19/12/02 22:07:04.51 Q7yjeQ/J0.net
>>115
日露戦争前と後でガラッと変わり日本人優秀の精神論が横
260:行した 改める機会はあったのに何もしなかった
261:名無しさん@1周年
19/12/02 22:11:42 tLb6ql040.net
>>253
どっちかというと、大政翼賛会以降の政治の影響だと思うが
262:名無しさん@1周年
19/12/02 22:12:11 c1gIkMOc0.net
>>42
大和ホテル って満鉄のホテルがあったのよ
263:名無しさん@1周年
19/12/02 22:13:29.47 pTab3/tl0.net
大和 武蔵はカッコいい。
それが大事だ。
264:名無しさん@1周年
19/12/02 22:16:57.27 /ukkBYhV0.net
>>246
公式にはでかい巡洋艦で、重巡を一方的に砲撃だけで蹴散らすためのもの・・・となっているが
とりあえずフランスやドイツが持ってるから、うちらも造ってみようで造ってしまったとか
ある面アメリカの国力のチートぶりを体現したモノ
265:名無しさん@1周年
19/12/02 22:20:11 c1gIkMOc0.net
>>66
つ KAMIKAZE
266:名無しさん@1周年
19/12/02 22:20:37 Ozf9PbP80.net
>>252
てんで的はずれな「当時の大砲の砲身は空中目標を狙える仰角を取れない。」などと堂々とマヌケなレスできる奴は無敵だろ
あんた強いよ、最強だよ
たかだか100mの高さの観測球を撃てない
てことは海抜203m高地へは低地や海上からの砲撃は不可能だな
当時の日本軍すげーwww
267:名無しさん@1周年
19/12/02 22:21:23 tLb6ql040.net
アイオワ級の50口径16インチ三連装砲3門も明らかにオーバースペックだわな
268:名無しさん@1周年
19/12/02 22:24:26.96 hz+ZkZ7RO.net
>>249
艦隊編成では日本海軍が初めて空母中心にした第一機動艦隊を作ったのは1944年だよ。
269:名無しさん@1周年
19/12/02 22:28:37.99 8KBNpqIZ0.net
>>115
当時国連加盟国が70くらいあって日本は上から4~5番目なんだけど
それのどこが「技術力低い」んだよアホw
断トツ一位のアメリカですら大和みたいなの造れなかったじゃん
アイオワみたいな脆弱なゴミ船しか造れなかったしなw
270:名無しさん@1周年
19/12/02 22:30:05.72 yPx/YtBN0.net
>>259
28榴で気球を狙うの?
当時の野戦砲の最大仰角と射程距離は?
271:名無しさん@1周年
19/12/02 22:34:19 tLb6ql040.net
日本もアメリカもいいように扇動されただけだよ
負ける戦争なのは最初からわかってたわけだし
それでも死力を尽くした英霊には、畏敬の念があるわな
272:名無しさん@1周年
19/12/02 22:40:31.48 c1gIkMOc0.net
>>262
当時?
何のランキング?
日本が国際連盟脱退したのは1933年だしアメリカは当初から未加盟、加盟国数は多くて60
WW2開始時点でもまともな工作機械はもとより、潤滑油も電線も用意できないのにね
273:名無しさん@1周年
19/12/02 22:41:00.97 /ukkBYhV0.net
>>260
三連装三基だよ
アフリカのリベリア内乱のとき、9門斉射の大轟音で武装勢力を脅しつけて、首都モンロビアからアメリカ人が脱出する時間を稼いだとか
274:名無しさん@1周年
19/12/02 22:43:38.46 XpHbRmfl0.net
46cm砲が空母や島に直撃したらどのくらいの破壊力が出るんだろう
275:名無しさん@1周年
19/12/02 22:58:14.60 Ozf9PbP80.net
>>267
ヘンダーソン基地艦砲射撃でググれ
金剛級14in砲8門×2隻=計16門
276:名無しさん@1周年
19/12/02 23:00:23.57 tLb6ql040.net
むしろそれに耐えうる装甲の方に驚くべきだがな
277:名無しさん@1周年
19/12/02 23:14:08.74 8KBNpqIZ0.net
>>265
まともな工作機械がなくて航空機何百も何千も作れるかよアホw
まともな工作機械や潤滑油がなくて戦艦とかどうやって作ったんだよボケ
電線が用意できてないとか全く意味不明。キチガイもここまでいくと立派だなw
278:名無しさん@1周年
19/12/02 23:22:34.78 Xc4yXidK0.net
>>270
航空機用の潤滑油については明らかに不足してた。
戦争開始前にメッチャ買いだめしたので最初の内は�
279:ヌかったが、 高品質の潤滑油の不足が日本の戦争遂行能力を奪っていたのは明らか。
280:名無しさん@1周年
19/12/02 23:24:04 8KBNpqIZ0.net
>>265
無知無能でカスのお前に教えてやるけど
国連加盟国数なんて常に流動的なんだよバ~カ
281:名無しさん@1周年
19/12/02 23:26:13.94 EPYtfN+D0.net
>>32
数は力だよ兄貴!ってドズルの言葉は真実だよな。
282:名無しさん@1周年
19/12/02 23:27:54.88 8KBNpqIZ0.net
>>271
それを言い換えると備蓄で乗り切ったってことなんだよ
>>115が無能丸出しのバカなのは変わらないだろよ
283:名無しさん@1周年
19/12/02 23:29:29 y30C++QM0.net
日本で見られる現物戦艦は、三笠だけと...。
284:名無しさん@1周年
19/12/02 23:35:51.21 OBHgJLwc0.net
映画ののバトルシップで宇宙人の船に主砲ぶち込むのは大和であって欲しかった
285:名無しさん@1周年
19/12/02 23:37:35.92 rV5v+HK70.net
>>55
弾心には硬い金属使うけど
砲身やライフリングに当たる部分は
柔らかい金属じゃ無かったっけ
286:名無しさん@1周年
19/12/02 23:38:55.18 yPx/YtBN0.net
>>275
三笠は戦艦でも船でもなく地上の構造物です。
因みに東京ディズニーランドのマーク・トウェイン号はれっきとした船舶。
287:名無しさん@1周年
19/12/02 23:39:07.71 c31QOweg0.net
よくもまあこんなすごいものを実戦配備できたもんだわ、ただただすごい。日本人って技術であろうとなんだろうと気合いでなんでも乗り越えようとして実際に乗り越えちゃうからな。しかしだからこそもっと俯瞰した戦略眼の部分が育ちにくいんだろうな。
288:名無しさん@1周年
19/12/02 23:39:34.44 tLb6ql040.net
>>275
賠償艦として連合国に明け渡したからね
289:名無しさん@1周年
19/12/02 23:43:34.32 tLb6ql040.net
>>279
日米双方が諜報活動にしてやられたんだよ
尾崎秀実という近衛の側近の朝日新聞の記者がコミンテルンのスパイだった
アメリカも、ルーズベルト大統領の側近で財務長官のハリー・ホワイトがこれまたスパイで
ハルノートの原案を作った
290:名無しさん@1周年
19/12/02 23:45:34.58 z7JApkAL0.net
>>219
ミズーリやアイオワが、パナマ運河を通過できるように幅を抑えたため?
パナマ運河を通過する戦艦、見えてみたい。
291:名無しさん@1周年
19/12/03 00:01:17.15 b120unH40.net
日本海海戦で勝ちすぎたのがまずかった
292:名無しさん@1周年
19/12/03 00:02:50.34 TlyOOJC70.net
ポセイドンの槍を装備すれば最強になる
293:名無しさん@1周年
19/12/03 00:15:08.52 cZybsVpc0.net
46センチ砲を運搬できる運送艦、貨物船は無く、仕方なく樫野という給兵艦を造った
大和型の主砲の運搬にかかった金額は、樫野の建造を含めてとんでもなく高くついたらしい
294:名無しさん@1周年
19/12/03 01:34:45.86 OZRwnjNn0.net
>>282
ウィキペディアより「パナマ運河を通過中のミズーリ」
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%88%A6%E8%89%A6)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Missouri_panama_canal.jpg
まさにギリギリ
295:名無しさん@1周年
2019/12/0
296:3(火) 01:39:18.80 ID:dGaLstYh0.net
297:名無しさん@1周年
19/12/03 01:55:09.46 LSLFxY0S0.net
>>244
大和は図体がデカい割に看板上に張られた空中線は
余り感度が良く無かったらしいな
298:名無しさん@1周年
19/12/03 02:00:24.02 v+RQbOaG0.net
>>286
三年前にパナマ運河の拡張工事が終わって運河最小幅は49mになった
現時点での最大のクルーズ客船が喫水幅47mなので左右1mずつの余裕がある
それでもニミッツ級航空母艦は甲板幅76.8 mで通れない
299:名無しさん@1周年
19/12/03 02:02:31.68 O7nhd2C90.net
いや、これはさすがにウソか資料間違いでしょ?
300:名無しさん@1周年
19/12/03 02:02:54.27 5bcr4Nz10.net
>>261
南雲は?
301:名無しさん@1周年
19/12/03 02:05:40.53 b120unH40.net
もう少し早く完成していれば
旅順港閉塞が簡単にできた
302:名無しさん@1周年
19/12/03 02:10:07.90 v+RQbOaG0.net
>>290
いずもで甲板幅38m
ニミッツと比べるとほんと細い
URLリンク(2.bp.blogspot.com)
303:名無しさん@1周年
19/12/03 02:41:25.98 dGaLstYh0.net
>>290
大和建造時に作成された各部重量予想表が残っていて
その中に主砲塔1基で2,760トンって記載がある
日本の駆逐艦の中では大型だった秋月型駆逐艦の基準排水量が2,700トンなので大体同じ
304:名無しさん@1周年
19/12/03 03:14:37.95 OFAKFp/T0.net
>>10
栗田ターン
戦わすのがもったいなかった
305:名無しさん@1周年
19/12/03 03:45:49.73 Ip+ni1Oz0.net
>>274
乗り切れてないだろ
戦争後半で作戦行動が低調だったのもパイロット育成が進まなかったのも全て物資の不足が招いた結果なんだから
他人をいくらバカにしても潤滑油の不足を知らなかったお前の無知という事実は変わらない。
306:名無しさん@1周年
19/12/03 04:09:06 fPF3AUQU0.net
戦艦より空母が強いとか言う奴は�
307:スいが、 例えば坊ノ岬海戦で米軍の正規空母7隻、護衛空母4隻相手に空母で特攻かけたら 信濃クラスでも接敵から1時間持たんかったと思うよ。 というか潜水艦をかわして豊後水道を抜けれたかも怪しい。
308:名無しさん@1周年
19/12/03 05:19:09.66 6shEIOwN0.net
>>270
買い溜めしていたオイルが無くなると、品質の悪い国産オイルを使うようになった
軽い不具合や精度の低下が発生したが、まだなんとか騙し騙し使えた
だがそのうち国産品すら供給が滞るようになり、ついにオイルの代わりに水を差す有様となった
せっかく外国から購入した高精度の工作機械もこれで次々にオシャカ
精度も信頼性も劣悪な国産工作機械が取って代わり、不良品を量産するという地獄絵図に
309:名無しさん@1周年
19/12/03 05:48:25.50 U+hC7Cb80.net
潤滑油と作動油は別の話。
戦前の大和の鋼板製造に使われた
超大型プレス機はドイツ製の油圧だが
水圧機に改造されて使用された。
そして戦後のかなりあとまで使われ続けていた。
当時は普通に水圧機が使い慣れていて
技術者も多かっただけの話。
310:名無しさん@1周年
19/12/03 07:22:46.11 kNmsgXZi0.net
潤滑油がエンジンにどれだけ重要かというと
もし理想の潤滑油があれば、空冷も水冷エンジンも不用にになる
311:名無しさん@1周年
19/12/03 07:27:24.98 MJ+FnsOx0.net
>>262
鈍足のウスラデカイだけのゴミなんて作ったのはジャップだけ
312:名無しさん@1周年
19/12/03 07:33:18 Ip+ni1Oz0.net
>>297
強いってそれは防御力じゃなくて攻撃力の話だし
そもそも空母なら飛行機の航続距離から攻撃をかけるんだから必要とされる防御力自体が異なる
大和は結局沖縄攻略に参加している敵艦に一発の砲弾も放つことはできなかったが
艦載機を満載した空母なら爆撃・雷撃できたはず
313:名無しさん@1周年
19/12/03 07:33:28 Y+UzartB0.net
同時期にアメリカ海軍がアイオワ級6隻を含む新型高速戦艦10隻を建造してたことは何故かスルーされる。
大和級はたった2隻でこいつらのカウンターだったんだぜ?
314:名無しさん@1周年
19/12/03 07:37:01.52 Y+UzartB0.net
大和が沈んだあと、脅威が消えたアメリカ戦艦群は日本本土への艦砲射撃を開始した。
サイレントネイビーの抑止力を理解せんやつらよ。
315:名無しさん@1周年
19/12/03 07:41:50.54 0Mww5uac0.net
つーか、お前らなんでそんなに大和に詳しいの?
造船業の人なの?
それとも知ったかぶってるだけなの?
316:名無しさん@1周年
19/12/03 07:44:07 6G1pLQyU0.net
金ばっかり食ってろくな働きもせず芯でいった砲塔息子ですた。
317:名無しさん@1周年
19/12/03 07:46:28.63 MJ+FnsOx0.net
>>245
一年も前の話な
318:名無しさん@1周年
19/12/03 07:49:03.93 kNmsgXZi0.net
そんなこというなら若宮丸の青島攻撃もあるぞ
319:名無しさん@1周年
19/12/03 07:50:51.61 Zngjgcck0.net
>>301
サウスダコタ級
320:名無しさん@1周年
19/12/03 07:57:54 MJ+FnsOx0.net
>>134
涙拭けよジャップ
321:名無しさん@1周年
19/12/03 08:04:59.62 le6XKbCv0.net
>>270
まともな工作機械もなく
まともにエンジンつくってもらえず
多数機が首なしで野晒しになった飛燕さんディスッってんのか?
322:名無しさん@1周年
19/12/03 08:08:26.37 iUTehMKq0.net
>>311
イタリア「V型12気筒エンジンの製造や整備なんて簡単だろw」
323:名無しさん@1周年
19/12/03 08:11:07.61 tPQ9UX9nO.net
>>303
当時アメリカの戦艦は老
324:朽艦ばかりだったからだよ。 べつに真珠湾の時にわざと並べてたわけではない。
325:名無しさん@1周年
19/12/03 08:21:47.09 aabIaeIQ0.net
日米太平洋戦争では戦艦が無力化しただけで
歴史的にこのレベルの海戦は二度と起こっていない
今なお常任理事国だって空母保有してるとは限らない
326:名無しさん@1周年
19/12/03 08:23:14 tPQ9UX9nO.net
>>303
因みににワシントンの軍縮条約でも、日本は戦艦つくれなくなるのにアメリカは老朽艦の廃棄を理由に
新鋭艦を建造できるから条約は日本に不利だという反対意見もあった。
327:名無しさん@1周年
19/12/03 08:53:39.99 nt1EwQ2h0.net
>>312
陸続きで本体も部品もドイツから純正もらってただけのイタリアにドヤ顔されても
328:名無しさん@1周年
19/12/03 09:00:23.99 iN6lDAk50.net
>>77
戦艦の強さを規定する因子が
砲
装甲
速度
なので、大層な主義名を付けなくても当たり前の話だ。
329:名無しさん@1周年
19/12/03 09:01:39.49 iN6lDAk50.net
>>86
ガンダムは旧世紀の技術である蒸気ボイラーで動いてました。
330:名無しさん@1周年
19/12/03 09:13:37 KC3RVxsk0.net
アメリカは国力が違うから
航空力の時代が来たと十分に理解しても念のため使い物にならなくても戦艦も保持して置くかとか余裕だから
日本とは事情が違う気がする今でもそんな感じだし
331:名無しさん@1周年
19/12/03 09:17:46.16 2leG19I90.net
戦果も上げられず沈んだゴミなんですって?
332:名無しさん@1周年
19/12/03 09:20:04 ViklV/KJ0.net
反撃能力がない港を攻撃するなら戦艦の艦砲射撃で十分
日本にとっては東南アジア
アメリカにとっては南アメリカ
333:名無しさん@1周年
19/12/03 09:21:09 ZJcHWbBF0.net
日清戦争で戦力不利なのに勝っちゃったからこううお馬鹿なことやっても勝てると思っちゃったんだね。
幼稚な精神というかなんというか。今でも残ってるから嫌だね、こういうの。
334:名無しさん@1周年
19/12/03 09:27:58 Tn9Q6uKG0.net
youtubeで大和の主砲のメカニズムを解説した動画を見たけど揚弾から装填まで
無駄な機構が一切無くて当時の技術に感心した
335:名無しさん@1周年
19/12/03 09:31:58.58 hiLmrnt50.net
>>303
10隻もあれば1つや2つ沈んでも…という気になるけど
2隻しかないと喪失が怖くて出し惜しみするよね
人間心理として
336:名無しさん@1周年
19/12/03 09:33:48.98 6G1pLQyU0.net
無駄な機構が一切ないというのは素人の設計やで。
だから近くに爆弾が落ちただけで動かなくなってしまったんや
337:名無しさん@1周年
19/12/03 09:38:20.88 nHjFGFkB0.net
>>316
アルファロメオでDB601,フィアットでDB605の生産してますが?
新世代大出力発動機の自国開発には失敗してるのは確かだが
338:名無しさん@1周年
19/12/03 09:41:23.79 e7kTTyLE0.net
教 え て 創 ,価 学 会 員 ! !
「 男 女 共 同 参 画 」 事 業 の 不 思 議
・ど う し て 共 働 き 世 帯 が 増 え た 分 、 世 帯 収 入 が 下 が っ て る の ?
・女 性 が 働 い て る 国 ほ ど 貧 し い の は ど う し て ?
・数 兆 円 の 男 女 共 同 参 画 予 算 は ど こ へ ?
・ 公 明 党 婦 人 部 は な ぜ こ ん な に 熱 心 な の ?
《 男 女 共 同 参 画 に 関 す る 予 算 》
★平成28年度★
【 総 合 計 】 7兆 8,050億 6,
339:827万 7,000円 【 一 般 会 計 】 5兆 0,824億 1,109万 3,000円 【 特 別 会 計 】 1兆 9,282億 5,718万 4,000円 【 財 政 投 融 資 】 7,944億 0,000万 0,000円 https://twitter.com/sheltem_at_twit/status/1201657495443267584 (deleted an unsolicited ad)
340:名無しさん@1周年
19/12/03 09:41:53.16 6G1pLQyU0.net
P&wR2800エンジンはF6FとかP47に搭載された優秀なエンジンだが、三菱の
技術者がそのエンジンを分解して調査したところ随所にムダとおもわれるところが
発見された。なかでも用をまったくなしていないシャフトが1本見つかって、
「アメ公は馬鹿だなこんなもん要らんやんけ」とあざ笑ったが、そうではなかった。
そのシャフトはバランス・シャフトといい、エンジンの振動を激減させる優れもの
だった。
戦後その技術者はそのシャフトの意味を知り、自社の自動車用エンジンにそれを採用
した。
341:名無しさん@1周年
19/12/03 09:43:59.83 qELohPuV0.net
>>10
当時その時点での戦術を加味して、軍艦を設計・建造したわけだが、
ゲームじゃないので、実際に戦闘に出られるレベルまで出来上がるまでに時間が掛かったわけだ。
その間に航空兵力による攻撃というより優位な戦術が編み出された(日本のせいだが)ので、
ある意味、時代遅れの兵器になってしまったな。
単純な意味での戦闘力はもちろん凄いのは事実だし、単なる打ち合いなど状況が良ければ最強なんだが、
生かせる場所が無い&生かさせてくれないってことで、大きな戦果をあげることなく沈められたんだ。
342:名無しさん@1周年
19/12/03 09:46:53 +R2ndWJD0.net
>>321
反撃能力がないんなら砲艦で充分
国が傾くほど金のかかる戦艦の必要ない
343:名無しさん@1周年
19/12/03 09:49:24 kNmsgXZi0.net
>>317
黄海海戦ならまったくそのとおり
344:名無しさん@1周年
19/12/03 09:58:00.85 /34EGOZ40.net
計画が始まった1935年
予算が提出された1939年
条約終了で本格的な設計が始まった
1937年
着工が1938年
1941年大和竣工
この頃は航空機の進歩がもっとも激しかった時代
零戦の原型の12試艦戦計画開始が1937年
生産型零戦11型が1940年開始
345:名無しさん@1周年
19/12/03 09:59:40.92 /34EGOZ40.net
予算要求が提出されたのは1936年
346:名無しさん@1周年
19/12/03 10:12:56.48 Bh/Otf9C0.net
上の方で大和の速力は遅過ぎて艦隊運用出来ない、
みたいなレスあったけど、
艦隊運用出来る様に巡航速度16ノットで他の艦と揃えた、
って聞いてたが違うのかね。
347:名無しさん@1周年
19/12/03 10:16:52 v+RQbOaG0.net
大和の高速航行は燃費が悪かった
348:名無しさん@1周年
19/12/03 10:19:45.48 Vn3vhPm80.net
アメリカが戦艦12隻を新造(アイオワ級イリノイ、とケンタッキーは形になりつつある
段階で日本敗退という戦局により工事中止のため10隻で終了する)
したのは、ワシントン条約により40㎝砲搭のコロラド級でウェストヴァージニアまで
作った後15年以上に及ぶ海軍休日で戦艦を造っていなかった反動があるんだよ。
アメリカの戦艦ビッグファイブ(テネシー、カリフォルニア、コロラド、メリーランド
ウェストヴァージニア)と言っても速力は22ノットの老朽艦で、当然ながら代替艦を
建造しなければならない時期にきていた
349:名無しさん@1周年
19/12/03 10:21:40 b+AcBIhA0.net
どうも常に最高速度でカッ飛ばしてるのだと勘違いしてる人が多過ぎ
それにサウスダコタとか公試でも28ノット出てない�
350:オ予定にない対空兵装とレーダー増備して更に速度遅くなり大和より鈍足になってる それでも空母機動部隊の護衛してるよね
351:名無しさん@1周年
19/12/03 10:26:50.55 /34EGOZ40.net
船の抵抗は速度の2乗で増えるので
遅ければ遅いほど燃費が良い。
水の上を跳ねて進むモーターボートや
