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>>84 人間と神の間に神父がいるという神学
神父の仕業
法王は軍属区の責任者として謝罪と賠償しろ
「原爆を祝福して」ジョージ ザベルカ (George Zabelka)
ジョージ・ザベルカ神父は、米空軍に同伴したカトリックのチャプレンで、1945年8月、ヒロシマとナガサキに
原爆を投下した空士のため、聖職者として働き、彼らに祝福を与えた。それから20年を経て、彼は徐々に、
自分は恐ろしい間違いを犯していたと信じるに至った。原爆を道徳的、宗教的に支えるという考えの、
まさに根本を否定するようになったのだ。ザベルカ神父は原爆40周年において、下記のスピーチをした。
戦争において、一般市民を滅ぼすということは、教会によって常に禁じられている。もしも一人の兵士が私の
ところへやって来て、一人の子供の頭を銃撃してもよいかと尋ねたら、私は絶対いけないと言っただろう。
それは非常に罪深いことである。1945年、ティニアン島は世界で最も大きい飛行場であった。1分間に3
機が休みなく飛び立つことが可能だった。