19/11/25 14:39:32 BkuCoMTL0.net
>>454
>[東京 19日 ロイター] - 衆院本会議で日米貿易協定の承認案が可決し、与党側は12月9日の会期末までの参院承認、来年1月1日からの発効を目指す。
今後は米国による自動車・部品関税の扱いが焦点になるほか、米国側は将来的にはサービス分野も含めた広範な自由貿易協定(FTA)締結を目指しており、交渉再開の時期や内容も注目される。
発効後を見据えて、問題となるのは日米交渉第2弾の時期だ。
9月の日米首脳会談の際にはライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、来年日米で再交渉の対象分野を議論する方針を明らかにしている。
米国側には金融、保険分野などに加えて、「農業分野でも乳製品などを議論したい」(交渉関係筋)との意見がある。
米国側には金融、保険分野などに加えて
米国側には金融、保険分野などに加えて