水中翼船でなければ、
通常の船型の船では35ノット以上は困難で
もし35ノット以上出しているとすれば
とんでもなく無理をしているか
眉につばをつける話である。
352:名無しさん@1周年
19/12/03 10:31:16.14 YhZMM2Eb0.net
城とか復元するより広島あたりリアルスケール戦艦復元してほしいわ、コンクリ、エレベータ付きでも構わんで
353:名無しさん@1周年
19/12/03 10:39:24.47 Vn3vhPm80.net
>>338
一隻だけ造られて40.9ノットを出した駆逐艦島風で機関7万9千馬力(大和で15万馬力)
島風は3000トン弱、大和は6万4千トンだからなあ
354:名無しさん@1周年
19/12/03 10:40:12 BcfnGooa0.net
>>339
横須賀に三笠がある
呉の実物大艦首甲板でもいい
実物大復元しても現代の商船に比べるとちっさいぞ
355:名無しさん@1周年
19/12/03 10:41:55.38 nN3AuEhT0.net
>>334
なんで大和は遅いみたいな認識持たれてるのかよくわからんな
大和型より明らかに速い戦艦ってアメリカでもアイオワ級だけだしアイオワ級はその分装甲を犠牲にしている
356:名無しさん@1周年
19/12/03 10:43:02.06 /34EGOZ40.net
>>340
島風の重量あたりの馬力は
大和型と比べると10倍あるそうですね。
逆に言えば大和型15万馬力の10倍の
150万馬力あれば
大和型も40ノット出るかもしれません。
357:名無しさん@1周年
19/12/03 10:46:49.22 Bh/Otf9C0.net
>>342
俺も、速いし曲がり始めは遅いけど始まると意外と回る、
とか聞いてたからアレ?と。
某ゲームのせいで河内とか長門は遅いと思ってるけどw
358:名無しさん@1周年
19/12/03 10:48:49.93 Vn3vhPm80.net
>>343
大和は安全第一でわざとロースペックの低圧罐にして安定を欲したようで
島風は超高圧罐という実験艦とのこと
ちなみに同時期の空母翔鶴が3万トンで16万馬力、重巡利根が1万3千トンで15万馬力と
いずれも大和と同じくらい
359:名無しさん@1周年
19/12/03 10:49:09.78 Ho/O10S80.net
>日本が生み出した世界最大の戦艦「大和」は、搭載するものの多くがビッグサイズです。
人間は小さいよね
360:名無しさん@1周年
19/12/03 10:49:32 LSLFxY0S0.net
>>344
舵を切る指令から実際に艦首が向きを変え出すのに
1分かかるって聞いたぜ?
361:名無しさん@1周年
19/12/03 10:52:38.16 Vn3vhPm80.net
>>347
舵を切る前に逆側に軽くフェイントを入れて、舵を切り出しても回頭がおそ・・・
と思っていると舵が効きだすと想像を超える小回りが出来た という回想があったような
船特有の癖というか特性があるから、それを飲み込むのが大事のようだ
362:名無しさん@1周年
19/12/03 10:53:24.62 oaOGw2PE0.net
>>345
新型機関(ディーゼル)開発に失敗したから...
363:名無しさん@1周年
19/12/03 10:53:49 Bh/Otf9C0.net
>>347
舵の効き自体はそうなんだけど、回頭速度っていうのかな?始まると割りかしよく曲がるらしい。
何で読んだか覚えて無いけど。
364:名無しさん@1周年
19/12/03 10:54:21 dkAIY4o90.net
島風って普通に沈められているけど、なんか違うんか?
365:名無しさん@1周年
19/12/03 10:58:14 VhO4Mrnk0.net
>>342
国や時代で名称分類は異なるけど、大和型より優速の戦艦は多数あるだろ
16"艦と18"艦、ま�
366:オて排水量が大違いで装甲厚が薄かったらお話にならないし
367:名無しさん@1周年
19/12/03 10:59:10.42 JMUEjQI+0.net
だ だいわ
368:名無しさん@1周年
19/12/03 10:59:31.73 Vn3vhPm80.net
>>349
大和にジーゼル機関とか、無謀というか何というか
369:名無しさん@1周年
19/12/03 11:00:57 LSLFxY0S0.net
>>348,350
長門型は金魚の腹ビレみたいに両サイドにラダーが付いてたが
大和型はラダーが直列配置なんだよね
どっちが有効だったんだろか、やはり新型の方がソレなりに
効果が有るとして採用したんだろうが・・・
370:名無しさん@1周年
19/12/03 11:08:55.12 dkAIY4o90.net
巨砲になると、先がたれているんだよね 弾の発射と同時にピンとなって
すぐまた垂れる。
371:名無しさん@1周年
19/12/03 11:14:31 56QLT6rY0.net
意外でもなんでもなかったな
372:名無しさん@1周年
19/12/03 11:14:31 MJ+FnsOx0.net
>>351
機銃で沈められたのはジャップ艦だけ
373:名無しさん@1周年
19/12/03 11:25:05 Bigir+1i0.net
おまえら、第三艦橋勤務な
374:名無しさん@1周年
19/12/03 11:29:10.21 YhZMM2Eb0.net
>>340
フランス駆逐艦の、ルテリプルちゃんは45ノット
ゲーム仕様なのか史実なのかはしらん
375:名無しさん@1周年
19/12/03 11:32:15.88 +AmzqDBV0.net
>>355
舵の効きに関しては並列双舵の方が確実に上なんですが、舵取り機室の防御から見れば中心舵の方が安全ですし舵自体が被弾破損した場合その破片をスクリューが巻き込んで酷い事になります
一長一短ですね
376:名無しさん@1周年
19/12/03 11:38:16.60 341ue+PG0.net
こんなの1隻よりそこそこのサイズの駆逐艦10隻の方が良かった
377:名無しさん@1周年
19/12/03 11:42:59 +AmzqDBV0.net
>>360
フランスの超駆逐艦やその対抗馬のイタリア小型軽巡の爆速はギリギリ搭載物削ってテストした数値なので実戦ではまず発揮不能です
島風の数値も通常の公試より軽い状態の特例
ル・テリブルは公試状態でさえない基準排水量での測定と言われますので燃料ほぼ無くなる直前までカッ飛ばしての測定なのでインチキ中のインチキ(基準排水量は燃料を積まない状態なのでまず動けない)
超高速艦の最高速度は洋の東西問わずこのようにインチキな見せ数値ですが、それでも他の同級艦より速いのも事実
378:名無しさん@1周年
19/12/03 11:47:09 v+RQbOaG0.net
>>362
駆逐艦に連合艦隊旗艦は務まらん
379:名無しさん@1周年
19/12/03 11:51:26.77 9TXD6nLZ0.net
>>14
真珠湾攻撃で飛行機の有用性は十二分に確認できたはずなのに
空軍を充実させなかった日本って何考えてたのかね?
380:名無しさん@1周年
19/12/03 11:51:55.01 1XWZzlOe0.net
>>362
資材面で考えればね。ただどっちにしても焼石に水だが
381:名無しさん@1周年
19/12/03 11:54:58 0Mww5uac0.net
戦いは数っていうのは至言だよ
象一匹よりも、ネズミ100匹のほうが小回りが利いて、戦争には強い
382:名無しさん@1周年
19/12/03 11:57:14.49 9oDeluLS0.net
>>365
空母戦闘機は戦艦群の前線露払いと考えていたからな 潜水艦も同じ
383:名無しさん@1周年
19/12/03 11:57:38.81 iwHmyZrs0.net
アメリカ太平洋艦隊には、たしか旗艦なんてなかったからな
384:名無しさん@1周年
19/12/03 11:58:02.37 jmFnbKHb0.net
島風ってウォータラインシリーズからして船底がダイキャスト製で特別感あったな
385:名無しさん@1周年
19/12/03 12:01:42.11 IszmdibQ0.net
>>370
ウォーターラインシリーズでフルハウ?
そりゃ特別だわ
386:名無しさん@1周年
19/12/03 12:03:36 Bh/Otf9C0.net
>>365
1943年ぐらいに航空戦力重視に変えてたはず。
その後の戦いで大損害出して機能しなかった。
387:名無しさん@1周年
19/12/03 12:05:11.24 aabIaeIQ0.net
>>364
戦艦大和の方が
388:務まっていない 勝敗を分けた天王山がミッドウェイ 旗艦大和は、旗艦としても戦艦としても戦力外だった
389:名無しさん@1周年
19/12/03 12:06:26.10 zBnS6M+J0.net
>>94
大和の砲身は実弾撃てるぞ?
波動カートリッジ弾を射撃してるだろ。
390:名無しさん@1周年
19/12/03 12:06:54.32 5ph7NfMk0.net
>>1
大和坂ってすごいな
391:名無しさん@1周年
19/12/03 12:09:14.62 4zm00eGQ0.net
大和も武蔵も全く活躍せんかったやないか。
392:名無しさん@1周年
19/12/03 12:13:17.78 dkAIY4o90.net
>>372
天皇陛下がソロモンの戦い煽って、どんどん出せ出せ、言うんで
そのとおりやったら、やられて、なくなっちゃんだよ
393:名無しさん@1周年
19/12/03 12:14:41 aabIaeIQ0.net
米側の視点でもミッドウェイで正規空母全滅してたら
太平洋に展開できる海軍がなくなって、日本と講和するしか無かった
暗号解読されていたといっても勝敗は紙一重だった
逆に、日本側が正規空母失ったのが結果
394:名無しさん@1周年
19/12/03 12:16:17.46 aWtIoVZm0.net
武蔵は役に立たなかったどころの話ではない。
米軍の格好の1実習艦となって米搭乗員の技能向上に貢献した。
急降下爆撃、雷撃の技術は3レベルぐらい上がったといわれる。
中でも両弦を均等に雷撃しても魚雷のムダ。片弦を集中攻撃すれば容易に転覆させる
ことを周知させた意義は大きい。
395:名無しさん@1周年
19/12/03 12:16:19.13 9EXBc0p60.net
>>328
ローマ字や数字
半角と全角を混在させるのは何故?
