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2019年(令和元年)第三次世界大戦のプロローグ
○キリスト教関連(アメリカ合衆国)
★羊1万4600匹を乗せた貨物船が転覆 黒海・・ルーマニア沖
※黒海はロシアやトルコに接している事からフランシスコローマ教皇がロシアが嫌がる核兵器廃絶のメッセージを述べたり、人口の99%以上がムスリム(イスラム
教徒)であるトルコが下名が指摘している「ネタニヤフ首相を起訴 現職初、収賄・詐欺・背任 イスラエル」とか「米のイスラエル入植地容認、パレスチナと
国際社会が痛烈批判」の件が言えない事に対する破壊工作と思われる。
・ローマ教皇フランシスコの「偽善」発言
・核の傘の下で語る平和は「偽善」 広島訪問のローマ教皇、ローマ教皇フランシスコが被爆地・長崎を訪問、爆心地から核兵器廃絶のメッセージ
世界の原状:日本国提議の核兵器廃絶決議案が採決 核兵器禁止条約について触れず
※核兵器禁止条約が最も効力が高いはずだが、世界平和は核の傘に守られている為、国連加盟国としては、毎年ポーズとして常にこの決議案に賛成にしている。
、 最大の核保有国でありキリスト教国の米国は核兵器廃絶決議すら棄権に回り、賛成国も昨年を下回った模様。
フランシスコが触れなかった内容:
・ネタニヤフ首相を起訴 現職初、収賄・詐欺・背任 イスラエル
・米のイスラエル入植地容認、パレスチナと国際社会が痛烈批判
※米国が擁護するイスラエルの首相は、現職として初めて起訴されたらしいが、ネタニアフ氏も敬虔なユダヤ教徒と思われるが収賄となると様々な十戒違反が適用
される訳だが、パレスチナへの入植も当然、十戒違反となる為、第二次世界大戦で8000万人の戦死者を出した人類が地球上に存在していいかを問うバビロン捕囚
の真っ最中にエルサレムで首相たるネタニアフ氏が自ら率先して十戒違反を行ったとなると神の示す年に必ず全人類に大災厄が起こると予言する。
・「続く収容、不安」入管に4年、ベトナム人が教皇に手紙
キリスト教の役割
内容:
誰しもが人として守るべき教義「十戒」を示した上で、それに違反した場合は容赦なく教徒または異教徒に関わらず、抹殺を行う事を正義と勘違いするキチガイ宗教
十戒
①主が唯一の神であること
②偶像を作ってはならないこと
③神の名をみだりに唱えてはならないこと
④安息日を守ること
⑤父母を敬うこと
⑥殺人をしてはいけないこと(汝、殺す勿れ)
⑦姦淫をしてはいけないこと
⑧盗んではいけないこと
⑨隣人について偽証してはいけないこと
⑩隣人の財産をむさぼってはいけないこと