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四式戦闘機疾風。 それは次世代の重戦闘機として3500機以上生産され
戦場に贈られたこの日本陸軍戦闘機は、大出力軽量重防御で
重武装だった。米軍規格のハイオクタン燃料を入れると
時速687㎞の優速やそれ以上に力強い上昇力や旋回力、急速急降下にも
耐える頑丈な機体だった。米軍から最優秀日本軍戦闘機と評判のある
機体だが、同様な高性能で実績ある海軍の紫電改同様、戦場で一時的
局地的航空優勢を産み出し、中国戦線などP-51も撃墜するも
全般に制空権確保には至らなかった。故障が多かったが改良型で排気タービン
装備の試作キ87など、更なる高性能で日本軍一般機が不得意な10000M前後の高空でも高性能を発揮
国産ジエット機生産前にB-29など排気タービン付き連合軍重爆や付属重戦を優勢の元に撃墜
可能だったのである。試作キ83など米軍公試でP-51を上回る761㎞を出しました
海路陸路の輸送路の安全性を保つのに不可欠な条件の高空優勢や制空権。
南シナ海や半島周辺、中東などで高まる経済通路圧迫遮断への対抗策として
国産第六世代ステルス戦闘爆撃は、艦載型も含め現代の日本経済社会の安全性を
担保する為にも、他の防衛装備と共に必要な装備となるでしょう。阿倍首相自公主体政権
官庁が日々行う外交活動と共に、我々は平和や生活の糧となる経済活動を維持
存続していく備えをしっかりとしていかねばなりませんね。当面は
国際湯田金融の劇場の一つに過ぎない太平洋の戦いでしたが、誘導され追い込まれた
日本が自活と民族国家の誇り、搾取型欧米アジア奴隷植民地解放と独立
所謂八紘一宇の理念の為に戦った戦いは、決して犬氏にでは
無かった。それは歴史の流れを変え、中国含むアジアの歴史をも変えたのです。
インパールに潰えた日本兵兵士英霊の御霊に、ここに哀悼の意をささげます。
日本国万歳。大東亜万歳。
そして白色国やそれを手駒に動かす湯田金融がもっとも驚き恐れるのは、北東アジア日中台朝や
勃興アジア経済諸国の力強い連帯と平和経済成長です。沿海州を隔て隣国のロシアとの
有効な平和条約の締結です。
いや、富の偏在や経済停滞が解消され、人モノかねの巡りが良くなるなら
国際経済で湯田金融さんもむしろ破顔一笑かもしれませんね。彼らは世界の絶対悪でも
悪質なインベーダー宇宙人でも無いのです。ただの大金貸しです。
支配や管理は国や大企業統治帯に任せておきましょう。金の王は後ろに位置し
人類の大問題や経済破綻が起きそうなここ一番時に、毅然と立ち上がれば良い事でしょう。