半角で統一しないのはバカの印
396:名無しさん@1周年
19/12/03 12:16:52.73 zBnS6M+J0.net
>>260
サウスダコタの砲の方が強いけどね。
アイオワ主砲弾は20km以下の威力を重視してて、遠距離の甲板威力が落ちてる。実用的な砲戦距離を考えると、バランスははっきり言って悪い。
397:名無しさん@1周年
19/12/03 12:17:24.52 91Sj6aws0.net
>>373
既に何度も書かれてるが大和は軍令部と機動部隊との通信を中継する必要があったので前に出るわけにはいかなかった
それが旗艦としての役割
398:名無しさん@1周年
19/12/03 12:19:07.54 RTrJY7t00.net
まだやってんだこれ
399:名無しさん@1周年
19/12/03 12:19:32.61 aabIaeIQ0.net
>>382
通信中継の役割=旗艦の役目ではない
400:名無しさん@1周年
19/12/03 12:21:51.33 aabIaeIQ0.net
旗艦とは司令官の座乗艦だろ
艦種は関係無い
401:名無しさん@1周年
19/12/03 12:23:05 kNmsgXZi0.net
>>343
島風は40ノットだしたけど
船体のほとんどがボイラー室だったとか
実用性はなかったらしい
402:名無しさん@1周年
19/12/03 12:24:08 4K4RhgKB0.net
ガラケー全盛期に物凄いガラケーを一所懸命作って完成したらスマホの時代でしたとか物悲しいな
403:名無しさん@1周年
19/12/03 12:24:15 zBnS6M+J0.net
>>303
アイオワは金剛へのカウンターで、大和型に対する戦闘力はサウスダコタの方が強い。
しかし、大和型の能力の見積を過っていたので、戦艦としての能力はサウスダコタは大和型に全く及ばない(砲戦での安全距離をとれないのに、大和は安全距離の幅を15kmも設定できる)。
そんなのサウスダコタも、16インチSHSはやっぱり革新的で、長門以下大和以外の戦艦は砲戦で相手にならない。
大和が規格外過ぎただけ。
404:名無しさん@1周年
19/12/03 12:25:17 aWtIoVZm0.net
>365
飛行機はどんなに数を揃えても性能が悪くては米軍に太刀打ちできないのだよ。
ゼロ戦とか99艦爆とか九七艦攻なんかグラマンの機銃を浴びたらたちまち炎上か分解
墜落してしまうじゃん
405:名無しさん@1周年
19/12/03 12:25:51 91Sj6aws0.net
>>384
長門が大和と別行動して�
406:ハ信中継出来たとでも思ってんのか?
407:名無しさん@1周年
19/12/03 12:26:10 dkAIY4o90.net
>>385
司令官が乗っている船が、駆逐艦みたいにすぐ沈められて
しまう船だったらさまにならんだろうがw
408:名無しさん@1周年
19/12/03 12:27:23 zBnS6M+J0.net
>>354
じゃあ、20インチのガスタービンエンジン誘導ロケット弾付きにしよう!
409:名無しさん@1周年
19/12/03 12:28:06 Bh/Otf9C0.net
>>385
一応愛宕とかもあるけど通信や指令が仕事な以上、
設備の為に艦橋が大型化するっぽい。
410:名無しさん@1周年
19/12/03 12:28:25.08 nN3AuEhT0.net
>>378
イギリスから空母借りてきてエセックス級完成まで粘ったと思うけどね
真珠湾をプロパガンダに使って国民を怒らせたから講話なんて世論が許さんだろうし
411:名無しさん@1周年
19/12/03 12:29:21.24 zBnS6M+J0.net
>>365
×:させなかった
○:させられなかった
パイロットの数から何まで、お話にならないからな。
まあ、相手がアメリカだったからお話にならなかったが、アメリカ以外のどの国と戦っても制海権はハナホジで確保できていたはずだが。
412:名無しさん@1周年
19/12/03 12:29:43.79 4K4RhgKB0.net
主砲ぶっぱなすだけで甲板員の内蔵は破裂しそこらじゅうの部品が壊れるからな
ロマンを追いすぎた欠陥品
413:名無しさん@1周年
19/12/03 12:30:10.19 zBnS6M+J0.net
>>373
旗艦が戦国武将のように先陣を切ると思ってる国の人。
414:名無しさん@1周年
19/12/03 12:30:52.64 6G1pLQyU0.net
撃つ時近くに居るだけで死ねるな
415:名無しさん@1周年
19/12/03 12:31:21 zBnS6M+J0.net
>>376
建造の目的として想定されてた、空母でアメリカ艦隊を疲弊させてからの艦隊最終決戦が訪れなかったから。
416:名無しさん@1周年
19/12/03 12:31:26 mQx+81Zh0.net
>>6
宇宙戦艦の方?
417:名無しさん@1周年
19/12/03 12:32:43.02 B5jet8U50.net
>>396
ちゃんと主砲発射出来れば、戦艦の機能としては別に問題ないよな。
418:名無しさん@1周年
19/12/03 12:33:04.40 zBnS6M+J0.net
>>387
よい例え。
大艦巨砲が廃れたのに無理に建造、というよくある超時空理論者に聞かせたいわ。
419:名無しさん@1周年
19/12/03 12:33:07.59 6iYtOhkn0.net
戦艦ばかりが強調されるが、もっと潜水艦を数を増したり、運用を上手くやれば
ずっと効率的な戦い方ができたであろうに。
いまだにアウトレンジ戦法ばかりを強調して愚かなことだと思う。
420:名無しさん@1周年
19/12/03 12:33:20.14 aabIaeIQ0.net
>>391
駆逐艦に司令部を置けとは言ってないが、
機動部隊の旗艦は赤城で駆逐艦より先に攻撃されていない
ミッドウェイの連合艦隊は総司令官不在で戦って敗北したのが悲劇
中継基地の大和が旗艦で無かったら勝利した可能性がある
421:名無しさん@1周年
19/12/03 12:33:35.54 kNmsgXZi0.net
>>397
イギリス海軍はその精神なんだよ
砲音のするほうへ向かえ
だから
422:名無しさん@1周年
19/12/03 12:34:04 oDCDbLEA0.net
旧日本海軍の戦艦大和の主砲を 加工した大型旋盤、馬主のメイショウさんが保有してんだっけ。
423:名無しさん@1周年
19/12/03 12:35:03.73 aabIaeIQ0.net
>>404
タイプミス
赤城は駆逐艦より先に攻撃された
424:名無しさん@1周年
19/12/03 12:35:07.03 zBnS6M+J0.net
>>403
と、「アウトレンジ攻撃」が遠距離砲戦じゃないこと、漸減作戦を理解せずにオレ妄想を垂れ流す馬鹿。
425:名無しさん@1周年
19/12/03 12:36:50 0iSYKGWx0.net
勝敗を決したのは、オペレーションリサーチの差なのよね。
日本人は組織的にも人的にも未だに出来ない分野w
426:諸行無常
19/12/03 12:37:22 hxbm9XsE0.net
制海権の無い状態で巨大戦艦って意味あるん?
427:名無しさん@1周年
19/12/03 12:37:45.09 kNmsgXZi0.net
>> 399
ミッドウェイでは、そのとおりの展開だった
空母部隊があいての航空兵力をそぎおとした
文字通り身を切�
428:チてな
429:名無しさん@1周年
19/12/03 12:40:01 MEUlSUvD0.net
船が石油が無ければ動けなくなった時代に石油の輸入元と喧嘩したらお終い。
継戦のための資源をほとんど国内で賄えない島国では通商破壊作戦を取られたら苦戦は必定。スカパフロー以降、まともな海軍が持てかったドイツ相手でも大海軍を要するイギリスがあれだけ苦労した。
430:名無しさん@1周年
19/12/03 12:40:33 aWtIoVZm0.net
しかし日本海軍というのはほんとうに間抜けなことばっかしやってたんだな。
一例としてよく出される巡洋艦最上の最悪な行い。見方の艦を誤射して4隻も撃沈
したうえ、最後は責任を取る形で見方艦と衝突大破。米軍機にとどめをさされて沈んだ。
艦内イジメで泣いた水兵が弾薬庫に逃げ込み、中でタバコを吸ったため大爆発を
起こして沈んだ戦艦陸奥など枚挙にいとまが無い
431:名無しさん@1周年
19/12/03 12:41:47.52 aabIaeIQ0.net
戦国時代で例えたいなら、総大将は陣中にいるだろう
大和はミッドウェイでは陣外にいたんだよ
432:名無しさん@1周年
19/12/03 12:44:05.60 kNmsgXZi0.net
基本的なドクトリンができていない
アメリカに勝つ気がないのかも
勝つつもりがないなんて
ありえない
433:名無しさん@1周年
19/12/03 12:45:34 gWbSxdbU0.net
>>365
空軍を充実させなかった日本....と言われてもゼロ戦だけでも一万機以上
各種軍用機では合計数万機も生産してるのに。
当時は女学生まで動員して工場で働かせていて、これ以上頑張るのは無理
434:名無しさん@1周年
19/12/03 12:46:17.11 91Sj6aws0.net
>>387
いい例えには思えないな
現にガラケーは2025年まで使える
ガラケー本体の寿命を考えれば持ってても無駄ではない
友人や知り合いがいなくて電話の必要がなければスマホ持ってても同じこと
ガラケーでもネットできるしゲームやりたきゃPSPでも3DSでも持ってればいい
435:名無しさん@1周年
19/12/03 12:48:11.33 kNmsgXZi0.net
大和ではアメリカに勝てない
いちばんよく知っていたのは五十六かな
436:名無しさん@1周年
19/12/03 12:48:40 0hk+0vRp0.net
浪漫だけの兵器
嫌いではない
437:名無しさん@1周年
19/12/03 12:50:28 zBnS6M+J0.net
>>417
ミサイル全盛時代に大艦巨砲で大活躍したアイオワさんがいましてね…
438:名無しさん@1周年
19/12/03 12:50:39 Bh/Otf9C0.net
航空機も万能じゃ無いんだけどね。
天候に左右されるし、持続力や信頼性なら砲撃のが上だし。
使い方次第だと思うけどな。
439:名無しさん@1周年
19/12/03 12:51:24.17 zBnS6M+J0.net
>>418
二次大戦時代のどんな兵器を持ってきても、その文章は成立するで?
440:名無しさん@1周年
19/12/03 12:52:35.20 zBnS6M+J0.net
>>421
航空機も大規模空母機動部隊を編成して数がないと戦艦落とせない、というのが戦訓だからね。
それが出来たのは日米だけ。
441:名無しさん@1周年
19/12/03 12:53:43 aabIaeIQ0.net
兵器として使用するならまだマシ
旗艦にしたら害悪
講和条件最初で最後のチャンスのミッドウェイで敗北
442:名無しさん@1周年
19/12/03 12:54:01 fZDpOZyZ0.net
>>417
単独で使えるのと、戦争で使えるかは別
443:名無しさん@1周年
19/12/03 12:54:42.83 gWbSxdbU0.net
>>415
アメリカに勝つ方法といっても、日本が首都ワシントンを空襲したり占領したりするのは無理。
つまりアメリカ軍が攻めて来るのを待つ。米軍の艦隊が来たら反撃して大きな被害を与える。
それから停戦と講和へ。
こういう戦いで大和の威力が期待されていた。
444:名無しさん@1周年
19/12/03 12:57:03.80 91Sj6aws0.net
>>365
米軍は対独戦が始まった1937年にはパイロットの大量育成初めてるから
日本の国力で1937年に大量育成初めたところでパイロットの数で勝てる見込みはない
初
445:戦でハワイとフィリピンを占領しキンメルとマッカーサーと米国人多数を人質にとって講話する、これくらいしか可能性はない
446:名無しさん@1周年
19/12/03 12:57:33.08 Bh/Otf9C0.net
>>424
ルーズベルトは早期講和否定してるから無理筋。
>>423
そうなると、やはり制空権大事だよね。
米パイロットも。いつまで零戦使ってんだよ、とか思ったんだろうなー。
447:名無しさん@1周年
19/12/03 13:00:28.91 aWtIoVZm0.net
>>421
艦砲の砲弾の威力なんて爆弾の威力に比べたら屁のようなもんだよ。
まず爆弾は垂直に落下してくる。 砲弾は山なりに落ちてくる貫通力はもちろん
垂直のほうが大きい
次に爆発力だがこれは中の火薬の量で決まる。爆弾の火薬は1トン爆弾なら約半分の
500Kgが火薬の量だ。 250Kg爆弾でも約半分が火薬。
砲弾の場合は、大和の主砲弾だと榴弾(炸裂弾)で60Kg、徹甲弾の場合はもっと
少なくてたったの30Kgだ。 てんで話しにならない
448:名無しさん@1周年
19/12/03 13:01:23.78 Bh/Otf9C0.net
>>429
俺がいつ威力の話したんだよ。
449:名無しさん@1周年
19/12/03 13:02:26.23 slxIqVRI0.net
>>429
玉の速度が違うやろ
450:名無しさん@1周年
19/12/03 13:05:06 kNmsgXZi0.net
>>426
ワシントンではないけどシカゴまで進出したのはイタリア軍
イタリアの爆撃機24機がシカゴまで訪問飛行している
当時としたら画期的なラベル
451:名無しさん@1周年
19/12/03 13:08:06 gWbSxdbU0.net
>>418
どうも山本五十六は日本の戦艦がどう戦うのか知らなかったらしい。
戦前に日米戦を仮想してよく図上演習を行っていたが、日米両戦艦部隊が戦う直前くらいで
演習は中止される。そういう風に山本五十六は語っていた。
これは、たぶん一般の将兵には教えられていない、酸素魚雷とか、アウトレンジ戦法とか、水中弾などの軍事機密を守るためと思う。
452:名無しさん@1周年
19/12/03 13:08:34 aWtIoVZm0.net
>>430
君は性格が悪いな。 我社の入社試験に来ても落すからな覚えとけ
453:名無しさん@1周年
19/12/03 13:09:16 zBnS6M+J0.net
>>429
これがニワカという奴か。他の書き込みもピント外れてるし
454:名無しさん@1周年
19/12/03 13:10:20.66 Bh/Otf9C0.net
>>434
知らんがな(´・ω・`)
455:名無しさん@1周年
19/12/03 13:13:57.50 CDDYWpdt0.net
呉で作った武蔵の主砲を、
長崎に運ぶためだけの船があったような。
456:名無しさん@1周年
19/12/03 13:14:22.86 +AmzqDBV0.net
>>429
装甲を貫徹させなければならない徹甲弾と通常爆弾を同列で扱うお馬鹿さん
爆弾にも重装甲目標専用の徹甲爆弾と言うのがあってこれは軍艦の徹甲弾同様炸薬が極端に少ない
爆弾は元々艦砲の徹甲弾のように特別頑丈に作られてる訳ではないので徹甲爆弾は特別に作らなくてはいけない、日本では長門の古い41cm徹甲弾を改造して航空機用の徹甲爆弾を開発した
艦砲用の砲弾も重装甲目標専用の徹甲弾とこれより貫徹力は低いが破壊力が上の炸薬を増やした徹甲榴弾、航空機用の通常爆弾同様に炸薬主体の通常弾(榴弾)がある
457:名無しさん@1周年
19/12/03 13:15:01.32 gWbSxdbU0.net
>>429
急降下爆撃
URLリンク(www.chickenhead.co.jp)
弾量 撃速 運動エネルギー
0250kg 120m/s 001.8MJ ;99式艦爆
0225kg 289m/s 009.4MJ ;自衛隊ハープーン
0454kg 244m/s 013.5MJ ;米軍のトマホークミサイル(通常単弾頭)
1460kg 500m/s 182.5MJ ;大和の主砲弾
しかし戦艦の主砲の威力は異常
458:名無しさん@1周年
19/12/03 13:15:
459:28.86 ID:1KmSe/6V0.net
460:名無しさん@1周年
19/12/03 13:15:38.82 6iYtOhkn0.net
石油が手に入らないのなら、木炭車を走らせたように、どうせ蒸気ボイラーなのなら
石炭を焚いて運用できる戦艦を作ればよかったのじゃない?
461:名無しさん@1周年
19/12/03 13:17:32 l38EQkFr0.net
>>429
爆釣だな
462:名無しさん@1周年
19/12/03 13:17:34 R1lw8lbE0.net
ほとんど役に立たなかった大和の主砲。
でかいだけが自慢なのか。
463:名無しさん@1周年
19/12/03 13:19:25.16 Vn3vhPm80.net
徹甲弾は敵戦艦の装甲を抜いて、多大な被害を与えるべく設計されていて
炸薬量云々を問題にするのは間違いだよ
1.5トンの大和の主砲弾(弾種:徹甲弾)で炸薬30Kgは良く知られているが
炸薬30Kgの爆発力を言っても無意味だろう
今の戦車砲弾のAPFSDS弾はタングステン弾芯で炸薬ゼロだからな
命中して溶けた弾芯が敵戦車装甲を貫いて内部を破壊するものだ
戦艦の徹甲弾で地上砲撃をしても、威力は期待できないのも同様に考えるべきで
地上や艦上構造物を潰すなら効果的な榴弾を用いなければならない
464:名無しさん@1周年
19/12/03 13:20:47.11 fnxe0HUW0.net
>>427
>米軍は対独戦が始まった1937年に
はやいな
465:名無しさん@1周年
19/12/03 13:21:04.47 91Sj6aws0.net
>>441
同じ15万馬力を発生させる機関が大和からはみ出すし石炭積む場所も無くなる
466:名無しさん@1周年
19/12/03 13:22:19.19 Bh/Otf9C0.net
>>437
樫野だね
467:名無しさん@1周年
19/12/03 13:23:48.22 91Sj6aws0.net
>>429
独対空砲のアハトアハトは炸薬量減らして弾殻を分厚くし
弾片を拳くらいに大きくしたことによって爆撃機撃破効率が上がった
単純に炸薬量で威力が決まると思ってるのはバカ
468:名無しさん@1周年
19/12/03 13:24:32.65 gWbSxdbU0.net
>>403
そうかも知れないが、戦艦大和のアウトレンジ戦法は非常に期待されていたのも事実。
潜水艦使っての通商破壊線とかチマチマした消耗戦なんかしても日本に勝ち目など無い
停泊中の無防備の米戦艦を航空機で数隻着底させたが,戦闘行動中のアメリカ戦艦は一隻も撃沈できない。
そしてアメリカは多数の戦艦を持つ。
その多数の米戦艦を効率よく潰していくのに大和以上に威力の有る兵器は無い
469:名無しさん@1周年
19/12/03 13:24:39 YhZMM2Eb0.net
大和ホテル泊まりたい
世界一周大和ホテル砲艦恫喝クルーズとか。最高やん
470:名無しさん@1周年
19/12/03 13:25:13 1KmSe/6V0.net
もし仮にミッドウェー海戦で空母が無傷で勝利したら
1942年10月には
翔鶴、瑞鶴、赤城、加賀、飛龍、蒼龍
隼鷹、飛鷹、瑞鳳、龍鳳、大鷹、鳳翔
の空母部隊の援護の元で
戦艦12隻による真珠湾強襲砲撃とかで
港湾を無力化できたのかなあ
114門の戦艦主砲から各100発の高性能榴弾を真珠湾基地に打ち込めば鉄量8000トン、炸薬1000トンは叩きこめるから
ハワイを占領せずとも米国は反攻の根拠地を1年間は失うわな
471:名無しさん@1周年
19/12/03 13:25:43 gWbSxdbU0.net
>>443
ただ、当たればデカイ
472:名無しさん@1周年
19/12/03 13:26:24.84 Vn3vhPm80.net
>>441
ホースをつなぐだけで燃料が補給できる重油はありがたいね
石炭積み込みがどれだけの労苦か
バルチック艦隊が地球を半周して日本まで来寇して
そのまま海戦に突入したのだから、その根性だけは認めないとならない
積み込み時は将校も一緒になって汗を流したという
�
473:ウらに、日英同盟で英国は無煙炭の販売を妨害してさせなかったので 煙の多く出る質の悪い石炭しか手に入らなかったという 対馬にもうもうと煤煙を上げて突進するロシア艦隊の悲哀は筆舌に尽くしがたい
474:名無しさん@1周年
19/12/03 13:26:34.78 gWbSxdbU0.net
>>450
乗っても良いけど、海軍伝統のシゴキは半端ないw
475:名無しさん@1周年
19/12/03 13:33:04.40 Vn3vhPm80.net
>>454
陸軍は昨日入隊したような初年兵のバリバリにも小銃が貸与されたからね
あんまり憎まれると後ろから弾が飛んでくる
海軍水兵は基本丸腰だからなあ。夜中の甲板通路さえ気を付ければよかったんだよ。
陸軍の内務班のしごきも悪名高いが、上記の理由で結構ナアナアで済んでいたし
内務班のしごきが無いという美風の聯隊もあった
だが海軍、特に戦艦内のしごきは常軌を逸して凄惨を極めていた
476:名無しさん@1周年
19/12/03 13:34:05.63 gWbSxdbU0.net
あと素人の仮想戦記も良いが、軍事専門家の防衛大学教授の意見も参考になるよ
> 日本海軍の(戦艦)砲撃の腕前は世界一で、命中率は少なくともその(アメリカ戦艦の)3倍はあった。
> 艦隊決戦が生じれば、日本海軍が勝利したことは疑いようが無い。
戦艦大和の運用次第で、太平洋戦争の戦局は覆っていた! 平間洋一(元防衛大学校教授)
『歴史街道』2013年10月号より
477:名無しさん@1周年
19/12/03 13:35:07.22 hEgjxCwd0.net
>>382
作戦中は無線封止が基本です。
478:名無しさん@1周年
19/12/03 13:38:14.63 Bh/Otf9C0.net
>>456
アメリカが8%、日本が24%、世界標準が6%だったかな。
479:名無しさん@1周年
19/12/03 13:40:17.05 pYK1FtAD0.net
砲塔って重みで曲がったりしないもんなの?
