19/11/28 10:32:21.14 tyCp6fyR0.net
>>18
実態はここにある
引用
ブラックボランティア
著: 本間龍 角川新書
第1章 10万人以上のボランティアをタダで使役
無償の根拠は何か
なりふり構わぬ学生の動員
驚愕の「中高生枠」
薬剤師も無償で調達
終章 21世紀の「インパール作戦」である
やりがいPRで再び炎上
外国人観光客の熱中症で病院はパニックに
無償ボランティアになるためにカネを払う?
「熱中症の患者がどのくらい出るか予想もできない」
この本で明らかにされるのは
今の汚輪ピックは完全な商業イベントであり
ただのアマチュア世界運動会であり
利権と巨大なスポンサー料がIOC JOCに流れ
実質今期汚輪ピックのJOC上納のスポンサー料
推定4000億円!(売国奴JOCは上納金については一切公表せず そのくせ公金は潤沢に注入)
さらにIOCは年間タイアップ企業40数社から
1000億円を上納され それを僅か100人の
委員達で分けあっている事実
11万人のボランティアに日給(交通費宿泊費3食含むとして)1万円支給しても僅か220億円を越えない程度だ
4000億円のうち僅か数百億円足らず
それすら払うことを拒絶するJOC
何故か?それは利益が減るからだ
ボランティアに金を分けても 金が儲からないからだ
それは当たり前で そもそも提供された労役には
対価を支払うのが近代世界の常識だ
ボランティア=無償ではない
汚輪ピックは公共事業ではなく商業イベントだ
被災ボランティアとはわけが違う
利潤を追求するイベントのスタッフは
どのイベントであろうと有償だ
対価を支払わなければただの搾取となる