【歴史】戦艦「大和」の3連装砲塔は、砲塔ひとつで駆逐艦1隻よりも重い。ケタ外れの巨大砲塔を動かす意外な力とは★5at NEWSPLUS
【歴史】戦艦「大和」の3連装砲塔は、砲塔ひとつで駆逐艦1隻よりも重い。ケタ外れの巨大砲塔を動かす意外な力とは★5 - 暇つぶし2ch512:名無しさん@1周年
19/12/03 15:54:50.66 sFN5A3W00.net
石炭焚いて動いていたのかな。投炭夫は何も戦況を知らずに溺死したのだろう、怖すぎ。

513:名無しさん@1周年
19/12/03 15:57:00.10 483/fHK20.net
>>487
超定遠級、オソルベシ

514:名無しさん@1周年
19/12/03 16:00:15.02 hEgjxCwd0.net
>>488
艦上で精製した水はそのまま飲むには不味いので消火装置用の二酸化炭素を使用
したラムネ製造機が備えた。他に冷水機も備えられていた。
米艦にはアイスクリーム製造機が備えてあったので豪華な海上ホテルだったと言える。
>>490
更にスコールが米艦を覆い隠していた。

515:名無しさん@1周年
19/12/03 16:03:08.87 WDabgdox0.net
>>488
そうだな、もし国共内戦が捗りすぎ全力で南侵されて1946年ごろ朝鮮戦争になってたらどうなるだろう
さらに円陣攻防戦で敗れ釜山撤退、完全に滅ぼされてたらどうなるだろう
そうなると大和は史実通り沈没してたにしろ長門が仁川沖で人民軍に火を噴いていた可能性がある、その場合、戦後残った日本戦艦はどうなるか
たぶん平和もクソもなく、貴国の海軍もアメリカ製を史実通り使いまくるが日本時代の艦艇も配置されていそう
そして日本戦艦は1960年代ごろまでにアイオワ級同様に時代遅れな主砲の数を1-2個減らして飛行甲板をヘリ対応に改装、対艦ミサイルマシマシにしていたかとは
朝鮮戦争に日本がガチ参戦したほうが日韓関係は良かった可能性が
しかしベトナムで日本も村焼き事件やらかした可能性あるがな。

516:名無しさん@1周年
19/12/03 16:03:55.33 19RmLhB+0.net
>>491
大和の燃料は重油だろ?

517:名無しさん@1周年
19/12/03 16:04:55.76 WDabgdox0.net
>>491
それは日露戦争のほう
前弩級戦艦同士の殴り合いになったわけで。

518:名無しさん@1周年
19/12/03 16:09:06.18 XpZTlMeu0.net
>>493
「豪華な海上ホテルw」って批判されるのが恐くて沖縄に特攻!
米軍機にボコられて轟沈wwww

いったいなんのための超ド級戦艦? 海軍官僚さまの夢をかなえるためだけ?
JRのリニアモーターみたいね?大和級w

519:名無しさん@1周年
19/12/03 16:13:54 CCOCBjcE0.net
>>7
あの、大爆発の写真見たら原爆並みのキノコ雲だったよ

520:名無しさん@1周年
19/12/03 16:19:42.31 MJ+FnsOx0.net
>>490
ラムネ製造機君は他に実戦参加した事あるのかい?

521:名無しさん@1周年
19/12/03 16:26:47.26 aabIaeIQ0.net
まあ1番恐ろしいのは戦艦大和の最後が特攻だったことだな

522:名無しさん@1周年
19/12/03 16:28:41.52 XpZTlMeu0.net
>>500
大和なんか造っちゃった人のメンツを保つための沖縄特攻…

523:名無しさん@1周年
19/12/03 16:30:39.71 cf3fYJ5b0.net
戦艦大和の適切な使い方に失敗した歴史を反省しよう

524:名無しさん@1周年
19/12/03 16:36:38 KLwyo34Y0.net
>>237
作戦行動中って書いてる

525:名無しさん@1周年
19/12/03 16:37:31 OZRwnjNn0.net
「一億総特攻だ!」と騒いだ馬鹿たちがいた結果
とばっちりで特攻させられた

526:名無しさん@1周年
19/12/03 16:44:26.91 fIpNqllS0.net
駆逐艦や潜水艦の雷撃で戦艦を沈める事ができる時代に
鈍足の巨大戦艦など戦場では足手まといになるだけ
日本軍には太平洋戦争に突入するまでそれが理解できなかった

527:名無しさん@1周年
19/12/03 16:46:39 KLwyo34Y0.net
>>20
終戦直前に完成し沖縄特攻が初陣となったとか書いてる本あるしな

528:名無しさん@1周年
19/12/03 16:47:08 cf3fYJ5b0.net
>>505
> 駆逐艦や潜水艦の雷撃で戦艦を沈める事ができる

できない。日本の駆逐艦や潜水艦はアメリカ戦艦を一隻も沈めてない

529:名無しさん@1周年
19/12/03 16:49:14 OuzKzClq0.net
>>13
お花畑版ヤマトは要らない

530:名無しさん@1周年
19/12/03 16:51:16.69 OZRwnjNn0.net
>>505
アメリカ海軍もな、アメリカはチート国家だから特技「軍備のやり直し」が出来たんだよ

531:名無しさん@1周年
19/12/03 16:55:09 fIpNqllS0.net
>>507
沈めてはないけど損傷を負わせて数カ月戦闘不能にさせてる
大和と武蔵も同じく、米軍潜水艦により損傷させられてる

532:名無しさん@1周年
19/12/03 16:56:23.38 d/A62bnS0.net
>>489
水木さんの漫画に「大和の主砲が火を噴くとその度に米軍機が1ダースほど墜ちてきた」
の記述があるね。 今みると大嘘だったわけだがw

533:名無しさん@1周年
19/12/03 16:57:56.43 XpZTlMeu0.net
艦コレばかがいるね?このスレwww

534:名無しさん@1周年
19/12/03 17:00:38.31 y1kuIoPg0.net
 記録より記憶に残る

535:名無しさん@1周年
19/12/03 17:02:13.70 WDabgdox0.net
>>512
中華製のアズレンがしぶとく活動中
こっちは連合国の艦がうじゃうじゃいるので反日勢にも安心

536:名無しさん@1周年
19/12/03 17:03:53.35 OZRwnjNn0.net
>>511
水木さんの戦争漫画「幽霊艦長」の中には、海上に浮かんでいた魚雷を始動させて敵艦に命中させるシーンもあるよ
もはや中国の抗日ドラマ並w

537:名無しさん@1周年
19/12/03 17:04:47 lubHHyn60.net
まあ今では無駄の象徴だな
これだけ広い太平洋で一隻だけ強いの作っても戦略では使いにくくて仕方ないだろうな

538:名無しさん@1周年
19/12/03 17:09:23.79 OZRwnjNn0.net
>>516
いや、予定では大和級3隻の他に改大和級も建造する予定だったが、何か?
まあ後からしたり顔なら猿でもできるし

539:名無しさん@1周年
19/12/03 17:10:07 BijqjK0D0.net
大和とかゴミじゃん
何の役にも立たなかった

540:名無しさん@1周年
19/12/03 17:10:19 HpjSxUjk0.net
>>480
ギャンブラーって一番上菅にいてほしくない人種だな。56さんはギャンブラーとアメリカによばれてたらしいけどw

541:名無しさん@1周年
19/12/03 17:10:37.11 ExB+EvmZ0.net
>>495
石炭だよ。蒸気タービンだからね。

542:名無しさん@1周年
19/12/03 17:11:27.85 HpjSxUjk0.net
>>520
いや重油って男たちのヤマトにはかいてあったぞ。

543:名無しさん@1周年
19/12/03 17:11:33.24 nN3AuEhT0.net
真珠湾の僅か半年前にもイギリスとドイツが戦艦同士の殴り合いをしてんのに建造前に戦艦は不要と判断しろとか無理がある

544:名無しさん@1周年
19/12/03 17:12:01.89 ExB+EvmZ0.net
>>517
その�


545:鮪桙ナも、大艦巨砲主義は時代遅れだったんだけどな。



546:名無しさん@1周年
19/12/03 17:12:55 HpjSxUjk0.net
>>522
でも司令長官のギャンブラー五十六山本もヤマトつぶしてゼロ戦1万つくったほうが戦果あげれるといってしまったんだZE

547:名無しさん@1周年
19/12/03 17:13:08 rNkU44bx0.net
沈められるためだけに造られた海の藻屑・・。

548:名無しさん@1周年
19/12/03 17:14:15.22 OZRwnjNn0.net
>>520
そんなに石炭が好きなら、タイタニックと一緒に沈めばいいと思うよ

549:名無しさん@1周年
19/12/03 17:14:58 7Lo4UpSR0.net
劣等チョウセンヒトモドキは水車もつくれなかった

550:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:07.73 KLwyo34Y0.net
>>70
ミッドウェイで沈没したか 初陣か

551:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:12.56 HpjSxUjk0.net
まあ山本五十六の理論のようにゼロ戦1万をヤマトにつかう鉄や資源つかったほうが戦果あげれただろう。
おそらく。ゼロ一機でアメリカ海軍旗艦エンタープライズを大破させたりしてるしな。
あと1万もゼロがあったほうがよかった。クマ一匹より10000匹のすずめばちのが強い。
1匹でもクマの目させばクマでも殺せるからな

552:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:36.29 /34EGOZ40.net
大和型の時代の戦艦なら
ほぼ全部が超弩級(超ドレッドノート級)
ではないかと。

553:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:42.29 C6likOhS0.net
何で日本はアメリカと戦争したの?
ソ連と戦争すりゃよかったのに

554:名無しさん@1周年
19/12/03 17:16:02.70 6MbdEIHZ0.net
>>520
蒸気タービンであることと、蒸気を発生させる
熱源が石油か石炭かは関係ないやん。
大和の燃料は重油だよ。

555:名無しさん@1周年
19/12/03 17:16:36.56 HpjSxUjk0.net
>>531
ソ連のスパイにやられた。近衛文麿とか海軍首脳とかが共産主義者にだまされてた

556:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:06.40 +6oj/jBG0.net
>>520
第一次大戦時の戦艦でも既に石炭と重油併用だったのに、第二次大戦時に石炭なんぞ使う訳がないだろう。

557:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:13.80 WQfa5a3K0.net
>>531
ソ連と戦争する理由も利益もなかったからだろ。

558:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:15.07 ExB+EvmZ0.net
>>521
お前は、大和ミュージアムに行った事がないのか? 艦本式(ヤーロー缶)の蒸気タービン
だったよ。

559:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:18.76 hs0AXqfS0.net
>>525
ホテルとして活躍したぞ

560:名無しさん@1周年
19/12/03 17:18:43 HpjSxUjk0.net
>>536
ないない。重油だよ。ヤマトの燃料は。石炭なら北海道にも九州にもあるから
それなら燃料不足で悩む必要なかったんだよ。 江戸後期の黒船かよ石炭とかw

