19/11/09 19:25:28.03 cP0UXDFO0.net
再生エネ推進や脱炭素推進の本当の目的はLNG火力発電を増やすこと★
例えば、関西電力と九州電力(太陽光が多いとメディア(アメリカ)がプロパガンダする)の平成28年度の電源構成比。
燃料費の馬鹿高いLNG発電が半分を占めている。
再生エネ推進の本当の目的がLNG火力発電を増やすことにあることは明白。
というのは、再エネの急激な出力変化に対応できるのはLNGガスタービン発電(ジェットエンジンと同じ原理)しかないからである。
経済界、政治家、電力会社、石油メジャー、環境団体すべて裏ではツーカー。
kepco.jp/ryokin/power_supply
www.kyuden.co.jp/rate_adj_power_composition_co2.html
タービン発電の発電効率は25%
汽力発電の発電効率は約40%
www.yonden.co.jp/cnt_kids/survey/fire/001-p02.html
www.yonden.co.jp/cnt_kids/survey/fire/001-p01.html