480:名無しさん@1周年
19/12/03 13:46:41.66 ofTdL8jf0.net
動力源といえば風力を使って銃座動かしてるのって深山/深山改以外にあるのかな?
教えてエロいひと
481:名無しさん@1周年
19/12/03 13:47:22.27 cICKTPRM0.net
>>380
同意。
英数は半角じゃないと落ち着かない。
482:名無しさん@1周年
19/12/03 13:51:13.61 p2Jim2VW0.net
大和の主砲よりも、改装時に降ろした15.5センチ副砲の方が優秀でした。
沖縄海軍根拠地隊の海岸に設置した6門は、沖縄決戦時の5月18日、
沿岸に座礁した米駆逐艦ロングショーと、救おうとしていた艦隊曳船アリカラ、油槽船に対して発砲、
これにより米軍は100名以上の死傷者を出して、3隻は破棄されました。
483:名無しさん@1周年
19/12/03 13:53:16.94 RKl0/Wwy0.net
扶桑山城伊勢日向あたりは違ったっけ?
484:名無しさん@1周年
19/12/03 13:55:38.44 l38EQkFr0.net
>>459
重みのせいかどうかは知らんが,大和の砲塔は歪んでいたという話はあるな。
485:名無しさん@1周年
19/12/03 14:01:22.87 WDabgdox0.net
>>462
沿岸砲は、艦砲に比べて圧倒的に有利だからな
艦船では困難な、コンクリート数メートルとかの厚い装甲ができるわけだし、地面は海面ほど揺れないし、測距儀の長さも艦艇ではあり得ない長さにできるから、夾叉までの試行回数がかなり減るはず。
486:名無しさん@1周年
19/12/03 14:05:46 WDabgdox0.net
もちろん今時は沿岸砲と艦砲よりもロボット特攻隊であるミサイルが有能すぎるから、制空権取るまではトマホークとハープーンの撃ち合い、取れれば爆撃機の大軍送り付けるのが常道になるわな。
487:名無しさん@1周年
19/12/03 14:06:22 gWbSxdbU0.net
>>458
戦艦アイオワの主砲命中率 (実弾射撃演習による数字)
距離30,000 yards 命中率2.7パーセント
URLリンク(www.navweaps.com)
この3倍なら日本戦艦は8-10パーセントくらいだろう
488:名無しさん@1周年
19/12/03 14:11:29 LmpPrtsd0.net
>>380
PCなら打ってて分かるんだが、くそスマフォは全角半角の差が倍もないのでさっぱり分からなくなる。
所詮、半角文字国の設計だと思ってる。
489:名無しさん@1周年
19/12/03 14:41:18.38 9oDeluLS0.net
>>432
訪問飛行ってw それ戦争じゃないだろ
490:名無しさん@1周年
19/12/03 14:43:59.41 MEUlSUvD0.net
>>467
少ないようだが9門4斉射で一発は当たる計算か。
491:名無しさん@1周年
19/12/03 14:49:58.00 9EXBc0p60.net
>>468
明確に判別出来るし、第一入力をチャンとしないからだよおじいちゃん
492:名無しさん@1周年
19/12/03 14:50:34.45 EdenpitC0.net
>>466
ミサイルは遅いからレールガンの画像認識誘導弾
493:名無しさん@1周年
19/12/03 14:59:05.78 dkAIY4o90.net
>>417
スーパーコンピュータの1位2位を争ってたら、量子コンピュータの
世界になってたというのはどないだ
494:名無しさん@1周年
19/12/03 15:04:24.53 dkAIY4o90.net
>>455
船のふっといロープで結び目作ってそれでケツを殴って
結び目が金玉に当たって死んだ水兵もいたね
495:名無しさん@1周年
19/12/03 15:08:37.69 8Rx9Rohp0.net
手書きの図面の時代によくあんなでかいもん出来たな
496:名無しさん@1周年
19/12/03 15:08:37.63 aabIaeIQ0.net
>>456
つまり、旗艦を戦艦にして後方支援してたらやはり愚策ってことだろう
陸海同時運用のように、空母と連携する兵器として使用しなきゃ意味がない
497:名無しさん@1周年
19/12/03 15:11:29.08 aabIaeIQ0.net
太平洋という巨大なフィールドで艦砲射撃が届く近接艦隊戦は想像できないけどね
498:名無しさん@1周年
19/12/03 15:11:36.25 8NELbz9n0.net
>>456
サマール沖の実績から命中神話は瓦解してる
米軍も大概酷いのはあるけどね。スリガオ海峡では戦艦6隻のレーダー射撃で山城の足止めさえできてないし
499:名無しさん@1周年
19/12/03 15:19:47 WHqeVc+p0.net
>>1
砲塔もそうだが
これを打つ、弾をしまっておいて
いざというときに装填するのが、すごい
500:名無しさん@1周年
19/12/03 15:22:43 aabIaeIQ0.net
ミッドウェイは、米正規空母を破壊する為には日正規空母の機動艦隊出撃が絶対必要で
暗号解読して罠を見破った米側も、それが同じように絶対必要だったこと
先に、空母発見して爆撃成功した方が勝者となり敗者は太平洋艦隊の戦力を失う
紙一重の公平な勝負だった
山本がギャンブラーとして失敗した
501:名無しさん@1周年
19/12/03 15:24:42 vhVBrfSM0.net
>>1
ガミラス鑑に撃たれて破壊されてたような気がする
502:名無しさん@1周年
19/12/03 15:26:36 dkAIY4o90.net
>>478
スリガオ夜戦で日本軍4千人以上の死者数で米軍39人死亡って
もう笑うしかないんだけど
503:名無しさん@1周年
19/12/03 15:32:32.01 PeuCd4AS0.net
高い技術というものは捨てにくいってことでもあるからな
504:名無しさん@1周年
19/12/03 15:32:59.71 hEgjxCwd0.net
>>482
米側の損害は山城の副砲射撃により魚雷艇一隻沈没、駆逐艦A・W・グラント大破。
但しグラントは味方の砲撃もしこたま喰らっていた。
505:名無しさん@1周年
19/12/03 15:38:59 WDabgdox0.net
>>482
ランチェスター則の恐ろしさだな
長門つぎ
506:込んで志摩艦隊とセットで行ってれば、もう少し米軍の被害多かったかも だがその場合、最上の炎上がもう少しあとで、那智の衝突も起きず時雨の舵も壊れない可能性あるから、志摩艦隊も突入して最終的には両方壊滅だわな。 あそこにいた米軍は、栗田艦隊が同時に来てもたぶん無理なくらいの大軍だったはず
507:名無しさん@1周年
19/12/03 15:41:08.01 XpZTlMeu0.net
こういう超弩級戦艦が作りたかったんだろうなぁアホ海軍wwwwwww
中学生かよwwww
508:名無しさん@1周年
19/12/03 15:44:10.94 hEgjxCwd0.net
>>486
大和型戦艦は超弩級戦艦のような旧式戦艦ではない。
509:名無しさん@1周年
19/12/03 15:45:05.94 XpZTlMeu0.net
>>487
ラムネ製造器も備わった豪華な海上ホテルだったなwww
510:名無しさん@1周年
19/12/03 15:52:48.44 IS8vTXHs0.net
水木しげるさんの漫画を読むと顔面が吹き飛んだりとか凄いね
飛行機は海面の兵隊を当然に撃ち殺すしね
イスイスとか下らないね
511:名無しさん@1周年
19/12/03 15:53:45.48 gWbSxdbU0.net
>>478
サマール沖だと空襲や煙幕の妨害がひどかったらしいが、そういう要因を除いて正確に評価すると砲撃精度は非常に良好だったよ
512:名無しさん@1周年
19/12/03 15:54:50.66 sFN5A3W00.net
石炭焚いて動いていたのかな。投炭夫は何も戦況を知らずに溺死したのだろう、怖すぎ。
513:名無しさん@1周年
19/12/03 15:57:00.10 483/fHK20.net
>>487
超定遠級、オソルベシ
514:名無しさん@1周年
19/12/03 16:00:15.02 hEgjxCwd0.net
>>488
艦上で精製した水はそのまま飲むには不味いので消火装置用の二酸化炭素を使用
したラムネ製造機が備えた。他に冷水機も備えられていた。
米艦にはアイスクリーム製造機が備えてあったので豪華な海上ホテルだったと言える。
>>490
更にスコールが米艦を覆い隠していた。
515:名無しさん@1周年
19/12/03 16:03:08.87 WDabgdox0.net
>>488
そうだな、もし国共内戦が捗りすぎ全力で南侵されて1946年ごろ朝鮮戦争になってたらどうなるだろう
さらに円陣攻防戦で敗れ釜山撤退、完全に滅ぼされてたらどうなるだろう
そうなると大和は史実通り沈没してたにしろ長門が仁川沖で人民軍に火を噴いていた可能性がある、その場合、戦後残った日本戦艦はどうなるか
たぶん平和もクソもなく、貴国の海軍もアメリカ製を史実通り使いまくるが日本時代の艦艇も配置されていそう
そして日本戦艦は1960年代ごろまでにアイオワ級同様に時代遅れな主砲の数を1-2個減らして飛行甲板をヘリ対応に改装、対艦ミサイルマシマシにしていたかとは
朝鮮戦争に日本がガチ参戦したほうが日韓関係は良かった可能性が
しかしベトナムで日本も村焼き事件やらかした可能性あるがな。
516:名無しさん@1周年
19/12/03 16:03:55.33 19RmLhB+0.net
>>491
大和の燃料は重油だろ?
517:名無しさん@1周年
19/12/03 16:04:55.76 WDabgdox0.net
>>491
それは日露戦争のほう
前弩級戦艦同士の殴り合いになったわけで。
518:名無しさん@1周年
19/12/03 16:09:06.18 XpZTlMeu0.net
>>493
「豪華な海上ホテルw」って批判されるのが恐くて沖縄に特攻!
米軍機にボコられて轟沈wwww
いったいなんのための超ド級戦艦? 海軍官僚さまの夢をかなえるためだけ?
JRのリニアモーターみたいね?大和級w
519:名無しさん@1周年
19/12/03 16:13:54 CCOCBjcE0.net
>>7
あの、大爆発の写真見たら原爆並みのキノコ雲だったよ
520:名無しさん@1周年
19/12/03 16:19:42.31 MJ+FnsOx0.net
>>490
ラムネ製造機君は他に実戦参加した事あるのかい?