561:名無しさん@1周年
19/12/03 17:19:30 BijqjK0D0.net
>>525
それは信濃だな
竣工して10日で沈められるとかなかなかできる芸当じゃない
ちなみに陸奥に至っては沈められるどころか勝手に沈んだ

562:名無しさん@1周年
19/12/03 17:20:14.93 +pG8lorW0.net
大和は画期的、人数分の兵員室が設けられた
鎖で吊った三段ベッドだけども
それ以前はどこか空いたところにハンモック吊って寝てた

563:名無しさん@1周年
19/12/03 17:20:54.61 ExB+EvmZ0.net
>>534
ごめんなさい。大和ミュージアムにヤーロー缶の前で人力で石炭を投入するマネキンが
あったので、勘違いしてました。

564:名無しさん@1周年
19/12/03 17:21:37.07 ExB+EvmZ0.net
>>538
ごめんなさい。勘違いしてました。

565:名無しさん@1周年
19/12/03 17:21:43.02 hEgjxCwd0.net
>>530
ド級前→ド級→超弩級(扶桑、長門、ネバダ、クイーンエリザベス級等)→ポストユトランド
タイプ(大和、キングジョージⅤ、リットリオ、ノースカロライナ、ビスマルク級等)

566:名無しさん@1周年
19/12/03 17:22:21.23 ExB+EvmZ0.net
>>540
youtubeで見れる、VR大和は面白いね。

567:名無しさん@1周年
19/12/03 17:22


568::25.47 ID:fIpNqllS0.net



569:名無しさん@1周年
19/12/03 17:22:32.84 OZRwnjNn0.net
>>530
いいや
巡洋戦艦シャルンホルストとグナイゼナウ(38センチ砲が間に合わなかった)
おまけに大型巡洋艦アラスカとグアム(重巡をさらに大きくしたら・・・戦艦のパチモノになってしまった)
どの時代にも出来損なったモノはある

570:名無しさん@1周年
19/12/03 17:23:21.22 vpCYba0D0.net
>>520
蒸気‥蒸気機関車‥石炭、これしか頭にない人なんだろうね

571:名無しさん@1周年
19/12/03 17:24:45 vpCYba0D0.net
超弩級のアホとか言うけど、ドは英戦艦ドレッドノートのドだからな

572:名無しさん@1周年
19/12/03 17:25:16.26 OuzKzClq0.net
>>14
ライト兄弟(1903年)からわずか38年で真珠湾だからな
20世紀は1970年あたりまでとにかく技術と生活の進歩の勢いが凄まじかった
その勢いがそのまま続くとみんな思ってたから、2001年宇宙の旅では木星界隈で色々やってるし
2003年には鉄腕アトムが飛び回るし22世紀には貧乏家庭が個人用タイムマシンで猫型ロボットを
送り付けてくることになると言っても誰も疑わなかった

573:名無しさん@1周年
19/12/03 17:25:50.25 Pdg4f7kh0.net
こんなアホなもの作ってとっておきなんだ!とか考えてるから戦争ド下手民族なんだよ

574:名無しさん@1周年
19/12/03 17:26:28 dMp8uS9p0.net
>>549
飛行機の発明が遅かったんじゃないのかw

575:名無しさん@1周年
19/12/03 17:27:07.22 HpjSxUjk0.net
>>542
うんうん すなおにあやまれて偉いね。いい人だおまいは

576:名無しさん@1周年
19/12/03 17:28:02.52 +6oj/jBG0.net
>>539
竣工前に戦闘をやって沈められた(大破着底だが)ジャンバールと言う苦労人がいますね。

577:名無しさん@1周年
19/12/03 17:28:31.43 vpCYba0D0.net
日米戦争は太平洋での艦隊同士の叩き合いだとの戦略で建艦してたからな

578:名無しさん@1周年
19/12/03 17:29:18.98 Pl4Em2/V0.net
巨大船舶に石炭…というとタイタニックを連想してしまう
えんだああああああああああああああああ
いやあああああああああああああああああ

579:名無しさん@1周年
19/12/03 17:29:54.38 vpCYba0D0.net
>>553
信濃も完全な竣工とは言い難い状態だった

580:名無しさん@1周年
19/12/03 17:30:59 Vn3vhPm80.net
>>540
竣工当初は広さから兵にも固定ベッドが割り当てられるくらいで好評だったが
途中で左右舷の副砲塔を降ろして高角砲を倍増、三連装機関砲もハリネズミの様に
増設したので、射撃要員が急増して、結構窮屈になったという
竣工当初の乗員数は2500名だったが、最後の沖縄行では乗員が3300名超に
膨れ上がっていた

581:名無しさん@1周年
19/12/03 17:31:05 CS9qbAOi0.net
アメリカが異常だっただけで、アメリカが対日参戦をしていなければ、当時の日本軍の考え方でも良かった気がする。

582:名無しさん@1周年
19/12/03 17:31:49.21 aabIaeIQ0.net
サイズ的には大和とタイタニックは大体同じ
戦艦である大和の方がハイスペック

583:名無しさん@1周年
19/12/03 17:32:49.69 n4N7kgh00.net
これを造ったプライドが戦後日本を技術大国へ押し上げた
 
紛れもない事実

584:名無しさん@1周年
19/12/03 17:33:08.00 kNmsgXZi0.net
そんなに金剛がすきなら
スーパー金剛でもつくったらどうなん

585:名無しさん@1周年
19/12/03 17:34:29 aabIaeIQ0.net
>>558
アメリカが異常であるなら日本も異常
太平洋を挟んで海戦するとか世界史上で日米だけ
普通は戦争しない

586:名無しさん@1周年
19/12/03 17:35:19 vpCYba0D0.net
大和は弾薬を冷却するためにクーラーを入れた
ついでに人も冷やしたので灼熱地獄の艦隊勤務


587:からは解放された こないだ自衛隊員に一〇式戦車にエアコンはあるのかと尋ねたら無いとのこと ただし弾薬を冷やす装置はあるというから、ついでに人にも利用してるんじゃないだろか



588:名無しさん@1周年
19/12/03 17:35:24 cf3fYJ5b0.net
>>529
ただゼロ戦1万機は実際に作ったんだが、アメリカ戦艦を一隻も沈めてない

589:名無しさん@1周年
19/12/03 17:35:34.83 OZRwnjNn0.net
タイタニックは処女航海の出航時前に、すでに船内で石炭火災が発生していたというドキュメンタリーをBS1で放送していた

590:名無しさん@1周年
19/12/03 17:39:26.49 vpCYba0D0.net
大和とともに沈んだ軽巡矢矧の乗組員が、屋久島沖で4月の漂流だったが、一年で一番海が冷たい頃で、寒さで死ぬだろうとおもったとのこと

591:名無しさん@1周年
19/12/03 17:40:20.44 kNmsgXZi0.net
訪問飛行といっても爆撃機 24機の大編隊だそ
そんなのがアメリカ大陸の奥深くシカゴまでやってきたんだから
当時はおおさわぎだよシカゴはイタリア系もおおいし
1933 イタリア軍のシカゴ訪問
1937 ドイツ軍のゲルニカ空襲
1938 日本軍の渡洋爆撃
1941 真珠湾
いやはやたいへん時代だよ

592:名無しさん@1周年
19/12/03 17:41:26.54 vpCYba0D0.net
ドーリットルと言うが、ありゃドゥーリトルだろ
ほとんど何も無いという意味の

593:名無しさん@1周年
19/12/03 17:45:26.27 vpCYba0D0.net
戦後70年以上経って、ようやく海軍善玉論にほころびが出てきたな
とにかく陸軍が阿呆で海軍は平和主義、アメリカと戦争なんてする気がなかったとか言われてきたが、実は陸軍は海軍に振り回されてかわいそうだったというのが近頃の見方

594:名無しさん@1周年
19/12/03 17:46:01.52 HpjSxUjk0.net
>>574
92式とかで真珠湾でほぼ沈めたしな アメリカの戦艦は

595:名無しさん@1周年
19/12/03 17:47:43 kNmsgXZi0.net
>>568
それよ
ドゥーリットルは
宮崎駿の映画ではバルロのライバルとして描かれていたが
じゃあバルロ本人はだれ、
となると
バルコ将軍だろな、シカゴ遠征の司令官だよ

596:名無しさん@1周年
19/12/03 17:47:51 BijqjK0D0.net
>>564
空母狙って空母沈めにいく時代に戦艦沈めてないなんて言いがかりに等しいな
日本だって海戦でアメリカに航空機によって沈められたのは大和武蔵以外だと比叡くらいじゃん

597:名無しさん@1周年
19/12/03 17:48:11 hEgjxCwd0.net
>>561
つ超甲巡
更に40cm砲九門、速力30ノット以上の金剛型代艦計画もあった。

598:名無しさん@1周年
19/12/03 17:50:04 aabIaeIQ0.net
悪玉は陸海共
ミッドウェイで敗北したのを国民に隠して降伏しなかったトップだろ
その時降伏してたら全然違っていた
45年まで戦争するなんて発想が無かったんだから

599:名無しさん@1周年
19/12/03 17:50:04 Vn3vhPm80.net
>>566
大気温度よりも海水温の方が変化が遅延して現れるので
日本近海における水温の最低は3月末~4月初め頃と
されている
昼間の実時間が冬至が最低だが、気温は1月下旬~2月上旬頃に最低になるように
物事は遅延して回っているようだ

600:名無しさん@1周年
19/12/03 17:50:26 HpjSxUjk0.net
>>561
あれは英国生まれやからえんや。日本の技術者は真似しようとしたが鋳鉄技術がおいついてないといったとか
三笠とか金剛とかはやっぱり産業革命した英国・世界の7つの海を制覇した大英帝国でつくられたからすごいんよ。
レプリカつくって


601:も、素材一つ一つの技術がおいつかんのよ。魏租技術力の蓄積が猿真似ジャパンと産業革命した英国では違うから



602:名無しさん@1周年
19/12/03 17:55:53 HpjSxUjk0.net
まあゼロ戦つくった開発者の堀さんもね。日本の技術力は30年ヨーロッパに遅れてるっていったけどね。
戦艦つくったやつらもしってたんだわ。三笠とか金剛のパーツで刀つくったのが残ってたり いろいろ伝説残ってるけど
なんか日本人の工員がビスをいつもの穴あけるようようにやっても英国製の三笠や金剛はドリルの方がまけたとか。まあね。鉄の島ブリテン生まれの戦艦と
鉄のない島の日本の造船技術はね。まあすっぱまんとスーパーマンくらいに差があるのよねん

603:名無しさん@1周年
19/12/03 17:57:06.59 vpCYba0D0.net
いやその堀さんを超えるのが堀越さんだ

604:名無しさん@1周年
19/12/03 18:01:05 l38EQkFr0.net
>>570
真珠湾攻撃って複葉機参加してたの?

