど苦戦し
ある日はオーバーシュートさせられた零戦が目の前で、恐らくバレルロールのつもりかぐるぐる回転してて目を疑ったと言ってる
パイロットの技量にあまりにも開きがあったのだけは確か
まあ、ラバウルとかだと米軍機はP-38やF4U、F6Fが集まって無力化に一年以上かかってるから
戦闘機の戦いは腕と状況が重要だと思う
838:名無しさん@1周年
19/12/04 00:07:13.42 cOU79rqn0.net
年功序列
839:人事で畑違いの機動部隊司令長官になった南雲忠一 水雷屋に空母運用なんてやらせたからミッドウェーで大負け 素直に機動部隊立案者の小沢治三郎か山口多聞にやらせればよかった
840:名無しさん@1周年
19/12/04 00:07:45.54 HNAa1qSc0.net
水圧とかw
人力に決まってるだろ
841:名無しさん@1周年
19/12/04 00:09:30.66 vmFlEm9Y0.net
>>677
> 戦前に、長門と96式陸攻で模擬戦闘をやった時、戦艦ですら
だが弾が飛んでくる実戦ではワンショットライターと呼ばれた陸攻
842:名無しさん@1周年
19/12/04 00:11:04 scWQbCNF0.net
>>795
零戦は最初からF4Fには同数以下ではコテンパンに負けてるよ。初期は零戦が数的優位だっただけ
珊瑚海海戦頃からは数的優位でも勝てなくなってきてる
ミッドウェー開戦では第二航空戦隊直掩隊零戦21型x24機でヨークタウンVF-3のF4F-3x6機を1機も撃墜できず、逆に2機被弾着水してる
843:名無しさん@1周年
19/12/04 00:17:21.41 vmFlEm9Y0.net
>>802
細かいことをいうなよw
844:名無しさん@1周年
19/12/04 00:20:23.66 UPJjcpDi0.net
>>799
小沢も山口も水雷屋だけどね
小沢は機動部隊を発案したというだけで実際は飛行機のことはまるで理解していなかった
だからこそアウトレンジ戦法などという搭乗員のことを考えない机上の空論を真面目に実行しようとした
山口は能力としては十分だが攻撃偏重すぎて艦隊司令官としては実力が発揮できないかもしれない
戦隊司令官だからこそ猛将でいられたが艦隊司令官となると責任も大きくなるから同じ判断ができなくなる可能性もある
845:名無しさん@1周年
19/12/04 00:25:24.59 htmKQGIv0.net
そりゃプラモにして販売しようと言うのも解るわな
846:名無しさん@1周年
19/12/04 00:28:00.38 tgtJh7ud0.net
でも負けてるやん
847:名無しさん@1周年
19/12/04 00:29:47 4/fcr1TK0.net
>>802
うん?最終的なキルレでは零戦が珊瑚海でもミッドウェイでも勝ってるぞ?
サッチ少佐がサッチウィーブ試したのがミッドウェイだが感想として
サッチウィーブは効果があると分かったがF4Fは情けないことに
あらゆる飛行性能で零戦に劣っているとも分かったつってる
その局所で切り出すならセントバレンタインの虐殺とかどうなるの?
848:名無しさん@1周年
19/12/04 00:31:21.67 Sui5zJbm0.net
よくわかんないけど、これ当たるとどのくらいの威力なの?
849:名無しさん@1周年
19/12/04 00:33:59 e0KdBdGa0.net
第三艦橋は、何式だ?
850:名無しさん@1周年
19/12/04 00:35:14.47 NeDKY/8Q0.net
あたごこんごう型イージス艦6隻で護れば
護衛機なくとも大和は沖縄まで
無事に行けたよね
851:名無しさん@1周年
19/12/04 00:40:24.58 qI5sdCeB0.net
>>810
イージス艦の役割、理解してる?
852:名無しさん@1周年
19/12/04 00:43:30.43 qK16xNAH0.net
理解してる?
853:名無しさん@1周年
19/12/04 00:44:34.69 10IFJliQ0.net
>>777
大和でダメならアメリカの戦艦は全滅じゃん
854:名無しさん@1周年
19/12/04 00:46:13.99 10IFJliQ0.net
>>794
70年てお前いくつだよw
855:名無しさん@1周年
19/12/04 00:49:59.75 VrDvydNr0.net
その差,“2兆”倍(!?)1Wあたりの演算性能の向上とは?―ENIACとスマートフォン
URLリンク(gihyo.jp)
を比べるような事で無意味
それからほ砲弾何発撃っても当たらなければ無意味。昔のA10のガトリング砲とかも当たらなければ無意味。
誘導ミサイルや無人ドローンの攻撃の足下にも及ばな
856:い
857:名無しさん@1周年
19/12/04 00:54:52 xou2trpG0.net
分厚い装甲でも、爆撃受けたら沈没なんでしょ
858:名無しさん@1周年
19/12/04 00:59:36.35 dtvOwXqO0.net
潜水艦で夜陰に紛れて接近して魚雷を撃てば、アメリカの艦船に多大な被害を
与えることができたかもしれないと思うが、なぜか日本海軍は艦隊の対決という
日露戦争以来の正面勝負にこだわった。
859:名無しさん@1周年
19/12/04 00:59:52.70 AwbKHdJa0.net
>>410
制海権=制空権(対空・水上レーダー性能はそれなり)とするなら、昼は動けないので意味は無いかも
大戦終盤には、夜間の機動部隊が米国にあったので、さらに厳しいけど
860:名無しさん@1周年
19/12/04 01:02:37.56 VrDvydNr0.net
ヤマトなんて最近のミサイル1発で終わり。鋼板貫通し一番痛いところに打撃を与えれば
航行もままならず 浸水し始めあえなく終了。
フォークランド紛争の時 海上超低空のエグゾゼミサイルで一発で終わったよね。
861:名無しさん@1周年
19/12/04 01:02:53.99 PrR0Ee520.net
赤城は、戦艦から空母に変更になったからな
862:名無しさん@1周年
19/12/04 01:04:05.44 10IFJliQ0.net
>>819
ミサイルの威力なんて戦艦の主砲に遠く及ばないよ
863:名無しさん@1周年
19/12/04 01:06:26.82 VrDvydNr0.net
ガトリング砲とか砲弾の威力は着弾の時に人間に脅威だけは与えるけどね。
現代戦では先にレーダーで察知した方が勝ちの可能性大。うとうと思ったときはやられてる
864:名無しさん@1周年
19/12/04 01:07:02.38 VrDvydNr0.net
>>821
> >>819
> ミサイルの威力なんて戦艦の主砲に遠く及ばないよ
威力じゃない命中率の差。
865:名無しさん@1周年
19/12/04 01:07:20.07 BOnWZtmH0.net
最初から大和、武蔵があったらどうなってたと思う?
866:名無しさん@1周年
19/12/04 01:07:35.12 sjspHLxy0.net
長門だけが最後まで生き残ったよな! 最後水爆実験に使われて沈んだが
持ってて博物館というか展示出来たら最高だったのにな
アメ公はクソだわ
867:名無しさん@1周年
19/12/04 01:08:33 10IFJliQ0.net
>>822
戦艦の砲撃に耐えられるよう作られてる装甲をミサイルが貫通できるわけない
868:名無しさん@1周年
19/12/04 01:08:36 PrR0Ee520.net
山本五十六スパイ説が今一番熱いわw
869:名無しさん@1周年
19/12/04 01:09:20.04 10IFJliQ0.net
>>823
何発当たっても貫通できなきゃ意味なし
870:名無しさん@1周年
19/12/04 01:09:22.68 urycXFFI0.net
そごうの回転レストラン
871:名無しさん@1周年
19/12/04 01:10:04.44 yl08m/le0.net
Uボート数百隻と戦艦4,5隻どっちが被害大きいって話くらいからしないと
収まらん世の中なるだろうし、ワイそんなんやるきないし。セクトが寄ってくるし
872:名無しさん@1周年
19/12/04 01:10:14.78 ziKuGoXA0.net
>>817
マリアナ沖海戦では米のハンターキラーグループに一方的に狩られ13隻の潜水艦
も喪失している。
873:名無しさん@1周年
19/12/04 01:11:10 VrDvydNr0.net
>>826
> >>822
> 戦艦の砲撃に耐えられるよう作られてる装甲をミサイルが貫通できるわけない
貫通ではなくて外側の鋼板だけ貫通すれば良い。反対側へすり抜けなくて良い
中で炸裂すれば特に動力破壊すれば動けず。次のミサイルで餌食
874:名無しさん@1周年
19/12/04 01:12:49 10IFJliQ0.net
>>832
外側の鋼板どころか表面に傷をつけることすら難しいよ
戦艦の砲弾の巨大な運動エネルギー舐めすぎ
875:名無しさん@1周年
19/12/04 01:14:19.43 VrDvydNr0.net
>>833
> >>832
> 外側の鋼板どころか表面に傷をつけることすら難しいよ
> 戦艦の砲弾の巨大な運動エネルギー舐めすぎ <
876:br> 現代兵器のなめすぎ
877:名無しさん@1周年
19/12/04 01:15:38.34 10IFJliQ0.net
>>834
現代の軍艦って大戦時の戦艦よりも遥かに装甲が薄いんだけど?
878:名無しさん@1周年
19/12/04 01:17:25.89 gUkqKpmfO.net
船体なんかどうでもいい
艦橋ふっとばせば終わる
879:名無しさん@1周年
19/12/04 01:19:37.62 urycXFFI0.net
戦艦とかが絡むと記事の内容そっちのけで謎の艦対艦談義になるのは草
880:名無しさん@1周年
19/12/04 01:19:54.28 10IFJliQ0.net
>>836
精密誘導すれば狙えるだろうけどミサイルって砲弾よりずっと遅いから対空砲火で落とされるんじゃね?
881:名無しさん@1周年
19/12/04 01:20:22.01 VrDvydNr0.net
>>835
> >>834
> 現代の軍艦って大戦時の戦艦よりも遥かに装甲が薄いんだけど?
ミサイルじゃないけど
【最強兵器レールガン(電磁砲)】マッハ7で発射する仕組みや開発状況などを2008?2017年の発射試験映像と共に解説!
URLリンク(www.youtube.com)
882:名無しさん@1周年
19/12/04 01:21:40.89 10IFJliQ0.net
>>839
ミサイルで沈められるとか言ってたクセになんでレールガン?
883:名無しさん@1周年
19/12/04 01:30:36 10IFJliQ0.net
そもそもミサイルなんて重量も発射時の速度も戦艦の砲弾以下なのになんで砲弾よりも貫通力があると思ったのか
884:名無しさん@1周年
19/12/04 01:31:13 VrDvydNr0.net
>>841
> そもそもミサイルなんて重量も発射時の速度も戦艦の砲弾以下なのになんで砲弾よりも貫通力があると思ったのか
材質による
885:名無しさん@1周年
19/12/04 01:32:42 VrDvydNr0.net
速度と材質 当たる角度
886:名無しさん@1周年
19/12/04 01:32:58.44 37pnRKoY0.net
>>826
現代の対艦ミサイルは艦種データからレーダーやCICの位置を画像認識して突入するんでわざわざ装甲を突き破る必要がない
大和型やアイオワ級なら艦橋の付け根にでも当てれば艦橋ごと煙に巻かれて士官は壊滅だろう
887:名無しさん@1周年
19/12/04 01:39:40 37pnRKoY0.net
日本が搭乗員養成数で米空軍に負けてないとかタイフーンが3000m以下でしか戦えないとかレベルの低いのばかりいるね
888:名無しさん@1周年
19/12/04 01:39:47 VrDvydNr0.net
対艦ミサイル ハープーン&ナーヴァル・ストライク・ミサイル(NSM)発射 - Harpoon & Naval Strike Missile Live Fire
URLリンク(www.youtube.com)
889:名無しさん@1周年
19/12/04 01:40:39.45 edjqW2f10.net
大和の砲塔が水圧なのは昔からの常識。
別に目新しさは無い。
>>1
890:名無しさん@1周年
19/12/04 01:41:48.89 DpvjlgQn0.net
>>825
場所はビキニだけど、原爆
891:名無しさん@1周年
19/12/04 01:42:44 10IFJliQ0.net
>>843
その材質とやらを具体的に
>>844
どうだろうな・・・大和は中型爆弾5発(うち艦中央部に3発)、魚雷9発食らってようやく沈んだからな
艦橋下部にミサイルが2発や3発当たったところでどうにかなるとは思えん
892:名無しさん@1周年
19/12/04 01:43:23 VrDvydNr0.net
潜水艦の潜望鏡から見るハープーン対艦ミサイルの水中発射
URLリンク(www.youtube.com)
893:名無しさん@1周年
19/12/04 01:44:58.69 edjqW2f10.net
三連装の発射順は、中→左→右だったと思う。
0.3秒くらい差をつけないと干渉して着弾幅が広がるらしい。
894:名無しさん@1周年
19/12/04 01:45:00.81 37pnRKoY0.net
>>838
シースキミングの対艦ミサイルは現在の対空砲火でも簡単に落とせるようなものではないよ
CIWSの有効射程に入る前に変則的な飛び方をしたりするので人間の射手ではまぐれでしか当たらない
895:名無しさん@1周年
19/12/04 01:46:59 91RpIARd0.net
>>851
発砲回路を0.3秒置きとかで通電させるんだっけ?>発砲遅延装置
鋼鉄の咆哮で覚えたわ
896:名無しさん@1周年
19/12/04 01:48:59.38 VrDvydNr0.net
フャランクスでもなかなか当たらないのに人間がミサイル�
897:ノあてるなんてほとんどゼロに等しい
898:名無しさん@1周年
19/12/04 01:51:01 jSihFgUI0.net
>>47
雑魚では無いぞ。
ガンダムで逆シャアで言うと大和はサザビーまたはニューガンダム。
アメリカの戦艦はリガズィが精々。
アニメとの違いは両者拮抗した後方戦力または補給だろうな。
1対1の武士道精神なら勝てたかもしれないけど
大和型1隻VSアメリカの駆逐艦100隻&軽空母1隻、補給艦1、遊軍潜水艦10みたいな戦いをしたら日本が負けるの当たり前でしょ。
仮に護衛空母とか駆逐艦とかそういう適当な艦は大和型に随伴しててもアメリカに比べてまぁ弱いわけだよ。
戦艦とか正規空母は日本の方が強いけどその他がね。
正規空母なんて特に重巡並みの主砲持ってたり高角砲持ってたりするわけだし。
今も昔もそうだけどとりあえず日本はバランスが悪い。
899:名無しさん@1周年
19/12/04 01:51:47.02 37pnRKoY0.net
>>849
人間だって身体を数発撃たれても生き残る可能性あるが頭撃たれれば即死だろ
900:名無しさん@1周年
19/12/04 01:52:43.18 VrDvydNr0.net
ファランクス トマホーク 巡航ミサイルを撃墜の瞬間 シウス CIWS Phalanx cruise missile BGM-109 Tomahawk
URLリンク(www.youtube.com)
巡航ミサイルぐらいしか当たらん
901:名無しさん@1周年
19/12/04 01:54:01.36 10IFJliQ0.net
>>854
そんなことより>>849の返事マダ?
902:名無しさん@1周年
19/12/04 01:54:37 6gIYM5sz0.net
そもそも大和は基地攻撃用
沖縄をアメリカの戦艦が艦砲射撃で蜂の巣にしたように、上陸作戦には戦艦の支援は必須
実際日本は守勢になったため活躍はしなかったが(攻勢時は戦艦が必要なほどの敵の防衛戦が無かった)
もしハワイ上陸とかするなら戦艦は必要だった
903:名無しさん@1周年
19/12/04 01:55:52.95 sAlRzkkt0.net
>>856
艦橋がヤラレたって各部署に配下の指揮官が居るだろ
904:名無しさん@1周年
19/12/04 01:56:24.79 6gIYM5sz0.net
つまり空母のデメリットは、爆撃機といっても爆弾一つか二つしか詰めないわけで基地攻撃力は低い
だから戦艦による艦砲射撃による基地攻撃が必要
B-29とかは空港から発着してるわけで空母には乗らない
905:名無しさん@1周年
19/12/04 01:57:55.19 10IFJliQ0.net
>>856
対艦ミサイルの威力って大戦時の中型爆弾よりも上なの?
906:名無しさん@1周年
19/12/04 01:57:56.56 jSihFgUI0.net
まぁ変な話じゃ無いけど
アメリカは日本を認めてると言うことだよ。
軍事的にも同盟してるわけだし。
WW2逆の立場になりたくないw
買ったと言うより、終わった感が強いと思う。
907:名無しさん@1周年
19/12/04 02:00:15.45 sAlRzkkt0.net
>>863
そしてその後の朝鮮動乱で戦う相手を間違えたコトに気づき
顔面蒼白になる・・・w
908:名無しさん@1周年
19/12/04 02:00:16.58 jSihFgUI0.net
>>861
空母のデメリットは沈められると被害がでかいだけ。かと。
909:名無しさん@1周年
19/12/04 02:01:37 jSihFgUI0.net
>>864
メタルギアソリッドだなw
ソ連なんだよねーw
910:名無しさん@1周年
19/12/04 02:02:26 VrDvydNr0.net
チタンやタングステンだろうな。重量が思うなるけど。考えて見たけど動く的の戦艦は
弱い。
考え見たけど鋼板に穴開けなくても戦力削ぐなら。小型の核ミサイルでも良いけどね。人間死ねばいいわけで
911:名無しさん@1周年
19/12/04 02:03:18.36 jSihFgUI0.net
WW2系の戦略ゲームやってると気づくんだよ。
これ空母守るゲーだよねwって。
912:名無しさん@1周年
19/12/04 02:04:51.59 37pnRKoY0.net
>>862
艦橋の構造が京アニみたいな構造だから下から上に燃え上がる
大した資料が見つからないがこんな感じ
URLリンク(d2ev13g7cze5ka.cloudfront)
913:.net/ftb/ftb45126_2.jpg?v=0000000001 ダメコンをしっかりして防火隔壁や扉閉が徹底されてても電線切られたらそれで戦闘不能
914:名無しさん@1周年
19/12/04 02:15:17.27 VrDvydNr0.net
軍事的雑学|狙われたら最後?ASM-3を超える最強対艦ミサイル「ブラモス」が“最凶”へ進化
超音速対艦巡航ミサイル
URLリンク(grandfleet.info)
こ
れでヤマトも完全に終わりだろう
915:名無しさん@1周年
19/12/04 02:18:21.98 10IFJliQ0.net
>>869
火災に対するダメコンなんて当時の軍艦は当然やってたでしょ
つーかちょっと燃えたぐらいで沈むなら当時の爆弾にも耐えられないっての
武蔵なんて爆弾17発食らっても戦闘継続してたし
916:名無しさん@1周年
19/12/04 02:24:05.89 sAlRzkkt0.net
>>869
摩天楼の艦橋をもつ扶桑は案の定攻撃喰らって艦橋が倒壊した後も
船体が沈没するまで主砲を撃ちまくってたらしいぞ!
917:名無しさん@1周年
19/12/04 02:26:52.50 10IFJliQ0.net
>>867
チタンって軽いし引っ張り強度が強いだけだよ
ミサイルの爆弾部分を全部タングステンにすれば重量は同じぐらいになるかもだけど
それでも速度は全然足らないよ。なにしろ戦艦の砲弾はマッハ2以上だからね
918:名無しさん@1周年
19/12/04 02:30:38.86 10IFJliQ0.net
>>870
戦艦の砲弾より遅いのに何が終わるの?
