19/11/29 12:21:27.01 eXvpDqIv0.net
2019年（令和元年）第三次世界大戦のプロローグ
○中華人民共和国
関連する報道：
・外国人が働きづらい日本。原因は「貧しいアジア諸国の憧れの国、ニッポン」という大勘違い
理由としては、収入の低さ、ワークライフバランスの悪さ、子育てのしづらさ、白人以外の外国人への差別意識が根強いこと、英語を話せる人が少なく、セクハラ
やパワハラに関する明確な罰則規定がない企業が多いとの事。
＜外国人が働きたい国ランキング＞調査対象33か国中32位、＜国際競争力ランキング＞調査対象63か国中30位※韓国以下との事。
現在米国の関心事はイラクに対する軍事制裁の為（根拠：ホルムズ警備、正式始動＝米主導の有志連合）、米軍が倭国に展開するも貴国単独で倭国を殲滅する事は
可能であるが（中国人民軍の兵力：3,710,000＞自衛隊兵力310,000）、米国の介入が無いとは限らない為、内心トランプ米国大統領も倭国に対して忸怩たる思いが
御有りであり、ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領も今更クリム諸島の返還を要求する安倍晋三には辟易としている模様である。
先日も述べた通り、米国毎倭国を殲滅する事も一興だが、G7にも未だに居座り、貴国に次ぐ経済大国である為、資産もそれなりに保有する国の為、世界各国が納得
する結末に至る方策は以下に示す通りの為、何れかを選択する事を貴殿に委ねる。
①中国中心の国家連合VS米国中心の国家連合の第三次世界大戦
中国中心の国家連合
兵員：32,280,565 統一コリア・中国・ロシア・ベトナム・ブラジル・エジプト・イラン・アルジェリア・トルコ・パキスタン・ポーランド・タイ
米国中心の国家連合
兵員：10,933,700 アメリカ・フランス・イギリス・カナダ・スペイン・イスラエル・オーストラリア・日本・インド・台湾・イタリア・ドイツ
②日本国のみを対象とした各国のイライラ解消の為の疑似戦争体験プランの実施
日本国侵略軍兵力（主力抜粋）：
米軍2,360,000、中国軍3,710,000、ロシア軍3,370,000、韓国軍5,820,000、北朝鮮軍6,440,000、ベトナム軍5,500,000 ＝ 27,200,000
自衛隊兵力310,000
・中国、東風41の発射実験か 米射程の最新ICBM
※下名が再三指摘している内容を習近平国家主席は実行に移された模様。