605:名無しさん@1周年
19/12/03 18:02:13 aabIaeIQ0.net
最初から日米戦争は戦場をフィリピンに縮小化して
勝っても負けてもフィリピンの領有権問題にしとけばベストだったが
ミッドウェイ敗北時なら米単体に降伏してもフィリピン返還するだけで終わったんだよ

共産主義の陰謀論が出てくるのはそのシナリオを捻じ曲げたから

606:名無しさん@1周年
19/12/03 18:02:26 KLwyo34Y0.net
>>433
山本五十六にまで秘密にするのか…
馬鹿げてそうな

607:名無しさん@1周年
19/12/03 18:05:19.71 vpCYba0D0.net
九二式艦上攻撃機
URLリンク(cpaogiya.co.jp)

608:名無しさん@1周年
19/12/03 18:07:33.80 dkAIY4o90.net
>>568
小学生を含め100人近い日本人市民を殺しても
何もしてないんだよな 日本人のゴミみたいな命

609:名無しさん@1周年
19/12/03 18:08:21.39 HpjSxUjk0.net
>>579 >>582
96式か。こまけーことはいんだよw

610:名無しさん@1周年
19/12/03 18:09:08.65 vpCYba0D0.net
>>433
ミッドウェー海戦に先立って図上演習をやったら日本の空母二隻沈没、一隻大破と出た
宇垣纒が演習をやり直させたら今度はめでたく負けなかった

611:名無しさん@1周年
19/12/03 18:09:39.14 yB2B64K90.net
今でいう武蔵小杉

612:名無しさん@1周年
19/12/03 18:10:15.22 fnxe0HUW0.net
>>420
活躍?

613:名無しさん@1周年
19/12/03 18:10:39.96 kNmsgXZi0.net
主砲の発射もすごいけど
25mm銃4門でもそうとうの爆音
やまとの乗組員はみんな難聴だとおもわれる

614:名無しさん@1周年
19/12/03 18:11:17 HpjSxUjk0.net
ゼロと潜水型空母つくりまくったほうがよかったな。アメリカ本土爆撃できたのは潜水型空母だけだったしな

615:名無しさん@1周年
19/12/03 18:11:39.28 1XWZzlOe0.net
>>576
えーっと…その時の日本の鉄はアメリカからの輸入だぞ大半…
武蔵建造は鉄の輸入が止まって日本での製綱だったが

616:名無しさん@1周年
19/12/03 18:11:45.99 yB2B64K90.net
>>588
沖縄戦まで大して撃ってねえから、びっくりジャマイカ?

617:名無しさん@1周年
19/12/03 18:12:45.24 483/fHK20.net
スゲーんだぞ大和、
弱ちょいけど

618:名無しさん@1周年
19/12/03 18:13:24 HpjSxUjk0.net
>>590
焼き入れ技術とかいろいろ鋳鉄段階があってな。原材料だけの問題じゃねんだよw

619:名無しさん@1周年
19/12/03 18:13:44 KC3RVxsk0.net
このスレ見てたら大和組みたくなってポチったら
うっかり紀伊買っちまったよこれはこれで良いけど

620:名無しさん@1周年
19/12/03 18:14:40 vpCYba0D0.net
>>593
古参兵が新兵に焼きを入れるのは盛んに行ってた

621:名無しさん@1周年
19/12/03 18:14:58 HpjSxUjk0.net
だいたいアメリカの鉄なんて英国のにくらべたらクソみたいなもんだし。
英国製の戦車とアメリカのシャーマンだと装甲技術においては圧倒的に英国のが上だし。
産業革命した


622:鉄の島英国なめすぎ



623:名無しさん@1周年
19/12/03 18:15:48.05 vpCYba0D0.net
>>594
フジミ模型の塗装不要、接着剤不要ってヤツだな

624:名無しさん@1周年
19/12/03 18:16:13.13 1XWZzlOe0.net
>>593
まあ、金剛は魚雷二発だったがな
被弾状況からいけば動く違法建築弾薬庫扶桑の方が耐えてる

625:名無しさん@1周年
19/12/03 18:17:19.70 1XWZzlOe0.net
>>596
27時間でシャフトに亀裂が入るイギリスのセイバーエンジンw

626:名無しさん@1周年
19/12/03 18:17:41 HpjSxUjk0.net
>>598
英国で作られた30年型式おくれの金剛が主力艦で戦績NO1だったんだよw なにいっても前の戦争ではなw

627:名無しさん@1周年
19/12/03 18:19:16.90 HpjSxUjk0.net
本当にアメリカの子分が多すぎていやになるわ。産業革命した大英帝国の偉大さがわかってない
アメリカも日本も猿真似なんだよ。英国の

628:名無しさん@1周年
19/12/03 18:20:03 1XWZzlOe0.net
>>584
九六艦戦も艦攻も参加してないが?

629:名無しさん@1周年
19/12/03 18:20:37 HpjSxUjk0.net
>>602
こまけえことはいんだよ ゼロのまえのやつだろ

630:名無しさん@1周年
19/12/03 18:21:39.72 RNGM/AQE0.net
過ぎたるは猶及ばざるが如し、
を体現したような大型戦艦だけど
ロマンはあるよな
建造に関わった人々が完成時にどんなニヤケ顔したのか
見てみたい

631:名無しさん@1周年
19/12/03 18:22:00.94 vpCYba0D0.net
九六式艦爆(固定脚のやつ)のことなんだろ

632:名無しさん@1周年
19/12/03 18:22:05.29 KC3RVxsk0.net
>>597
それそれ
大和初期型も買ってそれに紀伊と妙高の主砲全部も移植して
変態大和を作ろうかと思う

633:名無しさん@1周年
19/12/03 18:22:36.36 EzK3v67P0.net
>>589
潜水艦を増量しておけば
原爆を輸送中の船を、撃沈できてたかもしれないからなあ。

634:名無しさん@1周年
19/12/03 18:22:57.21 wmckoyZk0.net
日本が対米開戦を決めた理由は、アメリカの屑鉄の禁輸措置
屑鉄が戦争の引き金になったとか笑えるよねw

635:名無しさん@1周年
19/12/03 18:23:15.50 1XWZzlOe0.net
>>600
失っても惜しくないし、沽券に関わらないからな
対艦戦闘は翔鶴型、ジャイアントキリング賞は陽炎型になるぞ

636:名無しさん@1周年
19/12/03 18:23:38.67 vpCYba0D0.net
尾道で男たちの大和に使った実物大大和のセットに乗艦したな

637:名無しさん@1周年
19/12/03 18:23:50.90 483/fHK20.net
>>601
確かに情報戦のやり方とか、
先端技術とか、英国が上だった。
ただ、戦間期には英国は資金不足に苦しんでいた。

638:名無しさん@1周年
19/12/03 18:23:51.56 HpjSxUjk0.net
>>609
わかってねえな。高速戦艦の有用性が。

639:名無しさん@1周年
19/12/03 18:24:00.45 aabIaeIQ0.net
真珠湾では零式の爆撃仕様変更が実装されてなかったろ
97式艦攻じゃね

640:名無しさん@1周年
19/12/03 18:24:23.02 91Sj6aws0.net
>>549
199X年に核戦争か恐怖の大王のはずだった
改造バイクに跨りトゲ付き肩パッド付けて「ひゃっはー!」と叫び釘バット振り回す予定が全部狂った

641:名無しさん@1周年
19/12/03 18:25:03.90 vpCYba0D0.net
>>607
原爆を運んだ帰りの空荷の巡洋艦は沈めた

642:名無しさん@1周年
19/12/03 18:26:17.25 1XWZzlOe0.net
>>608
ハルノートの満州だぞ。外務省が軍匙投げて、陛下が首を横に振って、東条が皇居向いて下座った

643:名無しさん@1周年
19/12/03 18:26:49.75 3SYoWmgf0.net
軍艦の名前聞く度いちいち女の顔が浮かぶ俺は何かの病気

644:名無しさん@1周年
19/12/03 18:27:09.47 HpjSxUjk0.net
>>612
まあふるくはアルマダでスペインの無敵艦隊を英国がやぶったときから
高速の海賊船に命中率の高い中距離


645:大砲で、超大型のスペイン艦隊をやぶったことから 英国の世界帝国化が進むわけだが、この時点ですでに高速で長距離砲撃を行う船の有用性はアルマダの時点で実現してるんだわ。 ゼロのようなスズメバチがクマをぶちころすように、小型の高速な船に貫通力のある武器を積んだほうが大火力戦艦より強い。 飛行機VS船と基本的には同じ発想。



646:名無しさん@1周年
19/12/03 18:27:28.23 vpCYba0D0.net
軍用の匙かいな

647:名無しさん@1周年
19/12/03 18:28:09.72 BdByoRle0.net
>>1
水圧か
よかった、人力じゃなくてw
想像ではムチを持った上官に叩かれながら
古代の奴隷のように回転軸を何十人もの兵士が回している絵が出てたわ

648:名無しさん@1周年
19/12/03 18:29:33.67 1XWZzlOe0.net
>>612
空母の護衛には最適とアメリカでは思われてた。だから空母護衛にはアイオワがいると思われた
対艦戦闘はモンタナがいると考えられ、秩父型巡洋艦の偽情報に踊ってアラスカ型建造したほど
ただし蓋空けたら日本は空母全振りだからモンタナキャンセル

649:名無しさん@1周年
19/12/03 18:29:38.17 BdByoRle0.net
>>617
アニメとかゲームの影響なんじゃ?

650:名無しさん@1周年
19/12/03 18:31:14.78 Z9wXPpfh0.net
アジアの国がこんな凄い物を造ったという世界史の揺るぎ無い足跡を残したな
100年後500年後1000年後永遠に語り継がれる

651:名無しさん@1周年
19/12/03 18:32:24 91Sj6aws0.net
>>599
限界性能を追い求める試作エンジンが汎用量産エンジンに故障率で勝てるわけがない

652:名無しさん@1周年
19/12/03 18:32:34 aabIaeIQ0.net
ミッドウェイで負けたらアメリカに対して講和もしくは一方的に降伏するしか無かった
→ 負けたけど国民騙して降伏しないことに

→ 両国で国際法が無効になって捕虜をとらないことに → 負けても降伏しないから虐殺が始まる

→ 原爆投下で流石に降伏

アメリカ側の終戦には原爆が必要だった論は支持できる
東京まで上陸して占領してくれとか無理

653:名無しさん@1周年
19/12/03 18:33:00.94 vpCYba0D0.net
実物大の図面を引いて、それにより鉄板を切断した

654:名無しさん@1周年
19/12/03 18:33:17.57 1XWZzlOe0.net
>>618
まあ、WW2前のあれはユトランド沖海戦だが、それでも27~28ktでPoWとかもそんなもんで良いと思ってた
空母がどうしても30ktぐらいになるから高速戦艦や巡洋戦艦がいると思ってた

655:名無しさん@1周年
19/12/03 18:34:53.37 vpCYba0D0.net
>>625
ミッドウェー作戦失敗して、こりゃもう駄目だわと、五十六は自殺するために南方視察に出たんだろうね

656:名無しさん@1周年
19/12/03 18:35:12.02 1XWZzlOe0.net
>>624
セイバーは量産されてタイフーンとかで使われたが?w

657:名無しさん@1周年
19/12/03 18:38:01.08 HpjSxUjk0.net
ちなみにギネスにのってる世界一ちんこでかいおっさんも童貞らしいわ。 でかすぎてはいらんらしいのよ
でかけりゃいいってもんじゃない。中型くらいで百発百中のが強いんだわ

658:名無しさん@1周年
19/12/03 18:38:24.64 ozYbksqy0.net
モンタナ級3隻に追い回される大和級戦艦の姿が晒されなくて済み、危うい日本人の誇りは今日まで延命している

659:名無しさん@1周年
19/12/03 18:39:45.43 91Sj6aws0.net
>>629
日本の誉や熱田と一緒で性能第一のセイバーエンジンは歩留まりや工作精度低下でロールスロイスに取って代わられたが?