919:名無しさん@1周年
19/12/04 02:30:48.52 co/RGy2e0.net
先週・今週のアルキメデスの大戦では大和をアメリカに売るってなってたな
ルーズベルトが拒否して戦争に突入で終わってたが
920:名無しさん@1周年
19/12/04 02:35:52.62 37pnRKoY0.net
>>871
沈むとは言ってない
武蔵の場合もバイタルパートに通常爆弾が当たったところで弾殻が割れるだけで爆発はしない
徹甲弾でも投下高度や投下速度の不足で貫通できなければ命中したところで効果は薄い
それにバイタルパート以外の場所に命中しても致命傷にならないから元々の防御が薄い
日本軍艦内部は可燃物に当たるものはすべて撤去されているはずだが、
対艦ミサイルの弾頭は榴弾である場合が多いので弾片は艦橋内部の鉄板や床板は余裕で貫通するし
貫通しそこねても跳弾し中の人命は絶望的
921:名無しさん@1周年
19/12/04 02:37:26.57 dtvOwXqO0.net
速度が遅くとも甲板にぶつかって一瞬その表面に粘着して張り付くような
柔らかい砲弾あるいはミサイルで、はりついたような状態の瞬間に内部の
成形爆薬が遅延爆発することで、爆薬の燃焼ガスが生み出す強力なジェットを
甲板の狭い範囲に集中させれば、甲板に穴をあけて爆風が吹き込むことで
ダメージを与えることができるかもしれないが、どうだろうか?
922:名無しさん@1周年
19/12/04 02:40:52 5sGL2cYz0.net
現代兵器が半世紀以上前の兵器を壊せる事に何の意味があるのだろう
923:名無しさん@1周年
19/12/04 02:41:24 10IFJliQ0.net
>>876
言ってることが支離滅裂なんだが
だいたい戦艦の徹甲弾でも容易に貫通しない防御をなんで榴弾で貫通できるの?
924:名無しさん@1周年
19/12/04 02:44:05.12 I+1YalKX0.net
>>877
英国面に毒されてるな・・・
つか英国ってなんであんなに粘着榴弾が好きなんだろ?
925:名無しさん@1周年
19/12/04 02:45:10 37pnRKoY0.net
>>879
艦橋はバイタルパートになってない
せいぜい機関砲防御のレベル
926:名無しさん@1周年
19/12/04 02:46:36.72 37pnRKoY0.net
>>879
ミサイルの弾頭の種類を言ってるのにゲーム脳だろお前
927:名無しさん@1周年
19/12/04 02:49:01.19 10IFJliQ0.net
>>882
だからただでさえ
928:貫通力の低いミサイルに榴弾のっけてどうやって大和の防御を貫くんだよアホか
929:名無しさん@1周年
19/12/04 02:51:37 37pnRKoY0.net
>>883
お前知恵遅れすぎてお話にならないよ
ずーっと前のスレからROMってこい
バカが掲示板使うとスレがもったいない
930:名無しさん@1周年
19/12/04 02:54:54 10IFJliQ0.net
>>884
アホくさ、ようやく本性出したか
お前の言ってることに比べればまだしも>>867のほうがよほどマトモだわ
ニワカは一生ROMってろ
931:名無しさん@1周年
19/12/04 02:55:57.21 EaxqPqFQ0.net
>>1
戦果は駆逐艦にも劣るけどな大和www
932:名無しさん@1周年
19/12/04 02:56:08.75 I+1YalKX0.net
>>883
いや、粘着榴弾ってのがあってね
まぁ対戦車用が主だからASMの弾頭として有効がどうかは置いといて・・・貫通せずに装甲の内側から破壊して装甲をズタズタにする榴弾があるのだわ
一般的には弾着点内側を破壊するってイメージだが、実際には命中弾着点そのものが大破壊されて大穴開いちゃうんだけどね・・・
ちなみにコンクリトーチカに対して大口径粘着榴弾が使われると、トーチカ内部は粉々になって内部人員はミンチになるって代物です
933:名無しさん@1周年
19/12/04 02:57:45 10IFJliQ0.net
ついでに言っとくが戦艦の指揮所は一か所だけじゃねーよ
お前の考えることくらい当時の人間もちゃんと考慮してるんだよ
934:名無しさん@1周年
19/12/04 03:02:15.86 37pnRKoY0.net
>>885
知恵遅れってホント厄介だな
俺はなんでわざわざミサイルで甲鉄部分狙うのか、艦橋潰せばいいだろって話してるのに
ミサイルでは甲鉄を貫通できないって俺に対して言い張ってるんだもの
935:名無しさん@1周年
19/12/04 03:10:58.42 45mMWfMB0.net
大和建造残り予算と資材で飛龍型空母3隻作れたらしい
大鑑巨砲主義から航空主兵に転換できなかった
936:名無しさん@1周年
19/12/04 03:11:02.14 37pnRKoY0.net
>>887
今年か去年、紅海で日本のタンカーが狙われた事件
あれも粘着榴弾と仕組みは同じ成形炸薬弾の一種の機雷だよ
英語だと機雷も地雷もmineになってしまうから紛らわしいが
937:名無しさん@1周年
19/12/04 03:25:16.54 E+oma4D20.net
>>273
戦いは数だよ兄貴だろw
だが初期のゼロ戦やザクの活躍を見ると
やはり兵器の性能は大切だよ
勿論物量も大切だが
938:名無しさん@1周年
19/12/04 03:28:51.81 I+1YalKX0.net
>>891
機雷でも粘着榴弾みたくポプキンソン効果を狙った炸薬があるのかぁ、なんだか意外っす
モンロー効果の成形炸薬弾と違って、粘着榴弾って効果的なダメージ与えるためにはある程度の運動エネルギーが必要だから、水中抵抗のある機雷や魚雷には非効率ってイメージだったわ
939:名無しさん@1周年
19/12/04 03:38:40.21 E+oma4D20.net
>>118
ほんそれ
この国は戦前と何も変わっていない
人命軽視精神論が酷すぎる
本当に人を大事にしない国
940:名無しさん@1周年
19/12/04 03:47:06.84 gCEMA2280.net
大して守るべきシーレーンがない時代になぜこんなもん3隻も作るほどの予算を海軍に与えたのか
941:名無しさん@1周年
19/12/04 04:02:46 37pnRKoY0.net
>>893
どっちも中身はプラスチック爆弾だから
紅海のタンカーに被害与えたやつは船体への貼り付け型
942:名無しさん@1周年
19/12/04 04:05:53 37pnRKoY0.net
>>893
>>891は書き間違い
成形炸薬弾ではなく自己鍛造弾
俺何寝ぼけてんだろ?
943:名無しさん@1周年
19/12/04 04:06:54 km/DcmNi0.net
>>895
海上護衛総司令部。
944:名無しさん@1周年
19/12/04 04:15:10.35 I+1YalKX0.net
>>896
いや、貼り付け型だと逆に自己鍛造弾は無くない?
自己鍛造
945:タイプは少し起爆点から着弾点までの距離が必要だし、粘着榴弾だと打撃力で炸薬をぶつけて密着させるための運動エネルギーが必要 水中で非装甲の船体に吸着させて破壊する方法だと、磁力とかで吸着させて爆破するモンロー効果の爆雷タイプの方が効果あるんでない? まぁ喫水線上を狙うか喫水線下を狙うかでも違うかもだけど
946:名無しさん@1周年
19/12/04 04:42:12.99 Kz1Ev3m00.net
>>10
大和は日本帝国軍の象徴であり巨費が投じられたので
沈められるリスクを極力さけた結果だからな
耐久力あるから機動艦隊が健在なうちに特攻かませばかなり戦果だせたかもな
947:名無しさん@1周年
19/12/04 05:12:55.00 dtvOwXqO0.net
魚雷の先端はどうなっているのだろうか。
堅い金属で尖っている?
