19/11/22 09:09:27.30 FUxDx3+T0.net
しかし最近、ああすればこうなるものと判っていてどうしてそうなった事件多すぎ
ある意味、昔の衝動型凶悪事件の汎化のようにも思える。
動機と実行犯罪に乖離がある衝動型の凶悪犯罪に関しては一つの研究があって
それはCTやMRIで画像診断される微小脳梗塞等の脳の形態異常が
関係している可能性あるというもの。
それらによって脳が時々ショートを起こしたようになって感情や行動の
コントロールが効かなくなるらしい。
実際、統計的にも関係性が認められたとあった。
その原因は環境ホルモンや食品添加物、電磁波環境等色々あるのかも。
そのうち犯罪ではなく病気として社会が対応するようになるかも知れないねw