660:名無しさん@1周年
19/12/03 18:39:50.47 lIRCs1dM0.net
大きさばかり関心を引くけど、性能や武装の割にはコンパクトに収められた艦である。

661:名無しさん@1周年
19/12/03 18:41:03.47 1XWZzlOe0.net
イギリスの戦車で一番活躍したの
シャーマンと改良型のシャーマンファイアフライ



662:uリカスwwwww



663:名無しさん@1周年
19/12/03 18:43:06.30 1XWZzlOe0.net
>>632
性能第一じゃなく単に製造工程と管理が杜撰なだけw
で、誉や熱田より高空性能低いのはどうしたものかw

664:名無しさん@1周年
19/12/03 18:44:13.93 HpjSxUjk0.net
>>634
いやマチルダ2で十分タイガーくらい俺ならやれたからw ゲームではw
ちいさければかくしてつかばいいだけだし。デカいまぬけなんてよゆーよ よゆー

665:名無しさん@1周年
19/12/03 18:46:57.25 ttg/UowG0.net
>>634
ファイアフライはイギリスのおかげだろ
アメリカは日本よりましだが戦車にあまりやる気ないし

666:名無しさん@1周年
19/12/03 18:47:26.17 HpjSxUjk0.net
そもそも戦場で一番重要なのは装甲の分厚さでも武器の威力でもなくてステルス性なのよね。
敵に見つからなければ敵にたおされることはない。忍者が最強なのもスズメバチがクマよりつよいのもこれ。
船が小さければ島影や岩に隠れてレーダーかわしたり、敵に肉薄して撃ち込む奇襲もかのうだからな。
ゼロのパイロットもだれか死地で水平ギリギリレーダーかいくぐっていきのびたやついたきがするロン毛の人だったかわすれがた
みつからなければどうということhない

667:名無しさん@1周年
19/12/03 18:50:04.53 1XWZzlOe0.net
動く弾薬庫扶桑型:大体7発ぐらい直撃
大和:12発ぐらいだが、至近弾多すぎで分からない
武蔵:30発以上と数えきれない至近弾
PoW:6~7発と至近弾

668:名無しさん@1周年
19/12/03 18:50:42.41 ttg/UowG0.net
>>618
高速戦艦ならいいが巡洋戦艦だと微妙になるんだよなー。結局装甲の弱さが問題になったし

669:名無しさん@1周年
19/12/03 18:51:23.09 91Sj6aws0.net
>>635
お前は異世界転生者か?
お前のいた世界ではそうなんだろうが、
こっちでは、セイバーの馬力を超える熱田、誉は存在しないぞ?

670:名無しさん@1周年
19/12/03 18:51:47 1XWZzlOe0.net
>>637
4両でティーガー倒せるのが多分2~3両でいけます
ただし今のシャーマンのラインを一部閉じます
なら4両で囲んで叩く今の戦術で良いです

671:名無しさん@1周年
19/12/03 18:52:44 1XWZzlOe0.net
>>641
高空性能は馬力関係ありませんがwwwww

672:名無しさん@1周年
19/12/03 18:54:13 jXpFz4uy0.net
大和の高性能は発揮されなかった高性能

673:名無しさん@1周年
19/12/03 18:55:00.36 lT650Yu20.net
戦艦大和が日本に残してくれたこと
ホテルニューオータニの開店レストランの台座
by 野口裕之

674:名無しさん@1周年
19/12/03 18:55:46.79 d/A62bnS0.net
大和はやればできる子

675:名無しさん@1周年
19/12/03 18:57:51.93 TSKOljTp0.net
命中弾ゼロの46センチ砲
陸上施設攻撃すらしてない持ち腐れだった

676:名無しさん@1周年
19/12/03 19:01:25 TSKOljTp0.net
>>40
アイス製造機ってアメリカだと駆逐艦でも標準
暇つぶしでもF4Uでも作ってたのに

677:名無しさん@1周年
19/12/03 19:02:25 kNmsgXZi0.net
そりゃネピアセイバーはH24気筒エンジンだも
シャフトも限界だわな

678:名無しさん@1周年
19/12/03 19:02:58 1XWZzlOe0.net
>>648
ナイナイ。駆逐艦は空母から貰ってた
助けたパイロットの体重分追加入る仕組み

679:名無しさん@1周年
19/12/03 19:04:14.96 1XWZzlOe0.net
>>649
それ以外にも工作制度が甘く、部品の劣化が早くなり、ピストン内に金属屑が残ってるのがセイバー量産型w

680:名無しさん@1周年
19/12/03 19:04:28.42 fnxe0HUW0.net
>>423
散々既出の
タラントは?
マレー沖は?
タングステンは?

681:名無しさん@1周年
19/12/03 19:05:08.69 jXpFz4uy0.net
大和は日本史上最強の「戦艦」かもしれないが
大事にされるどころか特攻させられるのが最強にクレイジー
神風との違いは空を飛んでいるかだけ

682:名無しさん@1周年
19/12/03 19:06:54.85 1XWZzlOe0.net
大和の46cmは三式�


683:eは航空機への命中があったらしいが 長門みたいに損傷した隼鷹への攻撃コースに乗った敵編隊吹っ飛ばすとか、目立つものじゃなかった模様



684:名無しさん@1周年
19/12/03 19:12:30 1XWZzlOe0.net
>>652
タラントで沈んだ戦艦はプリエーゼ式防御が損傷広げる方に働いたからってのは
システムとして目論見通りに機能した船は損傷で済んでるはず

685:名無しさん@1周年
19/12/03 19:13:20.21 91Sj6aws0.net
>>643
で、セイバーの性能を超える熱田、誉のソースあんの?

686:名無しさん@1周年
19/12/03 19:15:11.61 d/A62bnS0.net
>>654
三式弾は航空機の撃墜を狙ったものではないよ。威嚇効果で敵を追い払うのが目的。
なにせ子弾は金属ではなくゴム製だから敵機に命中しても音がするだけで貫通しない

687:名無しさん@1周年
19/12/03 19:16:20.89 kNmsgXZi0.net
ネピアライオンの間違いじゃなのか
日本にも、何台か輸入されて試験されているはず

688:名無しさん@1周年
19/12/03 19:17:23 91Sj6aws0.net
>>648
ヘンダーソン飛行場を占領した米軍の敷設大隊は日本軍が置いて行った冷凍設備でアイスクリーム作ってたらしいぞ

689:名無しさん@1周年
19/12/03 19:18:18.27 91Sj6aws0.net
>>651
それとっくに俺が書いてる

690:名無しさん@1周年
19/12/03 19:19:58.91 1XWZzlOe0.net
>>656
ネイピア時代のタイフーンが3000m以下で使われてたソースしかないがw
栄でも4500~5000mで後期で6000mだぞw
ロールスロイスが買収して後7000m以下対応までこぎ着けたが
テンペストより多かったのがP-47やP-51で
空母はヘルキャット、コルセア、アベンジャーが全ての結果w

691:名無しさん@1周年
19/12/03 19:21:12 1XWZzlOe0.net
>>660
金属屑がピストンに残るのが歩留まりレベルなのかいw

692:名無しさん@1周年
19/12/03 19:21:21 YhZMM2Eb0.net
俺んち戦艦
URLリンク(i.imgur.com)

693:名無しさん@1周年
19/12/03 19:22:50.60 pLY9jnhJ0.net
>>417
NHKが巨費を投じてアナログハイビジョンを一生懸命研究開発していたのに
放送がデジタル化しちゃって全くの無駄に終わった話
…とかどう?

694:名無しさん@1周年
19/12/03 19:23:05.32 EH5SCFDX0.net
やたらと戦略のなさが強調されるがよそだって行き当たりばったりではあっただろう。
唯一あったとすれば共産勢力のガン細胞を世界中にばら撒いて工作させて敵を潰して勢力圏を拡大することに成功したソ連くらいなもんだろ。

695:名無しさん@1周年
19/12/03 19:25:49.24 hEgjxCwd0.net
>>657
どうしてそんなデタラメをw
ゴムなんか爆発の熱で燃えたり溶けるしそれ以前に何でゴムなのだ?
三式弾の中身は炸薬の他に25mm機銃弾を改造した子弾と短く切った鉄パイプと黄燐
で構成されていた。

696:名無しさん@1周年
19/12/03 19:26:51.65 kNmsgXZi0.net
ネピアライオンはw12気筒で
当時の複葉機界の最強エンジン
といっても400馬力ぐらいたがら
熱田でも越えられるかもしれん

697:名無しさん@1周年
19/12/03 19:27:22.51 5b9KoAC50.net
>>365
工業化の歴史の違いだな
基礎工業力から違う、鋼材の質、部品の精度、オイルやら電線やら…きりがないね
これが骨身にしみたから、戦後の日本の工業再興に当たっては
ひたすら基礎重視、細かいモノまで偏執的なまでの品質重視の傾向になったのかな?