あるいはぶつかって粘着して直ちに成形爆薬で船壁に穴を開けるのか?
砲弾の速度に比べればたいしたこと無い速度でぶつかる
けれども、重さがうんと大きいから穴が開くの?
948:名無しさん@1周年
19/12/04 05:28:29 YOXzJ/QT0.net
>>901
魚雷は運動エネルギーに依存せず、空中よりはるかに効率的に圧力が伝わる水中爆発の特性を利用する
949:名無しさん@1周年
19/12/04 05:41:55.31 dtvOwXqO0.net
そうだ、こういうのはどうだろう。魚雷の本体が一種の砲身の構造を持って居て、
目標物にぶつかると、砲身から弾丸を発射するように堅い弾体が射出されて
壁をぶち抜く。。。それよりも爆薬で目標物に衝撃力を与える方が良いのかな。
950:名無しさん@1周年
19/12/04 05:57:40 6Oew925Z0.net
その物体を射出する勢いの爆発で十分装甲破壊できるんじゃね?
951:名無しさん@1周年
19/12/04 06:09:54 YOXzJ/QT0.net
>>902
ので、丸くて薄くて柔らかい
ぶつからなくても(種類と場合による)爆薬で穴を開ける
952:名無しさん@1周年
19/12/04 06:18:33 V1BnFrx10.net
>>794
宇宙戦艦になったから
953:名無しさん@1周年
19/12/04 08:14:04 K1gVpGiq0.net
>>625
原爆が落とされるより前に
日本は降伏しようとしてた。
よりによって、ソ連に仲介を頼もうとしてたんで不発に終わった終戦工作。
954:名無しさん@1周年
19/12/04 08:22:41.01 U8+wufKj0.net
戦艦は己れの主砲と同じ口径の砲の直撃に耐えられるように装甲したというが、水線下は砲弾直撃がないのでそんなに装甲がぶ厚くない
それを狙うのが魚雷
外壁を打ち破られてもその内側にさらに壁を設けて食い止め、反対側にも注水してバランスを取るが、艦の動きはどんどん鈍くなってゆく
大和型では水線上と下との境目あたりに設計のまずい点があり、武蔵の沈没はそこからの浸水が大きかったとみられる
955:名無しさん@1周年
19/12/04 08:34:16 wRPw31Lp0.net
戦闘しようぜw
956:名無しさん@1周年
19/12/04 08:53:06.84 4/fcr1TK0.net
>>845
壁打ち始めて悔しいのうw
岡部いさくにイラスト入りで高度3000m以下って書かれて悔しいのうw
957:名無しさん@1周年
19/12/04 08:55:56.14 HPO2rDsN0.net
>>863
すごいポチ的思考 ご主人様が自分を認めてくれたって
喜んで尻尾振っている犬だな
958:名無しさん@1周年
19/12/04 09:06:20.05 HPO2rDsN0.net
>>795
大戦全体では7:1でF4F
がゼロ戦に圧勝
959:名無しさん@1周年
19/12/04 09:53:30.57 6Fbv4+dp0.net
>>911
中高生の友達関係と違って、現実の国際政治では「栄光ある孤立」なんて大抵の国にとっては絵空事だろ
我らが偉大なる大韓民国見ても明白じゃないか
960:名無しさん@1周年
19/12/04 09:54:42 SwuZDwdx0.net
吉田満の戦艦大和の最期の一節に臼淵磐大
961:尉の言葉がある 「進歩のない者は決して勝たない 負けて目覚める事が最上の道だ 日本は進歩という事を軽んじ過ぎた 私的な潔癖や徳義に拘って、本当の進歩を忘れてきた 敗れて目覚める、 それ以外にどうして日本が救われるか 今目覚めずしていつ救われるか 俺達はその先導になるのだ。 日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃあないか」 これ、今思えば敗戦革命のことだよな コミンテルンの影響は末端にも及んでいたってことだよね
962:名無しさん@1周年
19/12/04 09:57:41.61 a5ec4IRb0.net
なんで日本海軍は戦艦の主砲で対空射撃しようと思ったん?
頭おかしいと思うの
963:名無しさん@1周年
19/12/04 10:03:08.77 sAlRzkkt0.net
>>915
誘導装置が開発出来てたらそもそも特攻などという無謀な作戦などしない
964:名無しさん@1周年
19/12/04 10:03:11.83 6Fbv4+dp0.net
>>915
遠くまで飛び、広い範囲を破片で覆えるからじゃないの?
あくまで方位進路高度がきっちりわかってないと意味ないけど
965:名無しさん@1周年
19/12/04 10:03:56.04 a5ec4IRb0.net
>>905
確かに丸いな
URLリンク(pbs.twimg.com)
966:名無しさん@1周年
19/12/04 10:07:12.80 U8+wufKj0.net
日米の艦隊砲撃合戦を構想して大和を作ったけれど、一向にそのチャンスが来ない
このまま大砲をサビつかせるよりは少しでもヒコーキを落とすのに役立てようと思ったからだろう
砲弾で敵艦の装甲を突き破るのではなくて、上空で破裂させて詰め込んである機銃弾などを周囲にばらまくことでまとめて飛行機を落とそうとした
967:名無しさん@1周年
19/12/04 10:09:33.34 U8+wufKj0.net
>>918
水中を進む潜水艦も戦後のやつは頭が丸い
そういう形状の方が抵抗が少ないんだろう
968:名無しさん@1周年
19/12/04 10:11:08.93 6KhF2eLT0.net
排水量だから重いではなく多いではなかろうか
969:名無しさん@1周年
19/12/04 10:17:49 U8+wufKj0.net
単位はトンだが
970:名無しさん@1周年
19/12/04 10:33:18.27 67zd8un90.net
>>906
ミリ系に目覚めた厨房がヤマトの史実を調べて絶望する
あるあるだろ
971:名無しさん@1周年
19/12/04 10:38:16.29 EVwTl27R0.net
>>912
これって撃墜した日本機のキルレシオじゃないの?
972:名無しさん@1周年
19/12/04 10:40:43.67 VrDvydNr0.net
>>873
> >>867
> チタンって軽いし引っ張り強度が強いだけだよ
> ミサイルの爆弾部分を全部タングステンにすれば重量は同じぐらいになるかもだけど
> それでも速度は全然足らないよ。なにしろ戦艦の砲弾はマッハ2以上だからね
軍事的雑学|狙われたら最後?ASM-3を超える最強対艦ミサイル「ブラモス」が“最凶”へ進化
超音速対艦巡航ミサイル
URLリンク(grandfleet.info)
タングステンは先端部だけで良い。コイツがマッハ5以上の速度海上超低空から
サイドからまともに食らったら多分終わりかとそういう構造になっているのかもしれん
。ただマッハ7以上というのは研究段階だからどうかなと思う。あまり速いと低空だ空気圧が
高いためミサイル本体が高熱で耐えられるかどうか疑問。だから長い間今まで亜音速だったんだよね
高速超音速に対して巡航という言葉はもはや適切なのかな?