521:名無しさん@1周年
19/12/03 16:26:47.26 aabIaeIQ0.net
まあ1番恐ろしいのは戦艦大和の最後が特攻だったことだな
522:名無しさん@1周年
19/12/03 16:28:41.52 XpZTlMeu0.net
>>500
大和なんか造っちゃった人のメンツを保つための沖縄特攻…
523:名無しさん@1周年
19/12/03 16:30:39.71 cf3fYJ5b0.net
戦艦大和の適切な使い方に失敗した歴史を反省しよう
524:名無しさん@1周年
19/12/03 16:36:38 KLwyo34Y0.net
>>237
作戦行動中って書いてる
525:名無しさん@1周年
19/12/03 16:37:31 OZRwnjNn0.net
「一億総特攻だ!」と騒いだ馬鹿たちがいた結果
とばっちりで特攻させられた
526:名無しさん@1周年
19/12/03 16:44:26.91 fIpNqllS0.net
駆逐艦や潜水艦の雷撃で戦艦を沈める事ができる時代に
鈍足の巨大戦艦など戦場では足手まといになるだけ
日本軍には太平洋戦争に突入するまでそれが理解できなかった
527:名無しさん@1周年
19/12/03 16:46:39 KLwyo34Y0.net
>>20
終戦直前に完成し沖縄特攻が初陣となったとか書いてる本あるしな
528:名無しさん@1周年
19/12/03 16:47:08 cf3fYJ5b0.net
>>505
> 駆逐艦や潜水艦の雷撃で戦艦を沈める事ができる
できない。日本の駆逐艦や潜水艦はアメリカ戦艦を一隻も沈めてない
529:名無しさん@1周年
19/12/03 16:49:14 OuzKzClq0.net
>>13
お花畑版ヤマトは要らない
530:名無しさん@1周年
19/12/03 16:51:16.69 OZRwnjNn0.net
>>505
アメリカ海軍もな、アメリカはチート国家だから特技「軍備のやり直し」が出来たんだよ
531:名無しさん@1周年
19/12/03 16:55:09 fIpNqllS0.net
>>507
沈めてはないけど損傷を負わせて数カ月戦闘不能にさせてる
大和と武蔵も同じく、米軍潜水艦により損傷させられてる
532:名無しさん@1周年
19/12/03 16:56:23.38 d/A62bnS0.net
>>489
水木さんの漫画に「大和の主砲が火を噴くとその度に米軍機が1ダースほど墜ちてきた」
の記述があるね。 今みると大嘘だったわけだがw
533:名無しさん@1周年
19/12/03 16:57:56.43 XpZTlMeu0.net
艦コレばかがいるね?このスレwww
534:名無しさん@1周年
19/12/03 17:00:38.31 y1kuIoPg0.net
記録より記憶に残る
535:名無しさん@1周年
19/12/03 17:02:13.70 WDabgdox0.net
>>512
中華製のアズレンがしぶとく活動中
こっちは連合国の艦がうじゃうじゃいるので反日勢にも安心
536:名無しさん@1周年
19/12/03 17:03:53.35 OZRwnjNn0.net
>>511
水木さんの戦争漫画「幽霊艦長」の中には、海上に浮かんでいた魚雷を始動させて敵艦に命中させるシーンもあるよ
もはや中国の抗日ドラマ並w
537:名無しさん@1周年
19/12/03 17:04:47 lubHHyn60.net
まあ今では無駄の象徴だな
これだけ広い太平洋で一隻だけ強いの作っても戦略では使いにくくて仕方ないだろうな
538:名無しさん@1周年
19/12/03 17:09:23.79 OZRwnjNn0.net
>>516
いや、予定では大和級3隻の他に改大和級も建造する予定だったが、何か?
まあ後からしたり顔なら猿でもできるし
539:名無しさん@1周年
19/12/03 17:10:07 BijqjK0D0.net
大和とかゴミじゃん
何の役にも立たなかった
540:名無しさん@1周年
19/12/03 17:10:19 HpjSxUjk0.net
>>480
ギャンブラーって一番上菅にいてほしくない人種だな。56さんはギャンブラーとアメリカによばれてたらしいけどw
541:名無しさん@1周年
19/12/03 17:10:37.11 ExB+EvmZ0.net
>>495
石炭だよ。蒸気タービンだからね。
542:名無しさん@1周年
19/12/03 17:11:27.85 HpjSxUjk0.net
>>520
いや重油って男たちのヤマトにはかいてあったぞ。
543:名無しさん@1周年
19/12/03 17:11:33.24 nN3AuEhT0.net
真珠湾の僅か半年前にもイギリスとドイツが戦艦同士の殴り合いをしてんのに建造前に戦艦は不要と判断しろとか無理がある
544:名無しさん@1周年
19/12/03 17:12:01.89 ExB+EvmZ0.net
>>517
その�
545:鮪桙ナも、大艦巨砲主義は時代遅れだったんだけどな。
546:名無しさん@1周年
19/12/03 17:12:55 HpjSxUjk0.net
>>522
でも司令長官のギャンブラー五十六山本もヤマトつぶしてゼロ戦1万つくったほうが戦果あげれるといってしまったんだZE
547:名無しさん@1周年
19/12/03 17:13:08 rNkU44bx0.net
沈められるためだけに造られた海の藻屑・・。
548:名無しさん@1周年
19/12/03 17:14:15.22 OZRwnjNn0.net
>>520
そんなに石炭が好きなら、タイタニックと一緒に沈めばいいと思うよ
549:名無しさん@1周年
19/12/03 17:14:58 7Lo4UpSR0.net
劣等チョウセンヒトモドキは水車もつくれなかった
550:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:07.73 KLwyo34Y0.net
>>70
ミッドウェイで沈没したか 初陣か
551:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:12.56 HpjSxUjk0.net
まあ山本五十六の理論のようにゼロ戦1万をヤマトにつかう鉄や資源つかったほうが戦果あげれただろう。
おそらく。ゼロ一機でアメリカ海軍旗艦エンタープライズを大破させたりしてるしな。
あと1万もゼロがあったほうがよかった。クマ一匹より10000匹のすずめばちのが強い。
1匹でもクマの目させばクマでも殺せるからな
552:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:36.29 /34EGOZ40.net
大和型の時代の戦艦なら
ほぼ全部が超弩級(超ドレッドノート級)
ではないかと。
553:名無しさん@1周年
19/12/03 17:15:42.29 C6likOhS0.net
何で日本はアメリカと戦争したの?
ソ連と戦争すりゃよかったのに
554:名無しさん@1周年
19/12/03 17:16:02.70 6MbdEIHZ0.net
>>520
蒸気タービンであることと、蒸気を発生させる
熱源が石油か石炭かは関係ないやん。
大和の燃料は重油だよ。
555:名無しさん@1周年
19/12/03 17:16:36.56 HpjSxUjk0.net
>>531
ソ連のスパイにやられた。近衛文麿とか海軍首脳とかが共産主義者にだまされてた
556:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:06.40 +6oj/jBG0.net
>>520
第一次大戦時の戦艦でも既に石炭と重油併用だったのに、第二次大戦時に石炭なんぞ使う訳がないだろう。
557:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:13.80 WQfa5a3K0.net
>>531
ソ連と戦争する理由も利益もなかったからだろ。
558:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:15.07 ExB+EvmZ0.net
>>521
お前は、大和ミュージアムに行った事がないのか? 艦本式(ヤーロー缶)の蒸気タービン
だったよ。
559:名無しさん@1周年
19/12/03 17:17:18.76 hs0AXqfS0.net
>>525
ホテルとして活躍したぞ
560:名無しさん@1周年
19/12/03 17:18:43 HpjSxUjk0.net
>>536
ないない。重油だよ。ヤマトの燃料は。石炭なら北海道にも九州にもあるから
それなら燃料不足で悩む必要なかったんだよ。 江戸後期の黒船かよ石炭とかw
561:名無しさん@1周年
19/12/03 17:19:30 BijqjK0D0.net
>>525
それは信濃だな
竣工して10日で沈められるとかなかなかできる芸当じゃない
ちなみに陸奥に至っては沈められるどころか勝手に沈んだ
562:名無しさん@1周年
19/12/03 17:20:14.93 +pG8lorW0.net
大和は画期的、人数分の兵員室が設けられた
鎖で吊った三段ベッドだけども
それ以前はどこか空いたところにハンモック吊って寝てた
563:名無しさん@1周年
19/12/03 17:20:54.61 ExB+EvmZ0.net
>>534
ごめんなさい。大和ミュージアムにヤーロー缶の前で人力で石炭を投入するマネキンが
あったので、勘違いしてました。
564:名無しさん@1周年
19/12/03 17:21:37.07 ExB+EvmZ0.net
>>538
ごめんなさい。勘違いしてました。
565:名無しさん@1周年
19/12/03 17:21:43.02 hEgjxCwd0.net
>>530
ド級前→ド級→超弩級(扶桑、長門、ネバダ、クイーンエリザベス級等)→ポストユトランド
タイプ(大和、キングジョージⅤ、リットリオ、ノースカロライナ、ビスマルク級等)
566:名無しさん@1周年
19/12/03 17:22:21.23 ExB+EvmZ0.net
>>540
youtubeで見れる、VR大和は面白いね。
567:名無しさん@1周年
19/12/03 17:22
568::25.47 ID:fIpNqllS0.net
569:名無しさん@1周年
19/12/03 17:22:32.84 OZRwnjNn0.net
>>530
いいや
巡洋戦艦シャルンホルストとグナイゼナウ(38センチ砲が間に合わなかった)
おまけに大型巡洋艦アラスカとグアム(重巡をさらに大きくしたら・・・戦艦のパチモノになってしまった)
どの時代にも出来損なったモノはある
570:名無しさん@1周年
19/12/03 17:23:21.22 vpCYba0D0.net
>>520
蒸気‥蒸気機関車‥石炭、これしか頭にない人なんだろうね
571:名無しさん@1周年
19/12/03 17:24:45 vpCYba0D0.net
超弩級のアホとか言うけど、ドは英戦艦ドレッドノートのドだからな
572:名無しさん@1周年
19/12/03 17:25:16.26 OuzKzClq0.net
>>14
ライト兄弟(1903年)からわずか38年で真珠湾だからな
20世紀は1970年あたりまでとにかく技術と生活の進歩の勢いが凄まじかった
その勢いがそのまま続くとみんな思ってたから、2001年宇宙の旅では木星界隈で色々やってるし
2003年には鉄腕アトムが飛び回るし22世紀には貧乏家庭が個人用タイムマシンで猫型ロボットを
送り付けてくることになると言っても誰も疑わなかった
573:名無しさん@1周年
19/12/03 17:25:50.25 Pdg4f7kh0.net
