19/11/30 08:51:43.08 a+GNXoZX0.net
中曽根康弘と田中角栄は政治姿勢は正反対と言うくらいに違うけど
どちらも「国益」とか「国民のため」という意識があった。
ところが中曽根の後を継いた竹下とその相棒の金丸には、国益という考えが
まったく欠如していた。
国益をまったく無視するような人間は国会議員にすべきではない。
竹下、金丸が県会議員出身だということにも原因があるんだろうな。
地方議員をやると、いろいろな団体や個人に頼まれごとをして、
ブローカーみたいな仕事をやって政治資金を稼ぐのが当たり前になてしまう。