あたった時の衝撃は速度の自乗に比例する
973:名無しさん@1周年
19/12/04 10:44:24 a5ec4IRb0.net
>>917
遠くまで飛ぶしても限度があると思うの
高射砲の代わりに使いたかったんだろうけど・・・
仰角の違いがあるから一概に言えないけど,
少なく見積もっても高射砲の10倍以上の射程
比較するのも馬鹿らしくなる砲弾のサイズの違い
どう考えても主砲の使い道間違ってると思うの。
974:名無しさん@1周年
19/12/04 10:51:02 pYYBGogO0.net
戦艦の砲の口径とかの意味がよく分からない
口径といいつつ長さとか
975:名無しさん@1周年
19/12/04 10:53:27 qVnHnQib0.net
>>9
976:26 いや20kmも向こうから撃たれんの嫌でしょ、そんな遠くからw
977:名無しさん@1周年
19/12/04 11:04:31.08 pYYBGogO0.net
当時電探積んでたの?
978:名無しさん@1周年
19/12/04 11:07:55.70 a5ec4IRb0.net
>>928
ほぼ中らないから意味ないと思う。
20kmとか10km先の対空射撃なんて,散布範囲考えても
当たる確率なんて宝くじレベルでしょ。
何より発射速度が遅すぎて,高空の飛行体を狙うにはお話にならないと思う。
979:名無しさん@1周年
19/12/04 11:13:45.91 37pnRKoY0.net
>>899
自己鍛造弾も高速な爆轟波を利用する成形炸薬弾の一種なので
爆轟波が自己鍛造弾の場合、弾体に変形する金属平板に伝わるが
機雷で使用する場合は直に船体や外殻に伝わるかの違い
自己鍛造弾と成形炸薬弾の違いも轟爆波を集中させるための円錐の角度の違いに大きな差がある
成形炸薬弾の方は装甲貫通時のエネルギーの80%がメタルジェットとして周囲に飛び散るが
自己鍛造弾や貼付け型の機雷の場合、発射ライナー側が上手くエネルギーを受け止めるので
ライナーが軽すぎない場合は50%が装甲貫通に使われるという意味で言った
だから貼付け型の機雷も縦長ではなく平たいものが多い
980:名無しさん@1周年
19/12/04 11:20:37 +WfEdvuw0.net
ワイの主砲は軽くて早さ重視の最新式や
もちろん三連発もできるで
981:名無しさん@1周年
19/12/04 11:25:39.97 uv/0wUqu0.net
>>10
出来た頃には艦砲射撃ではなく飛行機に爆弾積んで
爆撃するのが主流になってたからな
その方が遠くまで爆撃できるから
982:名無しさん@1周年
19/12/04 11:27:05.27 HPO2rDsN0.net
>>924
だよ ゼロ戦7機落とすのにF4F1機落とされる必要がある。
983:名無しさん@1周年
19/12/04 11:27:24.41 37pnRKoY0.net
>>910
ソース自体を見てみないとわからんが
米英の爆撃隊が命中精度を上げるために低高度中高度爆撃が増え
高度3000m以下で迎撃戦闘することが増えたとかそういう内容を
頭が悪いから誤読しているんだと思う
もしくは二段過給器付きのドイツ機との戦闘で、ドイツ機側が有利になる7000m以上の戦闘は避けよ、との指示通達の誤読
米軍が出した「零戦に対し格闘戦は避けよ」の支持を真に受けて「零戦最強!!」なんて喜んでるニワカと同レベルの頭の悪さ
984:名無しさん@1周年
19/12/04 11:33:27.48 cI3pP/B30.net
>>920
それは艦首にソナーを装備するようになったからじゃないの?
985:名無しさん@1周年
19/12/04 11:35:29.17 W884dPtI0.net
>>810
ミサイル足りないからやや厳しい
986:名無しさん@1周年
19/12/04 11:36:31 W884dPtI0.net
>>777
根拠は?
大和の装甲を何キロでぶち抜ける戦艦を敵として想定してるの?
987:名無しさん@1周年
19/12/04 11:37:47 W884dPtI0.net
>>832
戦艦の装甲が多重装甲って知らなさそう。
988:名無しさん@1周年
19/12/04 11:38:54.99 W884dPtI0.net
>>841
貫通力は成形炸薬で鬼のように高められてるよ。
989:名無しさん@1周年
19/12/04 11:40:49.35 LZeFcSPT0.net
>>939
「知らなそう」でしょうが。
990:名無しさん@1周年
19/12/04 11:40:54.16 3WoL8Qp+0.net
>>934
ソースは?
991:名無しさん@1周年
19/12/04 11:44:23.50 W884dPtI0.net
対戦車ミサイルですら500mmを遥かに超える貫通力があるのに、ミサイルの運動エネルギーや炸薬量の単純な化学エネルギーと主砲の運動エネルギーを比べて、アホな人たちしかいないな。
992:名無しさん@1周年
19/12/04 11:44:34.74 y5JLnz5M0.net
>>941
そうなのか?
993:名無しさん@1周年
19/12/04 11:48:11.83 W884dPtI0.net
>>941
大多数が「さそう」を選択してる調査があるので、すでに定着してる言葉だよ。
マイノリティの言葉狩り乙。
994:名無しさん@1周年
19/12/04 11:50:30 W884dPtI0.net
URLリンク(www.nhk.or.jp)
995:l 「しかし実際には「降らなさそうだ」のほうがふさわしいと考える人も多く、両方とも正しいと考えるのが現状に合っているように思います。」
996:名無しさん@1周年
19/12/04 11:52:41 ZMSjykKi0.net
でも波動砲ばっかり注目されてて
あまり目立たない
997:名無しさん@1周年
19/12/04 11:52:46 3Y3YYYEj0.net
無駄巨砲だったなw
998:名無しさん@1周年
19/12/04 11:55:16.88 cI3pP/B30.net
>>927
砲身の長さが口径の何倍か(口径10cmで50口径なら砲身長5m)と言うこと。他の条件が同じなら、砲身が長い方が
初速も高く、威力や有効射程も大きくなる。条件と言うのは、装薬(発射用の火薬)の量や砲弾の重さや種類などね。
999:名無しさん@1周年
19/12/04 11:55:32.55 W884dPtI0.net
>>947
波動カートリッジ弾は、ディンギルのエネルギー特性と併せて、大戦果を残してる。
1000:名無しさん@1周年
19/12/04 11:57:11 W884dPtI0.net
>>949
補足)威力が上がるのは、火薬が爆発した圧力が砲身内で弾体を加速するから。砲身が長ければ、加速時間が長くとれる。
1001:名無しさん@1周年
19/12/04 12:05:51.63 LZeFcSPT0.net
>>945
言葉遣いは正しく。
1002:名無しさん@1周年
19/12/04 12:16:58 yCbXuE4M0.net
ATMで装甲貫徹しても戦艦と言うか船は大きな構造物だから戦車みたいな小さな箱じゃないのでHEATだろうがAPFSDSだろうが一番外側の装甲貫徹したところで内部空間が巨大で何部屋にも分かれてるからほとんど被害ないのよ
第二次大戦中に大戦最強と言えるドイツのティーガーやパンターが束になってアメリカの駆逐艦と撃ち合いした事がある
駆逐艦てのは装甲ゼロだけどもちろんドイツ戦車隊のボロ負け
そう言う事なの
1003:名無しさん@1周年
19/12/04 12:21:21.83 ziKuGoXA0.net
>>953
その時のドイツ戦車は徹甲弾を使用したのかな?
1004:名無しさん@1周年
19/12/04 12:22:32.53 U8+wufKj0.net
>>926
発射用の炸薬量を変えることで飛ぶ距離は調整できる
砲弾の重量も仕様を変えることで調整できる
1005:名無しさん@1周年
19/12/04 12:23:58.17 AS7Gj2d80.net
自艦の主砲攻撃に耐えうる防御力
これだけで凄い気はする
大和主砲に耐えうる甲板を持つ空母とか
強そうだがどうだ
1006:名無しさん@1周年
19/12/04 12:25:05 RIuVAl3P0.net
>>944
「ない」が助詞か形容詞かで分かれる。助詞だと「さ」は付けない。
1007:名無しさん@1周年
19/12/04 12:26:34 Dttqmc/T0.net
戦車は密封性の高い狭い容器だから、抜かれたら即死だな
密度から言ったら狭い部類の駆逐艦ですら勝負にならない
備砲の127?だって戦車にしたら脅威だろう
海岸線を挟んで駆逐艦と戦車で撃ち合いとか、男らしいけど
これは一方的な虐殺の雰囲気だな
1008:名無しさん@1周年
19/12/04 12:30:21.75 HPO2rDsN0.net
>>942
10年ほど前に出版された本w
1009:名無しさん@1周年
19/12/04 12:32:20 TJIa9r9p0.net
>>930
発射速度,指向速度が遅くても、未来予想位置に射撃爆発させることはできる
直撃して撃墜させられなくとも、編隊を乱すだけでも、何より自分が攻撃されているということだけでも攻撃精度を下げる効果が期待できる
窮余の策だとしてもやらないよりましだろう
(当然迎撃機が付近にあれば撃たないし斉射後は高角砲,機銃等に引き継ぐ)
1010:名無しさん@1周年
19/12/04 12:44:05.20 XUly1nZ60.net
>>953
最も装甲の厚い主砲塔を想定してるんじゃないの?
HEAT弾で装甲貫通したとしても充分な量のジェットが内部に吹き込まれなければ効果は期待できないが、砲塔はそんなに広くはないし生身の人間もいれば可燃物爆発物もある
1011:名無しさん@1周年
19/12/04 12:45:02.
1012:89 ID:H/qLNjMJ0.net
1013:名無しさん@1周年
19/12/04 12:45:55.41 VrDvydNr0.net
自分のイメージして外側の鋼板ぶち抜いてその船体の内部で協定以上の火薬を詰んで
大爆発するようなイメージ。
宇宙戦艦ヤマトだと実際のミサイルではないがドリルミサイルのような破壊方法がダメージが大きい。
1014:名無しさん@1周年
19/12/04 12:48:07.81 eTeLtx3t0.net
せめてミッドウェイ島に特攻してたら実績が違っていた
戦艦が通用したのもミッドウェイ海戦まで
1015:名無しさん@1周年
19/12/04 12:49:23 vClovMEy0.net
>>954
ハスキー作戦での戦闘なら戦車からの徹甲弾で貫通孔を空けたくらいで駆逐艦の損害軽微
アグリーメント作戦では88mm高射砲等の榴散弾で機関室が損傷、航行不能
駆逐艦シークは曳航中に沈没
1016:名無しさん@1周年
19/12/04 12:51:37.37 U8+wufKj0.net
>>963
戦争するにあたっては弾丸に詰める火薬の量を交戦国がお互いに相談して協定を結んでおくの?
1017:名無しさん@1周年
19/12/04 12:53:20.62 U8+wufKj0.net
>>956
主砲の防盾がその強度を保つようにしている程度、甲板とかはもっと弱い
1018:名無しさん@1周年
19/12/04 12:57:05.89 UX5+3bnW0.net
>>956
魚雷一発で内部区画まで大量浸水してる
1019:名無しさん@1周年
19/12/04 12:57:14.40 vClovMEy0.net
>>915
ドイツの新鋭戦艦ビスマルクとか複葉機の雷撃機ソードフィッシュさえ落とせなかった
もし三式弾があれば魚雷食らうことも無かったかもしれない
1020:名無しさん@1周年
19/12/04 12:57:50.55 U8+wufKj0.net
>>964
ミッドウェイ島には有名な映画監督ジョン・フォードが率いる撮影隊が滞在していた
日本機の空襲はフィルムに収められている
特攻機が突っ込んでいたら監督は写さなきゃならないのに恐怖で目をそらしてしまっただろう
1021:名無しさん@1周年
19/12/04 13:08:04.94 VrDvydNr0.net
>>966
> >>963
> 戦争するにあたっては弾丸に詰める火薬の量を交戦国がお互いに相談して協定を結んでおくの?
**抜粋
ただ、このミサイルは「ミサイル技術管理レジーム(MTCR)」という規制に引っかかる可能性が高い。
大量破壊兵器の運搬手段である、ミサイル技術やそれに付随する技術について輸出等を規制する枠組みで、
具体的に言えば、射程300km以上、弾頭500kg以上のミサイル、技術、装置、材料の輸出を規制しています。
このMTCRに、ロシアもインドも(日本も)加盟しています。
ただブラモスⅡ開発に至ってはインドはMTCRを守る気がないみたい?
1022:名無しさん@1周年
19/12/04 13:11:42.95 XUly1nZ60.net
>>969
対空射撃には通常弾の方が有効
当時も認識されていた
1023:名無しさん@1周年
19/12/04 13:19:42.18 DwL4Tim/0.net
>>641
正式には「アツタ」のカタカナ表記。
1024:名無しさん@1周年
19/12/04 13:22:44.74 BXQgFpCv0.net
>>969
ビスマルク追撃戦の際はビスマルクの射撃管制のミスだと言われている
(ソードフィッシュの低速さに対応出来ていなかった)
チャネルダッシュの際には対応済
1025:名無しさん@1周年
19/12/04 13:23:13 HPO2rDsN0.net
>>972
それ主砲による対空射撃の話しじゃないんじゃないの?