こんなアホなもの作ってとっておきなんだ!とか考えてるから戦争ド下手民族なんだよ
574:名無しさん@1周年
19/12/03 17:26:28 dMp8uS9p0.net
>>549
飛行機の発明が遅かったんじゃないのかw
575:名無しさん@1周年
19/12/03 17:27:07.22 HpjSxUjk0.net
>>542
うんうん すなおにあやまれて偉いね。いい人だおまいは
576:名無しさん@1周年
19/12/03 17:28:02.52 +6oj/jBG0.net
>>539
竣工前に戦闘をやって沈められた(大破着底だが)ジャンバールと言う苦労人がいますね。
577:名無しさん@1周年
19/12/03 17:28:31.43 vpCYba0D0.net
日米戦争は太平洋での艦隊同士の叩き合いだとの戦略で建艦してたからな
578:名無しさん@1周年
19/12/03 17:29:18.98 Pl4Em2/V0.net
巨大船舶に石炭…というとタイタニックを連想してしまう
えんだああああああああああああああああ
いやあああああああああああああああああ
579:名無しさん@1周年
19/12/03 17:29:54.38 vpCYba0D0.net
>>553
信濃も完全な竣工とは言い難い状態だった
580:名無しさん@1周年
19/12/03 17:30:59 Vn3vhPm80.net
>>540
竣工当初は広さから兵にも固定ベッドが割り当てられるくらいで好評だったが
途中で左右舷の副砲塔を降ろして高角砲を倍増、三連装機関砲もハリネズミの様に
増設したので、射撃要員が急増して、結構窮屈になったという
竣工当初の乗員数は2500名だったが、最後の沖縄行では乗員が3300名超に
膨れ上がっていた
581:名無しさん@1周年
19/12/03 17:31:05 CS9qbAOi0.net
アメリカが異常だっただけで、アメリカが対日参戦をしていなければ、当時の日本軍の考え方でも良かった気がする。
582:名無しさん@1周年
19/12/03 17:31:49.21 aabIaeIQ0.net
サイズ的には大和とタイタニックは大体同じ
戦艦である大和の方がハイスペック
583:名無しさん@1周年
19/12/03 17:32:49.69 n4N7kgh00.net
これを造ったプライドが戦後日本を技術大国へ押し上げた
紛れもない事実
584:名無しさん@1周年
19/12/03 17:33:08.00 kNmsgXZi0.net
そんなに金剛がすきなら
スーパー金剛でもつくったらどうなん
585:名無しさん@1周年
19/12/03 17:34:29 aabIaeIQ0.net
>>558
アメリカが異常であるなら日本も異常
太平洋を挟んで海戦するとか世界史上で日米だけ
普通は戦争しない
586:名無しさん@1周年
19/12/03 17:35:19 vpCYba0D0.net
大和は弾薬を冷却するためにクーラーを入れた
ついでに人も冷やしたので灼熱地獄の艦隊勤務
587:からは解放された こないだ自衛隊員に一〇式戦車にエアコンはあるのかと尋ねたら無いとのこと ただし弾薬を冷やす装置はあるというから、ついでに人にも利用してるんじゃないだろか
588:名無しさん@1周年
19/12/03 17:35:24 cf3fYJ5b0.net
>>529
ただゼロ戦1万機は実際に作ったんだが、アメリカ戦艦を一隻も沈めてない
589:名無しさん@1周年
19/12/03 17:35:34.83 OZRwnjNn0.net
タイタニックは処女航海の出航時前に、すでに船内で石炭火災が発生していたというドキュメンタリーをBS1で放送していた
590:名無しさん@1周年
19/12/03 17:39:26.49 vpCYba0D0.net
大和とともに沈んだ軽巡矢矧の乗組員が、屋久島沖で4月の漂流だったが、一年で一番海が冷たい頃で、寒さで死ぬだろうとおもったとのこと
591:名無しさん@1周年
19/12/03 17:40:20.44 kNmsgXZi0.net
訪問飛行といっても爆撃機 24機の大編隊だそ
そんなのがアメリカ大陸の奥深くシカゴまでやってきたんだから
当時はおおさわぎだよシカゴはイタリア系もおおいし
1933 イタリア軍のシカゴ訪問
1937 ドイツ軍のゲルニカ空襲
1938 日本軍の渡洋爆撃
1941 真珠湾
いやはやたいへん時代だよ
592:名無しさん@1周年
19/12/03 17:41:26.54 vpCYba0D0.net
ドーリットルと言うが、ありゃドゥーリトルだろ
ほとんど何も無いという意味の
593:名無しさん@1周年
19/12/03 17:45:26.27 vpCYba0D0.net
戦後70年以上経って、ようやく海軍善玉論にほころびが出てきたな
とにかく陸軍が阿呆で海軍は平和主義、アメリカと戦争なんてする気がなかったとか言われてきたが、実は陸軍は海軍に振り回されてかわいそうだったというのが近頃の見方
594:名無しさん@1周年
19/12/03 17:46:01.52 HpjSxUjk0.net
>>574
92式とかで真珠湾でほぼ沈めたしな アメリカの戦艦は
595:名無しさん@1周年
19/12/03 17:47:43 kNmsgXZi0.net
>>568
それよ
ドゥーリットルは
宮崎駿の映画ではバルロのライバルとして描かれていたが
じゃあバルロ本人はだれ、
となると
バルコ将軍だろな、シカゴ遠征の司令官だよ
596:名無しさん@1周年
19/12/03 17:47:51 BijqjK0D0.net
>>564
空母狙って空母沈めにいく時代に戦艦沈めてないなんて言いがかりに等しいな
日本だって海戦でアメリカに航空機によって沈められたのは大和武蔵以外だと比叡くらいじゃん
597:名無しさん@1周年
19/12/03 17:48:11 hEgjxCwd0.net
>>561
つ超甲巡
更に40cm砲九門、速力30ノット以上の金剛型代艦計画もあった。
598:名無しさん@1周年
19/12/03 17:50:04 aabIaeIQ0.net
悪玉は陸海共
ミッドウェイで敗北したのを国民に隠して降伏しなかったトップだろ
その時降伏してたら全然違っていた
45年まで戦争するなんて発想が無かったんだから
599:名無しさん@1周年
19/12/03 17:50:04 Vn3vhPm80.net
>>566
大気温度よりも海水温の方が変化が遅延して現れるので
日本近海における水温の最低は3月末~4月初め頃と
されている
昼間の実時間が冬至が最低だが、気温は1月下旬~2月上旬頃に最低になるように
物事は遅延して回っているようだ
600:名無しさん@1周年
19/12/03 17:50:26 HpjSxUjk0.net
>>561
あれは英国生まれやからえんや。日本の技術者は真似しようとしたが鋳鉄技術がおいついてないといったとか
三笠とか金剛とかはやっぱり産業革命した英国・世界の7つの海を制覇した大英帝国でつくられたからすごいんよ。
レプリカつくって
601:も、素材一つ一つの技術がおいつかんのよ。魏租技術力の蓄積が猿真似ジャパンと産業革命した英国では違うから
602:名無しさん@1周年
19/12/03 17:55:53 HpjSxUjk0.net
まあゼロ戦つくった開発者の堀さんもね。日本の技術力は30年ヨーロッパに遅れてるっていったけどね。
戦艦つくったやつらもしってたんだわ。三笠とか金剛のパーツで刀つくったのが残ってたり いろいろ伝説残ってるけど
なんか日本人の工員がビスをいつもの穴あけるようようにやっても英国製の三笠や金剛はドリルの方がまけたとか。まあね。鉄の島ブリテン生まれの戦艦と
鉄のない島の日本の造船技術はね。まあすっぱまんとスーパーマンくらいに差があるのよねん
603:名無しさん@1周年
19/12/03 17:57:06.59 vpCYba0D0.net
いやその堀さんを超えるのが堀越さんだ
604:名無しさん@1周年
19/12/03 18:01:05 l38EQkFr0.net
>>570
真珠湾攻撃って複葉機参加してたの?
605:名無しさん@1周年
19/12/03 18:02:13 aabIaeIQ0.net
最初から日米戦争は戦場をフィリピンに縮小化して
勝っても負けてもフィリピンの領有権問題にしとけばベストだったが
ミッドウェイ敗北時なら米単体に降伏してもフィリピン返還するだけで終わったんだよ
共産主義の陰謀論が出てくるのはそのシナリオを捻じ曲げたから
606:名無しさん@1周年
19/12/03 18:02:26 KLwyo34Y0.net
>>433
山本五十六にまで秘密にするのか…
馬鹿げてそうな
607:名無しさん@1周年
19/12/03 18:05:19.71 vpCYba0D0.net
九二式艦上攻撃機
URLリンク(cpaogiya.co.jp)
608:名無しさん@1周年
19/12/03 18:07:33.80 dkAIY4o90.net
>>568
小学生を含め100人近い日本人市民を殺しても
何もしてないんだよな 日本人のゴミみたいな命
609:名無しさん@1周年
19/12/03 18:08:21.39 HpjSxUjk0.net
>>579 >>582
96式か。こまけーことはいんだよw
610:名無しさん@1周年
19/12/03 18:09:08.65 vpCYba0D0.net
>>433
ミッドウェー海戦に先立って図上演習をやったら日本の空母二隻沈没、一隻大破と出た
宇垣纒が演習をやり直させたら今度はめでたく負けなかった
611:名無しさん@1周年
19/12/03 18:09:39.14 yB2B64K90.net
今でいう武蔵小杉
612:名無しさん@1周年
19/12/03 18:10:15.22 fnxe0HUW0.net
>>420
活躍?
613:名無しさん@1周年
19/12/03 18:10:39.96 kNmsgXZi0.net
主砲の発射もすごいけど
25mm銃4門でもそうとうの爆音
やまとの乗組員はみんな難聴だとおもわれる
614:名無しさん@1周年
19/12/03 18:11:17 HpjSxUjk0.net
ゼロと潜水型空母つくりまくったほうがよかったな。アメリカ本土爆撃できたのは潜水型空母だけだったしな
615:名無しさん@1周年
19/12/03 18:11:39.28 1XWZzlOe0.net
>>576
えーっと…その時の日本の鉄はアメリカからの輸入だぞ大半…
武蔵建造は鉄の輸入が止まって日本での製綱だったが
616:名無しさん@1周年
19/12/03 18:11:45.99 yB2B64K90.net
>>588
沖縄戦まで大して撃ってねえから、びっくりジャマイカ?
617:名無しさん@1周年
19/12/03 18:12:45.24 483/fHK20.net
スゲーんだぞ大和、
弱ちょいけど
618:名無しさん@1周年
19/12/03 18:13:24 HpjSxUjk0.net
>>590
焼き入れ技術とかいろいろ鋳鉄段階があってな。原材料だけの問題じゃねんだよw
619:名無しさん@1周年
19/12/03 18:13:44 KC3RVxsk0.net
このスレ見てたら大和組みたくなってポチったら
うっかり紀伊買っちまったよこれはこれで良いけど
620:名無しさん@1周年
19/12/03 18:14:40 vpCYba0D0.net
>>593
古参兵が新兵に焼きを入れるのは盛んに行ってた
621:名無しさん@1周年
19/12/03 18:14:58 HpjSxUjk0.net
だいたいアメリカの鉄なんて英国のにくらべたらクソみたいなもんだし。
英国製の戦車とアメリカのシャーマンだと装甲技術においては圧倒的に英国のが上だし。
産業革命した