【これが安倍内閣が隠したかった日米FTAの中身・序章】病院処方の風邪薬、花粉症薬、湿布薬など市販品類似薬 全額自己負担も ★6at NEWSPLUS
【これが安倍内閣が隠したかった日米FTAの中身・序章】病院処方の風邪薬、花粉症薬、湿布薬など市販品類似薬 全額自己負担も ★6 - 暇つぶし2ch640:名無しさん@1周年
19/12/01 20:34:00.84 L7sOw7e20.net
URLリンク(kariyatetsu.com)
雁屋 哲の今日もまた(2010-07-11)  その3
この一文を見のがしてはならないのだ。
岸信介は、アメリカにリクルートされたエイジェントだった。
エイジェントとは軽い言葉ではない。
アメリカのエイジェントとなったら日本のために働くのではなく、アメリカのために働くのだ。
正確に言えば、岸信介はアメリカに魂を売ったアメリカの手先、「売国奴」、だったのだ。
何度でも繰り返したい。この一文は非常に重い意味を持っているのだ。
日本国民が、日本の首相だと思っていた人間が、
実は日本人のためではなくアメリカのために働いていたのだ。
我々日本人は「売国奴」を首相として崇めていたのだ。こんな事があっていい物だろうか。
ワイナーの記述は、まだまだ続く。
分かりやすいようにまとめよう。
(念のために断っておくが、ワイナーが言明しているように、以下に書くことは真実である。
すべて、文書や記録が残っている。)
1.岸信介と児玉誉士夫は、CIAのエイジェントとなった。
2.CIAの助けによって、岸信介は自民党の党首となり、首相となった。
3.児玉誉士夫は暴力団のナンバーワンとなり、CIAに協力した。
4.岸信介と、児玉誉士夫が、戦後の日本の政治の形を作った。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch