19/11/17 08:10:08 eux095A90.net
>>829
建国当初は自由に争鳴をやらせたけど(不満や意見を自由に出させた)
そしたら少数民族とかが、独立やら独自の文化やらを唱えたりしたので
今度は慌てて、その政策を引っ込めて、逆にそういう危険人物とみなし
捕まえて思想教育ほどこしたり軟禁状態にして独立心のあるような
民族的なリーダーなどを危険な存在として封じていった過去がある
そういう意味では今とそれほど変わらんのかもしれん
今の時代において、中国政府がネットにおける自由を怖れるのは
そういう自由な不満の吐き出し口をやった場合や、外部に扇動されたら
まとまった大きな熱量(不満)が政権(国)に向かってくると
よく知っているから、そういう機会や場を閉鎖したり(Googleとか一部のSNSとか禁止?)
自国で徹底管理してるんやろね
(まあアメリカなんかの手法を知ってて、それを行使出来ないようにしてるはず)
あと、愛国教育とか国威発揚とかで国民を繋ぎ止めておかないと
本来(もともと)中国人というは国家というものを信用しないので(今は知らんけど)
対立とか分断とか派閥争いとか、内紛が起こりやすいではなかろうか(当然民族とかの違いとかもあるだろうし)
既に、昔と違