19/11/23 02:29:05 4Agc5RnO0.net
>>29
工作員だらけのこの話題で、あなたのためにお教えしましょう。
国債は国会議員の決済で財務省の職員が手続きする証券で、
それを買うのは市中銀行です。UFJとか三井とかでしょう。
銀行がなぜ欲しいかは、ゼロリスク・ローリターンで、
いわゆる「必ず儲かる投資」として調整されるから。
他に内外投資家が買う。
買えば利子がつき、10年物なら10年後に政府は元金保証で
返済する。その返済金は国債発行(借り換え)なのです。
では銀行はどこからその購入金を用意するかは、
日本語で信用創造と呼ぶ新規製造マネーです。
つまりその瞬間に、世の中のマネーが増える制度です。
市民の預金を回しはせず、完全に別会計の世界です。
だから厳密に、人類は打ちでのこづちを持っています。
その制度を考えたのは、イギリス金融業の老舗です。