698:名無しさん@1周年
19/12/03 19:27:41.60 gdjm+COR0.net
>>657
三式弾がゴム製とか‥

699:名無しさん@1周年
19/12/03 19:30:29 sTuP


700:CDWN0.net



701:名無しさん@1周年
19/12/03 19:30:49 pLY9jnhJ0.net
ゴムって当時は貴重品だよね

702:名無しさん@1周年
19/12/03 19:31:03.56 d/A62bnS0.net
実は戦争中も日本は石油をアメリカから輸入していたんだよな。この事実はあまり知ら
れていないんだけど、アメリカら直接日本に運ぶとさすがに具合が悪いんで、いったん
パナマを経由してパナマ船籍の船で日本まで持ってきていた。
パナマ船籍といっても実態は日本船なんだけども。
戦争とはいったいなんなんだと思うよ

703:名無しさん@1周年
19/12/03 19:31:06.97 B5jet8U50.net
>>668
その精華たる世界随一の素材技術、基礎技術がが韓国

704:名無しさん@1周年
19/12/03 19:32:22.45 B5jet8U50.net
>>673
その精華たる世界随一の素材技術、基礎技術が、今まさに韓国を苦しめているんだよなw

705:名無しさん@1周年
19/12/03 19:33:12.16 91Sj6aws0.net
>>662
ネピアがロールスに買収されたとか
俺が工作精度低下と書いてるのに
お前はどこの並行世界から来てるんだ?
日本語の体をなしてないし辻褄の合わないことばかり書きすぎ

706:名無しさん@1周年
19/12/03 19:34:11.30 +AmzqDBV0.net
>>663
ああ、これこれ良いよネ
俺伊勢好きだから余計にうらやましいわ
ニコニコに軍艦住宅のタイトルで当時のニュース映像が出てる
sm28062689

707:名無しさん@1周年
19/12/03 19:34:16.12 sTuPCDWN0.net
>>365
戦前に、長門と96式陸攻で模擬戦闘をやった時、戦艦ですら飛行機の前では逃げ回るしかない。
って結論が出たんだよ
その時辺りから日本海軍の上層部は、これから飛行機の時代になって空母が主力になる
空母以外の軍艦は空母の護衛艦になる。
ここまでの認識は日本海軍上層部でもうっすらとだが分かってた
だがそれを口にしてしまったら、今まで戦艦中心で頑張って来た人たちが
自分たちの苦労は一体なんだったんだ!って怒るのは目に見えてたから
怖くて言い出せなかった
その結果が戦艦大和・武蔵

708:名無しさん@1周年
19/12/03 19:34:16.59 jXpFz4uy0.net
>>672
外交じゃなくて
イデオロギーと経済政策の一手段

709:名無しさん@1周年
19/12/03 19:35:14 5b9KoAC50.net
>>673
キムチうまいもんな

ってか>>674
ひとりでなにやってんだww

710:名無しさん@1周年
19/12/03 19:36:57.28 91Sj6aws0.net
>>365
日本の海軍も陸軍も年度ごとに倍々で飛行兵育成のペースは上げていった
だが米国はその2倍のペース
1943年には育成数で5倍
1944年には10倍近い差が出来ていた

711:名無しさん@1周年
19/12/03 19:37:20.97 d/A62bnS0.net
>>666
Wikiを見てごらんよ。ゴム製の子弾とちゃんと書いてるよ。
君の言う鉄パイプと黄燐というのは中核派が作った爆弾のことじゃないのか?

712:名無しさん@1周年
19/12/03 19:38:33.98 jXpFz4uy0.net
>>680
1942年のミッドウェーで終戦してたら関係ないね

713:名無しさん@1周年
19/12/03 19:40:03 sTuPCDWN0.net
>>682
てか、山本56が永野に言った通りに1年でケリを付ける戦略だったら困らなかった
そして山本にも永野にも米国を相手に1年でケリを付ける覚悟はなかった

714:名無しさん@1周年
19/12/03 19:40:23 kNmsgXZi0.net
頭ではわかっているんだよ
ソフトを充実しなければならない
英語を普及させなければならない
上層部もわかっているんだがなあ
うまくいかない。五十六の本音も同じだろう

715:名無しさん@1周年
19/12/03 19:41:13.77 1Uy7U1xN0.net
>>668
JIS規格は敗戦の教訓なのは間違いないだろう

716:名無しさん@1周年
19/12/03 19:41:56 1XWZzlOe0.net
>>675
ティッシュの話しかw日本語書けない奴って�


717:ィ前かw



718:名無しさん@1周年
19/12/03 19:42:16.92 91Sj6aws0.net
>>670
ながら運転罰則強化でさらにガラケーに固執する人が増えてもおかしくない
スマホホルダーとハンズフリー付ければいいだけの話だが
LINEが必需じゃない人も多いし、そういう忙しい人はガラケーで十分だし
スマホで遊んでる暇な人ばかりじゃないんだよ

719:名無しさん@1周年
19/12/03 19:42:28.56 5b9KoAC50.net
>>680
URLリンク(youtu.be)
URLリンク(youtu.be)
米軍は教材一つとってもこんなんだからなあ
効率も全然違う

720:名無しさん@1周年
19/12/03 19:43:46.18 jXpFz4uy0.net
>>683
ある意味山本56がいたから大惨事になったと言えるね
最初からいなければ開戦から勝ちすぎる事も無かったから

721:名無しさん@1周年
19/12/03 19:44:41.38 5b9KoAC50.net
>>685
だよねえ、当時の技術者、製造や整備の工員、扱う兵士
皆物凄く苦労して、物凄く悔しい思いをしてきた事だと思うよ
よく食い下がったなあと思う、俺には真似できない

722:名無しさん@1周年
19/12/03 19:46:48.76 RmZnQnON0.net
大艦巨砲主義というが実は今も同じなんだよな
より遠くにより破壊力のある攻撃をする方法を競っていて
石>手裏剣>弓>鉄砲>大砲>飛行機(爆撃)>ミサイル と進んだだけ

723:名無しさん@1周年
19/12/03 19:47:13.42 91Sj6aws0.net
>>686
ほら、自分の間違い認めず論点ずらした
ナピアーでもネイピアでもネピアでもハリケーンでもハリーケンでも通じる相手には通じるけどお前はダメだ
議論する以前の人間性の問題でダメ
セイバーが誉や熱田より高空性能低いソースまだ?

724:名無しさん@1周年
19/12/03 19:49:29 +AmzqDBV0.net
>>681
そのゴムってのは焼夷薬の成分組成にゴムを含んでるだけでゴム弾なわけじゃないよ
散らばる弾子は>>666の言う通り25mm機銃弾
これは戦艦主砲用で重巡の20cm砲と12.7cm高角砲の弾子には20mm機銃弾が使われた

725:名無しさん@1周年
19/12/03 19:49:37 1XWZzlOe0.net
>>685
あれはどっちかというと、三菱と中島でネジすら違うから
双方のメーカーの機体は同じ製品でもニコイチ出来ないっていうのが一番効いてる
一番辛いのが、メーカーで整備手順の研修受けた整備士が
整備点検記録つけて部品を記録ごとに定期的に交換したら
誉の稼働率が爆上がりしたという四式戦部隊の話
それすらやってなかったんかいと

726:名無しさん@1周年
19/12/03 19:50:07 Vn3vhPm80.net
外洋で自由に動き回る戦艦には、B-17のような水平爆撃で命中弾を得るのは
困難を極めるが、双発爆撃機による雷撃は熟練操縦士なら必中を期せるには
明らかなのだが、えっ?あんな鈍重そうな中攻で? という疑問を抱く向きもある。
だが、考えてもみたまえ。時速は遅いとは言えども250Km/h以上は出る。
駆逐艦で35Knot(65Km/h)、魚雷艇で40Knot(74Km/h)程度であることを
踏まえれば、どちらがより俊敏に雷撃を行い得るか。明らかだろう。

727:名無しさん@1周年
19/12/03 19:50:28 sTuPCDWN0.net
>>687
ていうかスマホ以外で趣味を持ってる人ってガラケーの所持率が高いよね
もっと具体的に言うと自動車好きほどガラケー率が高い。
ちなみに常磐道の煽り運転で捕まった人、趣味はクルマと女。

なんかの統計で出てたけど、自動車社会の地域と鉄道が発達してる地域で


728:は ガラケーの所持率に有意な差があったんだと



729:名無しさん@1周年
19/12/03 19:50:55 1XWZzlOe0.net
>>692
つタイフーンの戦闘高度3000m以下
話が通じてないのはお前

730:名無しさん@1周年
19/12/03 19:51:53.85 tnBQPYkd0.net
海軍艦政本部「大和と武蔵が18インチ砲ですって?そんな訳ないじゃない、私が16インチ砲だと何度も言ってるでしょ」

731:名無しさん@1周年
19/12/03 19:54:00.24 WWBxcz9X0.net
宇宙行ったら重さなんか関係ないもんな

732:名無しさん@1周年
19/12/03 19:55:34 jXpFz4uy0.net
それも陰謀だとされると仕方ないが
ハワイ真珠湾に奇襲攻撃をかけるのが全ての意味で無価値
成功と言ってるが戦略的、戦術的、結果的に何の功績も上げていない
山本56さえ海軍にいなければ

733:名無しさん@1周年
19/12/03 20:04:36.14 HpjSxUjk0.net
>>672
聖書の預言に海から上がってきた獣が決められた年数キリスト教徒と戦うことが決められてるからな。
聖書の預言をかなえるための戦争なんだよ。ヨハネの黙示録における獣 それが日本
いまからは聖書の預言では1000年間 鉛の海に隔離されて病人と年寄りだらけで地獄の世界にこの島はなるんだよ。ちなみに聖書の預言ではwwwwww
こわいだろw

734:名無しさん@1周年
19/12/03 20:05:42.02 Vn3vhPm80.net
山本五十六の56は一郎、二郎、三郎・・・の五十六郎と聞いて唖然とした米海軍であったが
「いや違う、父が56歳の時の子のようだ」と聞いて二の句が継げなかったとされている

735:名無しさん@1周年
19/12/03 20:06:57.47 d/A62bnS0.net
山本五十六の最大の失点は黒島某という基地外を主席参謀にしてしまったことだろう。
あいつがミッドウェー島という当時誰も知らない南海の小島を、日本海軍の総兵力を
以って攻略するというとんでもないアホを立案したために案の定飛車角を失って惨敗
してしまった。 

736:名無しさん@1周年
19/12/03 20:07:39 HpjSxUjk0.net
>>691
現代はステルス性重視の時代な。戦闘機も爆撃機もステルス性。原子力潜水艦もそうだろ。
情報>パワー>金 が立証されたからな。 敵に知られずにこちらだけ情報をつかめば大火力でなくても勝てる。
孫子に曰く己をしり敵をしれば百戦負けなし。 まあ武器なんて敵に見つからなければ至近距離からぶちかましたほうが強いんだわ。

737:名無しさん@1周年
19/12/03 20:09:26.88 1XWZzlOe0.net
>>703
最初は皆反対してたがドゥーリットル空襲で舞い上がっちゃったからな

738:名無しさん@1周年
19/12/03 20:12:08 sTuPCDWN0.net
>>703
山本も戦死する直前に参謀を黒島から宮崎大佐に変える案を出してたんだよな
宮崎大佐は頭の切れる男で図上演習でも常識はずれの手を使って勝ちまくっていたとか
・・・だったら、山本の戦死関係なしに起用しろよと思うが出来ないのが日本海軍だった

739:名無しさん@1周年
19/12/03 20:12:36 HpjSxUjk0.net
>>691
このアウトレンジ攻撃に日本軍はこだわりすぎたんだわ。短絡的思考でな。非常に危険なんだわ。
情報戦こそすべての勝敗を決める。ステルス重視の戦闘をしなければいけなかった。
暗号解読~敵地の情報刺殺 スパイの潜入 艦隊の隠匿~陸軍の万歳突撃 あらゆる面で日本軍はステルス性を甘く見た。
もう英国とかサイレンサーを歩兵も持ってて音もせずに森林で敵をきづかれずに敵を殺してたからな

740:名無しさん@1周年
19/12/03 20:12:41 l7vOkbD10.net
小学生の時だったけど、友人が戦艦大和が沈むとき錨にチンポが挟まって~♪って歌を思い出した。
意味不明な歌だったな

741:名無しさん@1周年
19/12/03 20:13:06.53


742:kNmsgXZi0.net



743:名無しさん@1周年
19/12/03 20:15:33.45 HpjSxUjk0.net
高所を取り、巨大砲門をならべてアウトレンジを達成しても敵のいどころがわからなければ
めのみえないのボクサーがスズメバチと戦っているのと同じ。 大切なのはアウトレンジではないんだわ。
知り知られないこと 古代戦から現代戦にいたるまでこれは変わらない。日本軍こそこれは重視しなければいけなかったのに

744:名無しさん@1周年
19/12/03 20:15:46 sTuPCDWN0.net
>>709
そのケインズ自身は対日戦開戦をものすごく批判しているんだよな

745:名無しさん@1周年
19/12/03 20:22:26.34 kNmsgXZi0.net
ケインズとルーズベルトの軍備を使ったら最強システム

恐ろしいことに、習近平をはじめ中国幹部羅は、
よくわかっているだよ
年金システムと軍備の組み合わせをさ

746:名無しさん@1周年
19/12/03 20:23:50.62 QIM/fem90.net
つーか、当時の海戦なんてほとんど運不運でしょ
最初に見つかって、急降下爆撃されたり、潜水艦で撃たれたらどうしようもないし
運がよかったから真珠湾は成功し、運が悪かったからミッドウェイは大敗した
それだけでしょ
何回もやってたらいつかやられるよ
ギャンブルと同じで勝負が運なら、勝敗は資金力がいい方が勝つ
アメリカは10回負けることができたけど、日本は一回のミッドウェイで全部終わった
アメリカは別に海戦に勝てなくても、日本近海で延々、輸送船を沈める無制限潜水艦戦やってれば勝てたし

747:名無しさん@1周年
19/12/03 20:29:06 sk+ybC2N0.net
>>713
全然違うぞ
真珠湾はあってもなくても良い攻撃で負けても良かった
ミッドウェーは絶対負けられない決戦

実際は真珠湾では兵の士気が高かったのに比べてミッドウェーは士気が低くかった
運の要素は最後だけ

748:名無しさん@1周年
19/12/03 20:29:42 HpjSxUjk0.net
>>713
情報力な。勝負を決めるのは。究極的には ナイフ一本でもその気になればアメリカ大統領はやれる。
すべてをしりつくせばな。 ケネディもダイアナもワシントンもリンカーンも伊藤博文もな。
核兵器のボタンもってようが、ナイフ一本で十分。ラプラスの悪魔の理論ではすべてをしるものは神となるでおじゃる

749:名無しさん@1周年
19/12/03 20:33:42 kNmsgXZi0.net
戦艦サウスカロライナは州名なんだが
遼寧も省の命名にしている。

恐ろしいことよ

750:名無しさん@1周年
19/12/03 20:36:13.80 0NA2cKNL0.net
>>48
よく目にするこの小っ恥ずかしい負け惜しみ、俺は大嫌いだな

751:名無しさん@1周年
19/12/03 20:42:00.48 gdjm+COR0.net
>>717
まあ、いろんな意見があってもいいでしょ

752:名無しさん@1周年
19/12/03 20:42:01.67 FuvTsHKG0.net
セイバーといえば
小型大馬力だが低信頼性というエンジンだな。
ちょっと頑張りすぎて設計が杜撰な印象。

753:名無しさん@1周年
19/12/03 20:43:24.84 sk+ybC2N0.net
真珠湾まで隠密移動で見つかったというが仮に発見されていたら
奇襲にならないので何も手の内見せずに撤退していただろう
リメンバーパールハーバーの戦意高揚も無く米軍は士気が低いまま
ミッドウェー以外のどこかで雌雄を決する空母戦が起こった時、米空母を全部撃沈してたら最低でも停戦する結果になっていた
ルーズベルト、コミンテルン、近衛、世界金融グローバリストの陰謀があったのは否定できない

754:名無しさん@1周年
19/12/03 20:45:37.22 fnZBFTt90.net
>>5
戦闘機の優位性を立証したの�


755:ェ日本 アメリカに勝てなかったのは単にこくりな差に過ぎない



756:名無しさん@1周年
19/12/03 20:50:01.43 AIQMDmr60.net
>>45
靴を舐めさせるような褒め言葉だな。友人だと思ってるのはお前だけだろ

757:名無しさん@1周年
19/12/03 20:50:06.41 HpjSxUjk0.net
>>720
アメリカは気づいてただろ パールハーバーには旧型戦艦しか並んでなかったし
虎の子の空母艦隊はるす。 大統領は日記に、私は戦争を始めるのではない
戦争を作るのだって書いてるしな。イルミナティのバチカンの作った聖書の預言に海から現れた獣が46か月間だかだけキリスト教徒相手にあばれるとある。
完全なやらせでおじゃるYO!

758:名無しさん@1周年
19/12/03 20:50:41.73 8vB6uhqz0.net
排水量と重量比べていいの?

759:名無しさん@1周年
19/12/03 20:56:13 91Sj6aws0.net
>>716
武蔵も大和もだろ

>>697
お前の脳内では隼や零戦が高度10000mでB29と戦闘したら戦闘高度10000m以下になるのかwバーカw

760:名無しさん@1周年
19/12/03 21:16:25 TW4vnz+Q0.net
>>723
気付いてたらフィリピンや真珠湾で虎の子のB17を
日本軍空襲の餌にしたりしないってのw
戦争が起こるのは分かっていたけど
まさか初手で真珠湾に来るとは思っていなかった

761:名無しさん@1周年
19/12/03 21:20:46 TW4vnz+Q0.net
>>680
ま~た出鱈目な数字並べてるよw
戦力の急拡大に搭乗員養成が追いついていないのはアメリカも同じ
米空母搭乗員の訓練不足は戦争末期に問題になっていたよ

762:名無しさん@1周年
19/12/03 21:24:26.52 HpjSxUjk0.net
>>727
米国はなぁ。もともと車くらい普通に家に高速道路発達する前は飛行機もってたからなぁ。
車の免許保持者もおおかったら育成が簡単だったんだわ。日本では牛の扱いになれてるやつはいても
車の免許もってるやつさえ珍しかったからな。 ゼロ戦も牛ではこんでたしなw

763:名無しさん@1周年
19/12/03 21:26:48.31 HpjSxUjk0.net
しかも、訓練では燃料ないから机上での説明だけで1~2回飛行訓練しただけで
いきなり実戦とかでおじゃるよ。末期は。絶対しぬでおじゃるよ。パイロットじゃないでおじゃる
あきらかに

764:名無しさん@1周年
19/12/03 21:27:49 dGaLstYh0.net
>>371
タミヤのウォーターラインシリーズの島風(旧キット)は
ウォーターラインの部分(船体の底に付ける薄っぺらいアレ)がダイキャスト製だったんだよ

船体と面一にするのに難儀した記憶

765:名無しさん@1周年
19/12/03 21:33:06.93 +KnyH3450.net
ダイキャストといえば
島風の底とケッテンクラートのエンジン

766:名無しさん@1周年
19/12/03 21:33:24.42 sk+ybC2N0.net
>>726
日米両側にスパイがいてルーズベルトも近衛も売国奴で繋がっていたとして
軍首脳部、司令官から末端の士官までは知らされていない
世界大戦で冷戦構造を作り出すのが彼等の目的だったのなら双方の人命なんて家畜と同じ

767:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:24 QIM/fem90.net
大和に実際に乗っていた俺からしたら、お前らの知ったかはみんな失笑もんだよw
友達もみんな、このスレ見て笑ってる

768:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:50 +AmzqDBV0.net
>>728
大戦中はドイツもソ連も牛馬で運んでましたがなにか?
後半英ソが潤沢にトラック使えるようになったのは物も燃料もアメリカのレンドリースのおかげにしか過ぎません

769:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:51 HpjSxUjk0.net
>>732
だな。アメリカのフリーメイソンKKKのトップの預言きけばわかるわ。

770:名無しさん@1周年
19/12/03 21:34:57 dGaLstYh0.net
>>467
昭和15年の艦隊演習の時の陸奥の命中率


771:(30,000m先の動体目標)が13%くらいだったはず



772:名無しさん@1周年
19/12/03 21:35:21 /SZfefw30.net
>>515
映画「肉弾」で"あいつ"が搭乗するのは余剰魚雷を括り付けたドラム缶

773:名無しさん@1周年
19/12/03 21:36:40.51 /SZfefw30.net
>>517
その猿紹介してくれ

774:名無しさん@1周年
19/12/03 21:37:47.39 HpjSxUjk0.net
アルバートパイクか。ヴァチカンやら ここらだな。見るべきはまあ大統領は日記からさっするにわかってたようだが

775:名無しさん@1周年
19/12/03 21:37:52.80 dGaLstYh0.net
>>519
戦前の書籍でも五十六は「ギャンブルがお好き」と書かれてて笑った
当時からかなり有名だったようで

776:名無しさん@1周年
19/12/03 21:37:56.82 vdg0OEFX0.net
大和、武蔵って、なんの役にもたたなかったねw
どころか、こんな船があったために片道燃料だけで沖縄特攻とかやって
多くの日本国民を死なせたwww

777:名無しさん@1周年
19/12/03 21:39:48.04 sBIkLG+R0.net
大和でガ島に殴り込みをかけて欲しかったな。
ワシントンとサウスダコタを血祭りに。

778:名無しさん@1周年
19/12/03 21:40:13.99 TW4vnz+Q0.net
>>728
だからといって10倍なんてのは大嘘の詐欺師的数字だよw
牛車伝説は三菱工場の一部のみ しかも工場近くに飛行場が
できてからはほぼその必要性はなくなった。中島工場は最初から飛行場が隣接していた
そんなこというならドイツのジェット機も何連もの牛で曳いてたよ

779:名無しさん@1周年
19/12/03 21:40:39 sTuPCDWN0.net
>>720
まあそれを言うと、1941年11月下旬にワシントンのルーズベルトから
ロンドンのチャーチル宛に極秘の外交暗号電報が発信された。
この暗号電報、本当なら2011年に機密解除になるはずだったが
(当時の関係者は全員死んだ後)
機密解除前の米国議会での非公開の会議でさらに70年の機密延長が決まった。
電報の内容はだいたいの想像はつくが
おそらく、機密解除をすると国際関係が崩れるからと判断したんだろう

まあ、どんな内容かはうちらは知ることは出来ない。
機密解除される頃はとっくにあの世

780:名無しさん@1周年
19/12/03 21:40:41 /SZfefw30.net
>>520
原子力艦も蒸気タービンだから石炭だな

>>547
タービニアじゃね?

781:名無しさん@1周年
19/12/03 21:42:12.67 HpjSxUjk0.net
ヴァチカン KKK MI6 フリーメイソン、コミンテルン、まあ大英帝国とヴァチカンとアメリカのWASPの
情報網と連携はなめちゃいけないのでおじゃるよ

782:名無しさん@1周年
19/12/03 21:43:23.48 /SZfefw30.net
>>522
ビスマルク?
航空攻撃("旧式複葉機"ソードフィッシュの魚雷)が命取りになったね

783:名無しさん@1周年
19/12/03 21:43:44.63 TW4vnz+Q0.net
>>741
当時、全世界で近代的戦艦は180隻以上あった
そのなかで大和武蔵より「役に立った」のはごくわずかしかない
お前みたいな無知無能の煽りカスのガイジにそんなこと言われる筋合いはないよw

784:名無しさん@1周年
19/12/03 21:45:24.55 c4YLYbM20.net
なんでこんなスレがいつまでも続いてるんだ?

785:名無しさん@1周年
19/12/03 21:46:01.97 dGaLstYh0.net
>>728
太平洋戦争時の日本軍の運転免許保有者が将兵100名に対して1名くらい
米軍は入隊前から車を転がしてたような人間が多かったので
教育が終わる頃には殆どの人間が軍の自動車の大半を運転できるようになっていた
日本軍の場合は「トラックはあったけど運転できる人間が居なかった」「撤退時にトラックを使おうとしたが輜重兵も負傷してて運転できなかった」


786: 「米軍が置いていったトラックを見つけたが動かし方が分かる人間が居なくて使えなかった」なんて話がある >>743 太田にあった中島飛行機の工場と太田飛行場(今の太田市運動公園)は幅広のほぼ直線の道路が整備され 工場で完成した隼や呑龍はその道を工員や整備兵に押されながら飛行場へ向かったらしい 今も当時の道路がほぼそのまま残っていて県道や国道として使われている



787:名無しさん@1周年
19/12/03 21:46:11.16 sk+ybC2N0.net
日本の場合、天皇陛下は日米戦争に反対
誰が米に戦線布告を決定したかといえば東條総理でも無い
その決定に従ったのが山本56で真珠湾攻撃作戦を無茶振りで決定した
その情報をルーズベルトは知っていた
フィクションの世界観なんだよ

788:名無しさん@1周年
19/12/03 21:49:04.15 /SZfefw30.net
>>527
朝鮮では、日本では製作困難で放棄した竜骨車(龍骨水車)を製作使用した
日本では簡易な踏み車を使用せざるを得なかった
用がすみゃなんでもいいんだけどね

789:名無しさん@1周年
19/12/03 21:50:54.98 sk+ybC2N0.net
>>744
グローバリズムのロビー黒幕はルーズベルトじゃなくてチャーチルと言われてるね
詳細は長くなるので省略するけど、国際金融資本と個人的な接触があったのはチャーチル

790:名無しさん@1周年
19/12/03 21:51:14.64 iN6lDAk50.net
>>587
湾岸戦争でイラク人を恐怖のどん底にたたき落とし、弾着観測機が飛んできただけで白旗上げさせた殊勲艦がいましてね。

791:名無しさん@1周年
19/12/03 21:52:47.04 91Sj6aws0.net
>>727
ウソつけバーカw
末期の練度不足はB29の増産でB17B25らからの機種転換習熟度が低いってだけだろ
低練度搭乗員でも戦力になるようにドイツ爆撃では大編隊で作戦参加したから「マリアナの七面鳥」状態にはなってない
現にF4Fで飛来の頃よりP51、F6Fの頃のほうが練度が上がってるので本土防衛にあたってた日本のエースもかなり苦戦している

792:名無しさん@1周年
19/12/03 21:53:40.13 iN6lDAk50.net
>>621
アイオワは対金剛型艦ということを知らない奴が多すぎる。
サウスダコタを知らずにアイオワ最強と勘違いしてる奴もな。

793:名無しさん@1周年
19/12/03 21:54:06.57 1XWZzlOe0.net
>>725
アホだ。戦闘高度はテンペストになっても7000m以下と定められてる通り
エンジンの全開出力から、それ以上の高度は出力で不利になるから上らない事を推奨する数字
タイフーンは戦闘高度では富士山すら越えられない

794:名無しさん@1周年
19/12/03 21:54:28.65 /SZfefw30.net
>>539
対馬海戦旗艦で後に世界三大記念艦となった三笠さんディスってんの?

795:名無しさん@1周年
19/12/03 21:56:00.96 pnTnS4//0.net
生で実物見てみたかったなぁ

796:名無しさん@1周年
19/12/03 21:56:56.55 IUv2aqOq0.net
そんな重くて結構な速さだったんだろ

797:名無しさん@1周年
19/12/03 21:58:28.08 iN6lDAk50.net
>>652
大和も武蔵も、アメリカ海軍の物量がなけれは沈まなかったよ。十分な防備があれば、おいそれとは戦艦は沈まないことを逆に実証した。

798:名無しさん@1周年
19/12/03 22:00:45.46 gdjm+COR0.net
>>759
四号艦まで並べてなあ

799:名無しさん@1周年
19/12/03 22:01:21.00 91Sj6aws0.net
>>743
>だからといって10倍なんてのは大嘘の詐欺師的数字だよw
お前また脳内ソースか?
予科練、甲飛乙飛入学者数=搭乗員養成数、だと思ってたらバカだわ
大半が桜花震洋回天等の特攻兵器要員の養成で
戦闘機乗りとして養成されたのは2割もいない

800:名無しさん@1周年
19/12/03 22:04:15.50 iN6lDAk50.net
>>70


801:7 アウトレンジ戦法は航空機の話であって、戦艦は違うんだが… 馬鹿はそれがわからない。 戦艦の主砲は距離が離れれば威力が増すので、アウトレンジすると小さいはずの相手の砲によるこっちの被害がでかくなるんだよ。



802:名無しさん@1周年
19/12/03 22:04:51.53 91Sj6aws0.net
>>757
え?
Typhoon【スペックデータ(Mk.1B)】
乗員 1名
全長 9.73m
全高 4.65m
全幅 12.66m
主翼面積 25.92㎡
全備重量 5,030kg
発動機 ネイピア セイバー2A 液冷水平対向H型24気筒(出力2,180HP)×1基
最大速度 648km/h
実用上昇限度 10,200m
航続距離 1,600km
固定武装 ヒスパノスイザHS.404 20mm機関砲×4門
爆装 450kg爆弾×2発

803:名無しさん@1周年
19/12/03 22:07:34 hEgjxCwd0.net
>>762
大和・武蔵・翔鶴・瑞鶴の揃い踏みか・・・

804:名無しさん@1周年
19/12/03 22:10:45.79 iN6lDAk50.net
>>727
正規空母30隻、その他空母70隻くらいじゃなかった?アメリカ海軍の戦力。陸軍機もいるわけだから、10倍でも余裕で足りないだろ。

805:名無しさん@1周年
19/12/03 22:12:36.14 Ak+uzkob0.net
アメリカは湾岸戦争でも老体のアイオワに主砲をぶっ放させる余裕っぷり、国力の差があり過ぎたな。

806:名無しさん@1周年
19/12/03 22:13:59 sk+ybC2N0.net
戦後、イギリスとフランスが原爆保有国になったことを疑問に思ってる人は少ない
そもそも原爆は、イギリス主導とアメリカと共同開発をしたから国力無くても保有できた
フランスはドゴールがイギリス、アメリカのグローバリストの特にチャーチルと繋がっていたから焼野原なのに保有できた

807:名無しさん@1周年
19/12/03 22:16:20.53 gdjm+COR0.net
>>766
いや、大和、武蔵、信濃、紀伊(尾張?)の4戦艦だぜ!
船名間違ってたらスマン!
一応3番艦が空母に改装されて浸水後に米魚雷で撃沈、4番感は着工できなかったのだけは知ってる。

808:名無しさん@1周年
19/12/03 22:19:48.93 vpCYba0D0.net
月日が経つごとにアメリカの戦力は充実してゆき、あと数年で全く太刀打ちできなくなってしまう
あとは戦力、外交力を失った弱小国家として周囲の国に蹂躙される
今なら、今ならワンチャンスあり
自尊自衛の国家維持のため、開戦を‥して‥しまった
皇国の荒廃此の一戦に在り、お前ら奮励努力せよ

809:名無しさん@1周年
19/12/03 22:23:29.71 hEgjxCwd0.net
>>770
信濃と大和型四番艦はそれぞれ110、111号艦です。

810:名無しさん@1周年
19/12/03 22:23:58.15 +AmzqDBV0.net
レーガン時代のアイオワは砲塔爆発事故起こしてるし機器が古過ぎ使える人間がいなくて退役軍人復帰させて使ってたりしたからなあ
元々ノースカロライナ~アイオワ級の主砲装填は砲弾と装薬のラマーを兼用にしてたから事故も無理無い(衝撃に鈍感な砲弾と敏感な装薬を同じ勢いで押し込めるのは危ない)
その点大和は別にしてたからこう言う事故は起こりにくい

811:名無しさん@1周年
19/12/03 22:25:13.65 1XWZzlOe0.net
>>765
ホーカー・タイフーン
>高高度迎撃機として設計されながら、高高度性能と上昇力不足と言う
>とんでもない戦闘機。 結局、対地攻撃任務を割当てられたが、それなら
>専用の機体があるだろうと思ってしまう。
URLリンク(www1.mahoroba.ne.jp)


812:e/t108.html 岡部いさくの世界の駄っ作機1巻94Pにも戦闘高度でタイフーンは富士山以下で書かれてる ちなみにタイフーン自体は機体も出来損ないで、Fw190追いかけて縦旋回したら空中分解 エンジンの排ガスがコックピットに流れ込むからパイロットは3000m以下なのに酸素マスク必須w



813:名無しさん@1周年
19/12/03 22:26:33.11 FFL86gjX0.net
1940年両洋艦隊法をただ執行して建造育成しただけのアメリカ
その場だけの行きあたりばったりの日本

814:名無しさん@1周年
19/12/03 22:28:38.36 1XWZzlOe0.net
>>765
ちなみに実用上昇限界は一式戦で実用上昇限度 10,500mないし11,215mだが?
URLリンク(ja.m.wikipedia.org)

815:名無しさん@1周年
19/12/03 22:31:36.30 5bcr4Nz10.net
戦艦大和は日露戦争なら無双できたけど、
正直第一次大戦でも無双はできないレベル

816:名無しさん@1周年
19/12/03 22:34:35 TW4vnz+Q0.net
>>763
んじゃ10倍の具体的数字だしてみろよ?

