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家族3人殺傷 逮捕の長男 治療方針話し合った直後に襲ったか
2019年11月25日 17時49分
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
よく聞け。
これは無差別殺人ではない。
当時、家にいた純容疑者の母親と祖父にけがはなかった。
そして、純容疑者に、近所の住人:「『警察を呼んで』と頼まれた」。
近所の住人:「パトカーが到着すると純容疑者が自分から近寄って行くのが見え、
警察官に身柄を確保されていた」と話していました。
「トラブルなど聞いたことない」
近所に住む60代の女性は「家庭内でのトラブルなどは聞いたことがなかった」。
遠藤純容疑者は、『精神病』だ。
当然、彼が如何に悪であっても善であっても、
法律上の差別を受けている身分なので、法律は彼を罪に問えない。
そして、更に民事不介入の原則がある。
法律は彼に罪を与えられない。
医療は、患者を弾圧するためにあるのではない。
医療は、患者を守るためにある。
患者の自由を何の対価もなく勝手に奪う医療は、医療ではない。
そのような治療方針は、万死に値する。
政府が当然のように、国民を搾取すれば、国民は貧困に喘ぐ。
狭い家に、3世代7人も押し込められて生活させられ続ければストレスも溜まる。
これは、日本政府の政策、すなわち自民党(日本会議)や公明党(創価学会)の責任だ。