1026:名無しさん@1周年
19/12/04 13:24:36.87 RfObxUpa0.net
最先端は航空機もミサイルもドローンもステルス性能もってる。更に夜間に撃たれたら
対空砲火なんてできない。レーダーでも探知不能 視力でも可視不能だったらどうやって撃つん?
昔と今では全然違う
1027:名無しさん@1周年
19/12/04 13:25:29.36 4/fcr1TK0.net
>>959
アメリカのF4Fが零戦含む日本の飛行機落とし
1028:た数とF4Fの比較だぞ 零戦全体で10000機しか生産してないのに、でヘルキャットの5000機入れたらどう説明する気なの?って数字 更に言えば日本は全戦域で大戦中に50000機喪失だが、うち戦闘では4割と言われてる 英軍、豪軍入れたら米軍の数は更に減るが?
1029:名無しさん@1周年
19/12/04 13:25:41.16 W884dPtI0.net
>>976
視認できる距離ならレーダーで探知可能って、意外と知られてないのがステルス機。
1030:名無しさん@1周年
19/12/04 13:30:25.54 4/fcr1TK0.net
>>935
タイフーンは上昇力クソ、中高度以上のエンジン出力低下で
一段二速で全開高度は6000mの独軍機相手に戦えないからだぞw
3000m以下はFw190を追いかけられる性能はあるされてるがな
ただ追いかけて格闘戦したら空中分解とかもあって戦爆撃機になったw
1031:名無しさん@1周年
19/12/04 13:30:41.09 tu9KvCdr0.net
このスレやけに続いてるなw
World of Warshipsでもやれよw
大和弱すぎて泣けるぞw
1032:名無しさん@1周年
19/12/04 13:37:51.06 vmFlEm9Y0.net
>>980
あの手のゲームは戦車版もそうだが、枢軸国の兵器を弱くしてるよ。ドイツのタイガー戦車の弱さときたら・・・
1033:名無しさん@1周年
19/12/04 13:39:45.21 3ICvKnTs0.net
>>975
三式弾は弾子数が少なく存速低下激しく危害半径も小さく命中確率が低い
期待された着火効果も低く、対空戦闘用にも三式弾ではなく通常弾の搭載を選択した砲術長もあったという
因みに大和はレイテで対空徹甲弾射撃もやってる
1034:名無しさん@1周年
19/12/04 13:41:20.89 vmFlEm9Y0.net
>>967
なんにしても史上最大級の超重装甲兵器。歴史に残る大戦艦
1035:名無しさん@1周年
19/12/04 13:42:42.96 vmFlEm9Y0.net
>>982
三式弾 炸裂時の写真
URLリンク(upload.wikimedia.org)
1036:名無しさん@1周年
19/12/04 13:44:01 W884dPtI0.net
>>967
甲板は近代戦艦は複合装甲。
その中でも大和は最高の防御力を誇るよ。
アメリカさいつよ戦艦サウスダコタが唯一かなわない相手。
1037:名無しさん@1周年
19/12/04 13:44:11 6J1XAvcG0.net
>>978
ざっくりだなぁ
いくらか誇張があるかもしれんが、ラプターでもRCSは小鳥程度じゃなかった?
1038:名無しさん@1周年
19/12/04 13:47:08 U8+wufKj0.net
>>982
砲術長な
大和が沈んで漂流している水兵が溺れそうになって思わず悲鳴を上げたら、やはり泳いでいた砲術長がこれにつかまっておけと浮遊物をあてがってくれた
これで大丈夫だ貴様ら若い者は生きろと言い残して砲術長は大和が沈んだ方へと泳ぎ去って行った‥
1039:名無しさん@1周年
19/12/04 13:48:09 Y36gvPkB0.net
>>1
>砲塔ひとつで駆逐艦1隻よりも重い
話、盛りすぎぃーーーww
1040:名無しさん@1周年
19/12/04 13:53:18.74 W884dPtI0.net
>>986
B52を300km先から捕らえるレーダーがあったら、F22は10kmで映る。
1041:名無しさん@1周年
19/12/04 13:55:20 cOU79rqn0.net
F4Fは対戦闘機用武装の12,7mm4~6門
零戦は対攻撃機、爆撃機用武装20mmm2門
それもションベン弾で段数が少なく、7,7mmでは落とせる訳もない
防弾で劣ってた零戦はF4Fの一撃離脱の弾幕みたいな掃射でやられたんだろうな
1042:名無しさん@1周年
19/12/04 13:55:38 R6yD5Myt0.net
ドイツ軍戦車の砲撃でソ連の駆逐艦が沈没した件が書かれていないようだが
米軍機の機銃
1043:掃射で日本海軍の駆逐艦が二隻沈められた件も書いておけよ
1044:名無しさん@1周年
19/12/04 13:56:59 U8+wufKj0.net
波間に漂う漂流の兵たちから歌声が起こった
♪海行かば 水漬く屍~
このスレを共に戦ったおまえら、もうお終いだな‥‥
1045:名無しさん@1周年
19/12/04 13:58:43 6Fbv4+dp0.net
>>987
泣けるな
1046:名無しさん@1周年
19/12/04 14:02:44.04 4/fcr1TK0.net
>>990
一応言っておくが、イギリス、フランスのイスパやドイツのマウザーも初期は一門60発。後に弾倉大型化やベルトへ変更
零戦は戦訓から取り付け角変更、大型弾倉で一門100発でその辺ある程度解決して長砲身の2号へ切り替わったんだが?
アメリカは20mmをまともに生産できず飛燕を取り逃がしまくったw
1047:名無しさん@1周年
19/12/04 14:10:29.78 a5ec4IRb0.net
>>960
戦果が,相手が驚いただけ,てのはどうかと思うの。
三式弾て確か基地攻撃で飛行場にいた航空機を破壊したのがほぼ唯一の戦果でそ?
1048:名無しさん@1周年
19/12/04 14:14:54 U8+wufKj0.net
>>995
どうかと思うなら敵戦艦部隊を目の前に引っ張り出してくれ
存分に徹甲弾で撃ち合おうぞ
1049:名無しさん@1周年
19/12/04 14:15:06.41 R6yD5Myt0.net
金剛が出航してから
米軍には第二飛行場が有る事がわかるが
通信手段がなかった日本海軍
1050:名無しさん@1周年
19/12/04 14:18:23 U8+wufKj0.net
>>997
コンゴゥ気を付けます
1051:名無しさん@1周年
19/12/04 14:19:37.31 U8+wufKj0.net
4月の海は漂うには冷たすぎる
体温維持のため、ションベンは我慢しろよっ
じゃぁなっ!
1052:名無しさん@1周年
19/12/04 14:20:31 U8+wufKj0.net
鎮魂 戦艦大和
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