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【池袋暴走事故】「プリウス」の欠陥疑惑が報道されない“トヨタブー”を暴露! 飯塚幸三の上級国民問題以上の陰謀か!?
URLリンク(tocana.jp)
「事故車両はトヨタのプリウス。同車をめぐっては、2016年12月、福岡市でも似たような衝突事故が起きて
いますが、その時も、運転手は踏み間違いを強く否定していたにもかかわらず、早々に“メーカーの担当者“
と車の安全性を調べて『異常はなかった』と結論が下されました。トヨタの担当者が同席し、トヨタと関連の
ある検査場で調べた結果を素直に信じていいものなのか? 事故からわずか2週間ほどで、こと細かに
調べられるものなのか。しかも、2017年10月にも東京・吉祥寺の駅前で、85歳の男性が運転する自動車が
暴走して7人がケガをする事故があった。この時は、暴走したプリウスが、自動ブレーキなど踏み間違いにも
対応をしている車種だった」(スポーツ紙記者)
トヨタと言えば、日本の象徴とも言える一大企業。プリウスは全世界に輸出されており、仮に欠陥が見つかれば、
日本経済に深刻な影響を及ぼすことになる。その一方で、ネット上では「プリウスが事故る理由」と題した
画像が出回り、話題となっている。週刊誌デスクが指摘する。
「マスコミにとってトヨタと電通はタブー中のタブー。昔、そのどちらかの会社でパワハラによる自殺が起き、
一部マスコミが記事化しようとしたところ、広告部を通じて『やめてくれ』と記事掲載のストップがかかりました。
後日、そのメディアには数千万円相当の広告がポンっと入ったそうです」
池袋の暴走事故はその後に起きた“三ノ宮バス事故”や、滋賀県大津市の県道交差点で起きた園児死亡
事故で加害者が逮捕されたこともあり、さらなる炎上を招いている。責任の所在は果たしてどこにあるのか―。