19/11/15 18:36:59 f2lEeGad0.net
【気をつけて。自由民主党(自民党)はアメリカが作った売国奴政党】
>>15
>日本のマスコミを支配する【電通】の正体 (電通「成田豊」会長:韓国ソウル生まれ)
>URLリンク(webt3skytl.blogspot.jp)
■電通の設立ももともと満州の阿片王・里見甫(満州国通信社初代社長)と深く関わっている。
里見は岸信介の上司。
岸は戦後A級戦犯とされたが巣鴨プリズンで米国と密約を交わしたことで処刑されず出所できたと言われている。
同じように巣鴨プリズンから出所できたのが
正力松太郎(読売ランド前新聞主筆)、
緒方竹虎(自民党総裁/内務大臣/朝日新聞主筆)、
古野伊之助(満州国通信社創設者/時事通信社長/共同通信理事)
この三人もアメリカの公文書でCIAエージェントであることが確認されている。
米国によるメディア支配の始まりは占領時代まで遡る。
産経は50年代、CIAが反共を目的に組織させた言われる。
その産経の前身のひとつである世界日報の会長は文鮮明だ。
各五大新聞は電通の子会社である時事通信と共同通信から情報を配信され報道編成を組むことになるが、
メディアを本当に統制しているのは米国CIAに他ならない。
電通は「築地のCIA」とも呼ばれていた。
戦後電通の社長となった満州人脈の吉田秀雄は大量の満州関係者で電通上層部を固めた。
当時の電通ビルは「第二満鉄ビル」と揶揄されたほどだ。
岸信介の孫である安倍晋三の嫁・アキエが電通出身者であることもこの満州コネクションが由縁でしょう