19/11/15 21:21:23.61 FXAzZPrX0.net
>>722
てらちょ「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、てらちょ」
てらちょが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
てらちょ「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
てらちょが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射●感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
てらちょ「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!てらちょ!てらちょぉお!ぐっ…!!」
てらちょが俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にてらちょの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをてらちょの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!てらちょ…てらちょ良かったよ…」
てらちょ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…てらちょには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
てらちょ「当然だバカ野郎…ここからが本当の@dearだ」
俺とてらちょは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った