817:名無しさん@1周年
19/12/03 22:35:13 +nn86Dme0.net
で、wowsの帝國艦が旭日旗にしろよ

818:名無しさん@1周年
19/12/03 22:37:29.46 /SZfefw30.net
>>613
零式水上偵察機も零式観測機も零式艦上戦闘機も爆装可能
60kgとかだけど

819:名無しさん@1周年
19/12/03 22:38:35.86 1XWZzlOe0.net
西部欧州で低空戦闘は起こってないわけじゃなく、Fw190も戦闘爆撃機として低空で飛んで来るので
スピットMk12あたりはエンジンの全開高度をわざと250mにしてたりする
まあ、だからと言ってエンジンのせいで高高度迎撃機のはずが
低空で爆弾魔することになったタイフーンには関係ないんだがw

820:名無しさん@1周年
19/12/03 22:39:20.25 TW4vnz+Q0.net
>>755
最初から最後までまったく意味不明のガイジ妄想ワロタ
原因と結果の相関関係が支離滅裂
ある意味すごいなw

821:名無しさん@1周年
19/12/03 22:41:19.60 vpCYba0D0.net
>>780
真珠湾攻撃に参加したのは九九式艦上爆撃機
URLリンク(upload.wikimedia.org)

822:名無しさん@1周年
19/12/03 22:42:51.69 kNmsgXZi0.net
タイーンはイギリス空軍はじめての単葉機
もうすこし配慮しろよ

823:名無しさん@1周年
19/12/03 22:43:04.41 YbWCVUeN0.net
>>780
零観可愛いよ零観

824:名無しさん@1周年
19/12/03 22:56:08.45 EKqkhJq50.net
>>17
一応、核は成功しとる、最近の情報では

825:名無しさん@1周年
19/12/03 23:04:32 1XWZzlOe0.net
戦闘高度3000m以下は太平洋でも東部戦線でも一機有名なのがいる
そうあのヤラレメカ扱いが東部戦線で多くのエースを排出したP-39
別に戦闘高度3000mが悪い訳じゃない。そのセッティングが合っているなら
ただしインド洋に来た瞬間エンジン不調や、空気の層の違いから出力不足で燃費がくそ悪化
アメリカ軍にそんな装備で大丈夫か?と言われて気が付くと、空母の上は米軍機祭り状態ではあったがw

826:名無しさん@1周年
19/12/03 23:05:33.96 ws5jvlWs0.net
>>21
かまうなって

827:名無しさん@1周年
19/12/03 23:05:45.46 vUimxBMG0.net
>>482
米軍の戦死者数は割とインチキなので参考値にした方がいい(行方不明、死因不明を除外してる)
航空機の損失数も同じ調子なのでB-29なんて戦闘損失数と未帰還数に大きな開きがある
数字のインチキは大本営の専売特許ではないのだ。勝てば官軍でそのまま押し通してる分、むしろたちが悪い

828:名無しさん@1周年
19/12/03 23:10:50.12 M/jr


829:c7FM0.net



830:名無しさん@1周年
19/12/03 23:23:32.40 6shEIOwN0.net
>>742
逆に駆逐艦と巡洋艦の群れに至近距離からタコ殴りされて大破漂流→雷撃処分なんていう
ブザマな伝説を残す羽目になった可能性も大いにあるぜ?
もしそんな最後を迎えていたら、戦後宇宙戦艦となって蘇りイスカンダルへ飛び立つことはできなかったろうう
防御無意味、射程距離関係なしの夜間ゼロ距離砲雷戦に大和型を突っ込ますなんて、心臓に毛が生えてなきゃムリだよ

831:名無しさん@1周年
19/12/03 23:26:33.62 sTuPCDWN0.net
>>791
大和型の防御力は比叡の比ではないから
大破漂流はしないと思うが
それに軍人なんだから心臓に毛が生えてるぐらいの胆力でないとムリ
この辺も軍人が官僚化してしまった理由だな

832:名無しさん@1周年
19/12/03 23:27:56.11 sAvETPBx0.net
>>790
F4FやP40の評価はどうなのかな、日本では雑魚扱いされてたけど
アメリカではゼロ戦より評価高いとも言うし

833:名無しさん@1周年
19/12/03 23:33:07.53 JT6JNbhS0.net
なんの戦果もなく沈んだデカイだけの能無しが
どうしてこんなにもてはやされるのか70年考えてもさっぱりわかんねえ

834:名無しさん@1周年
19/12/03 23:33:36.54 sTuPCDWN0.net
>>790
F4Fって開戦初期の日本軍パイロットの腕前が凄かった時期は弱かったが
次第に日本側パイロットの技量が落ちて来ると途端に強くなったという
防弾性能は申し分ないから、最初は新米でも繰り返すたびに古株になる
古株になったらなかなか落ちない
この辺が日本との大きな差かな

835:名無しさん@1周年
19/12/03 23:44:30.77 gWbSxdbU0.net
>>794
物凄く強力な戦艦が実力を発揮できずに沈んだという悲劇性のためかな

836:名無しさん@1周年
19/12/03 23:51:13.91 FkygVGO80.net
>>795
経験を積むことでF4Fの長所を生かした戦法を取れるようになったという面はあると思う
性能的には零戦にそこまで見劣りするほどのものでもないし
開戦当初は熟練搭乗員が操縦する零戦に零戦の得意とする戦法に引きずり込まれたから苦戦したわけで

837:名無しさん@1周年
19/12/03 23:55:06 1XWZzlOe0.net
>>793
P-40は欧州戦線ではP-38より良かったというパイロットの証言がある
ただP-40で押し返したが為にP-38でないと相手の所へ飛んで行けなくなったとも
懸命なパイロットは嫌がったとまで証言者は語る

>>795
海兵隊エースグレゴリー=ボイントンは戦後零戦との戦いを、
ある日は普通だが、ある日は自信を失うほど苦戦し
ある日はオーバーシュートさせられた零戦が目の前で、恐らくバレルロールのつもりかぐるぐる回転してて目を疑ったと言ってる
パイロットの技量にあまりにも開きがあったのだけは確か
まあ、ラバウルとかだと米軍機はP-38やF4U、F6Fが集まって無力化に一年以上かかってるから
戦闘機の戦いは腕と状況が重要だと思う

838:名無しさん@1周年
19/12/04 00:07:13.42 cOU79rqn0.net
年功序列


839:人事で畑違いの機動部隊司令長官になった南雲忠一 水雷屋に空母運用なんてやらせたからミッドウェーで大負け 素直に機動部隊立案者の小沢治三郎か山口多聞にやらせればよかった



840:名無しさん@1周年
19/12/04 00:07:45.54 HNAa1qSc0.net
水圧とかw
人力に決まってるだろ

841:名無しさん@1周年
19/12/04 00:09:30.66 vmFlEm9Y0.net
>>677
> 戦前に、長門と96式陸攻で模擬戦闘をやった時、戦艦ですら
だが弾が飛んでくる実戦ではワンショットライターと呼ばれた陸攻

842:名無しさん@1周年
19/12/04 00:11:04 scWQbCNF0.net
>>795
零戦は最初からF4Fには同数以下ではコテンパンに負けてるよ。初期は零戦が数的優位だっただけ
珊瑚海海戦頃からは数的優位でも勝てなくなってきてる
ミッドウェー開戦では第二航空戦隊直掩隊零戦21型x24機でヨークタウンVF-3のF4F-3x6機を1機も撃墜できず、逆に2機被弾着水してる

843:名無しさん@1周年
19/12/04 00:17:21.41 vmFlEm9Y0.net
>>802
細かいことをいうなよw

844:名無しさん@1周年
19/12/04 00:20:23.66 UPJjcpDi0.net
>>799
小沢も山口も水雷屋だけどね
小沢は機動部隊を発案したというだけで実際は飛行機のことはまるで理解していなかった
だからこそアウトレンジ戦法などという搭乗員のことを考えない机上の空論を真面目に実行しようとした
山口は能力としては十分だが攻撃偏重すぎて艦隊司令官としては実力が発揮できないかもしれない
戦隊司令官だからこそ猛将でいられたが艦隊司令官となると責任も大きくなるから同じ判断ができなくなる可能性もある

845:名無しさん@1周年
19/12/04 00:25:24.59 htmKQGIv0.net
そりゃプラモにして販売しようと言うのも解るわな

846:名無しさん@1周年
19/12/04 00:28:00.38 tgtJh7ud0.net
でも負けてるやん

847:名無しさん@1周年
19/12/04 00:29:47 4/fcr1TK0.net
>>802
うん?最終的なキルレでは零戦が珊瑚海でもミッドウェイでも勝ってるぞ?
サッチ少佐がサッチウィーブ試したのがミッドウェイだが感想として
サッチウィーブは効果があると分かったがF4Fは情けないことに
あらゆる飛行性能で零戦に劣っているとも分かったつってる
その局所で切り出すならセントバレンタインの虐殺とかどうなるの?

848:名無しさん@1周年
19/12/04 00:31:21.67 Sui5zJbm0.net
よくわかんないけど、これ当たるとどのくらいの威力なの?

849:名無しさん@1周年
19/12/04 00:33:59 e0KdBdGa0.net
第三艦橋は、何式だ?

850:名無しさん@1周年
19/12/04 00:35:14.47 NeDKY/8Q0.net
あたごこんごう型イージス艦6隻で護れば
護衛機なくとも大和は沖縄まで
無事に行けたよね

851:名無しさん@1周年
19/12/04 00:40:24.58 qI5sdCeB0.net
>>810
イージス艦の役割、理解してる?

852:名無しさん@1周年
19/12/04 00:43:30.43 qK16xNAH0.net
理解してる?

853:名無しさん@1周年
19/12/04 00:44:34.69 10IFJliQ0.net
>>777
大和でダメならアメリカの戦艦は全滅じゃん

854:名無しさん@1周年
19/12/04 00:46:13.99 10IFJliQ0.net
>>794
70年てお前いくつだよw

855:名無しさん@1周年
19/12/04 00:49:59.75 VrDvydNr0.net
その差,“2兆”倍(!?)1Wあたりの演算性能の向上とは?―ENIACとスマートフォン
URLリンク(gihyo.jp)
を比べるような事で無意味
それからほ砲弾何発撃っても当たらなければ無意味。昔のA10のガトリング砲とかも当たらなければ無意味。
誘導ミサイルや無人ドローンの攻撃の足下にも及ばな


856:い



857:名無しさん@1周年
19/12/04 00:54:52 xou2trpG0.net
分厚い装甲でも、爆撃受けたら沈没なんでしょ

858:名無しさん@1周年
19/12/04 00:59:36.35 dtvOwXqO0.net
潜水艦で夜陰に紛れて接近して魚雷を撃てば、アメリカの艦船に多大な被害を
与えることができたかもしれないと思うが、なぜか日本海軍は艦隊の対決という
日露戦争以来の正面勝負にこだわった。

859:名無しさん@1周年
19/12/04 00:59:52.70 AwbKHdJa0.net
>>410
制海権=制空権(対空・水上レーダー性能はそれなり)とするなら、昼は動けないので意味は無いかも
大戦終盤には、夜間の機動部隊が米国にあったので、さらに厳しいけど

860:名無しさん@1周年
19/12/04 01:02:37.56 VrDvydNr0.net
ヤマトなんて最近のミサイル1発で終わり。鋼板貫通し一番痛いところに打撃を与えれば
航行もままならず 浸水し始めあえなく終了。
フォークランド紛争の時 海上超低空のエグゾゼミサイルで一発で終わったよね。

861:名無しさん@1周年
19/12/04 01:02:53.99 PrR0Ee520.net
赤城は、戦艦から空母に変更になったからな

862:名無しさん@1周年
19/12/04 01:04:05.44 10IFJliQ0.net
>>819
ミサイルの威力なんて戦艦の主砲に遠く及ばないよ

863:名無しさん@1周年
19/12/04 01:06:26.82 VrDvydNr0.net
ガトリング砲とか砲弾の威力は着弾の時に人間に脅威だけは与えるけどね。
現代戦では先にレーダーで察知した方が勝ちの可能性大。うとうと思ったときはやられてる


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