19/11/20 19:27:00 UYmLNhSh0.net
1958年(昭和33年)江戸川区の小松川高校に通っていた太田芳江さんが
在日朝鮮人の李珍宇によって犯され殺された事件がありました。
犯人は犯行後に遺体から遺品を盗り、送りつけて遺族の悲しみを煽ることで楽しみ、
また警察に対しては、自分の犯行を楽しそうに語る電話をかけました。
李珍宇はまた、逮捕後に別の女性、田中せつ子さん(当時23才)を突き飛ばして怪我をさせ、
動けなくした所でレイプし、その後殺害した事を自供しました。
李珍宇は死刑判決を受けましたが、「差別されているのだから強姦や殺人を行っても仕方ない」と
主張する在日朝鮮人ら数万人の減刑嘆願署名が集まりました。
また大江健三郎も、犯人を無罪にする為、署名活動をした
今回の川崎市の条例も、在日の犯罪を擁護する目的で制定される