19/11/25 00:19:32 T9MRTFrE0.net
これまでの皇位継承の大原則は、父親→その父親→その父親…と父方の祖先をたどっていくと
神武天皇にたどり着く者だけが天皇になれるという男系(父系)継承だ。例外は存在しない。
しかしその原則から外れる、いわゆる女系天皇(女系による皇位継承=母親のみが天皇の血統に属する者でも
天皇になれる)が認められたとすると、例えば女性皇族(愛子内親王、眞子内親王など)が
天皇家とは全く関係ない一般人男性の鈴木太郎と結婚し、2人の間にできた子供の鈴木一郎が
天皇になることが可能だ。そして、いったん鈴木一郎のような女系天皇が認められると、
それ以降は父方の祖先をたどっていくと神武天皇ではなく、鈴木家の祖先にたどり着く者(鈴木系)が
皇位を継承していくことになる。
やがて鈴木一郎(鈴木系初代天皇)は現在の天皇家とは全く関係ない一般人女性の佐藤花子と結婚し、
2人の間にできた子供の鈴木春夫が皇位を継承する。さらにその鈴木春夫(鈴木系2代天皇)も
一般人女性の高橋良子と結婚し、その子供が皇位を継ぐ…
このように父方も母方も現皇室の血統とは全く関係なくなっていく。
結婚の際に、女性皇族が女性宮家を設立して、鈴木太郎が天皇家に婿入りする形をとり、
鈴木姓を名乗ることがなくなったとしても、女系天皇を認める限り、上記のように天皇家とは何の関係もない
一般人の血によって、現在の皇統が乗っ取られる事態は避けられない。
はたしてそれで国民が納得できるのか?(上記の例では)鈴木系の天皇を日本国の象徴として
敬うことができるのか?女系天皇を認めるということは、上記のような事態を認めることになるということを
よく理解した上で議論を進める必要がある。
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