【京アニ放火】青葉容疑者「どうせ死刑になる」→被害者遺族「八つ裂きにしたい」at NEWSPLUS【京アニ放火】青葉容疑者「どうせ死刑になる」→被害者遺族「八つ裂きにしたい」 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト300:血ヶ滝ルナ 19/11/14 21:40:04 BcqVYo+b0.net >>271 生物にとって”死”は自然な物であり 死刑は人権思想に反しない この地上に誰か1人でも永遠に死なない人がいる前提でしか 君の主張は成立しない 301:名無しさん@1周年 19/11/14 21:40:06 TsqqlqmD0.net アニメーターのようなゴミは死んでいいよ 302:名無しさん@1周年 19/11/14 21:40:08 ZuDjCMSs0.net 大晦日にガソリンを持った青葉とファイトしてもらおう 303:名無しさん@1周年 19/11/14 21:40:16 dTCCH9L10.net 京都アニメーションの放火事件で犠牲者の1人として発表された、木上益治さん(61)。 日本のアニメ業界で長く活躍してきたベテランのアニメーターで、映画「ドラえもん」シリーズや、「火垂るの墓」、 「AKIRA」などの作品で原画を手掛けるなど数多くの作品に携わり、京都アニメーションでも制作の要として活躍し、若い才能の育成にも力を入れていました。 今回の事件を受け、自身も日本を代表するアニメーターで、1980年代には木上さんと一緒に作品制作にあたってきた井上俊之さん(58)が、NHKの取材に対し、文書でコメントを寄せました。 Q木上益治さんとの出会いは? テレビアニメ「三国志」(1985)は、当時私が所属していた会社の人間が監督をしており(私はスタッフではなかったのですが)、その方から木上さんの原画を見せていただいたり、仕事ぶりなどを聞かせていただきました。 木上さんの原画は大胆で伸びやかでありながら緻密に動きが表現されていて、仕事が早いと聞いたその原画の一枚一枚がとても繊細で端正だったことに大変驚きました。 「三国志2 天翔ける英雄たち」(1986)、「チロヌップのきつね」(1987)、「AKIRA」(1988)などでは原画の仕事をご一緒しました。 作画打ち合わせで同席しただけでお話ししたことはないのですが、その仕事ぶりに感嘆した私があくまで一方的にライバル視、というより「目標」にしていました。 Q木上さんは、どのようなアニメーターでしたか? 業界に入る前、私には目標とするアニメーターが何人もいましたが、木上さんは私が業界に入ってから出会った具体的な「目標」となる初めての方でした。 その仕事の上手さと早さはまさに「本物のプロフェッショナル」という印象で、当時はその上手さにも早さにも全く太刀打ち出来ませんでしたし、今でも20代で出会った木上さんと競い合っている気分がどこかにあります。 実は木上さんの「チロヌップのきつね」の生原画を3カットほど持っていて、新しい現場に入るたびに周囲の若手に見せています。30年以上前に描かれたものですが、現在のアニメーターの視点でも十分目標となり得ると思うからです。 Q木上さんの才能、人柄について思い出はありますか。 打ち合わせの席では木上さんと話せなかったので、その後なんとか話しをすべく、初号試写(放映や上映の前に行うスタッフのための試写)でそのチャンスを狙っていたのですが、結局木上さんは初号には現れませんでした。 そのことを監督に尋ねると、「木上くんは初号には来ないよ」と言われ、そのことにも衝撃を受けました。 というのも初号試写は自分の仕事の出来不出来を(その放映前に)確認できる機会で、それを見ないまま放映を迎えるのはとても「心臓に悪い」ことで、初号を見ないということが「確認するまでもない」という木上さんの自信の表れに、私には感じられたからです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch